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2013年1月 7日 (月)

私は今まで、こんな歌を習ってきた その6[2011年&2012年前半編]

 さて2011年です。

28)コンコーネ50番より、ミュージカル「赤ずきんちゃん」
29)ヴェルディ作曲「椿姫」より「乾杯の歌」
30)スカルラッティ作曲「Gia il sole dal Gange/陽はすでにガンジス川から」
31)ロッシーニ「La Promessa/約束」
32)バーンスタイン作曲「ウエストサイドストーリー」より「Somewhere」
33)バーンスタイン作曲「ウエストサイドストーリー」より「Tonight」
34)トレッリ作曲「Tu lo sai/あなたは知っている」
35)ベッリーニ作曲「Vaga luna/優雅な月よ」
36)モンテヴェルディ作曲の「Lasciatemi morire!/私を死なせて」
37)パイジェッロ作曲「Nel cor piu non mi sento/うつろの心」
38)スカルラッティ作曲「Sento nel core/私は心に感じる」
39)プッチーニ作曲「マノン・レスコー」より「Tra voi, bello, brune e bionde/美しい人の中で」
40)モーツァルト作曲「ドン・ジョヴァンニ」より「Dalla sua pace la mia dipende/彼女こそ私の宝」
41)ロイドウェーバー作曲「オペラ座の怪人」より「All I Ask of You」
42)ロイドウェーバー作曲「オペラ座の怪人」より「The Music of the night」
43)ロイドウェーバー作曲「オペラ座の怪人」より「The Phantom of the opera」

 以上が2011年に歌った曲ですが、この年はたくさんの歌を習っています。なんか、調子良かったんでしょうね。

 28)は歌劇団のデビュー公演の曲です。私は主役のオオカミの役をもらいましたので、たくさんの歌を練習しました。このミュージカルは、すべてのメロディーがコンコーネ50番の中から選ばれているという面白い曲で、ミュージカルの練習をしながら、同時にコンコーネも学べるという、声楽初心者にとっては、一石二鳥なミュージカルでした。このミュージカルを二年ほど練習して、本番を迎える予定でしたが、私は一年半ほどやったところで退団しないといけなくなりました。かなり、残念でした。

 この2011年は発表会イヤーでして、29)は元々、歌劇団として発表会に参加するために準備した曲で、全曲を団員で分け合って、少しずつ歌いました。いわゆる“ガラコンサート形式”の歌い方です。発表会の後に、改めて、妻と二重唱として学び直しました。この曲はちゃんと(?)歌えるようになりました。一応、私のレパートリーの一つになっています。

 30)は私が「イタリア古典歌曲をやりたい」と言いだして譲らなかったので、レッスンで取り上げてもらえた曲です。この段階で、キング先生について五年目です。もう五年も声楽を習っているにも関わらず、初歩の段階で習っていないといけない、イタリア古典歌曲を、あまりちゃんと歌えていない事に、当時の私は焦っていました。もっともっとイタリア古典歌曲を歌いたい、学びたい、それらの曲をレパートリーにしたいと思っていたわけです。キング先生はあまり乗り気ではなかったようですが、私があまりに強く言い張るので、しぶしぶ折れてくれたわけです。

 この曲は当時のキング先生のお気に入りらしく、他の門下生さんも、同時並行でこの曲を学んでいました。 え? なぜそんな事が分かるのかって? だって、キング門下は、門下生同士が仲が良いので、結構、横の連絡があって「今、○○さんは△△をレッスンしているんだよ」なんて情報は結構まわっていたからです。

 31)は、イタリア古典歌曲を一曲歌ったんだから、次はこれをやりましょうって事でやった曲です。この曲は、当時のキング先生のお気に入りで、私以外にも、多くの門下生が同時に習っていました。私には…ちょっと合わない曲だったと思います。これはあくまでも、ソプラノ向きの曲だなって思いました。

 32)と33)は、私のレッスンの前枠にいらっしゃったソプラノのMさんと一緒に、お互いのレッスンの入れ代わりの時間を利用して、レッスンしました。Mさんは二重唱が好きな方なんですが、レッスンではなかなか、そういう機会もなかったので、レッスンの入替の時間を利用して二重唱を歌いましょうって事になったわけです。私にとっては、妻以外の女性と二重唱をしたのは初めてだったと思います。

 32)も33)も、バーンスタインの決定稿だと難しい曲なのですが、私たちが使ったのは映画版のヴォーカル譜で、これはキーも低いし、適度にカットされて歌いやすくアレンジされています。歌っていて面白かったですよ。でも、いつか、決定稿できちんと仕上げたいなあって思います。

 34)、36)~38)は、またもイタリア古典歌曲です。私が「イタリア古典歌曲を歌いたい」と強く言い張ったので、先生も折れて「では、10曲やりましょう」とおっしゃって、10曲をセレクトして、それを順番にさらい始めたのですが、結局、31)と合わせて、5曲歌ったところで中座となってしまいました。なので、今でもイタリア古典歌曲は歌いたくて仕方ないのですが、もう、レッスンで取り上げてもらうことはないのかなあ…と残念な気持ちでいっぱいです。

 35)はベッリーニの高声用の楽譜を手に入れたので、35)を原調で歌いたいと言ってレッスンに持っていきました。結局、この時は中声用で歌って、お茶を濁してお終いとなりました。残念。

 39)と40)は、短め&キー低めですが、本格的なテノールのオペラアリアです。こういう曲がレッスンに出てきた時は、本当に嬉しかったですよ。レッスンでは歌えないまま終えた曲ですが、レッスンで終了しても、自宅練習ではその後も練習を続け、ひとまず、なんとか歌えるようにした曲です。先生とのレッスンではダメでしたが、その後の練習で、なんとかレパートリーに入れられたかな?って曲です。まあ、折りをみて、Y先生にもう一度レッスンしてもらえたらいいなあって思っている曲です。

 41)~43)は、その翌年(2012年)に控えたガラコンサート用の曲です。
 
 
 で、2012年になりました。

 この年は、特に新曲を学ぶ事もなく、41)~43)の曲を練習しました…と言うと、事実とはだいぶ反します。新曲が何もなかったのは本当ですが、41)~43)の曲ばかりを練習しましたと言うのが事実とは違います。

 41)~43)の曲は、その大半を妻と二人で仕上げていきました。先生には、たまにアドヴァイスをいただく事もありましたが、この頃になると、レッスンの時間にレッスンをしていただく事はマレとなり、レッスンの時間は、先生のお喋りと他人の悪口とガラコンサートの打ち合わせばかりになってしまいました。

 先生との関係も最悪となり、この年の6月の頭にはレッスンを辞め、その月の月末にあったガラコンサートで門下も辞めました。

 この時点では、一度、声楽を辞めようと思った私でした。続きはまた明日。

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