ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2012年9月14日 (金)

合唱の練習って、実に面白くて退屈です

 第九の練習に参加しました。

 練習開始時に、役員の方から『パート練習をしている時は、他のパートの人は、声を出してはいけません』というお達しが出ました。やはり苦情があったんでしょうね。

 あと、ビラ配りのルール説明がありました。ビラ配り…合唱団に属していると、演奏会を開く度にチケットノルマがあるわけで、そのチケットを売りさばくために、まずはビラ配りから始めて「ところでチケット、買ってくださらない?」って感じで話を持っていくわけです。第九の練習会場って200名の合唱人がいるので、入れ食いの釣り堀のような場所なんですよ。だから皆さん、精力的にビラを配布し、チケットを売りさばくわけです。それくらい皆さん、真剣だし、演奏会を開くのって、色々と大変なんですよ。だからと言って、これを野放図にしておくと、とんでもない程の混乱になりそうだと役員サイドは判断したんでしょうね。なので、ビラ配りに一定のルールを設けました。

 まあ『アマチュアの演奏会なんだから無料で開放すればいいのに…』って、個人的には思います。その方が、事務的にも色々と楽だし簡単じゃない? でも、それぞれの団体には、それぞれの事情と、色々な思いがあって、チケットを販売しているわけで、合唱人同士、その辺をくみ取って、お互いにチケットを買い支えているわけなんですよ。どうしたもんでしょうね。

 なんて、エラそうな事を書きながら、私が現在参加している第九演奏会も、アマチュアオケ&アマチュア合唱団の演奏なのに、入場料をいただきますよ。まあ、ソリストさんたちはプロ歌手なんですけれどね…。なんか、料金をいただくのって、申し訳ないような気分になります。
 
 
 さて、練習は、発声練習から始まりました。時間にして、約30分。人間でギッチリの部屋で、そこそこマジメに歌うと…汗だくになります。汗が止まらないですよ。

 今回もハミングは注意深く行いました。上の方に響きを持っていこうとすると、最初はすべての声が鼻腔に響いてしまい、気持ち悪かったです。声が鼻腔で響くと言うのは、つまり“鼻声”なわけで、鼻声とハミングは違うので、それではアウトなわけです。ですから、意識して、声を少し後ろに引っ張ったところ、響きが副鼻腔に入りました。副鼻腔で行うハミングは、結構快適なんですよ。

 今回の練習も副指揮者さんでした。合唱の練習は…練習記号Mからです。Mの愛称は、特にありませんでした。残念。私ならMだから…「マリア」だな(笑)。

 今回、習った事で、目ウロコだった事、それは“O”のウムラウトの発音。これってクチビルは「オ」で舌は「イー」で発音するんだそうです。ん? やってみると、確かにそんな感じだね。今まではそんな事も考えずに、何となく発音していました(爆)。

 今回の練習では…私は、疲れていたせいか、他のパートの練習の時は、ひたすら寝ていました。とにかく、なんか、お疲れモードだったんですよ。なので、自分のパート練習の時だけ、寝起きで歌っていたので、音程的には上も下も出ませんでしたが、合唱だし練習だし、まあいいかと呑気な気分でやりすごしました。

 そうそう、上(高い音域)が出なかったんですよ。で、以前なら、そんな時は、明らかにぶら下がった届かない声になってしまったのですが、今回は、自然とファルセットに切り替わって、とりあえず音程的にOK(声的にはアウト)な声でで歌ってしまいました。明らかに今までとは、ノドの状態とか発声の仕組みが変わっている事が分かります。ファルセットで歌う事は、明らかに“負け”なんだけれど、合唱的には“アリ”なので、まあ良しとしましょう。でも、次回からは、しっかり実声で音程バッチリに軽く歌えるようにしたいです。

 例によって、テノールは、結構集中的に練習したわけだけれど、今回、ついに“1オクターブ下で歌う方”が、副指揮者さんに個人的に注意されました。おそらく、今まで全体に向かって注意することで、直してもらう事を期待していたのでしょうが、一向に改まらなかったので、ついに個人注意となったのだと思います。しかしテノールパートを1オクターブ下で歌えるって…、スゴいなあ、スゴすぎます。

 1オクターブ下で歌っちゃった人は、当然、初心者に毛の生えたレベルの方でしょう。面白すぎます。でも、気持ちは分かるかな? 私、フルートで、時々、1オクターブ間違えて演奏しちゃう時がある(涙)ので、それと同じような感覚なんでしょうね。これはオクターブの違いがよく分かってないからやっちゃうんですが、ま、経験を重ねていくと、1オクターブの間違いなんてしなくなりますけれど。

 それにしても、合唱の人って、ご自分の声種について、無頓着な方が大勢いらっしゃるので、きっとその方もそういう感じなんでしょうね。テノールの1オクターブ下が歌えるなら、そりゃあ、バリトンどころかバス、それもローバスだと思います。

 そこまで低い音で歌えるなら、話し声だって低音系だろうし、ご自分でも低音系だという自覚があっても不思議ないのに…それなのにテノールの席に座っちゃうって、自覚無さ過ぎ(笑)です。次回からは、バスの席に座らないと、キツいですよぉ。

 しかし、パート別練習の時に、色々うまくいかない事があって、その犯人探しのために、パートを半分に分けて歌わせる事が(テノールパートだけですが)あります。その際、歌わずにクチパクにして音的に消えてしまう人がいるので、人数半分になったのに、音量は明らかに半分以下になってしまいます。さすがにそこまで音量が少なくなると『今回は音量を減らさないぞ』と決めている私も、音量を減らさざるをえません。だって、パート練習がソロ練習のようになっては、いけないでしょ? それくらい急激に音量が減ります。で、そんな感じで無理に音量を下げると、ノドが絞まってノド声になるのが悩ましいです。もっと上手に音量を絞れるようになりたいです。
 
 
 さて、今回も一番後ろの座席をゲットしました。ただし、前回は一番後ろの席と言っても、ソプラノ側に座れたけれど、今回は反対のバス側の席になりました。で、私のすぐ横にいるバスさんが、声が飛びだすタイプの方だったので、全体で合わせて歌う時は、私には、そのバスさんの歌声しか聞こえませんでした。いくら大声でも、同じパートの人なら、その人の声に乗っかって歌えばいいのだから、楽だけれど、違うパートの人なので、その声に乗るわけにはいかず、その上、私って割と釣られやすいタイプの人なので(そういう点も合唱に不向きなんです)、釣られないように気を入れて歌っていると、思わず無意識で声を張り上げて歌ってしまいそうになります。それに、隣の人の方が声が大きいと、なんか負けたような気がしませんか? ついつい張り合いたくなりませんか? 私だって、ちょっと頑張れば、隣のバスさんを駆逐するような声で歌えるモン!

 でも、そこはきちんと自制して、おとなしくしていました。

 だって、私が本気出して歌うと…いや、本気じゃなくても、ちょっぴり気合を入れて歌うだけで、合唱をぶちこわしちゃう事は、何度も経験しています。だから、おとなしくしていないと…。それに、張り合って大声で歌うと…どうしてもノド声になってしまいます。ノド声になると、音程が下がるんだよね。音程が下がるのは…合唱では禁忌ですからね。気をつけていかないと…。

 かと言って、自分を押さえて歌っていると、周りがうるさくて、全然自分の声が聞こえません。いくら歌っても自分の声が聞こえないのは、寂しいです。でも、自分の声が聞こえないと言うのは、とりあえず、周囲の声にハマっているから聞こえないわけで、声を出していないわけではないので、聞こえなくても良しとしないといけません。自分の声が聞こえないと、音程修正などのフィードバックが出来ませんが、音程は耳で聞いて修正するのではなく、発声の際のカラダの感覚を信じて歌うしかありません。

 声を張り上げないのと同様に、なるべく声を楽に出そうと心掛けています。しかし、軽く出した声って、実に細くて頼りなげな声に感じます。でも、この声が自分の声なんだし、自分で感じている声と他人が聞く声は、また別モノなんだし、あんまりガッカリせずに、細くて頼りなげに感じる声を受け入れるところから、発声をやり直したいと思ってます。

 でもでも、本当に声が細くて頼りないのよ。隣のバスさんと比べると、ほんと、私の声って、弱々しいんだよね。

 キング先生に習っていた時は、作り声で歌っていたわけ(そういう指導だったんです)で、あれはパワフルで良い声だったのかもしれないけれど、私の声じゃないし、発声の際には、無理が色々あって、歌っていると、辛かったし、痛かったし、苦しかった。でも今は、自分の声で歌っているので、楽だし楽しい。ただ、まだ下手くそだし(音量はあるけれど)響きが足りなくて、生声っぽい事は認めます。ノドを開ける癖を早く身に付けないと…。でも、音色は確実にテノールだし、それもかなり軽い声のようなので、いつも明るい音色で歌いたいです。…ってか、暗い声で歌おうとすると、ピッチが下がる傾向があるので、常に明るい声で歌うように心掛けたいです。

 しかし、パート練習をしていて感じる事。ここのテノールさんたちの特徴は…

 1)臨時記号(半音)が苦手…ああ、私も苦手だ。

 2)練習記号の最初から歌う分には元気に歌えるけれど、途中から歌うのは苦手…これは、曲をカラダで覚えていて、楽譜を読んでいない(読めない)から、途中から歌いだすのが難しいのでしょう。なんとなく分かります。私もキング先生に習っていた時、曲の途中から歌えと言われて、よく戸惑っていましたもの(遠い思い出です)。今はそれで鍛えられたので、途中からでも歌えるようになりました。

 3)音が高くなると走る…気持ちは分かります。高い音を出すのって、シンドイものねえ…。

 4)テノールにしては音色が暗い…テノールパートなのに、バリトンのような音色で歌っております。ってか、隣のバスと音色の差があまりありません。日本男子の大半はバリトンだそうですから、テノールの音色がバリトンっぽくなるのも、初心者大歓迎の合唱団の場合、ある程度は仕方ないのかもしれません。

 だいたい市民合唱団には、元々声質がバリトンであっても、色々な都合でテノールパートを歌っている方が少なからずいらっしゃいます。そういう方の数が増えれば、ここのテノールパートもバリトンっぽい音色にならざるを得ません。でも私は、彼らに釣られて、バリトンっぽい低いポジションで歌ってしまわないようにしないと。私がバリトンっぽい声で歌うと、ノド声になってしまうので、注意注意。

 5)人数が少ない割には音量は大きめ…まあ、少なからず叫んでいるし、ほとんど胴間声で歌っている人もいる(私も少し前までは同類でした:笑)のですが、それはご愛嬌。なにしろ、200名近い合唱団のうち、テノールはたった20人しかいないわけですからね、頑張らないといけません。ま、私は頑張りませんが(笑)。
 
 
 しかし、合唱の練習って、実に面白くて退屈。だって、待ち時間だらけなんだもん。歌い足りないと言えば、全然足りない。でもまあ、そんなモンだよね。だから練習中に寝てしまうわけなんです。ふわぁ~~~…。

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