ひとこと

  •  今日は、近所の田んぼにカルガモの親子がいた。別にカルガモ農法をやっているわけじゃなさそうなので、単純に近所に住んでいるカルガモの親子が水遊びにやってきていただけなんだろうと思う。それにしても、田んぼの周辺は風が涼しくて気持ちいい。地球温暖化の原因は、二酸化炭素うんぬんではなく、単純に減反政策が原因なんじゃないからしら…って思ったりした私です。まあ、それ以前に、地球温暖化なんて嘘っぱちだと思ってますけれど(笑)。
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2012年12月 3日 (月)

再度『良い先生の条件』について考えてみた

 まず、昨日、無事に第九の本番を終えました(パチパチパチ…)。第九に関する記事は明日以降にアップします(今、一生懸命書いてます:汗)ので、しばしお待ちを。

 なので、今日は先日アップした『上達したいと願うなら、まずは自分を向上させよう!』の中で、サラっと軽く触れただけの『良い先生の条件』について、言葉が足りなかった部分と、皆さんとのコメントのやりとりの中で、私自身考え直した部分とを加味して、再度、この命題について考えてみました。

 まず『良い先生の条件』を書いてみます。

 1)人柄が良い事、オトナとして成熟している事
 2)生徒&弟子の事をしっかり考えてくれる人
 3)現役バリバリの演奏家であるか、かつて現役バリバリであった人
 4)自分と相性が良い事
 5)広い人脈を持っている事
 6)模範演奏をサラっとしてくれる事
 7)レッスンに通いやすい場所でレッスンしてくれる事

 ええと、前回よりも、1項目(『7)レッスンに通いやすい場所でレッスンしてくれる事』)を増やしてみましたので、ご了解ください。

 まず、前提条件を明言しておきます。ここで言う“良い先生”は、私が考えていますので、“オトナの趣味人にとって”良い先生という条件です。“幼児や子どもの習い事”や“音楽大学進学希望者”にとっての“良い先生”とは、色々と条件が違ってくる事は、あらかじめ了解してください。
 
 
 さて、1項目ずつ、私の意見を述べていきたいと思います。

1)人柄が良い事、オトナとして成熟している事

 当たり前な条件と言っては当たり前ですが、オトナとオトナの付き合いですから、人柄が良いと言うのは、とても大切です。

 オトナの生徒と言うのは、基本的にワガママですし、我慢が効きません。そして多くの場合、先生よりも生徒の方がウンと年上だったりします。そんなオトナの生徒が、素直な気持ちで教えを受けるには、やはり先生の人柄が良く、オトナとして成熟している事が必要です。

 単に「オレは先生なんだから」と言って、上から目線で生徒に接すると、その態度は子どもの生徒には通用しても、オトナの生徒には通じません。「音楽が得意だからと言って、この若造が、何、生意気、言ってんだ!」と無用な反発を受けるだけです。

 先生業も、一種の接客業ですから、言葉や態度が丁寧である必要はあるし、生徒は音楽面では未熟でしょうが、音楽以外の面では人生の先輩であるわけですから、そこら辺で上手く人間関係を作るためにも、先生がオトナとして成熟している必要があります。

 ま、要は、先生自身が、ちゃんとした一般人かどうかって事ですよ。音楽の先生は、幼少の頃より、音楽一直線で生きてこられた方も多く、一般社会で揉まれないまま先生業を始めている人もいるわけで、そういう人は、一般人としての“自分の欠け”に無自覚なままでいられるケースも多々あります。

 と言うのも、音楽家って、たぶん(何をもって“普通”と言うのかも難しいですが…)普通の人の生活とは、全然違う世界を生きてきているんじゃないかって思います。また、違った世界を生き抜いてこられたから、今があるわけで、だから、その普通の世界とは違う世界のノリで先生をやられると、一般人である生徒からしてみれば、かなり迷惑なんです。“ワレはワレ、カレはカレ”が分かっていないとね。

 目茶苦茶な人格でも先生が出来るのは、生徒の立場が圧倒的に弱い、音大志望者を教える先生だけだと思います。その世界は、先生が熱心であればあるほど“カレはワレ”になってしまう世界ですね。ですから、先生の人格なんて、問題外なわけです。とりあえず、生徒をしごきまくり、結果を出せばいいんですから。
 
 
2)生徒&弟子の事をしっかり考えてくれる人

 生徒と言うのは、先生がしっかり自分に向き合ってくれているかどうが、敏感に分かるものです。

 オトナの生徒さんと言うのは、基本的に“かまってチャン”なんだと思います。いつでも「認めてほしい」「支えてほしい」「見つめてほしい」と思っているわけです。ですから、そのあたりを「ああ、ヴゼ~」と思ってしまう人は、良い先生にはなれないと思います。

 そんな“かまってチャン”の事を忘れずに、その近い将来、遠い将来、現在の個人的状況等々を考えながら、指導カリキュラムを考えて、先々の事を念頭に入れてレッスンしてくださる先生は、良い先生だと思います。

 またオトナの生徒さんは、色々な生活を背負っているわけで、仕事であったり家事であったり介護や育児に忙殺しているわけですが、そんな生徒さんの事を、丸々理解して支えてくれる先生が、良い先生なんだろうと思います。熱心さのあまり音楽優先で、生徒の体調や健康、仕事や家庭の状況を鑑みない先生は、ダメです。大切なのは、音楽ではなく、人間です。オトナの趣味人たちは、音大に進学するわけではないのです。熱心な指導は歓迎するところですが、音大受験希望者とオトナの趣味人では、先生の熱心さも、自ずと違う方向に向くべきですが、往々にして、これを理解しない先生がいます。

 また逆に、「音楽を教えるのは私の仕事だ」と思い、ビジネスライクにやっている人は、先生には向いていないと思います。そういう人は、ビジネスマンになるといいでしょう。何を教えるであれ、先生と言うのは職業ではないと思います。先生とは人生です。『先生として生きる』というのが、先生という仕事なんです。

 人を育てると言うのは、商売としてはできません。人生をかけて行うべき事ってわけです。だからこそ、生徒&弟子さんには、商売っ気抜きで、しっかりと向かい合える人でないと、ダメなんですよ。
 
 
3)現役バリバリの演奏家であるか、かつて現役バリバリであった人

 これこそ“オトナの趣味人相手の先生”オンリーの条件かもしれません。

 幼児や子どもを教える先生は、現役バリバリの演奏家である必要はありません。むしろ、音楽家としての資質よりも、保育者としての資質の方が上回るぐらいの人の方が良いかもしれません。また、音大受験生を相手にする先生は、演奏能力よりも、音楽教育に特化しているくらいの方が良いでしょう。とにかく、音大受験に必要な事柄を、漏らさず教え、なおかつ、一定水準以上の能力を短期間で身に付けさせないといけないわけで、そんな大変な事を、演奏活動の片手間でできるわけないですから。

 しかし、オトナの趣味人を教えるならば、保育者である必要はないですし、すぐれた教育者でもある必要はありません。ただ、優れた演奏家でありさえすれば、いいのです。

 バリバリの演奏家である事。これは実はなかなか大変な事だろうと思います。音大を卒業したからと言って、全員が自動的に演奏家になれるわけではありません。演奏家として生きていくためには、様々な試練を乗り越え、懸命に生きていき、自分を売り込み、キャリアを積み上げていかなければいけないでしょう。本当に大変な事だと思います。

 でも、その道筋って、音楽家に限らず、どんな職業であれ、プロなら実は当たり前の事です。

 オトナの生徒さんって、それぞれの生きる道において、プロフェッショナルな方が大勢います。そして自分がプロだからこそ、音楽もプロ(=バリバリの演奏家)に習いたいと思うものです。これは『本物は本物を知る』って奴です。

 ただ問題は、バリバリの演奏家の方は、忙しくて、弟子も生徒も取らない…という人が多いです。また、教える事をしていても、そんなにたくさんの人の面倒は見れません。ですから、このような方に師事するというのは、大変な事かもしれません。でもね、プロとして日々演奏活動をしている中でないと、見えない事もあり、教えられない事もあるわけです。

 オトナの趣味人と言うのは、無意識で、先生にそういう部分を求めるもの…と私は思ってます。「私は音大に行けなかったけれど、でも、ちゃんとした先生に、きちんと教えていただいているんだ」という確信が、オトナの生徒には必要です。だからこそ、現役バリバリの演奏家(だった人)に師事したいんですよ。

 と言うのも、オトナの趣味人の場合、先生との関係は、単なる先生と生徒の関係だけにとどまらず、多かれ少なかれ、演奏家とそのファンという関係でもあるわけです。教えていただくだけの先生じゃあ、物足りないのです。

 また、教えるだけの先生の教え方って『教えるために教える』事があるのです。音大受験なら、それも必要でしょうが、オトナの趣味人に対しては『演奏するために教える』ので、良いのです。演奏に不要な事や、当面必要ない事は、後回しでいいのです。そういう意味でも、現実的な演奏家の先生は良いですよ。
 
 
4)自分と相性が良い事

 言わずもがなですね(笑)。でも、地方では先生がいるだけ有り難いという地域だってあるわけで、そんなところだと、相性うんぬんなんて贅沢な事は言えないかもしれないし、音大受験生なら、目指す大学に入るためには、大嫌いだけれど、○○先生に指導していただかなければならないという事情もあるかもしれません。

 でも、相性の合わない先生に師事するのは、先生にとっても、生徒にとっても不幸な事だと思います。それに、オトナって、我慢できないんですよね(笑)。相性の悪い人とは、袖を摺り合わせるのもイヤなのが、オトナなんです(笑)。
 
 
5)広い人脈を持っている事

 先生ご自身が広い人脈を持ち、広い世界の中にいらっしゃるならば、生徒さんたちも、その広い世界の恩恵に預かれますが、先生が友人が少ないタイプの方だと、生徒さんたちは、その先生に囲われたままで、その狭い世界でしか趣味生活を生きる事ができません。まあ、オトナですから、その先生の手から外れて、自分で広い世界に飛び出すことは可能でしょうが、そうすると、先生と無用な軋轢が生まれます。

 だいたい、狭い世界しか持っていない先生は、視野も了見も狭いものです。

 広い人脈、特に、地元で顔がきき、しっかりと地縁社会の中でポジションを獲得している先生は、生徒さんにとっても、うれしくて有り難い存在です。

 ほんと、私は、つくづく、そう思うんですよ。具体的に書けなくて、ごめんなさい。
 
 
6)模範演奏をサラっとしてくれる事

 生徒の前で模範演奏をするかしないかは、その先生の考え方次第の部分がありますが、オトナの趣味人を生徒にしているなら、模範演奏をしてくださる先生の方が、とても有り難いです。なにしろ、オトナになってから音楽を始めたレイトスターターさんたちは、楽譜を読むのが大変ですから(汗)。最初から「この曲はこう演奏するんですよ」と正解を示してもらえた方が、助かるというものです。

 他人の演奏をコピーして学ぶのを嫌う先生もいるでしょうが、オトナの生徒さんに、そこまで求めないでください。出来ないものは、出来ないし、その出来ない事を克服するために、残された貴重な人生を浪費するわけにはいかないのです。

 オトナの生徒さんの場合「私はあと何年、音楽が出来るのか?」という不安といつも戦っているわけです。なにしろ、来年はもう音楽ができる状態でないかもしれないのです。だからこそ、オトナの生徒さんは、最小限の努力で、最短時間で、最大限の成果を得たいと思うものなんです。そこを理解し、協力してくださる先生は、よく分かってらっしゃるし、良い先生だと思います。

 そのためにも、模範演奏はサラっと行ってほしいのです。
 
 
7)レッスンに通いやすい場所でレッスンしてくれる事

 これは直接、先生の資質とは関係ないかもしれませんが、レッスンをどこでしてくださるのかって、大切ですね。自宅近辺であれ、職場の近くであれ、また通勤途上であれ、移動時間をあまりかけずにレッスンに通えると言うのは、忙しいオトナの生徒さんにとって、必要不可欠な条件です。

 私は以前、ヴァイオリンを習っていた時は、行きに2時間、レッスンに2~3時間、帰りに2時間の、合わせて6~7時間という時間を1回のレッスンのために費やしていましたが、これは趣味生活としては、あまりに負担が大きく、結果として続ける事ができませんでした。先生ご自身がいくら素晴らしくても、やはり通いづらい場所でのレッスンは長続きしません。私が、声楽にせよ、フルートにせよ、こうも習い続けられるのは、レッスン場所が比較的近所(せいぜい30分以内です)で行われているからです。でなければ、こうも続けてはいられなかったと思います。

 実はそういう意味では、ヴァイオリンを再開するのは、条件的には、ヤブサカではないのです。と言うのも、我が家のウラの家が、実はヴァイオリン教室なんです。それもオトナの生徒さんをメインに教えている先生なんです。そこなら、本当に時間的な負担無くヴァイオリンを再開できるので、今、結構マジで、中断してどうにもならなくなっているヴァイオリンの再開について考えているところですが…たとえレッスン場所が近所でも、声楽とフルートとの両立どころか、三つ立をどうしようかと悩んでます。ああ~、悩ましいです。

 ちなみに、ウチの隣はピアノ教室です(笑)。
 
 
 こんなところが、私が考える『良い先生の条件』です。色々と異論反論はあるでしょうが、まあ、それなりの根拠がある事は、ご理解いただけたかなって思います。

 まあ、結論としては…生徒と言う存在は、自分を棚に上げて、贅沢な事を言う、消費者である…って事です(笑)。

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音楽一般」カテゴリの記事

コメント

詳しい解説付で読むと、「ハードル高っ」ではなく、「なるほど、確かにこれくらいはクリアしてほしいかも」ということが分かりました。

私の先生ががっこの先生であることは、前回のレスに書きましたが、彼は確かに保育者ですね。
通常、大学の音楽科、附属中高等の学生と音大受験生を教えている人です。
常々、「お父さんぽい」と思ってます。
実は彼の方がうんと年下で、私の方が仕事の経験も豊富なわけですが…
私の場合は、一定期間内に一定レベルの技術を身につける必要があるので、彼がちょうどいいわけなんです。

いやぁ~ほんと鬼ですよ。
手をはたかれることありますし…(打つほどではないので、まぁ、何と言うかほんと、お父さんですよね)
でも、その注意する口調には、悪気ないわけで…
生徒も音大に受かってしまえば、先生大好き~って思えますし。

游鯉さん

 「お父さんぽい」…いいですね。教育者なんですね。

 まあ、私の書いた条件は、私が『良い先生』と思う条件なわけでして、本当は『生徒の数だけ、良い先生の条件はある』と思ってますし、最後は“相性”で決まるんじゃないかなとも思ってます。

 好きだと思える人に師事出来ているか…要は、それだけなのかもしれません。

はじめまして。
フルート関係のブログをはしごして、やってきましたm(_ _)m

小3の娘とYAMAHA211Uを共有して、それぞれ別の先生のお世話になっています。

娘の方は、先日個人の先生から、私鉄で1駅のスクールの先生に変えました。
送迎の都合と、最初の先生が「お嬢様」で教室も「サロン」を意識されている感じで、その雰囲気が親子でしんどかったのが一番の原因です。
新しい先生の詳しい経歴は判りませんが、演奏活動もされているベテランの男性の先生です。

私のほうは、娘と同じ楽器屋さんの系列の管楽器専門店でのレッスンで出会った先生が合う気がして、交通費&時間がかかるもののその先生のレッスンに行っています。
男性で、まだ30~40代のようですが、演奏活動より、講師活動がメインのようです。
ただ、その先生は模範演奏をほとんどされず…
私が少し楽譜が読めるからだとは思うのですが。
私としては、たかが教則本の練習曲でも、実際の演奏を聞いてイメージしたいときもあるのですが、なかなかそうもいかず、先日は次の練習曲の頭の8小節を吹かれただけで
「はぁ、吹いてしまった…」
とおっしゃったので、少しガッカリしていましたweep

模範演奏だけが先生を選ぶ基準ではないとは判っていますが、私のほうは1月から仕事のシフトの都合で先生を変えるか?レッスンをあきらめるか?など色々考えている最中なので、この記事がとても参考になりました(._.)

長文失礼しました。

sarasvatiさん、いらっしゃいませ。

 お嬢さんとフルート共有との事。フルート、安くないですからねえ…。でも、お嬢さんの方はU字管…?ですよね。まさかsarasvatiもU字管のまま、フルート吹いているとか?

 先生との相性は大切ですよね。先生ショッピングはあまりよろしくない事かもしれませんが、自分としっくりくる先生との出会いを求めるのは大切な事だと思いますよ。

 それにしても、模範演奏をしていだだけない先生とは…ちょっと厳しいですね。

>「はぁ、吹いてしまった…」

 自分で楽譜を読んで解釈するところまでを、自習してくることを望んでいる先生なのでしょうね。ちょっと、スパルタ…かな?

 模範演奏って、どうやってその曲を吹いたらいいか、ももちろんですが、どんな音色で吹いたら良いのか、ブレスはどれくらいの時間をかけていいのかとかなど、楽譜に書かれていない事も教示されるわけで、これがあるかないかでは、予習のやりやすさが段違いです。

 まあ、先生が模範演奏してくださらないなら、模範演奏の音源(CDとかYouTUBEとか)を聞いちゃうってのも、大人の知恵ですね(笑)。大人は忙しいですから、省エネできる部分は大いに省エネしないと、やりたい事をやっている時間がなくなっちゃいますよ。

楽器の共有のことですが、YAMAHA211Uは、ストレートの頭部管もセットで付いているので、私は付け替えて吹いています。

おちびの新しい先生は、おちびには合っているようです。
通いやすさも結構プラスポイントのようですupwardright

私の方のレッスンは後1~2回で、その後は、シフト変更の結果を待ってレッスンを続けるかどうかを考えることになります。

レッスンを続けたいのですが、よく考えたら来年は子供会の役員もしなくてはいけないので、そっちとの兼ね合いも難しいですね…weep

sarasvatiさん

 ああ、良かった。もしかすると、大人の方がU字管フルートを吹かれている? まさか?とか思ったもので…。失礼しました。

 レッスンの方は…オトナは仕事が優先ですから、できる範囲で時間を作っていく事が大切だと思います。初心のうちは、回数は少なくても、なるべくレッスンに行ける環境を作った方が上達が早いと思います。子供会の役員さん、ご苦労さまです。ならば、レッスンの回数を少なめに設定するとか、その都度、次のレッスンを決めていくという教室にするとか、色々と手はあると思います。

 そうそう、sarasvatiさんのブログはコメントを受け付けていないようなので、ここでひと言、アドヴァイスをしておきます。フルートは買いっぱなしのままでは、いずれ吹けなくなってしまいます。定期的な調整が必要です。理想は、最初の1年は三カ月ごと、それ以降は半年ごと、5年目でオーバーホール。という感じです。お嬢さんのフルートは問題ないとして、ネット通販で購入されたフルートは、調整してくれる所を見つけないと厳しいですね。音が出なくなってからでは、高くつきますから、早めに見つけておくことが肝心です。

自分のブログ…初期設定にしていたので、コメント受付の変更をしていませんでしたm(__)m
今は、多分外部の方からもコメント受け付けられると思います。

さて、先生を変えるかも?という話ですが、自分のブログにも書いたのですが、ツボにはまると先生を変えたくなくなるというか…happy01

チケット制の別のスクールを見つけたので、どうしてもカレンダーどおり行けなくなったら、そちらに変えようかと思っています。

それと、ネット通販のフルートは、調整は無理なような…
とりあえず、問い合わせた楽器店2店舗では受け入れられないようなことを言われましたcrying

ネットのお店も保証書は1年だけなので、ダメになったらあきらめるしかないのかな~なんて。

そういう意味では、ちょっと奮発してもう1本勝っておくほうがいいなかな…とか。

共用のYAMAHA211Uの方は、買って1年経ってやっと調整に行きました。
と言うのも、娘の前の先生が
「こんなくらいしか吹いていないなら、調整はまだ行かなくていいですよ」
とおっしゃったもので…sweat01

sarasvatiさん

 コメント受付、設定変更の件、了解しました。

>ツボにはまると先生を変えたくなくなるというか…

 「情が移る」というやつですね。分かります、だって私だってそうだもの。人の縁というのを考えると、なかなかスパっとは行かないですからね。

>それと、ネット通販のフルートは、調整は無理なような…

 …でしょうね。私が最初に買ったフルートは、ネットではなかったけれど、ネットで売られているような中国製の安物フルートでした。当時は右も左も分からずに、衝動買いをし、そのフルートを持って、先生を見つけてフルートを習いだしたわけですが、そこで始めて、フルートには調整が必要な事、中国製のフルートはどこでも調整して貰えないこと、マジメに練習したらフルートは半年ぐらいで音が出なくなってしまう事を知りました。

 結局、私の中国製フルートは、言葉は悪いですが“使い捨てフルート”だと言う事を知り、使い捨てるタイミングで、今のフルートを購入しました。

 せっかく、希望と向上心をもって購入した楽器が、どこでも調整してもらえないという事を知った時は、すごく悲しかったです。でも、調整不足のフルートを吹いていても、技術は上達しないどころか、変な癖がつくだけなので、諦めました。

>ちょっと奮発してもう1本勝っておくほうがいいなかな…とか。

 高価なモノを買う必要はないです。ただ、国内メーカー品なら、どんなに廉価であっても、きちんと調整してもらえるので、次に買うなら、必ず“メイド・イン・ジャパン”にするべきです。もちろん、一気に高価なフルートにしてもいいんですよぉ。私は、フルート始めて、三カ月で総銀フルートを購入しましたもの。そのフルートは、おそらく一生吹く事になるはずの、私の大切な相棒です。

>共用のYAMAHA211Uの方は、買って1年経ってやっと調整に行きました。

 状態さえ良ければ、1年でも2年でも調整しなくていいんです。でも、毎日のように吹いていたら、良い状態はそんなに持ちません。あくまでも使用頻度の問題で、調整の間隔は決まってきます…って事は、先生に「まだ調整に行かなくていいですよ」と言われたと言う事は…もっと練習しないといけないって事ですよぉ(笑)。

私の知ってる範囲だけなんでまったくせま~い範囲なんですが…

現役バリバリの演奏家の方は、得てして、教えることについてはいまいち気分が乗らない方も多いんじゃないかなという気がします。特に、ソリスト活動がメインの人は性格については「めっちゃキツい」とか、「変人」とかなので、生徒さんの方から譲ってあげないと無理なんじゃ?って方も実際いらっしゃいますよ…。
自分が演奏する方に興味が向いているから、他人の能力を伸ばすお手伝いをしたいという方は奇特な方です…。


私の場合は、指導9:演奏1という割合で、演奏もお金をいただくもの、いただかないものありますので、厳密にいうとバリバリ演奏者ではありません。でも、我侭な大人をうまく手綱をとって生徒のやりたい方向に導けるのは、実は「指導を中心にしつつ、演奏もする」タイプの先生なのではないかと思います。

ちなみにこのタイプの先生に習ったことがあり、演奏をする先生はカッコイイし、自分も憧れる存在になりたい!!って思っていました。
うちの師匠もご本人は「オレはもう引退だ」とおっしゃっていますが、以前は演奏活動もされていた方です。


先生の側からいうと、演奏活動ってそれはそれはエネルギーいりますし、指導は別の意味でエネルギーがいるんです。しかも全く違うエネルギーではなく、微妙にシンクロしてるので、両方を対等にすることは無理。あこがれのミュージシャンにレッスンを受けるとイマイチな結果になるってのはそういうことだと思います。もちろん両立されていらっしゃる先生もいるのかもしれませんが。

ことなりままっちさん

 趣味のオトナの生徒の中には、数は少ないけれど、オジサンと呼ばれる人種がいます。このオジサンってやつが、なかなか厄介だと思います。

 オジサンってこだわりのある人が多いです。なので、教えるだけの先生に習いたくない…とか、そんな贅沢な気持ち(本人的には全然贅沢って思っていない)が、オジサンには少なからずあるんじゃないかって思います。

 オジサンって、本当にやっかいな存在でして、社会における自分のポジションとか地位とかに、みんなそれぞれ、それなりのプライドを持っているものなんです。そんなオジサンな自分が師と仰ぐからに“それなりの人であって欲しい”と願うものなんです。

 一体お前は何様なんだよって気がしますよね。でも、そういう人がオジサンには多いんですね。だって、オジサンってエライんだもん。…自分で思っているだけかもしれないけれど(笑)。

 だから、若い人とか、女性の先生が、オジサンを教えるのって大変だと思います。それにオジサンって、長い会社生活の中で、面従腹背がデフォルトですから、ニコニコしながら、チャンスがあれば、自分の力を誇示しようとするわけで…ああ、私もオジサンだけど、オジサンって、ホント厄介だな。

 そんな厄介なオジサンだからこそ、現役バリバリの人に師事したいんですよ。なにしろ、オジサンって、プロとか職人とか専門職の人に弱いんです。

 オジサンって、自意識過剰がデフォルトですからね。独学に走ってしまうのも、自意識過剰が原因って部分が少なからずあると思います。「立派な自分が習うにふさしわしい立派な先生がいない上に、まだ半人前の先生(ごめんなさい)に自分の未熟な醜態をさらすわけにはいかない…故に独学を選択だ!」ってね。

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