ひとこと

  •  ポケモンGOの仕様が大きく変わって戸惑ってます。たぶん改良されたのだろうと思うのだけれど、どう楽しめば良いのか、正直戸惑っています。年寄りは変化が苦手なんだよねえ。ああ、以前のゲームシステムが懐かしい…。
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2012年11月 4日 (日)

いつまでも若いつもりじゃいられません[2012年11月第1週・通算35週]

体重:107.2kg[+0.2kg:+4.1kg]
体脂肪率:32.4%[+-0.0%:+1.5%]
BMI:33.8[+-0.0:+1.4]
体脂肪質量:34.7kg[+-0.0kg:+2.2kg]
腹囲:102.3cm[-0.7cm:+3.8cm]
     [先週との差:2012年当初との差]

 私が「もう若くないなあ…」と思ったのは、全力疾走をしていて、自分の走る速度に自分が追いつけなくなって、足がもつれて、派手に転んだ時の事です。若い時は、絶対にそんな事はなく、韋駄天のように走り回れた事を考えると、実に悲しくて情けなかったです。いわゆるアラサーの頃の話です。

 その頃から、私は“老い”を意識し始めました。三十代半ばで老眼になった時も『いよいよ来るべき時が来たか…』と、その事実を粛々と受けとめました。

 そんなわけで、私は老いる事に関しては、寛容と言いますか、ありのままに受け入れるようにしていますが、世の中には、老いを拒否しながら生きている人もいます。ま、それは、その人の生き方だから、私はそれを生暖かい目で見守るばかりですが、そんなスタイルで暮らしていて、疲れないのかな?…と時々余計な心配をします。

 おそらく老眼なのに、老眼を認めず、老眼鏡を拒否して「疲れ目」とか「かすみ目」とか言って、細かい字が見えない事を眼精疲労のせいにする方、少なくないんじゃないですか? 私の身の回りにも数名いますが、早く老眼という事実を受け入れちゃえば、すごく楽に生きられるんだけどなあ…って思います。

 私は、だいぶ忘れっぽいです。人の名前が思い出せない事なんて、しょっちゅうです。でも、これは老化現象だから、人の名前が出てこない時は「年を取ったんだから仕方ないね」と諦める事にしています。「なんで、こんな事も思い出せないんだ」とクヨクヨ悔やむなんて、人生の無駄でしょ。精神衛生上もよくありません。

 クヨクヨというと、年を取ると、ヒガミっぽくなりませんか? ふと、気がつくと、愚痴っていたり、他人の悪口を言ってたり、世の中への不満をブツブツ垂れ流していたり…。ああ、イヤだイヤだ。そんな年寄りに、私はなりたくありません。なるべくグチらないように心掛けていますが、ついついブログ記事がグチっぽくなっていたりして、自己嫌悪に陥ったりします(この記事も半分以上、グチですね:汗)。

 いつまでもモテモテだと思っていたり、いつまでもチヤホヤされたいと思っていたりとか、そういう人っていますよね。その手の人は、年の割には、かっこ良かったり、かわいかったりするんだけれど、あくまでも“年の割には…”なんだよね。なぜ、娘のような年齢の子にキャーキャー言われたいのか、なぜ、いつまでも何もできないお姫様のような扱いを受けたいのか、私には解せません。自分では『今でもまだイケる…』と思っているのだろうけれど、端から見ていると、痛いです。そう、老いを受け入れない姿って、痛いんですよ。

 カッコいいジーチャン、かわいいバーチャンでいいじゃん。
 
 
 あえて高齢出産や不妊治療にチャンレンジする人も、ある意味、老いを受け入れていないんだと思います。まあ『なんとしても我が子をこの手に抱きたい』という気持ちは、私もヒトの子の親ですから、理解しますので『子宝が無事に授かるといいですね』と言って、純粋な気持ちで応援しますが、それでもやはり『この人は“老い”を受け入れていないんだなあ』とは思います。

 それに、世の中は皮肉なもので、40歳過ぎても、自然な形で妊娠しちゃう人もいたりするわけで、そんな人を見ていたら「私だって、まだまだ…」と思ってしまう人がいても無理ないし、テレビじゃ高齢出産の芸能人を大々的に持ち上げたりするわけだし、そんなのを見ていたら「妊娠出産は、もう少し後回しにしても平気かな…」って若い子たちが勘違いしてしまい、簡単に妊娠できる時期に妊娠を避け、老いて妊娠しづらくなってから「さあ、妊娠しましょう」と思って、後の祭りで大騒ぎするしかないのも、仕方のない事なのかもしれません。

 他人は他人、自分は自分なんです。身近で高齢出産をした人がいるから、自分も高齢出産ができると思ってはいけないし、ましてや、芸能人が高齢出産したという報道があったなら、それは報道されるくらいに“珍しい出来事”なんだって思うべきなんでしょうね。

 その手の問題の根本には“人生設計”って奴の存在があるのかもしれません。今の時代は、若者に人生設計というのをさせて、あたかも、人生なんて、自分の考えた通りに生きていかれるモノ…なんて事を、学校の家庭科あたりで教えてしまうわけだけれど、それって、実は“傲慢な話”なのかもしれません。自分の考えたとおりに人生を生きていける人なんて、ほとんどいないのにね。

 その傲慢さ故に、多くの若者が、道を誤ってしまうんだろうなあって思います。

 だいたい、人生なんて『一寸先は闇』なわけだし、そんなビックリ箱だから面白いって、私は思います。

 だいたい、二十歳かそこらのガキに人生を見通す力なんて、ほぼ皆無でしょ? 振り返って考えても、二十歳の私が、現在の私の生き方を予想できたかと言えば、絶対無理(笑)。自分の未来なんて、予想できないから、人生は楽しいわけです。
 
 
 ほんと、時間は逆さまには流れないんです。若さは失われる一方で、過ぎ去ってしまった時間は戻ってこないんです。そこに若いうちに気付き、良い意味で人生に流され、若い時でないと出来ないことを粛々とやってきた人は、上手な生き方をしてきたと思いますが、いつまでも若いつもりで、老いに目を背を向けて、若い時に考えた人生設計図の通りに歩いていこうとすると、やがて無理が生じ、やがて“偽の若さの代償”を支払う事になるんだろうなあって思います。

 元来、日本では、老いというのもは、忌み嫌われるものではなく、尊敬され憧れるものだったはずです。いつから、こうなってしまったのでしょうか?
 
 
 私は太っています。だから、たまにダイエットをして痩せます。若い時は、減量なんて簡単でしたよ。ちょっと食事を抜けば、あっと言う間に痩せました。やせて、スリムになれたわけです。年を取ると、なかなか痩せません。食事を抜いたぐらいじゃ痩せません。一時的に栄養失調になるほど、食事を抜いて、ようやく体重が減少し始めます。

 若い時は、体重が減ると、元気になって健康になったものです。今は体重を減らすと、元気なくなるし、病気がちになります。ある意味、文字通り、身を削ってダイエットしているわけで、時々ヤバイなあと思う時があります。

 そうそう、年をとると、やせると皮膚が余るんですよね。若い時は、やせると、体重と一緒に皮膚も減っていきましたが、年を取ってからは、やせると、カラダの内容量が減るけれど、皮膚は減らないので、あっちこっち、ダルダルにたるみます。そりゃあ、みっともないくらいです。
 
 
 みっともないと言えば、髪もだいぶ、薄く、細くなりました。薄毛というか、ざっくり言えば、ハゲました。

 私の場合は、河童ハゲです。私はフサフサの白髪のジジイになるつもりでしたから、ある日、自分が河童ハゲである事実を知った時は、ちょっとショックでした。悲しくなりました。でも、悲しんだからと言って、ハゲが治るわけじゃないし、自分が河童ハゲなら、河童ハゲらしく生きていけばいいかと思う事にしました。ただ、願う事は、ハゲが似合うジイサンになりたいなあって事です。
 
 
 あと、夜中に目覚めて、トイレに行くことが増えました。いわゆる“頻尿”って奴ですかね。やがて、そのうち、尿漏れなどをするようになって、パンツの代わりに大人用紙おむつをするようになるんでしょうね。

 人に急かされると、イラつくようになりました。若い時は、これでも行動は機敏な方でしたが、今じゃあ、世の中の若者や中年オヤジたちから見れば、きっとモタモタしているんでしょうね。

 ふと、気づくと、歩く速度がだいぶ遅くなりました。昔は、周囲の人々を追い抜きながら歩いていたものですが、今では一生懸命歩いていても、追い抜かされるのが当たり前ですもの。でも、それでもまだまだ1時間や2時間は平気で歩けますから、健脚な部類に入るんだろうなあと思います。やがて、歩くのが遅いところか、長距離歩けなくなる時がやってくるのでしょう、杖や車椅子のお世話になる日がやってくるでしょう。歩ける今のうちに、しっかり自分の足で歩いておきたいと思います。
 
 
 ま、そんな感じで、老いの中で生きている私です。ほんと、いつまでも若いつもりじゃいられません、ってね。

 老いもなかなか面白いものです。昨日までの自分とは、違った自分が、今日、この場にいるんですよ。成長とは違いますが、毎日が、新しい自分との出会いです。これも案外、楽しいものです。

 しかし、年を取って、忘れ物をよくするようになったのは、ちょっと困ってます(笑)。

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コメント

ドーナッツにはまってるすとんさん、どんなに体重増えてるかと思ってたら
維持してらっしゃいますね~  すごい!奥様のご苦労がしのばれます
あ、すとんさんはドーナツじゃなくてドーナッツなんですよね(笑)
ドーナッツの方が何となく美味しそうだけど私は小さいころからドーナツだなあ

時間と労力をフルに使って精力的に仕事とたくさんの趣味をこなされるすとんさんと
「老い」を淡々と受け入れる姿がちょっと結びつかない感じもしますが
好きなことをあきらめない姿勢にいつも刺激をもらってます
で、私は50代のうちは自然体プラス若作りもありでいきたいです~

「老い」を淡々と受け入れるのは60過ぎくらいにしたいかな
もっとも現在老眼鏡は手放せず、物忘れも得意ですよ
それはそれで嘆いたりしませんが、何ていうか いろんな意味で姿勢良く生きたい!!ですね

フミエさん

 そうそう、私は“ドーナッツ”です。なんか促音が入る方が美味しそうでしょ? でも、実は話し言葉では「ど~なつぅ」って感じで発音していますが(爆)。

 若作りと言うか、健康志向は多いにアリだし、健康であると、人間って、案外若く見られるものです。なので、美容方向で若作りって「大変だなあ~」って思いますが、健康志向で若く見られるのは良いことだと思ってます。私、老いは受け入れますが、不健康は受け入れませんよ。“老い”と“不健康”を、時折、ゴッチャにする方がいらっしゃいますが、この両者は別物です。確かに、老人に不健康な人は多いですが、だからと言って、老いたら皆、不健康になるかといったら、そりゃあ違うわけで、やはり目指すは、健康で元気な老人ですよ。

>すごい!奥様のご苦労がしのばれます

 …ですね、実は昨日、お昼に、食べ放題バイキングに行きまして、身動き取れなくなるまで食べました。食べすぎて死んでしまうんじゃないかと思った程です。おかげさまで、昨日の夕食と今朝の朝食は抜きです(笑)。

だめ!無理!
すとんさんのブログおかしすぎ・・・
笑わかそうとしているわけではない・・・かもしれないが・・・

昨夜、夜遊びをして遅い朝食(残り物のポトフ・カフェオレ)を用意して
PCの前ですとんさんのブログを開き・・・
柔らかく甘みのあるキャベツを口に入れた瞬間、笑いが・・・
汁が飛び散りました(^^ゞ

それでも、ポトフを食しながら、読み進め、
カブをお口に運んだら・・・ダメだ・・・おかしすぎ・・・
私のお口から、カブがお皿にご帰還めされた。

同感です!同感!
自分の老いを発見するたびにニヤッと笑い楽しみながら、受け入れながら。
それが私の目指す華麗なる加齢。
それは、痩せ我慢ではなく、ヒガミでもなく、淡々と。
時の過ぎゆくままに・・・なわけです。

ポトフなんとか完食。
お口に運んだのが、カフェオレじゃなくて良かった(笑)

ちなみに・・・わたし、お相撲さん大好きです。
この間、若荒雄関に抱きついたら、ふわふわでとっても幸せでした。

病気にならない程度に・・・ふわふわで居てください。
きっと、声も響きます。すとんさんの肉体は楽器でもあるから(^.^)

CuniCoさん

 私は江戸生まれで湘南育ちの、生粋の関東人です。ブログにお笑いなど不要と考えてます。ってか、話に必要なのは、結末であって、オチではないと、堅く信じている人です。ですから、狙って、笑わせようとしているわけではありませんが、文章にウィットとかエスプリというものは、必要かな?って思っている程度です。

>お口に運んだのが、カフェオレじゃなくて良かった(笑)

 糖分を含んだ飲料がキーボードに付着すると、厄介ですね。糖分がノリのような感じになって、キーの運動性が悪くなります。

 キーボードが今のようなラバードーム式でなく、メカニカルなものが主流だった時に、私はキーボードにオレンジジュースをこぼしたことがあります。一緒にして、電気回路がショートして、パソコン本体から白い煙が上がりましたよ(驚)。酸と糖分のタッグチームは実に強力な破壊兵器だったわけです。

 お相撲さんは(たとえモンゴルを始め、外国人の方であっても)国の宝だと私は思います。彼らは異形の者であって、他のスポーツ選手や我々とは、別世界の方のような気がします。

 そうそう、お相撲さんって、たくさん食べますよね。彼らと食事をすると、私がいかに小食か、身をもって知ることができます(大笑)。

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