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  •  放送業界&家電業界では、4K、8Kのテレビ放送で盛り上がっているみたいです。皆さん、4Kのテレビって欲しいですか? 私は廉価ならば欲しいですが、高価ならばパスです。だって、ウチのテレビって42型だもの、そんなに大きくないもの。DVDとBlue-rayの画質の違いだって分からないくらいだもの、4Kや8Kの画面を見ても、たぶん、その美しさは分からないんじゃないかな? いや、それ以前に、アニメとかバラエティとかドラマとかを、そんなに美しすぎる画面で私は見たいのか…って話です。もちろん、廉価なら見たいですが、たぶん最初のうちは高価だよね。100万円以上もするようなテレビは、よう買わんですよ、私。私に買って欲しければ、まずは10万円程度にしてください。話はそれからです。
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2012年8月21日 (火)

アゴの関節も使ってみよう!

 声楽のレッスンに行ってきました。いつもは私たちの前は空いているのですが、発表会も近いと言う事なのか、私たちの前の枠に、兄弟子さんのレッスンが入っていました。てっきり、兄さんのレッスンは発表会の曲なのかと思ったら、全然別の曲のレッスンを受けていました。もしかして…曲目変更? だって、ピアニストさんも連れてのピアノ合わせだったみたいだし…。それにしても、兄さんは見事なテノールさんでした。特に高い音が何の力みもなくスルっと出るんですよ。中低音を聞いている時は、そんな高音が楽に出る発声には思えないのですが、実際のところ、高音(それもHi-Bですよ)を、ごく自然にスルッと出しちゃうんです。プロのテノールでも、どうかすると、これくらいの音高になると、気合を入れて、エイヤーっと出す人も多いのに、兄さんは実に楽々と歌っちゃうんですよ。ううむ、実にうらやましいです。私もこれくらい、楽に高音が歌える歌手になりたいものです。

 さて、私のレッスンです。今回、まず最初に習ったのは「アゴの関節もしっかり使って歌ってみよう」って事です。

 クチを大きく開いていくと、ちょうど耳の穴の下あたりが、ボコっ凹む箇所があるのですが、そこを凹ませるまで、アゴを開いて歌いなさいと言われました。アゴの関節って、二段階で動くんですよ。で、普通の人(私もそう)は、最初の段階までしか使わないのですが、耳の穴の下あたりがボコって凹ませるほどに開く(第二段階まで関節を使うわけです)事が大切なんです。

 でもね、第二段階までアゴを開くと、私はボコって音がするんですよ。なぜなら、普段はそこまでアゴを開かないから。だから、そこまで開くと、アゴ関節の開き慣れていないので、ボコって音を立てるんです。それどころか、開ける瞬間にアゴが左右に軽くブレます(笑)。アゴ関節を開き慣れると、その部分の関節も開きやすくなって、スムーズに開くようになるし、やがては無音で第二段階までアゴが開くようになるのだそうです。今まで開かなかったので、開けなかったアゴ関節を、練習して、きちんと開くようにしましょうって事です。

 「アゴがきちんと開くというのは、歌手として、最低限の事ですよ」って言われました。ううむ、今までは、その最低限すらクリアしていなかったのか…。

 もっとも、アゴを開く練習は、気をつけてやらないと、炎症を起こしてしまうので、様子を見ながら無理なく練習を重ねていくように言われました。今まで使っていなかった関節はサビついているわけだから、サビた関節をムリヤリ動かすと、関節が壊れてしまうってわけです。少しずつ少しずつアゴも筋トレしていきます。
 
 
 前回のレッスン以来、自宅で一生懸命、声の支えができるように、腹筋運動に勤しんできた私ですが、腹筋にばかり気を取られ、全くと言っていいほど、ノドを下げる運動をしてきませんでした。実にうっかりしていました。今回のレッスンでは、ノドが思うように下がらない事を再度指摘されました。ノドを下げるのも、基本中の基礎ですから、この練習を怠っていた事は、実は恥ずかしい事です。次回のレッスンまでに、ノドの訓練も積み重ねて、今よりも自由にノドを下げられるようにしておきたいと思いました。

 で、ノドを下げる事は大切なのですが、ノドを下げるだけでは、声が胸に落ちてしまうそうです。だから、ノドを下げると同時に、声を目から出す練習(オカルトですね:笑。要は頭声を使って響きを豊かにする事だろうと思います)も合わせてやる事が大切です。特に、高音発声の時は、思いっきりノドを下げると同時に、目からも思いっきり声を出すという、両面作戦が必要なんだそうです。

 ちなみに、私は目から声を出す方は…とりあえず出来ているそうです。そりゃあ、キング先生から散々「ポジションを上に!」と言われてきたのですから、これが出来ないようでは、キング先生に申し訳ないです。でも、目から声を出しているだけでは不足なわけ…と言うか、そればかりなので、バランスが悪いと言われました。私の声は、頭声が強くてバランスが悪いというわけです。なので、今度はしっかりと、ノドを下げて、深みのある声を出せるようにしないといけないわけです。

 “ノドを下げる”と言うのは“ノドを開ける”と言うのと、同義なんだそうです。また、ノドが下がらない、つまり、歌っている最中にノドが上がってしまうと言うのは“ノドが絞まっている”わけで、それって“ノドで歌っている”のと同義なんです。歌いながらノドが上がってしまう私は、結局ノドで歌っていたわけで、それはつまり“ノド声”で歌っていたわけです。まず“脱・ノド声”のためには、しっかりとノドを下げる事が肝心だったのです。

 頑張って、ノドを下げていくぞ。

 発声の際には、カラダ(上半身)は常に柔らかくしていないといけないのだけれど、ただ一ヶ所、クチビルだけは固めてOKなんだそうです。そして、クチビルは、まるでラッパの様な形状にして、大きく開くのが定石なんです。アゴ関節すら上手く使えない私は、クチビルを上手に使うなんて、まだまだ先の話ですが、クチビルの形状一つで音量はガラっと変わるので、クチビルって、とても大切なんですよ。

 クチビルに関しては、姿見先生にしっかりしごいていただかねば…。
 
 
 (クチビルは例外ですが)上半身に楽をさせる分、下半身はしっかり決めていかないとといけないのです。つまりは“声の支え”ですね。

 こちらは蒸気機関車の練習をさんざん自宅でしてきたので、ちょっと自信があったのですが、やっぱりダメを出されました。と言うのも、モード1で使う腹筋が『違う!』って言われたのです。

 モード1、それもまず最初の腹筋を背中に思いっきり引くという動きですが、私が引いていた腹筋は間違いで、本来はもっと下の腹筋を後に引くのだそうです。

 私は声の支えの腹筋運動を、すべてヘソより上の筋肉を使ってやっていましたが、最初の後に引く、は、ヘソ下の筋肉を後に引くのが正解のようです。丹田と呼ばれる箇所をまず後に引いて、そこから腹筋を上の方向に引っ張りあげていくのが、正しい声の支え方なんです。

 さらに、その支えの中で、声を発するタイミングは、腹筋を上に引っ張り始めたあたりでするのが正しく、それが早くても遅くても、タイミング的にはダメなんです。ああ、難しい。

 それと、前回も言われましたが、歌う姿勢や気分が真面目すぎて、ガチガチって言われました。歌って、もっと気楽にリラックスして歌わないとダメって言われましたが、真面目な性格を直すのは、それこそ至難のワザでしょう。でも、もっと楽にチャランポランな気持ちで歌に臨めないと…。とにかく、上半身は楽にチャランポランに。下半身はしっかりと準備を決めて発声するのですが…ああ…難しい。

 それにしても、一度にたくさんの事をしないと、声一つまともに出せないので、ほんと、レッスン受けながら、プチ・パニックになりました。だって、あまりに、今までとやってきた事が違うんだもの。そりゃあ、パニくって当然だよね。

 たかが、発声ですが、難しいです。

 この後、曲の練習に入ったのですが、記事が長くなったので、それはまた明日アップします。

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コメント

あごが二段階で開くのは、よく分かります。
自分のは一段階しか無理ですが、仕事上、他の方ので経験しています…が、ちょっと怖い感じがしますね。自分ではできません…。
声楽系は、聴くだけですね~自分じゃもはや無理なので、楽器に専念します。テノールの迫力?にはいつも圧倒されます。自分で出せればすごく気持ちよさそうですね。羨ましいです♪

ぼーさん

 普通は、アゴは一段階までしか開かないもの…ですよね。その先があったとしても、なんかアゴが外れるような感じがして、あまり開けたくないのは、本音でしょう。実際、アゴって、あくび程度でも外れるんですよね。顎関節症とか顎関節脱臼とか言う病気もありますし、くれぐれも無理はしないでください。

 かく言う私は、日々少しずつアゴを開いてます。少しずつですが、クチも大きく開けるようになりました。まだ、ゴリッとか、音はしますが(笑)。

>テノールの迫力?にはいつも圧倒されます。

 テノールだけでなく、ホンモノのオペラ歌手の声は、声種を問わず、圧倒されますよ。それはすごいです。

>自分で出せればすごく気持ちよさそうですね。

 オペラ歌手ほどでなくても、クラシック系の発声できちんと歌うと、カラダが声に共振して、それはそれは気持ちいいんですよ。また、自分自身の声だけでは共振できなくても、合唱などをやると、声が共鳴しあって空気を震わせて、自分たちのカラダが声に揺さぶられるのを感じる事ができます。それもまた気持ちいいですよ。

 大声を出すのって気持ちいいでしょ。歌うって、格好良く言ってますが、その実態は、やっぱり“大声を出している”わけですから、気持ちいいんです。

 でも、楽器には楽器の楽しみもあるわけで、人それぞれに自分の得意分野に楽しみを見つけていけばいいんだと思いますよ。

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