ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2013年2月 2日 (土)

金魚と一緒に水も飼っているという発想

 私が金魚を飼い始めて、どれくらい経つだろうか? 子どもの頃にも飼っていたし、職場で飼っていた事もあるけれど、それらはさておき、今の子たちにつながる飼育歴は…ブログを始める前からだから、何だかんだ言って、もうすでに10年近くになるだろうか?

 これまで、金魚や亀や熱帯魚などを飼った事があったので、今度は別のものにしようと思って、最初はメダカにしたんだけれど、やがてメダカでは飽き足らず(何しろ、個体識別が難しい)、なんとなく金魚になってしまいました。

 飼い始めたあの頃と今では、水槽環境も一変しています。飼っている子も違えば、水草も違うし、濾過装置も違う。だいたい、水槽そのものが全然違います。

 そんな中、一貫して変わらないのは、水槽の砂利と水。これだけは、最初にメダカを飼い始めた時から、ずっと変わらず同じものを使い続けています。

 もちろん、全く同じ…というわけではありません。老舗のうなぎ屋が、江戸時代から続く“秘伝のタレ”を継ぎ足し継ぎ足ししながら、延々と同じタレを使い続けているように、我が家の水槽の砂利は水槽の大きさが大きくなると、元の砂利に新しい砂利を加えて使用し続けていますし、水は毎週の水替えの時に、必ず全体の1/2~1/3の水を残して、そこに新しい水を継ぎ足して使ってます。

 そのせいでしょうか、ウチの水槽の水も、よく練れた水になってきました。

 水槽を立ち上げたばかりの頃は、金魚たちも色々な病気になりやすかったですし、金魚もなかなか大きく育ちませんでした。今は、夏の暑さは今だに克服しきれませんが、変な病気が出る事もめっきりなくなり、金魚たちも少し目を離すと、あっという間に巨大化するほどになりました。おそらく、今の水槽の水は、金魚にとって、そこそこ優しくて暮らしやすい水なんだろうね。

 何しろ、私、これでも結構、気を使って、水を飼ってきたもの。

 金魚を飼う時は、一緒に水を飼っている気持ちになりなさい…これは私のリアルな知り合いの金魚ヲタクさんから教えてもらった事です。金魚は金魚だけでなく、その水槽の水まで含んで“金魚”なんですよ。だから、金魚と一緒に、水も飼っているんだという気持ちが大切ですよ…ってね。

 その言葉を忘れずに、金魚を飼ってきました。水槽の水も、私のかわいいペットの一員なんです。

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金魚」カテゴリの記事

コメント

水も飼う、同感です。
ウナギ屋の秘伝のたれのように…楽しい表現ですね~

飼い始め1年未満は、次々に金魚を死なせてしまいましたが、
いまや、どこの出身のどんな子でも1年未満で病死なんてことはなくなりました。

游鯉さん

 もはや、水槽の水は、私にとって、立派な財産かもしれません。もちろん、お金には換算できませんが、こいつがあるとないとでは、金魚の飼育が全然違ってしまいますからね。水をここまで育てるのが、大変なんだよねえ…。

 もしも、近所で金魚を飼い始める…なんて方がいたら、ウチの水と砂利をタネ水として差し上げたいくらいです。

 ウチの場合は、夏の暑さをどう乗り越えるかが問題です。これさえ乗り越えられれば、金魚たちももう少し元気で長生きさせられるのですが…。なかなか夏は厳しいです。

水を飼う、と読んで、すぐに連想されたのがパンの天然酵母です。(特にサワードウ:小麦粉と水だけで起こす天然酵母)水槽の水が金魚に優しいというのは恐らくその中の微生物たちの構成が金魚に優しい集まりで安定しているということかな、と思うのですが、それってパンの天然酵母とおんなじなんです。パンの酵母もパンを焼く時に使って、使った分を小麦粉と水を継ぎ足すことでつないでいくんですが、起こした当初の酵母より、1ヶ月ほど種継ぎし続けたものの方が菌の構成という点でもパンの膨らみや味という点でも安定するんですね。本場サンフランシスコのサワードウ種は100年以上続いているとか。10年も継代されたすとんさんの水槽の水はホント、秘伝の水、ですね。

bigaさん

 おっしゃる通り、微生物関係のバランスが良いのだろうと思います。まあ、微生物は目に見えないので、確かめられないのですが。

 サワードウというパンの事、始めて知りました。天然酵母のパンって、なんか美味しそうですね。私はパンに関しては余り詳しくなく、せいぜい近所のパン屋で、どこが美味いとかクチに合うとかいうレベルでしか語れないのですが、きっと色々と勉強すると、パンも楽しみながら食べる事が出来るのでしょうね。

 ちなみに、私は、近所のビール工房で作っているビール酵母のパンが好きだったりします。ほろ苦くってグーなのよ。

>すとんさん

僕もどうこう言えるほど知識があるわけでないですし、どちらかというとバカ舌なんですが、一応自分でパンを作りますので自分の作るようなパン(フランスパンなどのハード系)については以前に比べて観る目(舌?)が少し養われたように思います。

一般受けはしないかもしれないですが、ビール酵母のパンがお好きということでしたら、サワー種(ライ麦粉の種)のライ麦パン(いわゆるドイツパン)が密度が高くてすっぱいんですが試してみられるといいかもしれません。天然酵母のパンもシンプルなパン(カンパーニュやバゲット、食パンなど)で色々な店のものを食べ比べると違いが結構わかって面白いですよ。

歌でも金魚でもない話で失礼しました…。

bigaさん

 そうそう、ライ麦パン、大好きです。その近所のビール工房併設のパン工房のライ麦パンは特に好きです、ただし、そのパンがサワー種かどうかまでは知りませんが(笑)。

 私は皮の硬いフランスパンとか、中味がもっちりしているドイツパンが好きですね。日本の美味しいと言われるパンは、外も中もフワフワなので、大嫌いです(爆)。だって、そんなフワフワのモン、パンを食べているんだか、カスミや空気を食べているのか、分からないでしょ? やはり、パンなら、ガッツリいきたいですよ。

 ただし、銀座木村屋のパンは別。銀座山野楽器の隣でやってますが、あそこのパンは日本のパンのくせして、結構、ミッチリしているので大好きです。問題は…パンのくせして、お高いんですね。

 かりんとうドーナツが好きです。

1.0m×0.5m×0.6mの水槽と30匹位のメダカを買いに、ホームセンターに行ってきました。ちょうどベテランの店員さんと会え、アドバイスを頂き、買ってきました。
小さな金魚鉢と5匹のクロメダカを。(涙)
説明を聞けば聞くほど、難しいですね。
結果的に、金魚鉢で良かったと思っています。
当初の水槽を買っていたら、今頃どうなっていたことやら。
問題は、明日の朝、生きているかどうかですね。とっても心配です。
フルートは、何かあっても何とかする事が出来ますし、まあまあ順調ですが、生き物の心配は全く別物ですね。
明日の朝が、とっても心配です。

カスミ草さん

 これはまたデカイ水槽を…買うの止めたんですね。それだけデカイと、魚類を飼うにはなかなか安定した環境が作れそうだけれど…水替えが大変ですね。

 とりあえず、小さな金魚鉢と黒メダカ五匹ですか。ワンシーズンを過ごすなら、そんなものかもしれません。そこから先は、またその時に考えればいいと思います。

 生き物を飼うのは…なんであれ、難しいですね。特に魚類は、私たちとは共通点が少ない生き物ですから、なかなか相手の身になって考えてあげるのが難しいです。ちょっと酷な言い方かもしれませんが、飼い主としての経験値を上げる事が急務です。

 ある意味、面倒を見すぎない事が、上手に飼うポイントかもしれませんよ。

 私もお祈りしていますね。

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