ひとこと

  •  今日は、近所の田んぼにカルガモの親子がいた。別にカルガモ農法をやっているわけじゃなさそうなので、単純に近所に住んでいるカルガモの親子が水遊びにやってきていただけなんだろうと思う。それにしても、田んぼの周辺は風が涼しくて気持ちいい。地球温暖化の原因は、二酸化炭素うんぬんではなく、単純に減反政策が原因なんじゃないからしら…って思ったりした私です。まあ、それ以前に、地球温暖化なんて嘘っぱちだと思ってますけれど(笑)。
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2012年11月29日 (木)

上達したいと願うなら、まずは自分を向上させよう!

 歌でもフルートでも、いや、音楽に限りません。趣味であれ、仕事であれ、なんであれ、上達したいと願うなら、まずは自分を向上させる事が大切です。

 自分を向上させるには、どんな事をしたら良いのでしょう? とりあえず、音楽の上達という事に絞って、思いついたことをズラズラと書いてみました。
 
 
 まずは『恥をどんどんさらす』事です。これは『百回の練習よりも一回の本番』という事とほぼ同義です。つまり、人前で演奏し、他人の視線によって磨かれる事が大切だという事です。人前で演奏するとなると、事前練習に気合が入るし、真剣な気持ちで仕上げをするし、演奏の後に手厳しい批評を受ける事だってあるかもしれません。でも、それらも全部含めて受け入れる事で、大きく脱皮し、成長できると思います。

 なので、シャイな方は「人前での演奏なんて…とてもとても」と思われるかもしれませんが、それって、自分で上達のチャンスを握りつぶしているわけで、とてももったいないことだと思います。常にチャレンジ、たとえ転んでも、前のめりに転ぶべし。
 
 
 フルートの場合『難しい楽器』を吹くのも良いかもしれません。音程が安定しない楽器、音色が安定しない楽器、ちょっとばかり重い楽器、吹いていると疲れてしまう楽器。こういう楽器をマイ楽器にして、日々練習すると、絶対に上達すると思います。ま、いわば、楽器版“大リーグボール養成ギブス”って感じですね。もちろん、ちゃんと調整された上で、吹くのが難しい楽器を使うべきで、調整不足で吹くのが難しい楽器は、論外です。 
 
 『他人の演奏をどんどん聞く』というのも、自分を向上させるためには必要な事でしょ。もちろん、一流のプロの演奏はもちろんですが、自分と同じぐらい力量のアマチュアの演奏もたくさん聞くと良いでしょう。「我以外の者、みな我が師なり」ですって。上手い人からも、そうでない人からも、その気になれば多くの事が学べます。生演奏が理想的ですが、CDでも、テレビ番組でもいいんです。とにかく、他人の演奏をたくさん聞く事が大切です。

 一番いけないのは、練習ばかりして、他人の演奏をほとんど聞かない事かな? そういう人は練習量の割には上達しないし、つまらない演奏をしがちです。
 
 
 当たり前の話ですが『真面目に練習をする』事は大切です。集中せずにダラダラ練習とか、目的も分からずルーチン作業を延々と繰り返す作業的な練習は、効果がないです。練習と言うのは、常に目的と効果を考えて「この練習はどんな力を伸ばすためにやっているのか」「自分のカラダをどう動かしているか」を意識しながらやる事が大切です。

 特にオトナの場合は、練習時間そのものが少なかったりするのですから、練習時間は几帳です。その貴重な練習時間を無駄にしないためにも、練習の目的と効果を常に考えて、最善と思われる練習を適量できるようにしましょう。

 そして練習と同じくらい大切なのは、休養です。練習しすぎてカラダを壊したら元も子もないし、疲れたカラダで練習しても、あまり意味はありません。しっかり休養をし、元気なカラダで練習する事は、とても大切です。
 
 
 『先生選びは大切』です。もちろん、独学も良いでしょう。独学の場合は、独善的にならないように、常に自分を厳しく律することが大切です。ただ、独学の場合は、どうしても試行錯誤にならざるを得ない部分があり、無駄も多ければ、遠回りもするので、短期間で上達したいと願うなら、先生について、的確な指導を受ける方が良いでしょう。

 先生の力量次第で、上達速度は大きく変わります。良い先生につく事は、とても自分を伸ばす上でとても大切な事です。そのためにも先生選びは大切です。ただ、音楽の習い事の先生って、何か特別な資格が必要なわけではなく、現役一流演奏家から、プロとしての何らの実績のない人まで、先生も実にピンキリです。

 でも私が思うに、良い先生の条件って、そんなに多くないです。

 1)人柄が良い事、オトナとして成熟している事。
 2)生徒&弟子の事をしっかり考えてくれる人。
 3)現役バリバリの演奏家であるか、かつて現役バリバリであった人。
 4)自分と相性が良い事。
 5)広い人脈を持っている事。
 6)模範演奏をサラっとしてくれる事。

 こんなところでしょうか? 一つ一つ解説すると長くなってしまうので、割愛しますが、この程度の条件は最低限クリアしておいて欲しいなあって思います。

 それでも、その先生にしばらく習ってみて「これは合わない」とか、違和感を感じるなら、先生を変えるのも手です。まあ、あまり頻繁に先生を変えるのは、先生ショッピングをしているわけで、誉められませんが、合わない先生、力不足の先生についている事は不幸ですから、それくらいなら、サッサと先生を変えるのも手です。

 先生を変えると、同じ事でも新しいやり方で新鮮な気持ちで習えるものです。
 
 
 『他人のアドヴァイスを素直に受け入れる』気持ちは、自分を向上させる上で必要な事です。中には手厳しい人を平気で言う人もいますが、それはその人が言ってるわけではなく、音楽の神様が言わせていると思って、素直を受け入れましょう。

 そして、それと同時に他人のアドヴァイスも、軽く受け流せる事も大切です。だって、他人って無責任だもの。後先の事を考えていなければ、今現在のこっちの事情だって、考慮してくれないわけで、そこは先生の指導とは違うと心掛け「この人、何言っているんだろ?」と思ったら、華麗にスルーする事も必要です。

 そして『目標を具体的に立てる』事も大切です。○○までに、△△ができるようになろうとか、教則本をどこまで終えようとか、暗譜しようとか、具体的な目標を立てて、それに向かって邁進するのって、大切です。目標も、できれば、遠い将来の目標と、近い将来の目標と二本立てにすると、なおいいですね。

 最後に『仲間を作る』事をお薦めします。やはり、一人では孤独です。お互い励まし合い、支えあう、仲間の存在は大切です。そして、ライバル的な存在がいれば、なおいいですね。上達間違いなしです。
 
 
 取り止めなく、ダラダラと書いてみました。どんなもんでしょうか?

 

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音楽一般」カテゴリの記事

コメント

おはようございます!すとんさん

 『先生選びは大切』
私が声楽を習うことになった先生、見事に全部クリアでした(*´◡`​*)
その先生の言うことなら何でも従いたくなる程、大好きな先生です。
今年の春に出会ったばかりなのに、惚れ込んじゃってます。

出会いって「不思議」だなあと思います・・・。

あ、でも!
4)自分と相性が良い事。

これは私が勝手に「良い」と思い込んでるのでしょうけど(^^;)

福山雅治さんが、こういう主旨のことを曰く、
お手本となる優れた演奏を、徹底的に、
真似するべし、真似するべし、真似するべし。
ι(`ロ´)ノ

真似じゃいけないって?
いや、そんなことはない。
徹底的に真似するべし。
心配しなくても、100%の真似はできない。
数%の違いが生じる。
それが、あなたの、個性なのよ、と。
( ̄ー+ ̄)

彼は、元々はギタリスト志望。
工業高校を出て、地元長崎でサラリーマンになったけど、
3か月で辞めて、靴下に20万円をしのばせて、
夜行列車で上京して。
( ̄▽ ̄;)

いろいろ苦労してから、歌と役者の2本建て。
最初の頃、事務所の社長さん曰く、
福山君は、役者一筋の方がいいんじゃないか?
いやあ、社長さん、間違ってましたね。
(⌒∇⌒)ノ"

おしまい

すずめおばさん

 おぉ、この条件すべてクリアの先生と出会えましたか! そりゃあ、ラッキーです。すずめおばさんがどちらにお住まいかは存じあげませんが、都会なら確かに先生は選び放題だけれど、地方に行くと「先生がいればラッキー」みたいなところもあります。そういう地域だと、先生選びにあまり贅沢は言えず、多少の難点があっても、目をつぶって習わないといけない…という事もあります。

 私があげた6条件も、あまり厳しく条件を入れなかったのは、そういう地域差を考えたからなんですが、それでもまだ厳しい現実はあると思います。…ほんと、地方は大変なんですよ。

 でも、ほんと、先生選びは大切ですよ。先生次第で、上達速度が変わるどころか、名人にもなれれば、先生に潰されちゃう事だってあるわけで…。近いうちに、この部分だけ、再度取り上げてみようかな。

今の先生に習い始めて半年。。。
3)と5)は、当てはまらない様です。
とても優しくて良い先生ですが…優しすぎて物足りない感じ(笑)
カレーに例えたら甘口?私は2~3辛くらいが好きなのですが。。。
でも自宅から近くて通いやすい教室なので、当分の間、今の所にお世話になるつもりです。

遠い目標と近い目標ですか。
近い目標は、来年の発表会に出る事…かな。
遠い目標は…う~ん、何だろ?(笑)
とりあえず近い目標に向かって、頑張ります☆

operazanokaijinnokaijinさん

 「学ぶとは真似ぶ事」という言葉もあります。真似するのは、とても大切な学習課程だと思います。クラシック系ではいいませんが、ポピュラー系では、コピー(真似)するのは基本ですし…。

 福山雅治さんは、本格的ミュージシャンをやるには、イケメン過ぎるのが欠点ですね。ファンが彼を見てウットリしちゃうのは、ミュージシャンとして不幸だなあと思います。確かにあの容姿は役者向きですよ。そういう意味では、事務所の社長さんの判断は、正しいと思いますよ。むしろ、あの容姿なのに、歌手として成功しちゃったという方が驚きでしょ(笑)。

 日本のショービズ界では、美しすぎる人や、歌のうますぎる人は、歌手として成功しづらいですからね。

やこさん

 ああ、やっぱり3)と5)は厳しかったですか? しかし、私が条件にあげなかった 「自宅から近くて通いやすい」と言うのは、先生選びの大切な条件かもしれません。いや、かなり大切な条件だな。

 演奏活動をせずに、教育活動に専念されている先生もいらっしゃる事は、私も重々承知しています。ウチの近所にもそういう先生がいらっしゃるのですよ。そこは毎年、たくさんのお弟子さんを輩出しているし、先生ご自身も有能な方だなあと思ってますが、私があえて、良い先生の条件に「教育家」ではなく「演奏家」であることを入れたのは、やはり演奏している人からではないと学べない事があるからです。

 とは言え、住んでいる地域や演奏する楽器によって、演奏の仕事をしたくても仕事そのものが無い…という事もあるわけで、せっかくの腕前を腐らせている音楽家もたくさんいる事も知ってます。そういう意味でも3)の条件は、厳しい条件なのかもしれません。

すとんさん、こんばんは~

先生の条件、ハードル高いですね~

>>私があえて、良い先生の条件に「教育家」ではなく
>>「演奏家」であることを入れたのは、やはり演奏して
>>いる人からではないと学べない事があるからです。

私が師事している先生の中にも演奏家と教育家の人の二通りの人がいます。
同じ楽器を同時に二人に師事している訳ではなく、たまたま、年に1、2回演奏家の先生に教えてもらう機会があるのです。(先生方は了解してます)。
普段はがっこの先生に教えてもらってます。

演奏家の先生はあまり理屈っぽくない感じ…

私自身もともと理屈っぽいので、あそこかダメ、ここがダメと言われると、考えすぎちゃう方で…ますます手が動かない。
あるとき、演奏家の先生が「あなた、やり方自体はは分かってるみたいだから、テレビでも見ながら、ぼ~っと弾いたら?」って言いました(^^;

多分、「力抜け」っていうことだと思うんですが…がっこの先生は「テレビ見ながら」なんて絶対に言わないよなぁと思った次第ですcoldsweats01

コーラスグループのメンバーは実力派のソプラノ歌手にレッスンを受けてまして、私も奨められています。

ソプラノの言うのがひっかかるのですがテナー歌手に習うのとの違いを教えて下さい。

游鯉さん

 先生の条件、ハードル高いですか…、まあ、説明もなく書いているからなあ、そう思われるのだろうし、事実私も、ハードル高いかも…と思いながら、でも大丈夫だよねえと思いながら書いてます。

 やっぱ、日を改め、稿を改めて、書き直すか。言葉が足りなさ過ぎるなあ、反省。

 私自身、教育産業の人間なので、教育家が教育に携わることの善し悪しについて、日々考えるところがあったりします。音楽で言えば“教えるために教える人”ではなく“演奏できる人になるように教える人”や“音楽の楽しさと厳しさを教えられる人”に教わる事が大切だし、“教え終われる人に教わる事”も大切。そこのところ、もう少し考えて、書き直してみます。

>演奏家の先生はあまり理屈っぽくない感じ…

 原理原則論ではなく、結果オーライなんでしょうね。でも、ステージでは、理屈は役に立たないからね(笑)。…でもテレビを見ながら練習すると力が抜けるなら、私もテレビを見ながら練習しようかな。

 手が止まったりして(爆)。

第九を唄っていますさん

 テナーとかソプラノとかではなく、自分と同じ声種の先生につくべきか、それとも自分とは違う声種の先生につくべきか、その損得について考えてみましょう。

 自分と同じ声種の先生につくと、先生の真似がしやすいです。学びの入り口は真似る事ですから、先生の真似をしやすいのは、初心の学習者にとっては、案外大切な事かもしれません。また、その声種独得の問題というのがありますが、それについても、先生と同じ声種だと、お互いの理解が早くていいと思います。

 また、違う声種でも、同じ性なら、お互いのカラダを触りあえるので、これも良い点です。声楽って理屈じゃなくて、お互いのカラダを触りながら学んだ方が早い部分もあるので、そういう意味では、同じ性の先生はいいですね。やはり、異性の先生とカラダを触ったり触られたりするのは、遠慮しちゃうし、なんか居心地悪いですからね。

 でも、それくらいじゃないかな? むしろ、声種がどうこうよりも、先生としての力量や実績の方が大切だと思います。

 声楽教師は資格検定試験があるわけではないので、先生としての力量は、本当にマチマチです。同じ声種の先生の方が色々と真似しやいとは言え、その先生がボンクラだったら、違う声種のちゃんとした先生に習った方が、絶対にいいです。

 また違う声種の先生だと、真似できない分、自分の中で考えたり、自分の中から答えを引っ張りださざるを得ないので、上達は多少遅くなるかもしれませんが、理解を深めながら学べると思いますよ。

 まあ、この世界は、結果がすべてです。まずは、そのゾプラノの先生ご自身ではなく、その先生に習った人、習っていた人を見て、判断されるのがよろしいかと…。ちゃんとした先生なら、生徒さんたちもちゃんとしているものです。


蛇足 真性テノールの人は…天然だし俺様なので、教える仕事には向いていない人がたくさんいますよ(笑)。

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