ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2012年11月 1日 (木)

エコ発声は、結構、怖い

 第九の練習に行ってきました。練習に行くと、まずは受付で出席簿に丸をつけて、名札を受け取って、練習会場に入ります。ところが今回、受付に私の名札が見当たりませんでした。テナーなんて人数が少ないので、見落とす事はありえません。つまり、私の名札が無くなっていたわけです。前回の練習で、私は名札を戻し忘れそうになって、あわてて、名札の箱に自分の名札を入れた事を覚えているので、確実に名札を返却しているのですが、なぜかありませんでした。なぜ無いのでしょうか? ちょっと解せません。まあ、名札は無くても実害はありませんが、みんな名札をぶら下げて練習に参加しているのに、一人だけ名札が無いと、なんか仲間外れになったみたいで、居心地が悪いです。本当に紛失してしまったなら、次回も無いでしょうが、もしも次回は名札があったなら、誰かが間違えて私の名札を持っていっちゃったって事になるわけで…さあ、次回は名札があるかな?

 練習は発声練習から始まります。発声練習をしていて気がついたのは、合唱の発声練習って、半分は準備体操のようなもので、実際の発声練習ってのは、時間にすると、だいたい半分程度なのですが、その時間に行う発声練習では、高い音や低い音をしっかり出すための練習だったり、子音の発声を明確にする練習だったり、母音の連続性を確認する練習だったりわけで、どこの合唱団に行っても、声に響きを付加する類の練習ってやってないなあって思いました。具体的に言えば、アゴや軟口蓋の可動域を広げたり、舌根を下げたり、鼻腔や副鼻腔に声を響かせる練習とかね。

 つまり、合唱団で、求めているのは、広い音域と滑舌の良い発声であって、響き豊かな声(いわゆるソリスト声)ってのは、求めていないのだなって思いました。ま、考えてみなくても、そりゃあそうだよね。

 今回の私は元気でしたが、最初からエコ発声でいきました。

 エコ発声で歌っていくと、すごく不安を感じます。というのも、エコ発声で歌っていると、自分の声が全く聞こえないのですよ。だから、今自分がどこで何を歌っているのか、音程は合っているのかなど、全く分かりません。いや、それどころか、本当に自分は声を出しているかすら、分からなくなります。もう少し強い声を出せば、分かりますが、それではエコ発声にはなりませんし、合唱を結果的に壊してしまうことになります。合唱を壊さないためのエコ発声って、本当に怖いです。これを続けていくには、かなりの勇気が必要です。

 で、そんなスリルを味わいながらエコ発声をしたのですが、その一方で、私はようやく、カラダの中に声を残さない発声が出来るようになったんだなと、ちょっと感慨深くなりました。これ、初心者の頃は、しようと思ってもできなかったんですよね。

 自分の体内に声を残さずに、すべての声を外に出してしまうってのは、低いレベルかもしれないけれど、声楽が上達するための一つのマイルストーンであって、ずいぶん長い事、それを目指していたわけですが、いつのまにか出来ている自分をここに見つけたわけです。立ち止まっているように見えて、それなりに上達しているんですね。

 ソロなら自分の声が体内に残っていなくても、壁の反響などから自分の声が聞けますが、合唱だと、特にエコ発声だと、自分の声は周りの声に溶け込んでしまうので、自分の声を自分の声としてフィードバックできないので、本当に怖いです。自分の声は、耳で確認するのではなく、体内感覚で確認するしかありません。それも、慣れてしまえば、どってことないのかもしれませんが、今の私には、ちょっと不安な話です。

 エコ発声をして自分の声が聞こえないと、周りの声がよく聞こえます。隣の人の声も聞こえるし、周りの他のパートの声も聞こえます。ピアノも幾分か聞きやすく感じます。今まで、いかに自分の声が周囲の音をかき消していたのかが、よく分かります。

 エコ発声では、高音はファルセットで誤魔化し、低音は捨ててます。中音域は息をたっぷり入れて、声ではなく息で歌っているような感じにします。なので、全然、歌った感じがしません。不完全燃焼? 欲求不満? でも『合唱ってこんなものかな』と無理やり思い込むように努力中です。“ソロと合唱は全くの別物”と心底思えるようになれれば、たぶん、こんなエコ発声も苦にならなくなるのでしょう。

 第九の練習そのものは、前回までで音取りが終わったので、今回から歌い込み練習に入るのかなと思ってましたが、今回の練習は副指揮者さんだったと言う事もあって、最初から、比較的細かくダメ出しをされながらの通し練習となりました。とは言え、面倒なドッペルフーガなどは飛ばされてしまいましたが…。指導者的には、色々と気になる箇所が多々あったのでしょうね。でも、本番まであと一カ月ぐらいだし、次週は練習無い訳だし、四の五の言うのは止めて、ドンドン歌いこんでいった方が良いのになあと…と、生意気な私は思いました。やっぱり、全体的なペース配分とかをカラダに入れておきたいじゃないですか。それに、歌い込まないと掴めないものもあるし…。

 エコ発声で歌っていると、余裕があるせいか、色々なものがよく見えます。

 ここの団は、男性も女性も、高音と低音の方々の体格差が少ないなあって思いました。どちらかと言うと、皆さん、小柄なのかな? どうも、縦も横も巨体なのは、私ぐらいしかいないみたいです(汗)。カラダの大きさと声って、結構関係があるのですが、これだけボディサイズが違うわけですから、私が色々と苦労するのも仕方ないのかもしれません。それにしても、テノールに関して言うと、小柄な人の方が高音を出すのが楽なんですよね。私も小柄だったら、高音がスカーンと楽に歌えていたのだろうと思うと、小柄な方が、本当にうらやましいです。、

 休憩時間に近所で消防フェアのようなものをやっていたので、ちょっと冷やかしてきました。色々な出店が出ていて、にぎやかで面白かったです。その中で、地元の米と水を使って、お粥を作っているところがありました。それをいただいたのですが、ただの白がゆでしたが、とても美味しかったです。たぶん、いい米といい水を使っているのでしょうが、お米の味って、美味しいですね。思わず、その日の昼食は、お粥にしたくなったほどです(しませんでしたが:笑)。

 何だかんだ言っても、あと一カ月もすると本番です。なんか気分は、不思議と平常心のままなんですが、それでも一カ月すると本番なんです。なんか不思議だな。

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コメント

今年から名札は最初に持ち帰りになり自分で保持する事になりました。すでに無くしちゃいました。

第九を歌っていますさん

 そうそう、名札って自己管理にすると、無くす人が続出するんですよね。だから、団の方で管理をしているんだろうと思ってます。そのせいか、皆さんきちんと名札を着用できてます…今回の私のような件も、無いわけじゃないんですね。

 私も、別団体で名札を無くした事、あります(汗)。

名札を団で預かる方式にすると、出席状況の把握もできて良かったりするそうです。

もう11月、ということは、第九シーズンまであと一カ月なんですね。
自分にとって10月が怒涛のようにあっという間に終わってしまったので、
「え、もう今年残り2か月?」という焦りが生まれます(笑)

椎茸さん

>札を団で預かる方式にすると、出席状況の把握もできて良かったりするそうです。

 あ、なるほど。そういう一面もありますね。ただ、ウチの団は、出席を別に取っているので、名札と出席チェックは連動していません。

 ウチの団体は、練習は全部で15回あるのですが、そのうち、10回以上の練習に参加し、なおかつ、練習初日と前日リハーサルに参加しないと、本番に参加出来ない事になっているので、出席はしっかりとチェックしているようです。

>もう11月、ということは、第九シーズンまであと一カ月なんですね。

 そうなんですよ。第九の本番まで、あと約一カ月ってところです。12月に入ったら、日本全国の音楽ホールで第九が立て続けに演奏されるはずです。私も気合を入れて、頑張りますよ。

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