ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2012年11月26日 (月)

音が低いと落ち着きます

 フルートのレッスンに行ってきたのですが、実は先生に、ちょっと悪い事をしてしまいました…と言うのも、この日のレッスンに来たのは、実は私だけだったんですよ。他の人は、皆さん、お休み(笑)。色々忙しかったり、風邪で休んだりしたみたいです。なので、私がレッスン休めば、先生もお休みになったはずなんですが、私が休まなかったので、わざわざレッスンをしに、スクールに来てくださったそうです。

 「仕事ですから、気にしないでください」って言ってくれたけれど、ちょっと遠慮しちゃいますよね。まあ、私が到着するまでの時間は、先生はたっぷりご自分の練習をしていたそうです。「こんな時でないと、自分の練習なんてしないから、ちょうど良かったよ」と言って下さいましたが…。

 そうなんですね。先生は、間近に迫った先生のお弟子さんたちの、合同コンサートにちょこっと出演されるんですよ。もっとも、先生自身は本職のフルートではなく、アルトフルートで参加されるみたいなんですが。で、そのコンサート、以前も誘われたのですが、再度「来れる?」って誘われました。先生が二度もコンサートに誘うと言うのは珍しいので、たぶん、あまり集客状況が良くないのかもしれません。私は、元々その日は、外せない仕事が入っていて、行けないって言ってあったわけですが…ああ、気まずい気まずい。きっと、チケット、売れていないんだろうなあ…。コンサートに行かずとも、チケットだけでも買ってあげるべきだったと…今さら思ったりしてます(後悔先に立たずですね)。
 
 
 さて、レッスンはロングトーンの練習からでしたが、今回もチューナー無しで、先生の笛に合わせて吹く練習です。「もし、私と音が違ったら、音を間違えたと思ってくださいね」と釘を刺された上での練習でした(汗)。まあ、無事に、音程を合わせて吹けましたが…、そう言われると、緊張しちゃいますよ。

 アルテの15課6章のAs-durですが…一生懸命練習したんですが、やっぱり、私には♭系は難しいです。どうしても指が間違えてしまいます。当然、不合格です。

 「♭4つの曲なんて、あるんですか?
 「たくさんありますよ、4つどころか、5つだってたくさんあります」

 どうやら、避けては通れないようです(涙)。

 ミニヨン・エチュードの17番は…かなりいい感じでしたが、普段危ないところは何とか切り抜けたものの、いつもは間違えないところを、数ヶ所間違えてしまいました。ううむ、レッスンには魔物が住んでいる…。

 「だいぶ吹けるようになりましたね。もう少し練習をして、間違えないようにしましょう。次回で上がるように」

 頑張ります。しかし、アルテの15課6章のAs-durは音階を上下するだけでも、相当苦労してますが、ミニヨン・エチュードの17番は、うっかり間違いはありますが、そんなに苦労している感じはありません。それはやはり、17番がホ短調(♯系)の曲だからかな?

 「フルートは、♯系の曲の方が吹きやすいですからね…」とは先生の言葉です。

 「ピアノや歌は♭系の方が良いみたいだけれど、フルートと弦楽器は♯系の方が楽なんです」 ああ、確かに声楽曲は♭系の曲が多いし、♭系の曲は、比較的歌うのも楽ですね。

 今回の雑談はチューニングの基準音について。

 先生がフルートをやっていてビックリしたのは、吹奏楽ではチューニングをB(べー:シ♭)で合わせる事なんだそうです。吹奏楽のコンクールの審査員をしていた時は、チューニング音でBの音が流れるたびに「えらく高い音で合わせるなあ…」と思ってドキドキしたそうです。と言うもの、先生はチューニングのために会場に流れるB音をA音だと思っていたからです。

 (吹奏楽以外では)チューニングは通常、Aの音でするものだそうです。なぜなら国際的に「A=440Hz」と決められているけれど「B=***Hz」という決まりは無いので、A音で合わせるのが音楽界での標準なんだそうです。

 「でも、吹奏楽は、クラリネットに合わせてBで合わせているのでしょう」との事です。真相は私には分かりませんが、吹奏楽で使う楽器は♭系の楽器が多いですから。Aでは合わせづらいのかもしれませんね。だって、♭系であるEs管だと、ドレミファソラシドの実音は、Es,F,G,As,B,C,D.Esで、Aは音階の中にありませんもの。Aはファ♯になるわけで、確かにEs管だと、Aでチューニングするのは、大変そうですわな。

 先生が吹奏楽がBで合わせるのビックリするのは、先生が吹奏楽に慣れていないからと言うのもあるけれど、実は、まだまだ世界中で「A=440Hz」で演奏しないところがたくさんあるからなんだそうです。Aが440Hzよりもうんと低かったり、逆に高かったり、様々なんだそうです。なので、チューニングの音を聞いて「ここはかなり高い音で合わせるんだな」とか「こんな低い音で合わせるのか…」と思うのだそうです。

 例えば、バロックでは、かなり低くチューニングする(ほぼ半音ほど低くなる事もあるそうです)のが通例だし、ドイツのオーケストラはかなり高くチューニングするそうで、音楽ジャンルや地域などで、A音の高さって、実にマチマチなんだそうです。なので、吹奏楽のチューニングシーンに始めて立ち会った時は「ずいぶん高い(Aの)音でチューニングするんだな」って思ったようです。

 ちなみに、A音は国際基準では440Hzだそうですが、日本のクラシック界では442Hzで少し高めに合わせるそうです。ちなみにクラシック系では、きちんと「A=440Hz」を守っているのはアメリカぐらいなんだそうです。

 日本でも教育関係とかポピュラー音楽は「A=440Hz」なんだそうです。たぶん、日本の吹奏楽も「A=440Hz」なんじゃないかな?

 ある時、お弟子さんをレッスンしていたら、そのお弟子さんがやたらと高い音で吹き始めたので、一体何をやっているだと叱ったそうですが、そのお弟子さんは、ドイツ在住の方で、普段(当然)はドイツのオケにいる人で、楽器も現地で調達したので、あっち仕様のフルートを使っていたらしく、楽器そのものが音程高めに作られていたのだそうです。フルートも販売される地域によって、基準音を変えて設計されたものが販売されているみたいです。面白いですね。

 あっちこっちでAの音の高さが違うと、弦楽器は簡単に合わせられるけれど、管楽器は大変ですねと言ったら「昔はどこも、Aの音が低くてねえ。だから昔の楽器は管が長かったのだけれど、一斉に基準音が高くなった時に、我々(フルート奏者って意味ですね)は、頭部管を切って、それに対応したんだよ」と教えてくれました。でも、切っちゃったら、今度は基準音が低いところに行ったら、困りますよね(笑)。

 「なんで、時代と共に基準音が高くなったんでしょうね?」
 「その方が、音が派手になるし、音楽も華やかになるでしょ。でも、音が低いと、耳に心地よいし、聞いていて心も穏やかになるし、音が低いのも、なかなか良いものだよ」とおっしゃってました。H先生、バロック音楽、大好きだけれど、バロックは基準音が低いですからね。

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フルートのレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

私が参加しているフルートアンサンブルは440Hzです。倍音少ないピュア系の響きを出すので、Ges-dur(♭6個)が綺麗な響きに感じます。
もう一方の団内でフルートアンサンブルをする場合、442Hzでブリブリに(笑)吹かれる方が多いので、全体の響きに活力を(言い換えると:キンキンに…笑)感じます。

めいぷるさん

 たった2Hzでも、印象はだいぶ違うんですね。私自身は2Hzの差を感じる事は出来ないのですが、おそらく音楽的な印象で、同じ音なのに、何となく元気がいいとか、落ちついているとか思うんでしょうね。

 たかが2Hzですが、されど2Hzなんでしょうね。

以前、CDで有田正広?さんのバッハの管弦楽組曲の演奏を聞いたとき、思わず楽譜を探して調号をみなおしてしまいました。バッハの時代の調号の音は、今の基準に比べるとちょうど半音低いんですね。びっくりしました。私は、どちらかというと低めのほうが好きです。

だりあさん

 有田さんは古楽の人だし、使っている楽器も古楽器だから、昔の低めのピッチで演奏するんですよね。木管フルートという事もあるけれど、やはりピッチが低いせいでしょうね、生は一回しか聞いたことなのですが、有田さんの演奏は、実に典雅な演奏だった記憶があります。

♭系の何となくモワーとした暖かみのある曲は好きですね。ビゼーの曲に多く出てくるじゃありませんか。
目の前にある曲集(フルートのしらべ)をみたら、「浜辺の歌」と「シューベルトの子守歌」などが♭4個でした。
ん?ドビッシーの「月の光」が♭5個!!

河童さん

 ♭系の曲も、聞くのは好きなんですが、演奏は…(汗)。まあ、私は、今でこそフルートを吹いてますが、元々がギタリストだし、停滞しているとは言えヴァイオリンも弾いちゃう、弦楽器系の人なので、脳味噌が♭よりも♯を好むわけで(汗)。ほんと、♭には苦労してます。

 それにしても、♭系の曲って多いですね。♭が4つ? 5つ? うっひゃー!の世界ですね。先生のおっしゃるとおり、♭が4つ5つぐらいでガタガタ言ってちゃいけないみたいですね。

 頑張って、練習します(涙)。

そうですか~。
私はフルート以外はできないのですが、♭系のほうが指がこんがらがりません。
と言っても、僅差ですけどね。
♯系の曲ではM.ポンセのエストレリータを吹けたらとチャレンジしていますが・・・
♯5個には参ります。完璧にこんがらがってしまい・・・
まだ基礎がなっていないってことですね~。ハイ、精進します

河童さん

 たぶんフルートは♭系が得意な方が幸せだと思う。と言うのも、ある程度フルートが吹けるようになったら、吹奏楽団に入りたくなるでしょ? 吹奏楽団で演奏する曲って、ほとんどが♭系だからね。いくら♯系が得意でも、あんまり活躍できません。

 すべての曲をハ長調の運指で吹けたら、こんなに楽なことはないのですがね…。電子楽器ならともかく、生の楽器じゃ無理な相談です。


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