ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2013年1月24日 (木)

フルートのリッププレートが剥がれ落ちたら…そりゃあ、焦るよね

 フルートのレッスンに行ってきました。今回は、また姉様はお休み。先生と二人ッきりでロングトーン練習をやったのだけれど、なんか今日はうまくハモれませんでした。よほどフルートが冷えていたみたいだし、うっかり管も多めに抜いてしまったみたいで、音が低くて低くて…思いっきり音を曲げて高めに吹いてみたんだけれど、厳しかったなあ…。

 アルテは、15課6章を終えました(ぶいっ!)。ふふ~ん。なにしろ、残っていたのが、f-mollの8番「f-mollのスケールとアルペジオ」だけだから、もう、バカになったつもりで徹底的に練習したったよ。ミスなし、完璧だぜいっ。これで、b4つをやっつけてやったぜ。

 というわけで、次回からは7章です。今度は…#5つ? なんじゃい? そりゃあ?? とにかく、H-durの1番「音階準備練習」が宿題になりました。頑張ろうっと。

 ミニヨン・エチュードは18番だったけれど…こっちは甘々で合格となりました。「あまりやっても、飽きちゃうでしょ」って感じでした。申し訳ない。どうにも、完璧なミスなし演奏って奴が出来なくって…ねえ。ああ、詰めが甘い私です。次は19番が宿題になりました。いやあ、前半はゆっくりでいいかも~って思ったけれど、後半はやたらと飛ばしてますね。出来るかな…(汗)。

 今回の雑談は…風邪が流行ってますね、と言う切り口から始まりました。

 我々一般人は、風邪をひいて具合が悪くなると、仕事やレッスンをお休みします。でも、先生は風邪をひこうがひくまいが、休むという事はないのだそうです。いや、風邪だけじゃないです。この前のような、大雪な日であっても、台風が来ようと、演奏会なりレッスンなりに出かけないといけないのだそうです。なぜなら、先生の代わりはいないし、仕事に穴は空けられないからだそうです。うわあ、自営業って厳しいなあ。

 だから、体調管理はしっかりやっているし、天気予報や交通情報にも気をつけているのだそうです。

 でも、いくら気をつけていても、避けられないのが、楽器の故障なんだそうです。まあ、軽度の故障なら、チャチャと直しちゃうのだそうですが、どうにもならないのが、リッププレートが頭部管から剥がれてしまう事だそうです。これは、本当にどうにもならないのだそうです。

 先生は今までに二度、リッププレートが剥がれる経験をされたそうです。

 一つは某メーカーから「お試してください」と言われて預かった、24Kの頭部管のリッププレートだそうです。これはご自宅で試し吹きをしている時に、うっかりポロって剥がれてしまったそうです。その時は、一瞬青ざめてしまったそうです。だって、24kの頭部管を壊しちゃったわけでしょ? そりゃあ、青ざめるよね。

 でも壊しちゃったのは仕方ないので、正直にメーカーに「壊しました」と言って返却したら「大丈夫ですよ」と言われたそうです。もう、今は大丈夫でしょうが、当時は金の加工って難しかったらしく、一生懸命ハンダ付けをしても、剥がれてしまう事もあって、24Kの頭部管も、何回かリッププレートが剥がれ落ちるという前科があったそうです。まあ、さすがに今の24Kではそんなに簡単にリッププレートが剥がれることないだろうとの話です。

 もう一つは、先生のご愛用のフルートのリッププレートが剥がれてしまったそうなんです。別にぶつけたりそういう事をしたわけではないそうです。

 事件は、ある寒い冬の日に、某ホールで演奏していた時に起こったのだそうです。そのホールはステージと楽屋はしっかり暖かいのですが、廊下がやたらと寒くて、またステージと楽屋の道のりがやたらと長かったそうです。そこを何度も行き来していたうちに、フルートも温度変化で伸び縮みをして…何度目かに楽屋に戻ったところで、リッププレートがポロっと取れてしまったそうです。

 一瞬、何が起こったのか分からなかったそうです。だって、コンサートの途中でマイ楽器が修復不可能な故障をしたんだよ。そりゃあ、頭が真っ白になっても仕方ないよね。

 その壊れた楽器は、14Kだったそうですが、先生は常に楽器を2本持ち歩くようにしているので、その後のステージは、サブ楽器の18Kの方で乗り切ったのだそうです。

 「14Kがメインで、18kがサブなんですか?」

 なんでも、18Kよりも14Kの方が、音にパワーがあるのだそうです。多くのプロが14Kを使うのも、音にパワーが欲しいからなんだそうです。だからバリバリ吹きたい時は14Kを吹き、軽く吹きたい時は18Kを使うようにしていたそうです。

 リッププレートが剥がれたフルートは、工場に戻して直してもらったのだそうです。怖いねえ、リッププレートが剥がれるなんて…。クワバラクワバラ。

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フルートのレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

某売れっ子大学教授(当時まだ40歳代)を含む、複数スピーカーによる講演会。
会場は満員。開始時刻数分前なのに、その売れっ子A教授が来ない。
焦った主催者女史、まさかと思って、A教授宅に電話すると、当の教授が、
「ああ、今日は、腰が痛いから、行きません。」と、
全く悪びれることなく、穏やかな調子で答えた由。
(その主催者女史から、私が直接聞いた話)
( ̄□ ̄;)!!

そういう「連絡なしの、腰痛だから行きません」事件が、
何度もあったので、講演会を主催するような業界の人達の間では、
「あのA教授単独の講演会は、絶対にやっちゃいけないよ。」と言われている由。
(/_\;)

このA教授、私も直接教えを受けた、非常に優れた教授なのですが、
うーん、まあ、そういう、のん気なところがありました。
( ̄▽ ̄;)

経済論戦で有名な別の某B教授は、講演の約束を必ず守るべく、
時間管理、体調管理、等々、猛烈に努力しているが、
(`◇´)ゞ

まずいことに、つい、うっかりと、
ダブルブッキングをしてしまったことが、2回(?だったかな)、
ご著書の中で自白しておられたと思います。
( ̄~ ̄;)

すとん様も私も、今日も明日も来週も、
時間管理、体調管理に気を付けて、
仕事も遊びも充実させましょう。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ

あと、全く別件ですが、、、、、
すとん様は、大阪市の体罰自殺をどう思われますか?
あ、無理やりご回答になる必要は、もちろんありません。
ま、私にとって、今、最大の時事ネタなので、
すとん様のご意見も、ちょっと聞きたいかな、と。
(* ̄。 ̄*)

(⌒∇⌒)ノ"おしまい

operazanokaijinnokaijinさん

>「あのA教授単独の講演会は、絶対にやっちゃいけないよ。」と言われている由。

 結局、自営業って、そうなるんですよね。大学教授に限りませんが、浮世離れしている方で、自営業の自覚が無い(あるいは、労働している自覚が無い)人は、どんどんお座敷がかからなくなってくるわけです。それで良いなら良いのですが、それは本人にとっても、周囲の人々にとっても残念な事だと思います。

 私は自営業ではなく、宮仕えですから、時間管理や体調管理はしますが、どうしてもの時は、休んじゃうし、仕事にも穴開けます(笑)。それでもどうにかなるのが、宮仕えのお気楽なところなんだと思います。ただ、失った信頼は、なかなか取り戻せないものですから、そこんところだけは注意してます。(つまり、修繕可能な穴しか開けない…って事ね)。

>すとん様は、大阪市の体罰自殺をどう思われますか?

 あまりに当事者たちの情報が少なすぎて、何もコメントできません。おそらく、個人情報保護法のせいでなんだと思います。今回の事件はそんなに単純な話ではないはずです。

 アマチュアスポーツ界の慣習であるとか、スポーツ入学制度であるとか、またスポーツ学校における部活というのは、地域においては、多かれ少なかれ、青少年の一種の更生施設の役割だって果たしているのも事実です。その当たりの事について、どう考えるべきなのか? また、指導教員のこれまでの実績と信頼であるとか、当該生徒との関わり方とか、そういうものだって、よく分かりません。とにかく、肝心な事が何一つ分からないので、コメントできません。

 それと、一人の若者の命が無くなった事は、とても残念な事だけれど、その件だけがクローズアップされて、マスコミを始め、一部の方々がヒートアップしたり、便乗したりして、ちょっと怖いです。日本では、年間三万人以上の方が自殺されているわけで、1日あたりに直せば、100名前後です。私たちがこうしてブログをしている間にも、毎日毎日100名前後の方が自殺されているわけです。

 大阪の高校生が無くなったのは、昨年の12月23日です。今日現在で、30日以上の月日が流れ、おそらくその間に3000名以上の自殺者がいるはずです。なのに、その大阪の高校生の件ばかりが取り上げられ、そのほかの2999名の方の死が話題にも上らない事に、私は薄気味の悪さを感じます。自殺した人間のをヒーロー扱しているというか、マスコミを始め、報道が彼の命を弄んでいるような気すらします。

 私は、この件ばかりがクローズアップされて報道される“裏”が心配です。何か良からぬ事が水面下で粛々と行われているのではないか……と疑心暗鬼になります。

生楽器は突然ガゴ〜ンとかブチwwンとかポロリンとかありますよね。多分前兆はあるのだと思いますが。

ピアノ兄弟デュオのレ・フレールさん達って結構な激しい弾き方しますけど、
ピアノの弦をしょっちゅう切ってる…と言ってました。
なんか…ガラスが割れるというか「ドガッシャwwwン!」とも違うけど物凄い音がするんだそうです……なんとなく想像はつくような…。
心臓に悪そう…と話を聞いてて思いました。

音大生とかだとたまに切るみたいですが、頻繁に…ってすごいと思いました。


あ、でも電子ピアノはある日突然鳴らなくなったりしますよね。


焦る…といえば堀米ゆず子さんの税関ヴァイオリン押収事件。
千住真理子さんが新聞に書いてましたが、正式な楽器所有証明書とかなくて、実際音楽家は海外演奏会に行くときはいつ楽器が盗られる…摺り替えられるかもしれない…というストレスと闘いながらなんだそうです。
演奏以外のそんな無茶苦茶俗っぽい事とも闘わなきゃならないなんてプロは本当に大変…と思いました。

ハプニング繋がりで色々脱線しました。

YOSHIEさん

 レ・フレールさんは、本当によくピアノの弦を切ってしまうそうですね。私も(たった一回しか行った事ないのですが)コンサートのその話、聞きました。特に低音弦を切った時は、とんでもない事になるそうですよ。

>音大生とかだとたまに切るみたいですが、

 私の知り合いで、小柄でおとなしい感じの女性ピアニストさんがいらっしゃいますが、やはり彼女がピアノの弦をよく切るらしいんです。彼女は、いわゆる深窓の令嬢さんで、本当にひがなピアノばかりを弾いているようですが、趣味のレベルのアマチュアピアニストさん(それも非力で華奢なタイプ)の人ですから、ピアノの弦をよく切るなら、しゃかりきになってピアノの練習をしている音大生さんだと、やっぱり弦のひとつやふたつ、切るんでしょうね。

 ギタリストだと、弦を切っちゃう人、たくさんいます。ちなみに、私は一時期、マジメにギターを弾いていましたが、弦を切った事ないです。その程度だから、ギターがモノにならなかったんだなあと、今なら分かります。

>堀米ゆず子さんの税関ヴァイオリン押収事件

 ほんと、無事返還されてよかったです。

>千住真理子さんが新聞に書いてましたが、正式な楽器所有証明書とかなくて、実際音楽家は海外演奏会に行くときはいつ楽器が盗られる…摺り替えられるかもしれない…というストレスと闘いながらなんだそうです。

 あちゃー、それって、ほんと、すごいストレスですね。信じられないけれど、事実なんでしょうね。それに加えての、税関トラブルでしょ? ほんと、やりきれませんね。

 ヴァイオリンは特別高価ですから、余計に大変ですが、フルーティストも、金のフルートを複数本持ちあるいる人なんて、ザラですからね。もう旧聞に属しますが、山形由美さんのゴールドフルート盗難事件なんて、当時はフルートなんて吹いていなかったにも関わらず、私、未だに覚えてますよ。

 とりあえず、楽器に限らず、フランクフルトを始めとするドイツの空港では、実に色々なもの(パソコンやスマホもやられちゃうそうです)が押収される事件が勃発しているそうなので、考えたくはないですが、日本人を含めた、有色人種の方々は、何かと目立ちますから、注意しないといけないみたいです。

 同空港で、ストラディバリを押収された、有希・マヌエラ・ヤンケさん(日系ドイツ人)のヴァイオリンはどうなったのでしょうね。私、気になります。

生レ・フレールさん演奏・トーク聞いたことありなんですね!!私はテレビだけです。カッコいいですよね!(ミーハー…)
しかしそんな華奢な深窓の御令嬢な方も弦を切ってしまうとは……う〜ん、すごいですね( ~ ◇ ~ #)

千住さんの文章ありました。読んだときもひどく苦しい気持ちになりましたが、やはり改めて辛い内容です。
【音に命あり】芸術を蝕む税関押収http://sankei.jp.msn.com/life/news/121019/trd12101903110000-n1.htm


ヤンケさんの押収の件は知りませんでしたが楽器は無償返却されたようですね。
本当にどうなっちゃってるの?…と。
税関と言う名の泥棒機関?

また飛躍しますが、他人のものを盗むというのが(植民地とか、新大陸とか)一番効率の良いビジネスなんだとか。
…?!
それは果たしてビジネスと言うのか知らないですが…。

YOSHIEさん

 レ・フレールさんたちは、テレビでもカッコいいですが、生はもっとカッコいいですよ~。

 それはさておき、ピアノって、そんなに華奢な楽器ではないと思いますが、やはりマジメにピアノに取り組んでいる人が我を忘れて弾いていると、そんな事もあるんでしょうね。

 千住さんの文章、読みました。全くその通りでしょう。そして、フランクフルトに限らず、ドイツの空港は、本当にどうなってしまったのでしょうか? 楽器に限らず、高額な品物が出入りするたびに押収の話を聞きます。

>他人のものを盗むというのが(植民地とか、新大陸とか)一番効率の良いビジネスなんだとか。

 でも、聖書には「盗んではならない」って書かれてますよ。ドイツは…無神論者の国でしたっけ? マルティン・ルターさんは…どこの国の人でしたっけ?

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