ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2012年12月 5日 (水)

さて、いよいよ、本番当日だ!

 演奏は午後2時開始だけれど、出演者は午前9時に集合です。ずっと仕事が忙しく、疲労困憊であるにも関わらず、前日のリハーサル以来、アドレナリンが出っぱなしなんでしょうか? 朝はスッキリ目覚め、チャッチャッと準備をして出かけました。

 例年は昼食としてお弁当が出るのですが、今年は特にそう言う話も無く、当日の予定表を見ても、オーケストラの予定には『昼食(弁当配布)』って書かれていますが、合唱団の予定では、そこは空白でした。その予定表には男性の服装の注意として「黒服・白タイ」と書かれていましたが、それはオケだけの話で、合唱団は違うと言われていましたので、お弁当も、オケだけ支給、合唱団は無しと解釈しました。

 まあ、合唱団は人数も多いし、経費節減の折から、今年はお弁当は無しなんだろうなあ、と思い、妻とも相談して、お弁当を自分たちで用意して持っていく事にしました。万が一、お弁当が出ても、例年、サンドイッチ程度の軽食レベルの弁当しか出ないし(女性でも)全然足りない程度のお弁当なので、どっちにしても私の有り余る食欲の前には無いも同然なので、お弁当が出たとしても、やはり不足分を確保しておく必要はあるので、会場に向かう途中、早朝営業のスーパーマーケットに寄って、お赤飯とか購入して行きました。ま、本番なんて、一種の祝い事のようなもんですからね、お赤飯がいいんですよ。それに、腹持ち抜群だしね(笑)。

 会場に到着したら、出演者受付を済ませ、本番プログラムをいただき、名前を確認して、それぞれの楽屋に向かいました。楽屋と言っても、ホールに隣接している本来の楽屋は、指揮者、ソリスト、オーケストラのメンバーが使うので、我々合唱団は、別のフロアにある貸部屋を、パートごとに分かれて、大部屋楽屋として利用します。

 我々テノールは、大会議室という場所でした。ソプラノは人数が多いため、複数の部屋に分かれたそうですが、妻たちは和室を楽屋として用意してもらったそうです。で、その楽屋なんですが、パート別なので、ソプラノの楽屋にいるのは、ほとんどは女性ですが、その中にボーイソプラノの子(と言っても、小学校高学年)たちも、実は同じ楽屋になりました。その楽屋で着替えをしたり、くつろいだりするわけです。思春期の入り口にいる少年たちは、年上の女性たちと相部屋なのはイヤだったろうなあ…。若い女性たちも、自分たちが着替える場所に少年たちがいると言うのはイヤだったろうなあ…。

 ちなみに、ウチの息子君は第九には参加しないけれど、もし参加して歌うとなると(声変わりはしているけれど)やっぱりソプラノだから、女性たちと同じ楽屋になるわけだけれど、息子君はもう中学生だよ。中学生男子を女性と同じ楽屋にするのは、マズイだろうねえ…。

 楽屋に荷物を置いたら…さっそく小ホールに集まって、昨夜同様に発声練習です。散々ハミング練習をしてから発声すると、良い声がよく出ます。でも、そんな良い声は合唱ではダメなので、わざと良い声が出ないように気をつけながら歌います。

 今回は、ソプラノの方から、とびっきり美しい歌声が聞こえてきました。本番に向けて、気合いが入っているなあ…と嬉しくなって聞いていたら「ソプラノから尖った声が聞こえます」って副指揮者さんに注意されていました。どうも私が“美しい”と感じる声は、合唱的には、尖っていてアウトのようです。

 みんなが尖った声で歌えば、それでいいじゃん…なんて一瞬思いました。だって、DVDとかで見る、ヨーロッパの合唱団は、結構尖った声で歌っているけれどなあ…なんて愚痴っちゃダメですね。日本とヨーロッパじゃ、理想とする合唱スタイルが違うみたいですから…。『出る杭は打たれる』のがジャパニーズ・スタイルなんです。

 発声練習が終わると、副指揮者さんによる、最終練習が始まりました。まだまだ気になる箇所の総チェックです。色々な箇所をチェックして、そこをさらっていました。たくさん良い方法を教わったけれど、私的には、それらはすべてスルー(笑)します。だって、私が言われたとおりにやったら、バンバン声が出ちゃって合唱壊しちゃうもの。私は私で、マイ・オウン・ウェイでベストを尽くすだけです。

 で、時間になったので、大ホールに移動して、ゲネプロです。

 大ホールのステージに上がる直前に「昨日のリハーサルで歌った場所で歌ってくれ」という指示が役員さんからありました。昨日と同じように一度立ってもらって、そこから全体のバランスを見て、微調整をして、本番の立ち位置を決めるという事になりました。

 なので、私は昨日同様に、二列目のテノールの一番端に立ったら、後列が狭かったのでしょうか? 私の(ソプラノとの境の)隣に、もう一人テノールの方が入る事になりました。これで私は前から二番目、端から二番目という場所で立つことになりました。隣に一人いるだけで、ソプラノの声がガクっと遮断されて、歌いやすくなりました。

 合唱団の立ち位置が決まったところで、指揮者さんとソリストさんたちが入ってきました。

 本番直前ってわけで、指揮者さんがとてもピリピリしていました。実に真剣な態度で、良い意味で、怖くなってました。団員の皆さんも、昨日までとは違って、気合が入ってます。

 全員が集まったので、指揮者さんが、今回の演奏会にかける意気込みを語りだしました。その最中に、私は前日の反省で、ペットボトルを舞台に持ち込んでいたのですが、それをうっかり手から落としてしまいました。床はハリボテなので、結構大きな音をさせてしまいました。もちろん、指揮者さんから注意されちゃいました(申し訳ない)。で、そのトバッチリでしょうか、そのしばらく後に、今回の演奏会の収録のための準備をしていたビデオ班の方々が、そのガサゴソ言う物音のために、指揮者さんに一喝されていました。重ね重ね、申し訳ないです。

 そんな、ちょっとピリピリした雰囲気の中でのゲネプロでした。ゲネプロでは一度も止めずに第四楽章を通しで演奏しました。演奏自体は、激しかったですよ。オケも合唱も、昨日とはうって変わって、実にエネルギッシュな演奏をしました。キズはあっちこっちにあるけれど、今までの練習の中で最高の演奏が出来たと思います。これなら、本番に期待がつながるというものです。

 ゲネプロ終了後に、合唱団だけ残って、出入りの練習をしました。オケはパラパラと入って、パラパラと出て行くので、出入りの練習なんかしませんが、合唱団は列を作ってビシっと入って、ビシッと出て行きますので、練習が必要なんです。なんか、そのオケと合唱団の対比が面白いですね。

 ゲネプロを終えて、楽屋に戻ると…なんと、お弁当が到着してました。あらあら、うれしい誤算です。それも例年出ていた寂しいサンドウィッチ弁当ではなく、結構しっかりした和風弁当です。そう言えば、私が第九に参加しなかった数年の間に、ここのホールの出入りの業者さんが変わったんだっけ? 今度の業者さんのお弁当はなかなか良い感じです。

 ちなみに、この業者さん、オーケストラの方々にもお弁当を出されたそうですが、オケと合唱では、お弁当の中味が違うんだってさ。オケの方は若者向けでボリュームたっぷり、合唱は年寄り向けのあっさり弁当なんだってさ。まあ、確かに、そんな感じでした。でも、私はこれ以外にも、自前の弁当もあったので、そんなあっさり弁当でちょうど良い感じでした、いや、食べすぎたか(笑)。

 食後は、小一時間ほど休憩時間があって、それからステージ衣裳に着替えて、本番を待っていました。

 今日の記事は、ここまでにしておきます。続きはまた明日。

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コメント

ソロ的に美しい声は、合唱では尖った声と言われてしまうのですね  目立つって事でしょうかねぇ
すとんさんは割り切っておられるのでしょうけど、周りに合わせて歌うことにエネルギーを使うのって不完全燃焼にならないのかなあ と素人は思ってしまいます

ところでお弁当が出てよかったですね!
私なら絶対前日までにお弁当出るかどうか確認しますよ
重要事項じゃないでしょうか
で、食べ物つながりで気になること(笑)
すとんさん、今現在は柿ラブなんですよね?
ドーナッツは飽きたのかな
私が住んでる地域は柿畑がたっくさん!です
親戚には自家用にも商売用にも作ってる人がいて
毎年いただくので私は柿を店で買ったことないですよ
えへへ、羨ましいでしょう

フミエさん

>周りに合わせて歌うことにエネルギーを使うのって不完全燃焼にならないのかなあ

 不完全燃焼になりますし、欲求不満になります。でも、これは合唱をやる以上、諦めないといけないことです。日頃、演歌を歌っている人が仮に合唱をやって「ああ、こぶしを回したい…」と思っても、こぶしを回して歌っちゃいけないわけで、それと同じ事なんです。合唱では、声楽的な良い発声&キレイな声で歌っちゃダメなんです。合唱では、正しい音程&周りと溶け合う音色で歌うのですね。そう、合唱と声楽は『全くの別物』なので、まあ、そういう意味では、確かに私は“割り切って”います。

>すとんさん、今現在は柿ラブなんですよね?

 はい、でももう柿は食べてません。もう、こっちでは柿の季節は終わりで、店に売ってないのです。もう、食べたくても食べれないのです。来年まで、さようなら、なんです(涙)。ドーナッツは……食べたいですねえ。飽きたわけじゃないです。単に、妻が買ってきてくれないので、食べられないだけです。

>親戚には自家用にも商売用にも作ってる人がいて、毎年いただくので、

 それはうらやましい。私は親戚に農家がいないんで、そういう楽しみは皆無です(涙)。

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