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2013年2月 9日 (土)

金魚を飼い始める時に必要なもの

 「金魚を飼ってみたい」と思った時に、何が必要か、分かりますか? 何も分からずに、あれこれ迷ってしまって、結局金魚をあきらめてしまわないように、ちょっとしたアドヴァイスをここに書いておきたいと思います。

 では金魚を飼い始める時に必要なの…最小限必要なものだけを書けば…

 水槽
 水
 濾過装置

 って事になるでしょうか? いわば、この三つが金魚を飼う為の三種の神器かもしれません。

水槽  大きめの水槽に少なめの金魚を飼うのが上手な飼い方です。金魚水槽の標準は、いわゆる“60cm水槽”ですが、これはかなり大きな水槽なので、最初はおすすめしません。最初はプラ製の小さめの水槽でもかまわないと思います。

  実はこれが一番の難敵かもしれません。水道の水は…原則的に不可です。水道水には塩素が入っているので、金魚には厳しいんですね。

 一番いいのは、友人の金魚水槽の水を分けてもらうことです。特に数年に渡って金魚を飼い続けている人の水槽の水なら完璧です。それが叶わない場合、近所にある実際に魚が棲んでいる池や川の水が良いでしょう。それらの水を濾過して汚れや色々な不純物を除けば、十分実用の範囲になります。

 井戸水や浄水器を通した水は、次善の策となるでしょう。これらの水は、清潔すぎて、必要なモノが足りませんが、余計なモノが入っていない分、金魚には優しいと思います。できれば、これらの水を、汲み立てホヤホヤではなく、陽ざらしにして、日なた水にしてから使うと良いでしょう。

 最低でも、水道水に規定量のカルキ(塩素を中和する薬剤)を入れた水を用意したいものです。

濾過装置  いわゆるポンプです。ただし、ポンプとブクブクだけじゃもの足りません。ちゃんとフィルターが付いている濾過装置にしましょう。

 この濾過装置、忘れられやすいけれど、結構大切です。水槽の中に入れるタイプとか、水槽の底に沈めるタイプとか、水槽の淵に引っかけるタイプとか、水槽の上に載せるタイプとか水槽の下にしまっておくタイプとか…そりゃあ、もう色々なタイプの濾過装置がありますが、自分の水槽のサイズに応じたものを購入すれば、それで良いと思います。

 濾過装置の働きは、以下の通り。

 1)水を動かす
 2)空気を供給する
 3)バクテリアを繁殖させる

 水槽の水が常時動いている事は大切な事です。中にいる魚がそれなりの大きさがあれば水も動くので問題ないですが、魚が小さくて、水がちゃんと動かないと、水、痛むし、最悪、腐るからね。

 空気を供給することは大切です。金魚が水面でパクパクしていたら、そりゃあ空気不足です。

 バクテリアは…目に見えないので、後回しにされてしまいますが、これはとても大切です。金魚が糞をし、それを濾過装置のフィルタに付着させて、フィルタ上で、その糞をエサにバクテリアが発生するわけです。「水清ければ魚棲まず」です。バクテリアがたっぷりいない水は、金魚にはキツイんですよ。

 最低限は、これくらいかな? これだけあれば、とりあえず金魚が飼えます。

 これにプラスするなら、水槽の砂利と水草だね。砂利は濾過装置のフィルタ同様に、バクテリアの棲み家になります。水草は…水中の窒素(糞の主成分)を吸収してくれるので、水の汚れを抑える事ができます。

 おっと忘れちゃいけないのが、金魚のエサだ(笑)。しかし、金魚の死因の多くは「エサのやりすぎ」だから、エサはあんまりあげちゃいけませんよ。金魚と言う魚は、胃袋がなくて満腹感を感じない生き物だから、欲しがるだけエサをあげたら、食べすぎて死んでしまいます。エサは一日1~2回程度。それも3~5分程度で食べきれる量だけあげたら、それで十分です。それでも、勝手に色々なモノを食べて、成長しちゃうのが金魚だからね。

 ここまで書かなかったけれど、当然、金魚そのものも必要だよ(笑)。金魚の入手方法は、金魚すくいでもOKだし、ホームセンターやペットショップ、金魚専門店など、どこでもいいです。健康でかわいい子なら、なんでもOKですよ。飼い慣れていないうちは、和金系の子が、カラダが丈夫で飼いやすいよ。

 金魚を飼うのは、実は案外難しいかもしれませんね。なにしろ、魚類の気持ちなんか、私たちには分かりませんから。でも、飼い始めると、なかなかかわいいんですよ、金魚って。

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コメント

実は・・・
すとんさんの   せいで
金魚飼いたくなり始めていたところです。

子どもか小さい頃、金魚すくいで金魚をGETする・・・
しかも、子どもがじゃなくて・・・
私が金魚すくいの腕前を子どもに披露したくて(笑)

そんなことがあり、飼い始めて金魚が産卵し・・・
なんと、赤ちゃんが生まれ・・・育った・・・経験があります。

だから・・・お庭には金魚のお墓がたくさんありました。

そんな水槽も埃まみれ、雨ざらしになって15年くらい・・・
引越しのたびに捨てようかと思うけど捨てられず、
ついに昨夏、
劣化してボロボロになったポンプなどは廃棄したものの
水槽は、捨てられず、観葉植物のすみかになりました(笑)

このブログを読み始めて・・・ちと、金魚君が気になり始めていました。
水槽を置くなら玄関・・・だけど、我が家は氷点下の冷え込み・・・
当然、日も当たらない玄関が一番寒い。

う~~~ん、春を待とうかな。
お庭の畑にきゅうりを植える頃、一緒に準備しようかな・・・

水槽のお水貰いに、茅ヶ崎まで・・・は大変なので、
近くの川の水にすることにします。     
春が待ち遠しいな。。。と思う私です。

CuniCoさん

 川に落ちないようにしてくださいね(笑)。それと、日本の川はだいぶキレイになってきたので大丈夫と思いますが、たまに、まだ浄化が不十分で生き物が棲んでいない川もありますので、その点は確認してくださいね。魚が棲んでいるか、水鳥をよく見かけるような川なら大丈夫です。

 それと川からすくってきた水は、きちんと濾過してくださいね。百均あたりで、安いコーヒードリッパーとフィルターを買ってきて、それで濾過すると簡単ですよ。

 あと、川の水100%にしなくても、川の水を種水にして、30%ほどあれば、残りは浄水器の水や日なた水で十分だし、川の水は最初だけあればOKですからね。水替えの水は、川の水でなくても平気ですよ。

 玄関は寒いですが、考えようによっては、気温変化が少なくて金魚にとっては、そんなに悪い環境ではありません。寒い寒いと言っても、水が凍らなければ、活動は鈍って、半分冬眠のような状態になりますが、命に別条はありません。彼らは変温動物ですから、そこらへんの適応力は我々とは違うんです。とは言え、じっとしてそこに沈んでばかりいる金魚を見るのも寂しいと思われるようなら、金魚用のヒーターを水槽にいれれば、冬でも元気な金魚の姿を観察できます。

アァー やっちゃいました。(クロメダカ全部生きてますよ 笑顔)
フルートの時と一緒。
初めて持った日にヤマハ311を発注し、三ヶ月後音も満足に出ないのにオペラを発注したのと同じ。
火曜日に、初めてクロメダカ五匹を買い、すとんさんから【余り面倒を看ないこと。経験値を上げること。】ってアドバイスを頂いたのに、今日シロメダカ五匹を買っちゃいました。だって水草を入れたら、クロメダカは色合い的に見えなくなるのですよ。
ハァー、シロメダカも見にくいなー。
ハァー、金魚への道は、遠いなー。
乾燥水草って、直ぐに使えないのですね。24時間、水に浸けてからしか使用できないなんて。覚えることって、一杯有るのですね。頑張ろっと。(フルートもね)

カスミ草さん

 最初はいっぱい飼いたくなるものです(笑)。私も水槽にいっぱい飼いました(笑)。

 メダカはたくさん飼っても平気ですよ。一匹一匹が小さいので、たかが知れてます。やがて、いくらたくさん飼っても、一定数しか生き残らなくなる事が分かります。その数が、その水槽でのメダカの定員なんですね。で、案外、メダカの定員って多いんですよ。

 気をつけないといけないのは、金魚。金魚の定員って少なめなんですよ。ほんと、だから本格的に金魚を飼うなら、ある程度の大きさの水槽が必要になってくるのですが…まあ、あれもこれも経験で覚えていくことですからね。かんば。

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