ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合は必ず“名前”の欄にハンドルネームをご記入ください。ココログ的には、コメントの際の名前の記入は任意となっていますが、このブログでは必須としますので、ご了解ください。また、その時に使用されるハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 最終リハーサルをしてきた | トップページ | 森系サウンドのフルートアンサンブルでした »

2012年10月10日 (水)

本番とノド声と撃沈とチキンと…(音源付き)

 とにかく歌手には睡眠が大切! というわけで、本番の当日は、昼までムリヤリ寝てました。起きてすぐに、朝兼昼飯を食べて、しばらくボーとしていました。食事は、これが本番前最後の食事です。この時間に食べておくと、本番の時は、胃袋がキレイに空になっていて、ちょうど良いのです。

 家を出る前に、軽く発声練習をしてみました。本番曲も歌ってみました。撃沈は…しないんだよなあ。ちゃんと歌える。これなら、ちょっと幸先がいい?

 ノドの調子は悪くないです。キング門下にいた頃だったら、前日リハーサルで1時間もガンガン歌っていたら、今頃、声がかすれて、どうにもならなくなっていたと思います。それが、今は別に普段通りだし、声も軽い感じで、悪くないです。これでちゃんと歌えなかったら…チキンだね(笑)。

 本番3時間前に楽屋入りしました。そう、この“クラシックコンサート”は、出演者は三々五々勝手にやってきて、決められた声出しの時間になったら、練習室で声出しをして、その後は楽屋に控えて、自分の出番を待ち、自分の出番になったら舞台袖に控えて、歌って、終わったら公式音源をもらって、それぞれ自由解散という、ゆる~いタイムスケジュールで動いております。なので、3時間前に楽屋入りをし、周りの状況などを確認して、自分の声出しの時間が来るまで、舞台を見物していました。ちなみに、妻は、この時間に化粧をしていました。

 楽屋は女性は二部屋、男性は一部屋用意されていました。女性楽屋は、それぞれの部屋をお互いに融通し合って利用してくださいって趣旨でしたが、それでもだいぶ混雑していたようです。男性楽屋は…夜の部の男性出演者は、実質私だけだったので、楽屋は個室状態でした。

 会場は…、と言うと、地方会場の無料コンサートの常で、未就学児がチラホラといて、舞台の前をウロウロしたり、時折大きな声を発したりという状況でした。まあ、騒ぐ子どもを叱るのは簡単だけれど、子どもからすれば、こんな退屈なところに来て、静かにじっとしていろというのもツライ話で、ある意味、一種の児童虐待だよね。やはり、未就学児童をコンサート会場に連れてくるなんて、その子にとっても、出演者にとって、その場のお客にとっても、誰一人得する人はいないわけです。一見、得をする(?)かのように思える、その子を連れてきた親たちだって、確かにコンサートを見る事はできるだろうけれど、かなり肩身の狭い思いをしながら見る事になってしまうわけで、そういう点では、得をしているかどうかは分かりません。それに、こういう人って、実は未就学児をコンサートに連れてきてはいけないという『マナー』を知らなかったするだけの、日頃、音楽とは無縁の人だったりします。無知故の悪意の無さだけに、始末に負えなかったりします、ふう。

 お客として見ていて、面白かったのは、やっぱりフルート独奏かな。「チャルダーシュ」お見事でした。ああ言うのを見せつけられると、このステージにフルートで上がるのは無理だなって思いました。とにかく、器楽はレベルが高いです。

 あと、見ていてビックリしたのは、アカペラ独唱のお姉様でした。いや、アカペラではないな、前奏と間奏はハーモニカで演奏していたから。でも、歌の伴奏はなく、歌っている音程は実にしっかりしていたけれど、リズムは結構いい加減で(笑)。さらに、ちょっとトチると音楽を止めて「緊張していて…」とか言い訳をはさんで、またやり直していました。「楽譜をガン見しているのに、歌詞、忘れるなよ~っ」って、思わず心の中で突っ込みいれました(爆)。いやあ、実に勇気づけられましたよ。

 しばらくすると、私たちの声出しの時間になったので、声出し会場である練習室に行きました。基本的に声出しは、出演の一時間前にセットされています。一人で何コマにも出場する方がいると(例えば、自分のピアノ独奏と歌と友人の伴奏)その分のコマ分の練習時間が割り当てられます。ウチの場合は、妻と私の出番が連続しているので、合わせて2コマ使用みたいな感じでした。本番は8時開始予定なので、直前声出しは7時から20分間の予定です。行ってみたら、私たちの前のコマの人が、複数出演者さんで、ちょうど声出しの時間に別の本番があって、直前声出しをパスしたので、私たちは10分前に練習室に入れました。なので、都合30分弱ほど、声出し(&ピアノの直前練習)をしました。

 声出しは本当に“声出し”がメインで、簡単な発声練習をして、通して歌ってお終い。本番直前の『優雅な月よ』は…撃沈しました。「姿勢が悪いよ~」「ノド声になってるよ~」と妻に言われ「鼻声でいいじゃん、もっと楽に歌いなよ」とピアニストさんに言われ、私自身は「もう、ダメだ~。歌えねー!」と落ち込んでみたり…。まあ、散々でした。

 本番前に、すっかり心が折れてしまいました。

 7時20分に声出しを終えて、楽屋に戻る前に、公式音源には頼れない(だってMDなんだもん)ので『なんとか自分で録音しなきゃ』と思って、会場に入り、スカスカの客席(笑)に録音機を置いてきました。これって、言葉にすると簡単ですが、実際の行動としては、結構大変だったんですよ。だって、演奏会場ってのは、演奏していない時にしか出入りできませんし、ちょうどピアノの時間帯だったので、1曲が10分前後するんですよ。なので、入り口でたっぷり待たされました。確実に5分以上も時間をロストしたわけです。

 「ああ、ヤバイ。急がないと…!」と気ばかり焦って、楽屋に飛び込み、さっそく衣裳に着替えます。本当は8時少し前に舞台袖にいればいいはずでしたが、舞台進行が約15分ほど前倒しになっていました。なので、7時40分頃には、すでに舞台袖にいないといけません。なのに、残り時間は…10分少々? いや~、あせって着替えましたよ。あせって着替えて、靴のヒモを結ぼうとしたら…衣裳のズボンが破けました(涙)。そりゃあ、そうだ。最近、ちょっと太っちゃったもんなあ…。この衣裳を作った時よりも20Kgは増えてるもんなあ…、ズボンだって破けるよね(涙)。ああ、ついてない。

 とにかく、靴ヒモを結ぶのは諦めて、靴をつっかけて、舞台袖に行きました。舞台袖には、すでに妻とピアニストさんが控えていましたので、妻に靴ヒモを結んでもらいました。だって、自分で靴ヒモを結んで、これ以上、取り返しがつかないくらいに、大きくズボンを破けたら…マズイじゃん。

 私が楽屋に入った段階で、すでに妻の前の出演者の人の演奏が終わりかけていました。ああ、ギリギリ、滑り込みセーフって感じかな?

 妻とピアニストさんが舞台に出て行くのを見送りました。妻は…まあ、よく歌っていたと思います。妻が歌い終わり、舞台から二人で戻ってきました。ピアニストさんに私の曲の楽譜を手渡しして、今度は私と一緒にステージです。

 考えてみると、今まで、大ホールで歌った事は何度もあるけれど、客前の小ホールで歌うのは始めてかもしれない。なんか新鮮な感じがします。小ホールは、ライトがかなり、まぶしかったです。

 一曲目の『優雅な月よ/Vaga luna, che inargenti』は、姿勢に気をつけ、軽く歌い出してみました。ほんと、鼻唄程度の歌で始めました。出だしは…割と良い感じだったと思います。でも、やっぱり、緊張のせいか、若干ノド声になっていたかも…。イケるかな…イケるかな…と不安なまま、最初の撃沈ポイントに近づきましたが、最初のポイントは「イケる!」と思えました。実際、ここは撃沈せずに歌いきりました。おお、やったね。

 二番に入りました。力を入れちゃいけない、脱力しないといけないと思いながらも、ドンドン力が入ってしまい、声がドンドンノド声になってしまいます。『ノド声になったら歌えないよ~』と思うと、さらに無駄な力が入ってしまいます。姿勢も崩れてしまいます。最後の撃沈ポイントが近づいてきましたが、すでにその頃には、ちゃんと歌える気がしなくなってました。心を折らないつもりでいたのですが、最後の最後に「これは…撃沈する!!」と思ってしまいました。

 つい、ノドに力が入ってしまいました。

 案の定、撃沈しました。ノド声になって閉じようとする声帯は、ムリヤリ開きましたが…腹圧が決定的に足りなかったので、声がぶら下がってしまいました。それも約三度ほど(涙)。全然ダメでした。ああ、私ときたら、なんとチキンな事か!

 ううむ『優雅な月よ』は、また数年後にリベンジしてやる!

 対する『セレナータ/La Serenata』は…完璧に歌えた…と思いました。歌っている時は…ね。後で録音を聞いてみたら、あっちこっちダメですね(涙)。音も外しているし、リズムも丸まっている。なんか、ヤケになって勢いだけで歌っている…みたいですね(汗)。アチャーです。

 と言うわけで、今回は…さすがに大きく撃沈してしまった『優雅な月よ』はアップできませんので『セレナータ』一曲で勘弁してやってください。

 録音を聞いてみた我ながらの感想は…もしかすると、キング門下時代よりも、歌が下手になっているかもしれない(汗)。まあ、これは発声を変えている最中、いわば過渡期の発声で歌っているため、色々と問題を抱えてしまっているせいなのかもしれません。

 ノド声からは解き放たれていないし、元々不安定な音程は、ますます不安定になっているし、声の響きは薄っぺらだし…。でも、確実に良くなっている部分もあります。

 まずは歌っていて楽しいです。頭痛はしませんし、どこも痛くもないし、つらくもないです。何よりも、声がタフになりました。いくら歌っても、声が減りません。いくらでも歌える…と言うわけにはいきません(カラダは疲れます)が、声がかすれたり、枯れたりする事は、まず無くなりました。以前なら『優雅な月よ』で撃沈してしまえば、その後はもう声を使い切ってしまい、とても『セレナータ』を歌える状況ではなかったと思いますが、発声そのものは楽なので、たとえ一曲目で撃沈しても、二曲目は新たな気分で歌えました。

 なので、歌が下手になったとしても、楽しく、たくさん歌えるようになったので、今の方が、うんと良いです。
 
 
 舞台が終わって、ピアニストさんは急いでお帰りになりました。本当は葬儀関係で忙しいところを、わざわざ私たちの伴奏をするためにやってきてくださって、本当に感謝です。

 …なので、打ち上げは妻と二人でしました。イタリアンでチキン三昧でございました。

 色々ありましたが、結論としては、とても楽しかったです。来年も、チャンスがあれば、また出演してみたいです。でも、来年こそは、撃沈しないようにしないとね。来年に向けて、今から頑張るか(って、気が早過ぎますね)。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 クラシックブログ 声楽へ
にほんブログ村

« 最終リハーサルをしてきた | トップページ | 森系サウンドのフルートアンサンブルでした »

声楽のレッスン&活動記録」カテゴリの記事

録音音源付き記事」カテゴリの記事

コメント

中音域が確実に良くなってます。
これは、良い傾向ですよお。
高音は、広げないで、もっと鼻の奥から上口蓋を伝って出てくる感じに
すると良いんじゃないかな?(男声の発声は、もう一つよく分かりません。
女声だとそんな感じになりますが。)
楽しそうに歌っているのが、とっても良かったです。
この調子で頑張って行かれたら、数年後には大分声も変わるのでは
ないかと期待してまーす!o(*^▽^*)o

おぷーさん

 中音域が良くなっていますか? 自分ではさほどの自覚は無いのですが、中音域は音楽の要ですから、ここが良くなって聞こえているなら、うれしいです。

 高音は、何となく頭では分かっていてるけれど、実行が伴わないという段階です。色々と試行錯誤が必要な段階なのかもしれません。とりあえず、息先行で歌えると良いのだろうと思います。

>もっと鼻の奥から上口蓋を伝って出てくる感じにすると良いんじゃないかな?

 そうですね、そのあたりを意識して発声できると、良い方向にいくんじゃないかなって思います。少しトライしてみます。

 とにかく、今は、歌うのが楽しいんです。声を出すのが喜びなんです。本番、ちょっとばかりコケちゃいましたが、歌う事自体は楽しかったです。ですから、この方向で、この調子で、しばらく頑張ってみたいと思ってます。

お疲れ様でしたー。
なんたっても本番ですもの、時間的にもよほどの余裕があってすら逼迫しますし、すごい緊張をするのは当然ですよね、疲れますよねえ。

録音、聴かせていただきました。おぷーさんもおっしゃってますが、私も同じように感じました。以前に聞かせていただいたときは、声から、「がんばってます」、がビンビンとつたわって、そのがんばり精神で下がりそうになる音程をひたすら維持していらしたような・・。声の場合、音程ってけっこう自然につかまえて決まるものだと思うのですよ。決めようとして決まるものでもないように思うんです。

今回の録音では、すとんさんの声がとってもリラックスして聞こえてきました。音程もいっしょにリラックスしちゃったのかな。脳の音程を感知する、そこへ着地して維持する、という仕事をするところは感覚を鋭敏にしてリラックスさせない、って作戦はいかがでしょうか。

だりあさん

 今回は…音程が特に悪いですねえ…。なんか、涙が出ちゃうくらいにダメです。

>以前に聞かせていただいたときは、声から、「がんばってます」、がビンビンとつたわって、そのがんばり精神で下がりそうになる音程をひたすら維持していらしたような…

 正解です、その通りです。ひたすら、頑張って、耐えて忍んで、声を振り絞って歌っていましたから。

>声の場合、音程ってけっこう自然につかまえて決まるものだと思うのですよ。決めようとして決まるものでもないように思うんです。

 そうそう、そうだと思います。今回、音程が悪いのは、無駄に頑張っている部分が、まだまだあるからなんです。もっと、お気楽に、リラックスして歌えれば、音程も自然と決まってくるんだろうと思います。なので、リラックスしすぎではなく、まだまだカラダのリラックスが足りてないのだろうと思います。

 「リラックスしすぎて失敗しました」と言ってみたいものです。なにしろ、Y先生からは「マジメすぎ、もっといい加減な気持ちで歌いなさい」と散々言われていますからね。
 ただ、リラックスするのは、カラダだけで、脳味噌の方は、ビンビンに感度良くしておかなきゃいけないのは、だりあさんのおっしゃるとおりだと思います。

 音程についても、なんか最近、少しずつ見えてくるものがあるんですよ。

 百回の練習よりも一回の本番の方が、学べるモノが多いなあって思います。

フランス語の歌曲なんかもトライしてみて下さい。
フランス語も発声に良いから。
手始めにフォーレなど、どうでしょう?
将来カルメンの「花の歌」、ドミンゴさんみたいに歌えるかも、です。

おぷーさん

 フランス語ですか? それは全く考えてなかったです。イタリア語以上に親しみがない…。でも、確かに、カルメンの「花の歌」はいずれ歌いたいアリアです。ううむ、今度先生に「フランス歌曲ってどうですか?」って相談してみます。ま、今しばらくはベッリーニを歌っていくつもりなんですが。

>手始めにフォーレなど、どうでしょう?

 まずは音源を入手して、どんな曲があるのか、そこから勉強してみたいと思います。


コンサート、お疲れ様です。

今回、初めてすとんさんの歌を拝聴させて頂きました。
僕は歌う方も聴く方も、声楽初心者なのであまり分からないのですが、
(こういったら失礼かもしれませんが)声、お若いですね!そして明るい!
すとんさんが御自身でテノールの声、と仰っていたのが納得です。
それと、この音源は客席で録音したものなんですよね?
声が遠くまで届いているのが羨ましいです!
これからもすとんさんの歌、楽しみにしてます。

因みに、La Serenataは僕も一度歌ったことがあるんですが、
歌詞の忙しい所でモゴモゴなってしまって散々でした。。

bigaさん

 お粗末さまでございました(謝)。声が若くて明るいのは、テノールだからです。テノールはみんな、声が若くて明るいんですよ。だからオペラだと、テノールの役は、王子様、英雄、世間知らずのお坊っちゃま、下っぱ役人、馬鹿、阿呆、間抜け…などでして、決して、王様や聖職者、権力者、上流貴族、医者、弁護士、オトナのセクシーな男性…などの役は決してやりません。そういう役は、バリトンやバスに任せてます。

>それと、この音源は客席で録音したものなんですよね?

 はい、それも真ん中よりも、やや後で会場の隅っこです。音響的にはあまり良くないです。まあ、声が大きくて、遠くまで届くのが、私の取り柄です。これでも大ホールで合唱をバックにソロを歌った事もあるんですよ。

>これからもすとんさんの歌、楽しみにしてます。

 自分の勉強のためにもなりますから、なるべく可能な範囲で音源をアップしていきたいと思ってますが…なかなか、そういうチャンスが廻ってこないんですよ。ああ、残念。

 人のうたを聴くのは楽しいです。今回は、自分も歌ったことがあり、好きな曲なのでなおさらです。
 確かに、中音域がいいなと思います。聞いていて気持ち良く感じました。
 ピアノと歌が、それぞれ独自な世界な感じもしましたが、それも良いかな……
 どこも痛くなく、歌っていて楽しい状態になられて本当によかったと思います。
 歌うたびに痛いと練習もできませんしね。
 今後もどんどん進化されますように!

 フォーレは、私も興味があります。発音がネックで、フランス語歌曲のハードルは(個人的に)高いんですけど… 「マンドリン」という曲が大好きです。一度聴いてみてください^^

椎茸さん

>ピアノと歌が、それぞれ独自な世界な感じもしましたが、それも良いかな……

 まだ、コンビを組んで、日が浅いですからね。我々は、これからですよ。何事も勉強勉強。こういうものは、回数を重ねて、お互いの事が分かってくると、段々寄り添えるようになれる…と思ってます。

 私も彼女も、今はまだ、自分の事で手一杯…な部分があります。でも、最初はそんなものでしょ? そのうちね、そのうちよ。

 フランス語は、やはり発音がネックになるのでしょうね。妻に相談したら「発音が難しいから、辞めておいた方がいいよ」とあっさり言われちゃいました。

 ま、今すぐどうこうと言う事はありません。なにしろ、イタリア歌曲の世界に足を踏み入れたばかりですからね。でも、やがてはフランスものに手を伸ばしてもいいかなって気がしてます。と言うのも、私はフルートを吹く人でもあるわけで、フルート音楽ってのは、近代ものは、オール・フレンチなわけです。フレンチな音楽をやるなら、フランス歌曲がベースに無いと、色々とキビシイだろうなあと思ってます。なので、フルートの勉強のためにも、フランス歌曲の勉強は必要だろうなあって思ってます。

 それに、フレンチなフルートのメロディーって、アンニュイで素敵なんです。きっと、歌曲もなんとも言えずに素晴らしいに違いないでしょうね。

 まずはフォーレの歌曲ね。音源を漁るところから始めるつもりです。だって、どんなものか知らないんだもの。

 人生、いくつになっても、勉強ですよ。

Au bord de l'eau など手始めにどうでしょうか?
最初から柔らかく出さないといけない曲なので、良い訓練になると思いますよ。
スゼーが歌っているの見つけました。
どうぞ。http://youtu.be/P2rD8prRaHs

おぷーさん

 確かに良い曲だし、私の趣味にも合う。でも、すぐには取り掛かれないよ(汗)。だって、まずはフランス語の読み書きのルールから始めないと。少なくとも、基礎の基礎くらいはやらないとねえ…。私はフランス語は、全くやった事がないから、せめて、初級の入門書ぐらいは読んでおかないと…ね。

 でも、フランス語を少しかじって、環境が整えば、歌ってみたいかな。

 とりあえず、今はベッリーニをやっているけれど、その後、ドナウディに行きたかったのだけれど、その段階で、先生に相談してみます。

 それにしても、スゼーって、良い声だなあ…。

そうそう、歌い方が本当に自然で、気張ってなくさらりと歌うので大好きです。
この方のCD、山ほど持ってるんですよん。うきっ。

スゼーは素敵ですね。図書館でシューベルト四枚組とかプーランク四枚組を借りて入れてあります。すとんさんの街の図書館にもあるかもです。

おぷーさん

 私はスゼーの歌い方が気になります。“クラシック声楽”と言うと、三大テノールじゃないですけれど、ああいった“歌い上げる”タイプの歌手が好きだし、私自身も気質的にはそっち系統なのですが、だからこそ、スゼーには、いい意味での違和感を感じて、気になります。

 フィッシャーディースカウにも通じる、気取りの無さがあって「歌曲の歌い方って、こんな感じ?」と、今さらながらの不勉強を思い知ると言うか、まだまだ知らない世界がたくさんあるんだなあと思っているところです。

 うむ、ちょっと歌曲の森に足を踏み入れてみるべきか、たぶん、そういう時期にさしかかっているのかもしれません、私。

椎茸さん

 わが町の図書館には、スゼーのCDは一枚もありません。それは見事なものですね(笑)。ま、スゼーのCDはすでに廉価盤になっているものも多いので、近いうちに購入するつもりです。

 私にオペラとか声楽とかを教えてくれた人が「フランスのスゼーっていうバリトンは、それはそれは素晴らしいのよ」と言ってたのを思い出しました。その人は、スゼーとタリアヴィーニとヴンダーリヒが、特にお気に入りでした。そのうち、タリアヴィーニはイタリア系の人ですから、私もたまに聞きますが、ヴンダーリヒはドイツ系、スゼーはフランス系の歌手なので、なかなかちゃんと聞く機会がありませんでした。

 それでもヴンダーリヒは、キング先生のコンサートの前に聞いてました。「え? なぜか?」 だって、キング先生はドイツ歌曲のコンサートを毎年開くのだけれど、私はドイツ歌曲に不慣れなので、コンサートの予習として、ヴンダーリヒのCDで覚えてしまうほど聞き込んで、それでコンサートに行ってました。なので、ヴンダーリヒの魅力については、ほんの少しですが、分かるかもしれません。

 そこへ行くと、本当にスゼーとは縁がありませんでした。きっと、今回、音楽の神様が「スゼーの歌も少しは聞きなさい」って言っているような気がします。

録音アップ待っていました。調子良さそうじゃありませんか。
「優雅な月よ」が聴けなくて残念。(久しくベッリーニ&トスティを歌ってないなあ・・・。)
おぷーさんのコメントに反応してしまいます。
フランス歌曲、いいですよね。フォーレ、私も歌いたいです。(これもしばらく歌ってない・・・)
とりあえず「夢のあとに」なんかどうですか?(伴奏が簡単なので頼みやすいし。)
スゼー、私も廉価盤で手に入れました。

Ceciliaさん

 フランス音楽の独特な風味と言うものは、フルートをやっていますので、堪能済みです。でも、やはり言語の壁があるので、声楽でフランスものをやりたい…とは夢ほどにも思っていなかったんですが、おぷーさんのコメントに刺激されて「イタリアものだけでなく、フランスものにも手を出してみようかな…」なんて、迷い始めている私です。

 実際は、イタリアものだけでも、まだまだ手一杯な私だけど、1~2曲、フランスものをやってもいいかなって気がしないでもないです。

>調子良さそうじゃありませんか。

 でしょ? でしょでしょ? 実際、声の調子はすごぶる良いのですよ。まあ、テクニックが伴わないので、上手い下手で言えば“下手”なのですが、辛い楽しいで言えば、断然“楽しい”です。『歌っていると楽しい』んですよ。楽しいと、気分もアゲアゲになって、それが調子の良さにもつながってくるんだと思います。

 発声が楽になって、楽しいし、ピアニストさんも見つかって、うれしいし、何だかんだ言っても歌う場があるのは、ラッキーだし、なんか、色々な事がいい方向に転がっているような気がします。

 ああ、あとは発声テクニックが欲しい。あ、音感も欲しいなあ(笑)。

音源聞いてなくて…私のPCは今フィルタリングで開いても聞けないんですけど…ですが声楽本当に楽しまれているようで何よりです。趣味なのに辛いと色々と擦り減りますもん。
ところで…(*^ω^*)
>おフランス語
背中を押しちゃおうかな〜…私、ロシア語始めましたよん…プププ(笑)…英語も大して出来ないのに…全くの白紙からです。と言っても話せるようになるわけでもなく…そこが目標でもなく…
Чはチェです…チェブラーシカのチェ Ч(チェ)е(エ)бу(ブゥ)ра(ラー)ш(シ)ка(カ) >>Чебурашкабо、大きなはボリショイ>большой。何もやらないより少しは覚えられるでしょう…“楽しんで”やることにします。ま、NHKラジオ講座がとっても視聴に都合の良い時間帯にあるというのも大きいですが…。
…10月から後期の講座(4〜6月の再)が始まってますよ…語学によって違うのかな?
スマイリーによく使われるД で Дa ダー 「YES」 です。
来月あたりくじけてるかもですが(苦笑)アルファベットの読み書きは出来るようになりましたよん。
説得力があるかないか不明なすごい余談コメントでした……ん??もしかしてすとんさん露語出来たりして〜…

始めないと、始まらないっす。
さー、始めよう!!
最初は、私だって「何歌ってるかわからん!」と言われたもんです。
歌手が恥ずかしがったり、躊躇しちゃいけないんですよ。

YOSHIEさん

 はい、楽しんでますよ。下手くそは下手くそなままですが、楽しさは、以前の数倍の勢いで増幅中です。ほんと、今は、歌って声を出しているだけで、かなり楽しい状態です。ほんと、良い意味での“遊び”です。以前は“修行”だったので、エラく違います。

 お、ロシア語始めましたか、そりゃ、すげー。私はロシア語、かけらも出来ません。私が出来るのは、日本語だけ。あとは、片言の英語と中国語とドイツ語とイタリア語とラテン語ぐらいです。ほんと、片言です。ちゃんと学校で習ったのは、英語と中国語とドイツ語で、イタリア語とラテン語は歌っているうちに何となく分かるかも…って感じになりました。ま、歌から言葉に入るのも悪くないかなって思ってます。なので、フランス語も歌から入ってみるのが、私らしいかなって思ってます。

 で、まずはフランス語耳を作るところから始めようかなって思ってます。で、とりあえず、毎日、ミッシェル・ポルナレフとシルヴィー・ヴァルタンを聞くところから始めてます。へへ、入り口はそこからなのだ!

おぷーさん

 もう、皆さんに背中を押されるし、私自身もフレンチな音楽は嫌いじゃないので、始めるための準備を始めました(笑)。

>歌手が恥ずかしがったり、躊躇しちゃいけないんですよ。

 はい、全く、その通りです。確かに、歌手に“恥”とか“躊躇”とか言う言葉はありません。そんなものを感じていたら、人前で、デカいクチ開けて、バカでかい声で歌うなんて、出来ない出来ない(笑)。そういう意味では、心のどこかのネジが外れている人種なのかもしれませんが…それが楽しいんだから、仕方ないですね。

 ちょっとずつ、ちょっとずつ、準備から始めてみるつもりです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 最終リハーサルをしてきた | トップページ | 森系サウンドのフルートアンサンブルでした »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2017 すとん