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  •  私が愛用していた龍角散の細粒が、どうやら随分前に販売中止になっていたようです。今飲んでいるヤツが無くなったら、もうお終いです。ああ、残念。次は、粉末の龍角散にしようか、それも龍角散ダイレクトにするか悩み中…。自宅では粉末を飲んでますが、細粒は主に職場で飲んでいます。職場だと、お手軽に飲めるのが大切だからなあ…。どっちにしようかな…。
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2012年12月14日 (金)

楽器を独学する事について…ヴァイオリンを例に考えてみました

 ただ今、ヴァイオリンは絶賛挫折中ですが、今回はちょっと無理してヴァイオリンの話を書きます。いやあ、だって、ブログのタイトルに『ヴァイオリン』という単語が入っているのに、いくら絶賛挫折中だからと言って、一カ月の間に一度もヴァイオリンの事にブログで触れないってのは、さすがにマズイでしょうから(笑)。

 と言うわけで、今回は、頑張ってヴァイオリンの話をします(爆)。

 ちなみに練習状況の方は…忙しいとかなんとか言いながら、未だに練習時間は朝の出勤前の時間に設定しています。しかし、だからと言って無理やり時間を作っての練習はしていないので、現在はせいぜい月に2~3回、一回5分程度、ヴァイオリンに触って、ハ長調の音階練習をするくらいです。スズキの教本は全然進んでません。

 今の野望は、年末年始の冬休みの時に、少し頑張ってヴァイオリンの練習をしようかな…と悩んでいる程度です。せめて、毎日30分ぐらい弾ければ、多少はスズキの教本も前進するのではないでしょうか? 乞ご期待(爆)。

 …なんて感じで、絶賛挫折中の私でございますが、ヴァイオリンが割と好きで、やる気が無いわけじゃないのに、なぜ挫折中なのかと言うと…それはヴァイオリンを“独学”で学んでいるからでしょう。

 確かに時間はありません。なにしろ、声楽もフルートもやっていますし、当然の事ながら、仕事も現役で、今だって、無い時間を捻り出して音楽の練習をしているわけです。ですから、さらにもっともっと時間を絞り出せば、ヴァイオリンの練習時間ぐらい作れないわけじゃないです。実際、先生にレッスンを受けていた頃は、忙しい毎日でしたが、なんとか練習時間を捻り出して、毎日、少しずつ、しかし休むことなく、練習したものです。だって、レッスンに行って、前回と全然変わっていなかったら恥ずかしいじゃないですか? ちゃんと自宅で練習して、その成果をレッスンで見せたいじゃないですか? そりゃあ、時間がないとは言っても、なんとか時間を捻り出して練習しておくものです。

 でも、レッスンがないと思うと、途端に練習が後回しになります。これはヴァイオリンに限りません。声楽やフルートだってそうです。

 だって、毎日が忙しいもの。「今週は声楽のレッスンがある」「フルートのレッスンがある」そう思うと、日々の練習にも力が入り、前回のレッスンでは出来なかった所は、ぜひ何とかしてから、次のレッスンに臨みたいものだと、頑張るわけです。

 でも、声楽なんかは現在、ほぼ隔週レッスンなので、どうしてもレッスンの無い週は「来週でも間に合うよな…」とか思って、忙しい時は、ついつい練習量を減らしたり、後回しにしたり…があります。フルートは毎週コンスタントにレッスンがあるので、その点、手が抜けません。でも、たまにレッスンがお休みの週だと…ちょっと緩めの自宅練習になります。

 声楽レッスンが毎週の時は、本当にキツかったよ。毎週毎週、何らかの譜読みと音取りに追われていたものねえ…。

 というわけで、レッスンがないと、どうしても自宅練習の頻度が下がります。独学だと当然、レッスンは無しで、自宅練習しかないわけですから、練習頻度が下がってしまうのも、ある意味、やむを得ない話なのかもしれません。

 さらに独学だと、学び方が実に非効率的だと思います。レッスンだと、先生のアドヴァイスひとつで色々な事に気づいて、上達する事って、たくさんあると思います。独学だと、その“先生のアドヴァイス”がないわけで、実はとても簡単な事(しかし大切な事)が、自分一人であるために気づかないまま上達の妨げになっていた…なんて事は、枚挙に暇がないことでしょう。…何事にも先達はあらまほしき事なり。いくら、良くできた教則本や、教則DVDや、ネットの講座を見ていても、それはやはり、先生から直接指導を受けるのは、わけが違います。で、非効率を重ねているうちに、わけの分からないトンネルに入ってしまうと…弱気になって、挫折しちゃうかもしれません。

 私は幸い、迷いのトンネルにすら入れないほどしか進んでませんが、トンネルに入った時の事を考えると、ちょっと不安です。なにしろ、誰も私の間違いを指摘してくれる人がいないのですからね、これは不安ですよ。
 
 
 また、独学だと、人目にさらされる事がほぼありません。シャイな人には心地よいかもしれませんが、音楽なんて、他人の前での演奏経験が多いほど、上達が早まるものです。レッスンに通うと言うのは、毎回、先生の前で演奏するわけです。さらに、発表会などがあれば、さらに人目にさらされる経験が増えていきます。その点、独学だと、いつも一人で、他人の耳に演奏がさらされるなんて事は無いと思います。正直、それじゃあ、なかなか上達できなくても、仕方ないですね。

 独学だと、新しいテクニックを習得するのが困難だと思います。数こなせば出来るようになる類のものなら、独学でも習得出来るでしょう。しかし、今までとは次元の異なる、新しいテクニックを独学で学ぶにはどうするべきなんだろう? ヴァイオリンって、いわゆるアクセントのつけ方にも色々な弓の技術があるんだけれど、独学の人は、それらをどうやって学ぶ? 私的には、そんなところまで、まだまだ行ってないけれど、その日が来るのが、なんか不安ですよ。
 
 
 あと、独学だとお金がかかりません。まず、先生への謝礼が不要ですし、レッスンに行く交通費も不要です。対価を支払わずに手に入れるものって、あまり真剣にはなれませんよね。なにしろ、身を切っていないのですから。高いお金を出して(それなりに)高価な楽器を購入し、月々謝礼を支払って学んでいるフルートと、お手製の安価の楽器で、先生に習いに行かず、暇な時間をにチャチャと学んでいる独学のヴァイオリンでは、そりゃあ、色々と違っていて当然です。

 つまり、レッスンを止めて、独学に切り換えた時から、今の絶賛挫折状態が約束されていたのが、ヴァイオリン…って事になりますか? なんか、悔しいです。

 でも、声楽とフルートをやっている以上、少なくとも退職して現役引退&隠退生活に入るまでは、ヴァイオリンの練習時間を捻り出せないかも(涙)。ううむ、それではいけません。なんとかしないと…。

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コメント

ヴァイオリンは、高校時代にあこがれて、「日本通販」で独学セットを買った経験があります(^^ゞ
やっぱり独学じゃ難しいですよね・・・あの楽器。
腕の位置の変え方や綺麗なビブラートの出し方がぜんぜんわかりませんでした。
それでも、自己満足でギーコギーコ鳴らしてた記憶があります。
そのうち、弾かなくなったヴァイオリンは、ただの壁飾りとなりました・・・・・。

大昔、東大生が合格体験記で曰く、
予備校は勉強を習うところではない、勉強方法を習うところだ、と。
自分なりの勉強方法を確立させたら
(朝型夜型とか、予習中心復習中心とか、
1冊をじっくり読むか、数冊をさっさと読むか、とか、
そもそも、どの本を読むか、とか。)
あとは、予備校に通う必要はない。
家で、ひとりで、勉強するべし、独学するべし、と。
( ̄~ ̄;)

勉強の成果、自分の勉強方法が正しいか否かは、試験を受ければわかること。
ところが、楽器の場合は、たまに試験を受けて、というわけにはいきますまい。
きちんと上達したいと思ったら、やはり、先生に定期的に聞いていただく、
すなわち、レッスン、ということなのでしょうね。
♪♪ヽ(´▽`)/ (~▽~@)♪♪

しかし、まあ、千住真理子さんが江藤俊哉さんから受けたレッスンの
凄まじさが、活字になっていますが、いやあ、凄まじい、凄まじい。
( ̄□ ̄;)!!

そんな試練を乗り越えた千住真理子さんも、
(音楽の友2012年11月号、バイオリニスト特集から察するに)
世界的名声を得ている、という感じではなく、
バイオリンの世界の奥深さを感じさせます。

ああ、また、つらつら書いてしまった私を、
すとん様、どうか、お許しください。
( ̄▽ ̄;)

すずめおばさん

 ヴァイオリンは確かに難しいです。でも、難しいのはヴァイオリンだけじゃないです、程度の差もあれ、他の楽器だって難しいです。少なくとも、声楽とフルートは難しいですし、独学はヴァイオリンと同じくらいに困難だと思います。

 でも、困難なだけで、不可能ではないのです。実際、独学でどうにかしちゃっている人もいるし、独学を極めてプロ奏者になっている方だっているわけですからね。でも、私のような平凡な人間には、楽器の独学は色々な意味で難しいんだな~と思いました。

>腕の位置の変え方や綺麗なビブラートの出し方がぜんぜんわかりませんでした。

 こういうのって、一人一人やり方が微妙に違うわけで、それを先生が軌道修正してくれながら、自分に適した形にして身に付ける技術だと思うのです。だから、先生(他者の目)がいないと厳しいと思います。きちんと自分の中に“他者の目”を持てる人ならいいのでしょうが…。

>そのうち、弾かなくなったヴァイオリンは、ただの壁飾りとなりました・・・・・。

 うわ…、私のも、そうなりつつあります。まあ、ある意味、ヴァイオリンは壁飾りになっても妥当な程度しか費用をかけてませんけれど、弓が…。私、弓はちょっと奮発しているんですよ。だから、あの弓を壁飾りにするなんて、ありませんか。そのためにも、しっかり練習して、自分のものにしないといけないのですが…。ああ、気持ちが焦ります。

operazanokaijinnokaijinさん

 おっしゃるとおりです。レッスンは、ある意味、練習方法を習うところです。そして、練習してきたことをチェックしてもらい、軌道修正してもらうための時間です。独学だと、効率的な練習方法が分からないし、積み重ねている努力が正しい方向の努力なのか分かりません。そこが独学の危険な部分だと思います。

 私もヴァイオリンは1年弱習っていました。東日本大震災がなければ、たぶん今も、ヒーコラーヒーコラ言いながら、習い続けていたはずなんです。

 たとえ一年弱でも、レッスンを受けていた経験があるから、独学と言っても、最低限の事を押さえて練習できるのだと思ってます。ただ、上達していけば、やがてその貯金だって食いつぶします。以前は、その時はどうするべきか…と考えてましたが、貯金を食いつぶす前に、挫折しちゃいました(テヘペロっ!)。

 でも、このまま、止め続けるつもりはありません。たとえ低空飛行でも、なんとか続けたいって思ってます。

ヴァイオリンとフルートを趣味としています。フルートの腕もイマイチなのに、ヴァイオリンはもっと下手くそです。

ヴァイオリンを10年ほど独りで鳴らした後に、教室に通いましたが、やさしい曲なら弾けるため、鈴木教本の第1巻を省き、第2巻から教わりました。つまり、それまでの10年は鈴木教本の第1巻に相当するだけというみじめなものでした。1年半ほど通い、第4巻まで進んだところで通うのを中断し、その後は自習のみで第6巻にさしかかっています。そろそろ行き詰まってはきましたが、それでも、習ってよかったと思います。

ヴァイオリンとフルートのRio さん

 10年間の努力が、スズキの1巻相当ですか。分かるような気がします。でも、スズキの1巻って、先生についてレッスンしたら、1年かかりませんよね。つまり、独学って、それくらい遠回りって事なんですね。

 私も、短い期間でも先生についていたから、なんとかなっている(なっていない?)のだと思います。やはり、いずれは、再び先生について習うべきなんだろうなあって思ってます。まあ、それは老後の楽しみ?になってしまうかもしれませんが、諦めたわけじゃないです。

確かにね・・・。
どの楽器でも、今回の記事と同じことが言えると思いますよ。独学をお勧めしないのは、私が先生だからではないんです。レッスンがないとモチベーションが下がりまくりです。これは私も経験してますのでよくわかります。怖いな~と思うのは、レッスンに通えなかった10年間ほど、私、教えてるほうは続けていたんです。(こちらもブランクがあり、つまり私にしては珍しく、ピアノを”弾いてすらいない”状態だった時期がありました・・・)

大体独学でなんとかなる人って、自分で練習法などを編み出せたり、間違った方向にあんまり行かない人っていうことだから、常人じゃないと思います。

そうそう、独学で「弾ける」という人のアテにならなさ、っていうのは、音楽の組み立て方が「??」になってることでして、これは本人にどうやって説明したらいいのか分からないけどとにかく、ちょこっとだけヘンと感じるんです。

あ、Yahoo!知恵袋とかにはよく載ってます。「ピアノを独学したいんです」「ヴァイオリンを・・・」(以下省略)
画面を見ながら、「む~り~~~~」と思ってます。


独学したい人の中には、お金をかけたくない人っていますし、先生という人にいろいろ言われるのがいやという人もいて、教室に通うのは大変とかめんどうという人もいます。人に聞いてもらいたくなんかないって言う人も。
でも音楽系の場合それ全部ダメパターンにはまるんだけどなぁ。

ことなりままっちさん

 独学を選択する人には、それぞれ理由がありますが、私が思うに(これはあくまでも私の感覚なんですが…)「音楽を先生に習うという事を思いつかない」というのもあるんじゃないかって思います。特に成人男子の場合ね。

 子どもがピアノを習うと言うのは分かる。これは自分にも経験があったりなかったりするわけだから。女性がオトナピアノを習うのも分かる、女性というものは、オトナになっても習い事が好きで、英会話とかヨガと料理とか習うものだから。でも成人男子である自分には…そんな選択肢なんてないよなあ…って感じかな?

 音楽好きな男子がまず手に染める楽器と言えば、ロックバンド系の楽器でしょ。そのモチベーションは「女子にもてたいから」であって「楽器をマジメに習得したいから」なんて気はサラサラないわけで、ギターにしてもドラムにしても、見よう見まねの独学から、持ち前のマジメさとオタクさを発揮して、どうにか身に付けちゃうのが男子ってモンです。そういう青春時代を過ごしているから、やはり、オトナになって音楽始めようと思っても「先生について習う」という発想がないわけです。

 私も音楽を先生について習うという発想がなかったので、ある時気、音楽関係の友人から「個人レッスンを受ければ~」と薦められた時、天地がひっくり返る思いがしたものです。「え? オッサンでも先生についてレッスン受けていいの?」って感じね。びっくりでしょ(笑)。

 私は平気だけれど、やっぱりオッサンになると、他人に指示&指導されるのってイヤだなあって思う人多いし、音楽の先生って、たいてい、年下のお嬢さんじゃない? そういう人にアレコレ言われるのはイヤだなあ~って思う人、多いです。実際、私も、年下のお嬢さん先生には習った事はないですよ。

 それに、重い腰をあげて先生探しをすると「オトナの人お断りです」とか「男の人お断りです」という音楽教室の、ナント多いことか(涙)。せっかく、習おうという気持ちが頭をもたげても、そこで気持ちが萎えて「まあいいや、独学でも…」ってなっちゃうんですよね。

53歳でバイオリンを始めました。(笑)
毎日1~2時間、多い日で3~4時間。
始めた時から独り練習です。
別に、この歳で人に聴かすほど上手くなろうなんて野心はありません。
練習が楽しいので練習しているだけです。
もともとアウトドア派なので練習は公園でやるのが気持ち良いです。
楽譜見て、その通りに弾くことはできません。額は読めないというのはこの事でしょうか。
演奏を聞いてメロディーを覚えてから、楽譜を見ながら弾きます。その内に覚えて、楽譜を見ないで弾くようになった曲もあります。バッハのアリアとかシューベルトのアベマリアとか。
公園で弾いていると当然人に見られます。立ち止まって聴いてくれる人はいません。
最近は外人観光客が多くなって勝手に写真を撮られたりします。
私は下手な演奏で迷惑だろうなと思いつつ、公園で弾くのは気持ちよくて止められません。
でも最近はどの程度迷惑に思われているのか心配になってきました。
公園で練習することをどのように思われますか。
私の練習場所の公園は近所の公園だったり、電車に乗って代々木公園だったりします。

Syourin Binshin(61) さん、いらっしゃいませ。

 素晴らしいです、応援します。

 私も似たような年にヴァイオリンを始めたにも関わらず、今ではすっかりお休みし続けている次第で、なんか恥ずかしくなってしまいます。

>楽譜見て、その通りに弾くことはできません。額は読めないというのはこの事でしょうか。

 楽譜が読めない…と言うのは、楽譜を見た時に、そこに書いてある音楽を歌えない事を言うそうです。まあ、日本の多くの器楽人の場合、歌を歌うことに困難を覚える人が多いので、歌えなくても、曲が頭の中に流れればOKって感じかもしれません。とにかく、楽譜を見て、即座に音楽が浮かべることが出来れば、楽譜が読めるって言っていいと思います。
>演奏を聞いてメロディーを覚えてから、楽譜を見ながら弾きます。

 大人になってから音楽を始めた人は、大半がそんな状態です。ですから、それで普通だと思います。

 私は、フルートのH先生の指導で、読譜のレッスンを受けていますので、ここ数年で楽譜がだいぶ読めるようになりました。きちんと先生について、基礎から音楽を学ぶと楽譜は読めるようになるみたいですが、独学で学び続けている限りは、楽譜を読めるようになるのは難しいと思う反面、現代社会では録音されたものを参考にして音楽を学ぶ事ができますから、メロディーを耳で覚えて、そこから楽譜をなぞって演奏できるようになれば、それで十分という言い方もできます…ってか、それで十分でしょうね。

 我々アマチュアが、録音の無い無名な曲を演奏することって、まず無いですから。

 それにしても、ヴァイオリンを、音楽を楽しんでいらっしゃることが十分に伝わってきました。私も負けないぞ。もっともっと音楽を楽しんでやる…と思いました。


お返事のコメントありがとうございました。
最近は若い人の演奏を聴きに行くのが好きになりました。
昨年はコンクールの予選や本選(チケットが安いです)を聴きに行き
若いデビュー前の人の演奏を楽しみました。
恥ずかしながら、音楽やる人は美人に見えます(動機が不純です)。
歳をとっても音楽を楽しむ権利というか自由というか、それは享受したいと思っています。でも、一人だと疑問に思うこともあります。
そんな時に、先輩の方の音楽エッセイみたいなものは勇気になります。
お励ましのお言葉いただいて元気出ましたが、公園での練習の是非についての不安は拭えませんでした。
周りの者には公園でなく大きな川の河原にしろと言われてますが、多摩川も江戸川も遠いです。
家ではゴム製の弱音器や夜は金属製の消音器を付けていますが、私はやっぱり木々の間で開放感に満たされながら弾きたいです。
練習場所に困っている人たちが代々木公園で練習しています。私もその一人ですが、民族楽器らしい太鼓の練習している人は時々うるせえなあと私自身も思うのです。
街の喧騒を逃れて静かさを求めて散歩している人もいるだろうし、公園で練習するのは、やはり迷惑で自分勝手な行為ということなのかなあと思えてしまいます。
都の許可を得て堂々と広場で演奏している人たちが羨ましいです。
まとまりのないこと書いてしまいました。

Syourin Binshin(61)さん

 消音器は私も嫌いです。あれは音を出さずに演奏するためのものではなく“ミュート”と指定された箇所を演奏するための補助道具であると、私は理解しています。

 少なくとも、消音器を付けてしまうとヴァイオリンの音色が変わってしまいます。指さえ動けば楽器は弾けると思っている人たちには理解できないと思いますが、美しい音色で演奏する事も楽器が弾けるの一部です。ですから、常にもっとも美しい音色で演奏するべきだし、そうでないと美しい音色で演奏するなんて出来なくなってしまいます。

 公園での練習なんて、他の人の迷惑にさえなっていなければ、別にかまわないと思います。

 ヴァイオリンって、楽器の中では音量の小さな楽器です。ですから公園で演奏していても、ほんの10mも離れてしまえば、よく聞こえなくなり、さほど気になりません。子どもの嬌声と比べれば、無いに等しい程度の音量しか出せないわけですしね。そこは金管楽器や打楽器とは違うわけです。

 ただし、公園とは言え、民家に隣接しているような箇所での練習は、ちょっと遠慮した方がいいと思います。その点、代々木公園のような大きな公園なら、場所さえ選べば、誰に遠慮する必要もないと思います。


 むしろ私は、公園練習の是非よりも、ヴァイオリンを外気に触れさせてしまうことの方が心配です。ヴァイオリンって、案外デリケートな楽器ですからね。

 あと、戸外では楽器の反響音が聞こえないので、乱暴に弾いてしまうのが癖になってしまわないか心配です。私、以前、いわゆる合宿ってヤツで、湖のほとりでずっとフルートを吹いて練習した事がありますが、外で練習すると、楽器の反響音が聞こえず、乱暴に吹いてしまい、音が壊れてしまうので、その後、自分の音色を取り戻すのに時間がかかりました。

 私なら、自宅の自室で窓や扉を閉めて練習すればOKじゃんって思ってしまいますが、家族の了解は得られないのでしょうか? まあ、練習中のヴァイオリンの音って、堪えられない人には、本当に我慢ならないようですから、そこはきちんと話をしてから練習した方がよいと思います。

ありがとうございました
大変参考になりました。
エッセイをこれからも末永く続けてください。
時々拝見させております。

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