ひとこと

  •  今時、インターネットエクスプローラーを使っているヤツが悪いんだろうけれど、今日のインターネットエクスプローラーは動きが遅いし、挙動が不審だ。でも、インターネットエクスプローラーじゃないと困る事だってあるんだよね。最新ブラウザのエッジがすべての面で、旧式のインターネットエクスプローラーよりも優れているわけじゃないしね。ああ、困った困った。
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2012年12月29日 (土)

今年[2012年]見た映画

 昨年も一昨年もアップした、ここのところ恒例化した“今年見た映画”の2012年バージョンの記事です。「他人が見た映画のリストなんて見ても面白くない」と言わないでください。私にとっては、大切な一年間の記録なんですから(笑)。

 昨年の記事はこちらです。昨年と比較したい方はどうぞ(爆)。ここに書かれているのは、私が直接映画館まで出向いて見た映画で、DVDやテレビ放送で見た映画は含まれていません。「やっぱ、映画は映画館で見ないと…」と言うのが、私のポリシーなもので、なるべく映画館で映画を見るように心がけています。

 去年は22本見ましたが、今年は31本だね…。我ながら、たくさん映画、見に行っているんだなあ…。ちなみに、これ、全部、妻と二人で見てます。私は必ず妻と一緒に映画を見に行ってますが、妻は一人でもヒョコヒョコ映画に行ってますから、私よりもたくさん映画を見ているはずです。一体、彼女は、今年何本の映画を見たんだろ?
 
 
01)ミッション: インポッシブル/ゴースト・プロトコル 3D

 実はこの映画、近所にiMAX対応の映画館が出来たので「iMAX体験だーっ!」と言うわけで、行ってきました。で、iMAXってどうだったかと言うと…分からない(笑)。考えてみれば、iMAX版と、通常の3D版と、2D版の三種類で同じ映画を見て比較検討しないと、iMAXの善し悪しって言えないよね。でも、同じ映画を三本も見る勇気は私にはありません(爆)。

 映画そのものは、ドッカンバッキンズドンズドン系で、面白かったです。
 
 
02)仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ & オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX

 いやあ、私って、ほんと、仮面ライダーが好きなんだよねえ。「フォーゼって、なんか、かっこ悪い」「今の時代にガクランは無いだろ~」とか言いながらも、見に行っちゃうんだからね。

 とにかくライダーがいっぱい出てきたよ。1号ライダーからストロンガーまでがゲスト出演で、オジサン、うれしかったです。それにしても、敵組織の「財団エックス」って“ブラックゴースト”なんじゃないの?
 
 
03)ロボジー

 いやあ、面白かった。こういうバカバカしさ、いいねえ。なんか、見ていて「日本だなあ~」という、わけの分からない感想をついつい言ってしまいたくなる映画でした。もっとも、この手の映画は、映画館で見る必要って、あるのかな? それこそ、スマホの小さな画面でも十分面白いタイプの映画です。うふふ系?
 
 
04)タイム

 ガチなSFでした。いやあ、たまには、こういうガチな映画もいいじゃない。しかし、残り寿命が秒単位で表示される人生って、なんかイヤだな。たっぷり時間があったとしても、イヤだな。で、寿命がチャージできちゃうとか、あげたりもらったり銀行に預けられたりってのも、なんかな。でも、お話としては、面白かったよ。
 
 
05)ドラゴンタトゥーの女

 エロもグロもある映画。基本的なストーリーに救いは無いしねえ…。最後まで、カタルシスらしいカタルシスもないし。かと言って、ツマラナイかって言えば、決してそんな事はなく、実に面白い映画です。三部作の一作目らしいので、次も必ず見に行くつもり。でも、次はいつ上映するんだろう?

 ちなみに待ちきれないって人は、元々がテレビドラマなので、そっちを見ると良いとの事です。CSで1月から字幕版でオリジナル(「ミレニアム」というタイトルだって)が放送されるそうです。でもまあ、私は基本的に字幕放送ってのが嫌いなので、ハリウッド映画版(もちろん吹き替え版)を待つことにします。
 
 
06)メトロポリタン歌劇場ライブビューイング「神々の黄昏」

 この映画に関しては、すでにレビューを書いてますので、そちらをご覧ください。
 
 
07)STAR WARS エピソードI/ファントム・メナス 3D

 これは、以前上演された、スターウォーズの「エピソード1」を、今回、改めて3D化したものを見に行きました。この時は、エピソード7が作られるとは、夢にも思っていなかったわけだけれど、2015年には、スターウォーズの新作のエピソード7が上映される予定でしょ? なんか楽しみだな。

 たぶん、そこに合わせて、エピソード2~6までも、順次3D化されて映画館にかかるんだろうなあ。で、きっと、また、見に行くんだろうなあ(笑)。
 
 
08)劇場版 SPEC~天~/警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿

 この映画を見るのは、実は大変でした。

 この話は、テレビで放送された時は、私、全然追っかけてなかったのですよ。で、映画公開に向けて、テレビでスペシャル版が(再?)放送されたのを、たまたま見たら、すっごくハマっちゃって(爆)、ついつい映画を見たくなってしまったのです。

 でも、ドラマも何も見ていないわけだから、あわてて、オンデマンドで、それまでのレギュラー&スペシャルドラマを急いで見て、それから映画館に行きました。

 いやあ、面白かった。この映画を見て以来、餃子が好物になりました(爆)。

 そうそう、このシリーズは来年(2013年)の秋に、テレビスペシャル「SPEC 零(ゼロ)」と、劇場版「SPEC 結(クローズ)」が上映される事になったらしいです。すでにテレビスペシャルは撮影中で、劇場版は年が明けたらクランクインになるらしいです。ああ、そっちも楽しみです。
 
 
09)バトルシップ

 海は広いな大きいな系の映画です。うーん、細かいところは覚えてない…。なんか、アメリカ海軍と海上自衛隊が仲良しで、宇宙からの侵略者たちと戦う…っぽい映画だったような気が(笑)。
 
 
10)テルマエ・ロマエ

 すっげえ~、面白かった。なんで、お風呂で溺れるとタイムスリップするのか分からないけれど、顔が平たい人も、そうでない人も、絶対に楽しめる映画です。しかし、ローマ人役を生粋の日本人俳優たちが演じた映画を、そのままイタリアに輸出しちゃっていいのか?

 ビバ、温泉! 私もお風呂で溺れてみたい(爆)。
 
 
11)仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦

 またも仮面ライダー映画です。

 しかし、ショッカーの首領が、仮面ライダーディケイドってのは、お子様ファン相手にどうなの?って感じがします。

 とにかく、仮面ライダーと戦隊たちが、やたらとたくさん、ゴチャゴチャと出演して、ちっとも有り難くない映画でした。なんかな~、一人一人のキャラを大切にして欲しいものだと、オジサンは思いました。
 
 
12)メトロポリタン歌劇場ライブビューイング「椿姫」

 この映画に関しては、すでにレビューを書いてますので、そちらをご覧ください。
 
 
13)貞子3D

 あ~、ここに出てくる貞子さんは、私が知ってる貞子さんとは違いました。ちっとも、怖くないし、いやむしろ、笑えるって感じです。貞子は、あくまでも幽霊であって、クモのモンスターじゃないからね…。そこんとこの設定は、守らないとダメだと思うよ。
 
 
14)メン・イン・ブラック3 3D

 年を取ってしまったトミー・リー・ジョーンズ演じるKを、Jがタイムスリップする事で、若返らせて(若手俳優に演じさせて)活躍させるというアイデアは、秀逸だと思いましたが…さすがにこの禁じ手は二度と使えないだろうから「4」の製作は無いんだろうなあ…。

 映画は、文句なく楽しくって、大好きです。この手の映画は、ほんと、デカいスクリーンが似合う映画だよねえ。
 
 
15)ダーク・シャドウ

 ジェニー・デップ主演の吸血鬼モノのコメディー映画です。と書けば、その全てが言い尽くせたような気がします(爆)。もちろん、監督はティム・バートンだよ。
 
 
16)アメイジング・スパイダーマン 3D

 スパイダーマンの映画です。でも、これは、今まで製作されていた、サム・ライミ監督のシリーズものではなく、いわゆる“リブート”ものって呼ばれるタイプのやつで、改めてスパイダーマンのストーリーが、最初から仕切り直されて語られ直されています。

 なんか、妙にあっちこっちがリアル志向なのは、最近の流行りなんでしょうね。このスパイダーマンが、将来的にアベンジャーズに加入するのかな? どうなんだろ?
 
 
17)BRAVE HEARTS 海猿

 この映画も見るのが大変でした。というのも、やっぱり私、海猿って、ドラマも映画も知らなかったので、これまた旧作全部、オンデマンド&テレビ再放送で見直しました。いやあ、スペックよりも大変だった(笑)。

 しかし、この物語は、続けてまとめて見ると、ほんと、お腹がいっぱいになる映画ですね。だって、基本的なストーリーは、どれも同じなんだもん。特に映画は、ほぼ全部、焼き直しの再生産モノでした。ううむ、偉大なるマンネリだね。

 なんて、憎まれ口をたたくのも、これが最初で最後。だって、原作者と制作者であるフジテレビがケンカ別れしちゃったから、この人気シリーズは、これでお終いになるわけです。せっかく、面白いモノを見つけたのに、なんかすぐに取り上がられたような気がして、それはそれで残念です。このまま、素晴らしいマンネリを続けていけば、平成の寅さん映画になれたかもしれないのになあ。ああ、ほんと、残念。
 
 
18)ダーク・ナイト・ライジング

 これはバットマンの映画です。ヒーローものなのに、見ていて“痛い”という不思議な映画です。でも、私は大好きでした。もっと、続けてほしい気がしますが、どうやらバットマンシリーズは、これでお終いなんだそうです。監督のクリストファー・ノーランは、次はスーパーマンを撮る事になってますが、スーパーマンもリアル路線で行くのかな?

 しかし、リアル路線なスーパーマンって想像できないよ。だって、スーパーマンって、存在自体がアンリアルでファンタジーなモノじゃない?
 
 
19)仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!

 これまた仮面ライダー映画です。いよいよ、仮面ライダーだけじゃ、客は呼べないって事になったのか、この映画では「キョウダイン」が参戦してます。しかし、フォーゼの元ネタであるキョウダインを出しちゃうなんて、反則だよね。

 しかし、原幹恵ちゃんは、やっぱり、キューティーハニーが一番いいね。
 
 
20)トータル・リコール

 昔、シュワルツネッガーが主演した「トータル・リコール」のリメイク版です。シュワちゃん版よりも、汚ない画面で、話の規模もスケールダウンしておりますが、これが今の流行りなんでしょうね。ああ、リアル路線って、夢がないねえ…。

 でもまあ、その分、SFとしてのガチ度は上がってますので、そっち方面がお好きな方にはどうぞ。私自身は…ガチSFも好きですから、結構楽しませていただきました(笑)。
 
 
21)アベンジャーズ 3D

 「日本よ、これが映画だ!」だとテレビで散々おっしゃってられたので、拝見させていただきました。拝見させていただいた結果、確かに映画でした(笑)。

 いやあ、なかなかの馬鹿映画で、すっごく、面白かったよ。

 これも見るのに大変な映画で、「アイアンマン」「アイアンマン2」「インクレディブル・ハルク」「マイティ・ソー」「キャプテン・アメリカ」の五本の映画を、DVDで借りてきて見ました。だって、それらの映画の主役たちが、今までのストーリーを背負って、全員集合して暴れるのが「アベンジャーズ」って映画なんだもん、しょーがないじゃん。

 でも、それぞれの映画もが実に楽しかったので、追っかけで見るのは、そんなにつらくなかったです。で、一本一本が楽しかった映画の主人公たちが集まった、いわば、オールキャスト映画なわけで、楽しくないわけないじゃない、って感じでした。おまけに、監督は、私が大好きな、ジョス・ウィードンだもん、そりゃあ、ワクワクだね。

 ちなみに、このアベンジャーズは、ジョス・ウィードンの製作で、テレビドラマ化される予定なので、そっちも楽しみです。もっともテレビ版は、ヒーローは誰も出ない“アベンジャーズ”になるらしいので、それはそれで楽しみじゃない?

 で、話を映画に戻すと、映画シリーズ的には、このアベンジャーズで終わりじゃなく、来年は「アイアンマン3」と「キャプテン・アメリカ2」が上映される事になってます。って事は「アベンジャーズ2」もありって事? うひゃー、それって楽しみじゃない??
 
 
22)プロメテウス 3D

 「プロメテウス」というよりも「エイリアン0」ってタイトルの方が良かったんじゃないの?って映画です。ってか、「エイリアンならエイリアンって言ってよね、こっちだって心の準備って奴があるんだから~」って感じの映画です。

 まあ、エイリアン映画としては、まあまあかな…って感じ。私は吹き替え版で見たけれど、この映画に限っては、字幕版の方が良いかも。とにかく……が……だからねえ。吹き替え版はお薦めしません。
 
 
23)踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

 面白いは面白いんだけれど、なんかもう、あっちこっち残念な感じもしないではない映画でした。なぜ青島君はまだ独身でさわやかなの? なぜすみれさんは“行かず後家”臭ぷんぷんなの? だったらいっそ伊藤淳史さんが演じる和久君主役でリブートしちゃえばいいじゃん? とかね。なんか、マンネリになり損ねたマンネリって感じがするんだよね。

 ああ、実写映画って、役者が年取っちゃうんだよねえ。だから、シリーズものって、パキパキ取り続けていかないといけないと思うよ。寅さん映画を見習おうよ、寅さんを。毎年恒例にしないと、色々と厳しいじゃないですか!

 青島君は脇に徹してもらって、マジで和久君主役の“踊る”を希望します(キッパリ)。
 
 
24)最強のふたり

 良かったなあ…。私だって、たまにはヒューマンな映画を見るんだよ。この映画って、実話系のお話なんだよね。うん、よかった。いかにもフランスっぽくって良かった。こういう映画もアリだな。本音が美しい…なんて、なかなか物語にはなりづらいのにね。
 
 
25)メトロポリタン歌劇場ライブビューイング「愛の妙薬」

 この映画に関しては、すでにレビューを書いてますので、そちらをご覧ください。
 
 
26)リンカーン 秘密の書 3D

 いわゆる、ヴァンパイヤ・スレイヤーものです。とにかく、人外をバッタバッタとやっつけるストーリーって、見ててスカッとするから、大好き。それにしてもリンカーン大統領という歴史上の実在人物の人生に、ヴァンパイヤ・スレイヤーとしての虚構の人生を、うまく混ぜ込むアイデアも馬鹿げてて面白いです。

 斧、最強ー! って叫びたくなる映画です。
 
 
27)ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q/巨神兵東京に現わる 劇場版

 なんか、エヴァっぽいアニメでした(笑)。ってか、あまりに、テレビのエヴァンゲリオン(こっちがオリジナルストーリーでしょ?)とは違ってて…、これらを同一作品って言い切るのは、ちょっと無理なんじゃないかって思います。なんか、エヴァのキャラを使ってナディアをやっているような印象でした。

 テレビでは主人公の子どもたちは人間でしたが、この劇場版では、三人とも人間ではないって事で、いいんですよね?

 あと「巨神兵~」ですが、オリジナルの特撮博物館版と今回の劇場版では、どこが違ったのでしょうか? 私は両方見ているけれど、違いが分からなかったです(涙)。
 
 
28)009 RE:CYBORG 3D

 なんか、エヴァっぽいアニメでした(笑)。ってか、最後は思わず画面に向かって「おめでとうー」って叫びたくなりました。

 これもまた、昨今の流行りのリアル路線な映画でした。実写版がリアル志向なのは分かるけれど、所詮、虚構の世界でしかないアニメにも、ついにリアル路線がやってきましたか…って感じですが、これはこれでアリです。

 とにかく、3D表現が半端なくすごかった映画です。もう、ストーリーなんてそっちのけで、3Dの見事さだけを見ていても、値段分の価値はあると思われる映画です。…きっと2Dで見たら、つまんないんだろうなあ…。

 それにしてもキャラが多くて、脚本家の苦労が忍ばれますよ。008なんて、全く活躍しないまま死んじゃったんでしょ? 残念残念。
 
 
29)007 スカイフォール

 大好きな007映画です。007はリアル路線に切り換えて、もうずいぶんたちますね。昨今の映画のリアル路線はすべて、このシリーズの影響なんだろうと思います。もはや、昔のファンタジーな007じゃ物足りないかもしれません。

 それにしても、あたらしいQやマニーペニーも登場し、Mの交代ですから、次回作が楽しみですが、次回作の007もダニエル・クレイグで作るのかな? 今作で散々オジサン扱いされていたから、次回作では若い007の登場なんじゃないかなって気もします。

 ちなみに、スカイフォールって、ボンドの領地の事で、彼って、いいとこのお坊ちゃんだったんだねえ。
 
 
30)仮面ライダー×仮面ライダー ウィーザード & フォーゼ MOVIE大戦 アルティメイタム

 はい、これまた仮面ライダーです。今度は、アクマイザー3とボワトリンとイナズマンが登場です。もう、なんでもアリって感じですね。

 それにしても、東映も、一年に何本の仮面ライダーを映画を作るんだい! そして、それを見に行く、私も私だ!
 
 
31)レ・ミゼラブル

 世間の評判はいいんですが、私の中での評価は、今一つな映画です。ってか、映画としては、とても素晴らしいし、面白いし、好きなんですが、ミュージカルとしてみると「???」って感じなんですよ。

 この映画は、視覚優先で作られています。俳優の演技は素晴らしいです。また衣装も、小道具も、ロケした場所(セットも含め)、実にリアルで今っぽいです。また、画面の使い方や役者の見せ方も「おぉっ」って思う事が何度もあったし、なんと言っても、ストーリーがよく整理されていて、実に分かりやすいんですね。俳優のアップのシーンも多いので、感情の起伏もよく分かるし…。だから感情移入もしやすくて、実に映画としては、良いんです。

 でもね、オーケストラの演奏がまるでBGMみたいだし、俳優の歌がまるでセリフみたいなんです。つまり、この映画を形作るすべての要素が演劇的なんです。よくできたお芝居の映画なんです、この映画は。

 たぶん、日頃ミュージカルを見慣れない人(ほとんどの日本人)にとっては、これでもまだ“音楽過多”で“音楽うるさい!”のかもしれません。「まあ、ミュージカルってこんなもんだよね」と世間の人に勘弁してもらえるラインはここ!って、おそらく制作者が見定めたのが、このラインなんだと思います。

 映画は興行的に成功しないといけません。そのためには、ミュージカルに興味のない人にも映画館に来てもらって、クチコミで良い評判を流してもらわないといけません。その結果が、これなんだと思います。

 いい映画ですよ。おそらく、いくつかの賞を取るでしょうし、今年を代表する映画の一つに数えられるでしょうね。でもね……

 ……ああ、物足りね~んだよなあ~~! 音楽ファン、なめとるンかい!

 私はこの映画を映画館で見た、その夜、25周年記念コンサートのDVDを取り出して、ウットリしました。これこれ、やっぱ、せめてこれくらいは歌ってくれないと…。オーケストラもこれくらい雄弁でないと…。なんと言っても、コーラスはこれくらい分厚くないと…! ああ、DVDを見て、やっと落ち着きましたよ。

 せっかく、こんなに名曲だらけのミュージカルなのに、視覚優先で、音楽軽視で作られたなんて、ああ残念。
 
 
 と、最後は愚痴に終わっちゃいました、今年の映画でしたが「好きの反対は、無関心」なんですよね。悪口が言えるってのは、愛してるって事で、勘弁してください。

 来年もまた、たくさん映画を見るぞー!

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コメント

こんにちは。

レミゼの映画ご覧になったんですね。
これはやっぱりミュージカルではなくて映画なんですね。

過去のミュージカル映画は歌をスタジオで録音して、演技の時は口パクだそうです。
レミゼは役者が感情移入しやすいように、撮影の時に歌ってあとから音楽だけを役者の歌に合わせてあてているそうです。

私の中では大人コゼットとガブローシュがなんとなくイメージと違いました。

みるくてぃーさん

 はい、レミゼは映画だと思います。それもなかなか極上の映画ですよ。でも、ミュージカルとしては、だいぶ弱い作品だと思います。

 歌や音楽を完璧にしたいなら、撮影現場ではなく、やはりスタジオで音楽に集中して演奏しないとダメでしょうね。

 「舞台だって演じながら歌っているじゃないか!」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、舞台は最初から最後まで途切れることなく、それこそ音楽とストーリーの波に乗って、歌い演じられるわけだけれど、映画は、シーンごとに細切れで撮影するわけだし、当然、何度も取り直しをし、特殊効果を付け加えるために、グリーンの幕の前で演じられたりするわけだし、撮影順番だって、ストーリーの進行とは特に関係なくバラバラの順で撮影するわけで、そこは舞台とは違うと思います。

 私が残念だなって思ったのは、自然な演技を志向したため、俳優たちが歌声ではなく、セリフ声で歌ってしまっている事です。ジャン・バルジャンやジャベール、ファンテーヌなどのオジサンオバサンの歌は、それなりのスケールに大きな歌が与えられているのに、それを受け止められる器の大きな声で歌われていないという事です。それらの役をやった、俳優さんたちが歌えないのか…と言うと、どうもそうでもなさそうなので、ああいう声で歌ったのは、やはり監督の演出志向の問題なんだろうと思います。

 なので、今回のレミゼは、あくまでも、映画としての完成度を高めていく方向で作られたのだと思いますよ。ま、それはそれでアリだなって思います。

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