ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2012年6月 8日 (金)

吹奏楽は音楽ではありません

 …と言うのは、私の意見ではなく、単純に、当ブログもお世話になっている、日本ブログ村のジャンル分けの話の事です(笑)。

 日本ブログ村には数多くのブログが登録されているので、それらを(おそらく便宜上)内容に応じてジャンル分けしているのです。で、我が『吹奏楽』は『音楽』ジャンルにはございません。なので、冒頭の「吹奏楽は音楽ではありません」というセリフにつながるわけです。

 じゃあ『吹奏楽』は、どこのジャンルにあるのかと言うと、実は『クラシック』ジャンルにあります。つまり『吹奏楽』は『クラシック』に属するものであって『(普通の)音楽』には属しませんよって事なんです。

 ううむ『クラシック』と『音楽』の二本立てと言うところに、なんか割り切れないものを、私は個人的に感じます。だって『クラシック』って『クラシック音楽』の事でしょ。だったら『クラシック』に対立するのが『音楽』ではなく『ポピュラー音楽』とかじゃないと、おかしくない…とか、まあ、色々と思うところはありますが、今日のところは、そこは勘弁しておきます。とりあえず、『吹奏楽』は『クラシック(音楽)』なんだそうです。

 え? 『吹奏楽』って『クラシック』なの?

 だってさあ~、おそらく、バッハもモーツァルトもショパンも、吹奏楽の曲は書いていないと思うよ。それどころか、いわゆるクラシック系作曲家で、純粋に吹奏楽のための曲を書いた人なんて、ほとんどいないじゃない? 一応、ググってみたら、ごくごくわずかな作家が吹奏楽のための作品をごく少数残しているみたいなんです。例えば、ホルストの「吹奏楽のための組曲」とか、ベルリオーズの「葬送と勝利の大交響曲」とかです。

 これら極々少数の曲だけを演奏するのが吹奏楽なら、大手を振って「吹奏楽はクラシック音楽です」と言い切っていいけれど、そんなわけないどころか、これらの曲が演奏される頻度って、決して多くはないでしょう。だから、まあ、大雑把に言っちゃえば「クラシック系作曲家は吹奏楽のための曲を書かなかった」と言っても、大きな間違いじゃないと思います。

 そういうと、次に予想される反論として「有名作家は書かなかったかもしれないけれど、吹奏楽のために書かれたクラシック曲はなんて、数多くあるじゃない。例えば、リード作曲の『アルメニアン・ダンス』とか。そういうのは、どうするつもり?」って言われるかな?

 『アルメニアン・ダンス』って名曲ですよね。素晴らしい吹奏楽のための演奏曲だと思います。でも、これって作曲されたのは1970年代ですよ。ビートルズよりもこっち側の時代の作品です。つまり、この曲はクラシック曲ではなく、現代音楽、またはポピュラー音楽って奴に属する音楽だと思いますし、この『アルメニアン・ダンス』に限らず、すぐれた吹奏楽のための演奏曲って、その多くは現代音楽系の作家によって書かれた、現代音楽またはポピュラー音楽になってしまうと思いますので、それを『クラシック』と言い張るのは、ちょっと難しいかなって思います。

 と言うわけで、次に想定される質問は…まあ、ザックリ見てみると、クラシック系の作曲家は、吹奏楽のための純粋なクラシック曲は書かなかったとは言えるだろうけれど、しかし、有名なクラシック曲を吹奏楽用にアレンジしたものなら、数限りなくあるし、これらの曲をメインに据えて演奏活動をしてる楽団も、数限りなくあります。「これらのアレンジされたクラシック曲は、アレンジされたとは言え、クラシック曲じゃないの? これについては、どうするつもり?」って言われるかな?

 アレンジものをクラシック音楽と見なすかどうかは、実は微妙な問題だと思います。

 この件に関しては、その人のクラシック音楽に対する考え方で意見が別れると思うけれど、ガチなクラヲタや演奏家は、おそらくアレンジものはクラシック音楽には入れないんじゃないかな? 少なくとも、私の中の、ガチなクラヲタの部分とか、アマチュア歌手としての部分では、アレンジものはクラシック音楽とは認めません。クラシック音楽とは、メロディだけでなく、サウンド全体で一つの作品なんだから、楽器編成を変えたり、伴奏部分を変えるなんて、作品に対する冒涜でしかなく、そんなマガイモノ音楽(ごめん)をクラシック音楽とは認めたくないのです。

 でも、おおらかの音楽ファンとかフルーティストさんたちは、アレンジものも、クラシック音楽と認めて良しと思っている事でしょう。もちろん、私のフルーティストとしての部分では「アレンジしてたって、クラシックはクラシックだよ」と思ってます。まあ、そう思わないと、フルートで演奏できるクラシック曲なんて、激減してしまうからね。『背に腹はかえられない」と言うか、なんと言うか…。

 吹奏楽だって、フルートと状況は同じですよね。

 なので、クラシックアレンジ曲もクラシック音楽の範疇に入れてしまうならば、これらの曲ばかりを演奏する音楽形態としての吹奏楽は、クラシック音楽だと言えるかもしれませんが…現実の楽団は、クラシックアレンジ曲も演奏するでしょうが、それよりも、ジャズであったり、洋楽スタンダードであったり、J-POPであったり、それらのアレンジものを演奏する機会の方がずっと多かったりします。ジャズや洋楽スタンダードやJ-POPをクラシック音楽であると言う人は…いないよね。

 そんな事を理詰めで考えていくと『吹奏楽』を『クラシック』に入れちゃうのは、ちょっと抵抗がある私です。

 それと面白い事に、実は『マーチング』は、日本ブログ村では『クラシック』ではなく『音楽』なんです。

 『吹奏楽』と『マーチング』って、とても似ているというか、音楽的な部分に関してはほぼ双子状態じゃないかと私は思ってますが、歩いたり踊ったりしながら演奏するか、座ったまま演奏するかの違い(言い過ぎ?)で、ブログ村のジャンルが変わるというのも、なかなか面白いです。

 結局は、日本ブログ村のジャンル分けが、かなりアバウトってだけの話なんだけれど、こういう事も突き詰めて考えてみると、なかなかおもしろいですよ。

 ところで、あなたは、吹奏楽という音楽ジャンルは、クラシック音楽だと思いますか? それとも、ポピュラー音楽などと同じ(一般)音楽だと思いますか?

 それにしても、やっぱり『クラシック』を『音楽』とは別立てにしている事自体に、疑問を感じるなあ…。

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吹奏楽」カテゴリの記事

コメント

正直、そのタイトル、不愉快です。


そもそもの成り立ちはともかく、吹奏楽はすでに日本では「吹奏楽」というジャンルになっている気がします。

クラシック畑の方々は吹奏楽を小ばかにする人が多いし、いろいろな要素を考えるとそれもやむを得ないことでしょう。
でも、吹奏楽団がクラシックのアレンジをどんなに素晴らしく演奏しても「まがいもの」としか受け止められないのは、聴く側にとっても演奏する側にとっても悲しいことのように思います。

かずさん

 まず、文句は私ではなく、日本ブログ村の方へお願いします。

 それと遠回しの私の事を“クラシック畑の方々”という表現で非難されていらっしゃるようですが、そんな遠回しではなく、文句があるなら、直接、名指しで抗議してください。その方が、対決姿勢が明確になり、話が分かりやすくなりますし、こちらを御覧になっている多くの方々がワクワクすると思いますよ。

 ちなみに、この記事での私は、吹奏楽を小馬鹿にしてはいません。むしろ“我が吹奏楽”という表現を使っているように、吹奏楽側の人間として、記事を書いているつもりです。

 記事を落ちついて読んでいただければ、分かるとおり、私は、吹奏楽はクラシック音楽ではないと思ってます。吹奏楽は、かずさんがおっしゃるとおり「吹奏楽」というジャンルでしょうし、それは大きく見れば、ジャズやJ-popなどのポピュラー音楽と同じ範疇に入る音楽だと個人的には思ってます。それなのに、クラシック側に分けられているのが、個人的には納得しないのと、マーチングが「音楽」ならば、吹奏楽だって「音楽」でいいんじゃないのと思ったので、その事に関してアイロニーとして、標題のような表現を取らせていただきました。

 それと、音楽に対する改変を是としない、ガチなクラシックファンがいる事は事実だし、そういう人から見れば、アレンジで演奏する吹奏楽を許し難いと思っている人がいる事も事実です。一方、自由なアレンジを認め、広い層にクラシック音楽を受け入れてもらいたいと願っている人もいます。記事を落ち着いて読んでもらえれば分かりますが、私は、その両方の要素を持っています。

 世の中には色々な考え方をする人間がいるものです。かずさんと同じ考え方でない人だってたくさんいるでしょう。残念ながら、私とかずさんでは、考え方が違うのでしょう。でもそれは、人格が違うのですから、考え方が違っていて当たり前じゃないでしょうか? そう思えませんか? それを、ご自分と同じ考え方ではないと理由で、不愉快になられるのはご自由ですが、今回のコメントが、どのようなお考えから付けられたのか、私にはよく分かりません。

 少なくとも、私は吹奏楽を小馬鹿になどしていないのに、吹奏楽を小馬鹿にしていると、誤ったレッテルをかずさんに貼られて、はなはだ迷惑だし不愉快です。

 私に謝罪を求めているのでしょうか? それとも、何か別のモノを求めていらっしゃるのでしょう? かずさんのコメントを拝見させていただいている限り、私が次に取るべき行動が見えません。私はどうすれば良いのでしょうか?

 最後に、どんなジャンルの音楽を演奏するのかと、その演奏の善し悪しは別の問題じゃないでしょうか?

 よく、ジャズの人がクラシック曲を演奏しますでしょ? 彼らは自信を持って、自分たち流にクラシック曲をアレンジして演奏するし、それを聞いている人も素晴らしい演奏だなあと思って受けとめているけれど、でも、そこで演奏されている曲は、たとえ元はクラシック曲であっても、彼らが演奏すれば、それはジャズであって、クラシック音楽ではないわけで、その演奏を、ガチなクラシックファンたちから「(クラシック音楽としては)まがいもの」だと言われても、動じる事はないでしょう。だって、彼らはジャズを演奏しているわけで、クラシックを演奏しているわけではないからです。お客さんだって、ジャズを聞いているわけで、クラシックを聞いているわけではありません。

 音楽のジャンルはなんであれ、素晴らしい演奏をすれば、それでいいんじゃないですか? それは、吹奏楽だって、基本的には同様じゃないでしょうか? 

 まあ、私は笛吹きでもありますから、アレンジされたクラシック音楽を「まがいもの」だとは思い切れません。その部分も、記事を読んでいただければお分かりだと思いますが、かずさんのコメントでは、私が「吹奏楽のクラシックはまがいもの」だと主張しているかのように受け取れます。ミスリードされて、実に迷惑です。それこそ、私も不愉快になります(笑)。

 コメント欄に、記事を読んで不愉快になられた事をお書きくださる件については、私は全くもって問題なしと思っていますし、私とは違う考え方の方との意見交換も楽しいものです。ですから、今回のかずさんのようなコメントも大歓迎いたしますが、ただし、その際は、私の書いている事も冷静に読まれた上で、ぜひ建設的な意見交換をしたいと思っていますので、次からは、そのあたりにお気をつけていただいた上で、派手に舌戦を繰り広げられたら、おもしろいなあと思ってます。

 辛口コメントを感謝します。

舌戦を繰り広げるつもりはありません。
他の方を喜ばす気はありません。

内容を読めば言わんとすることはわかりますが、まず目に入るのはタイトルです。
「吹奏楽は音楽ではありません」こんなことが目に飛び込んで来て、吹奏楽が好きな私はどうしても嫌な気持ちになります。

言葉の使い方って、大事ですよね?
すとんさんは誤解される言い回しが多いように思います。
記事を読むかぎり、すとんさんが吹奏楽も好きとは、私には思えません。

数々の記事を読んできても、もうちょっと人の気持ちを大事にしてほしいというのが、すとんさんに望むところですが、あなたはたかが私が何をいっても変わる訳がなさそうだ、と言うのも感じていますので、別にどうしてもかまいません。

もう、コメントもいたしません。不快なら、削除しようとかまいません。返信もいりません。

私の音楽人生で、あなたに出会わないことを祈ります。

「ひとこと」に反応です

気づいてましたよ~~(笑)
1位復帰おめでとうございます

ノーヒット・ノーラン続行中のピッチャーを見守るような気持ちで
見ておりました

かずさん

>もう、コメントもいたしません。不快なら、削除しようとかまいません。返信もいりません。

 ご自分と意見の違う人間とはクチもききたくないとおっしゃるなら、仕方がないです。私は、むしろ自分とは意見の違う人と話す方が、自分の心が広くなるし、気付かなかった事に気付かせてもらえるなど利点がたくさんあるので好きなのですが、かずさんのように、自分と意見の違う人間を受け入れられないという人がいても仕方がないと思ってます。私もかずさんにコメントの強要はしませんので、ご安心ください。

 また、私が不愉快に思うのは、かずさんが私の事を知った振りして断定したり、私の文章をミスリードして、私の真意とは異なるように解釈して、コメントされる事です。かずさんのコメントだけを読んで、私の事を誤解される人がいるかもしれないと思うと、不愉快に思います。別にかずさんのコメントそのものについて、私のコメントを読んでいただければ分かる通り、不愉快には思ってません。むしろ、ああ、こう感じる人もいるんだなと中々興味深いです。

 ま、色々な考え方をする人がいるのが、健全な社会って奴でしょ? 自分と同じ考えのイエスマンしか周りにいないのでは、むしろ不幸な世界の住民だと思います。

 削除はしませんよ(笑)。一度公になったモノは、なるべく削除しないで公開しておくのが私の方針ですから。返信は…ごめんなさい、しちゃいました(笑)。私はいただいたコメントには必ずお返事をするのも、ブログ主として当然な事だと思っていますので…。

 ちなみに、吹奏楽は好きか嫌いかと言われると、嫌いじゃないですよ。そこで、なぜ好きと断言できないのかと言うと、今まで何度もブログで書いてますが、私は金管楽器の音が苦手なんです。あの音量とか音色とかが苦手なんです。生で聞いていると(マジで)頭痛がします。カラダがあの音を受け付けないんです。だから、音楽としての吹奏楽は決して嫌いじゃないですが、ラッパの音は、生理的に合わないんです。サックスやクラなどの木管主体の曲は、結構好きなんですよ。だって、木管ラブだもん。

 金管楽器ラブの人たち、ごめんね。ま、私も「クラシックは好きだけれど、声楽は/オペラは、嫌いなんだよね」という心ない言葉に散々傷つけられてきた人間ですから、自分の愛する楽器や音楽を嫌う人がいると、愉快でないのはよく分かります。でも、そういう人もいるから、社会は健全なんだって事で、ご勘弁ください。

>私の音楽人生で、あなたに出会わないことを祈ります。

 なかなかキツい捨てぜりふ、感謝です。私はむしろ、かずさんと直接に出会って、話をして、その吹奏楽ラブな思いを知りたいと思います。で、できれば、私を吹奏楽ラブな人間へと説得して欲しいと思ってます。

フミエさん

 気付いてくださってましたか~~! 感謝で~す。

 精神衛生上よろしくないので、ブログランキングの順位には一喜一憂しないように心がけていますが、それでも、第一位に限らず、良い順位でいられるのは、フミエさんを始めとする、皆様方のご愛読のおかげと感謝しています。

 ある意味、毎日皆様方から、通信簿をいただいているような気分なんですよ。だから、良い成績が続いていただけると、本当にうれしいのです。

 しかし、ノーヒット・ノーランのピッチャーですか? たしかに、ある意味、その例えって、間違っていないかもしれませんね。投げている私も、毎日、ヒヤヒヤですもの。

タイトルというのは、その文章のキャッチコピーですから、多少誇張した表現をするものですし、読む人の興味を引くための導入部になるものです。ですから、このタイトルだけを見て「不愉快」だと思うのはいかがかと思いました。ましてや、そのすぐ下にきちんと説明もされているのですから、それを読めば「なるほど」と思うのが普通じゃないでしょうか。

「すとんさんは誤解される言い回しが多い」、、というかずさんのご指摘ですが、ずっとすとんさんのブログを読んでいれば、すとんさんは時々こういう表現をされる方であり、その後の文章でちゃんとフォローされていることがお分かりいただけると思います。一種の文章テクニックだと私は思っています。

人との会話でも、それぞれの相手の話すクセを知った上でキャッチボールするわけで、誰もが臨機応変に対応しているのです。自分の物差しだけを当てはめて「不愉快」だと決めつけるのはどうでしょうか。
もうここを訪れていないかずさんにこんなことを申し上げても仕方のないことですが、なんだか黙っていることができませんでした。

はじめに攻撃ありきのような方もおられますが(笑)
すとんさんは違いますね

ご自分の意見をきちんと主張しながらも
目線は極めてニュートラルだと思います

多くの読者に支持される所以ですね

しかし言葉の受け取り方って本当にいろいろですね~~
難儀だわ~

おざっちさん

 感謝です。ブログ主としては言いづらい事を代弁してくださり、本当に感謝です。

 ブログも一種の表現だと思ってます。表現をする以上、批判を受けるのは当たり前です。その批判とて、すべてが好意的なものとは限らないのも、よくある話です。

 基本方針としては、社会に害を与える記事、他者を攻撃する記事、読んだ人を不愉快にさせる記事は、アップしないつもりですが、ブログも表現行動の一つである以上、すべての人に受け入れられるわけではないと覚悟はしています。

 と言うか、八方美人な表現なんて、つまらないじゃないですか? 表現なんて、多少の毒やトゲがある方が面白いと思ってます。ポピュラリズムに陥り、他人のご機嫌取りに終始するようになったら、ブログも終わりだと思ってます。

 とにかく、ブレない事。このブログは、私が将来、寝たきりになった時に、かつての自分が元気で楽しい人生を送っていた事を懐かしむためのリアル回顧録なんです。つまり、ここのブログのターゲット読者は、実は未来の自分なんです。だから、今起こっている色々な事を書いておきたいし、今の自分の考え方も書き残していたいんです。そういう意味では、このブログは、すごく個人色が強いし、自分のために書いているのでエゴも強いんです。

 とにかく、ここは、そういうブログなんです。だから、批判は甘んじて受け入れる事にしています。

フミエさん

 攻撃をする人は、守るべきモノを持っている人です。その点、私の場合、ブログに関していえば、守るべきモノって、さほどないので、攻撃をする必要がないんです。

 私が守るべきモノとは『自分に対して正直である事』かな? 上のおざっちさん宛のコメントに書きましたが、私は将来の自分に向けてブログを書いていますので、将来の自分がこのブログを読んだ時に「こいつ、ここで嘘書いている…」と思われるのがイヤなんです。だから、常に自分に正直でありたいと思っているぐらいかな? あとは、別に、どうでもいいんです(笑)。

 あと、他人に誤解されるのは仕方ないと思っていますが、それでもなるべく誤解されないようにしたいなあ…とは思ってます。誤解…が、適切な表現でなければ、自分のネット上のイメージが、リアルな自分よりも大きくならないように心がけている…と言い換えても良いかもしれません。等身大の自分を表現すると言うのは、なかなか難しい事ですが、その点については、ちょっと心を砕いております。

 ブログを継続しているリアルな楽しみの一つとして、色々な立場や考え方の人との交流があると言うのもあります。私は記事を書いてアップするのも好きですが、その記事に多くの人がコメントを寄せてくださる事も大好きだし、それらのコメントにお返事するのが大好きです。コメントで、私の知らなかった事を教えてくださる方もいらっしゃるし、私か気付かなかった事を気付かせてくださる方もいらっしゃいます。ブログを継続する事で、私の世界は確実に広がっていると思うし、視野も心も広がったと思ってます。

 なので、私が辛口コメントを歓迎するのは、そんな理由なんです。辛口コメントが来たからと言って、ケンカするのではなく、意見の相違を確認し、理解できる部分は理解をして、受け入れられない部分からは自分の限界を思い知る…という、実に知的で楽しい遊びができるじゃないですか。そこが良いのです。

タイトルを見た時に、「すとんさんたら、またまた挑発的なタイトルを~」とニンマリしてしまいました。

「クラシック」というジャンル分けは、私もここ数年で結構気になっていました。

「クラシック」ってそもそも「古典」のことですよね。だから使う楽器は同じでも、現代音楽は「クラシック音楽」とは言わないんですよね。
私自身、日本にいた頃は、オケが演奏する音楽はすべて「クラシック」だと思っていました(爆
それこそ映画のサントラ(スターウォーズとか)も、私にとってはクラシックでした。あ、でも地獄の黙示録はワーグナーですね。ワーグナーはクラシックですか?19世紀のロマンティックはクラシック??

合唱団に入ってから、こちらの人がいちいち、クラシック音楽、モダン音楽、教会音楽、民族音楽、吹奏楽といちいち言葉を分けて使っていることに気づいたって感じです(笑

「クラシック音楽」という時には、作曲された年代を指す(必然的に楽器も限定されてくる)けど、吹奏楽では演奏する楽器を指すんですね。くくり方が違うから、分かりにくいと思います。
ちなみにドイツでは、クラシックの曲でも、ポップスでも、ジャズでも、金管楽器のみで演奏すると「吹奏楽」と呼ばれています。

ああ、なんか色々考えてたら、楽しくなって来ました♪

自称吹奏楽愛好家な私もタイトルに釣られましたw。

先日アマチュア吹奏楽団のコンサートに行ってきました。
とても楽しかったですよ。
アンケートにもいろいろ書いてしまいました(お友達のバンドなので気楽です)

そういえば以前すとんさんは、フルートの人数を増やせばよろしいと書かれていましたが、あえて突っ込むと、コンクールに出る場合の人数を想定するとフルートはそんなに人数がおけないのではないかなあ?と思います。


今日の午前中、NHK「ニュースの深読み」でスポーツ(オリンピックとか)と学校の部活とのアレコレを少し言っているのをきいたのですが、このこととちょっと似てるように思えました。

戦後、一部の人がするものではなく裾野を広げるということで貢献してきた学校の部活動…しかし、今それでいいのか?日本の今後の方向は?ていうことでしたが。

これを音楽に当てはめると、学校の吹奏楽と、教養や趣味としての音楽との隔たりがあるのではないか。
またピラミッドの頂点では、音楽家を育てるには?支援は?など、いろんなことがスポーツと音楽は似てるなって思いました。

すとんさんは教育現場におられて吹奏楽に関わり始めたところですが、どう思いますかね?

もりさん

>19世紀のロマンティックはクラシック??

 ロマン派は一応クラシックに属すると思います。クラシックとモダンの違い、あるいはクラシックとボピュラーの違いって、明確なものってあるのかな? 私の中では、音楽の中心がヨーロッパだった20世紀半ばまでに作られた音楽がクラシックで、その後、音楽の中心がアメリカに移ってからのものがモダンあるいはポピュラーというふうに思ってます。だから、オペラはクラシックだけれど、ミュージカルはポピュラー音楽ですし、吹奏楽もポピュラーです。

 クラシックとポピュラーの違いって、またいつの日か、じっくり考えてみたい題目です。

>吹奏楽では演奏する楽器を指すんですね。

 吹奏楽とは、いわゆるブラスバンド、つまり“金管楽器による楽団”を指しますが、日本の吹奏楽は、木管楽器やコントラバスなどの弦楽器も加わるのが通常ですし、曲によっては、ピアノやオルガンなどの鍵盤楽器、エレキベースやエレキギターなどの電気楽器、シンセサイザーなどの電子楽器も加わる事もありますので、日本の吹奏楽は、いわゆるブラスバンドとはちょっと違います。おそらく『バイオリン族の楽器が加わっていない楽団』というのが、日本の吹奏楽の定義じゃないかなって個人的は思ってます。

 吹奏楽とはなんぞや、というテーマも、またいつの日か、じっくり考えてみたい題目です。

>ああ、なんか色々考えてたら、楽しくなって来ました♪

 でしょ? そういう屁理屈をこねるのも、知的遊戯ですからね。楽しいですよね。

アリサさん

 釣られてくれて、ありがとう(笑)。

>コンクールに出る場合の人数を想定するとフルートはそんなに人数がおけないのではないかなあ?と

 そうなんですね。コンクールでは、出場人数の規定がありますので、フルートを増やして他の楽器を減らすと、そのバンド全体の音量が下がってしまいますので、コンクールではかなり不利になります。なにしろ、コンクールでは、音量と音程とリズムで優劣が決まる…と言っても過言ではない状況なので、どのバンドも音量を減らしてしまうわけにはいかないのです。なので、たとえ音楽がフルートの増量を求めていたとしても、それは現実的には叶えられない望みなのです。

>戦後、一部の人がするものではなく裾野を広げるということで貢献してきた学校の部活動…しかし、今それでいいのか?日本の今後の方向は?ていうことでしたが。

 私はその番組は見ていませんが、たしかに学校の部活が抱える問題というのは、いくつかありまして、部活で頑張ったからと言って、それが世界やプロの世界へと、必ずしもつながっているわけじゃないという、現実があります。

 分かりやすく言うならば、将来、プロの音楽家になりたいなら、吹奏楽部に入らずに、最初から個人レッスンを受けるべきだという事や、プロのサッカー選手になりたいなら、サッカー部ではなく、地域のサッカークラブに入るべきだという事や、陸上部で頑張って駅伝の選手になってしまうと、駅伝が陸上選手生活のゴールになってしまう事、など、学校教育に携わる人間的には、はがゆい事がたくさんあります。

>すとんさんは教育現場におられて吹奏楽に関わり始めたところですが、どう思いますかね?

 根が深い問題が多いし、吹奏楽の世界には、いわゆる音楽の世界とは違った、独得の文化や価値観があります。それらについては、これからの記事の中で、少しずつ書いていきたいと思ってます。私は幸いにも、吹奏楽部育ちではないので“外部の目”というのを持っています。この“外部の目”という武器で、私にできる事少しずつやってやりたいと思ってます。

 ちなみに、吹奏楽部の顧問として、私がやらなければいけない事は、吹奏楽部での部活動を、吹奏楽部の子どもたちの将来へどうつながっていくのか、そこを見極め、全体をコントロールし、必要なサポートをしてあげる事…だと思っています。

遅ればせながらとっても久しぶりにコメントさせていただきます。

私も完全にタイトル見て“ウッ”ってなりました(笑)
タイトルはいわば『つかみ』なわけで、完全に私は罠にハマッたわけですね。

吹奏楽をやっている者として、私も吹奏楽がクラシックとは思いません。しかし今の日本の音楽のくくり自体が正直よくわからなかったりするので、あえて気にしないことにしています。すとんさんの言わんとすることは本文を読めばよ~く分かりますよ!お気になさらず(*^^)v

しかし、個人的にフルートのレッスンに通い始めてからは、演奏するのは吹奏楽団ですが、聴きに行くのはもっぱらオケになりました。すとんさんじゃないけど、一緒に演奏していても金管の音はキッツイですよ(笑)それも一興です。

きょんさん、どもどもです。

 まあ、金管楽器は本当に爆裂な音を出しますからねえ…。平気な方は平気なんでしょうが、大きな音が苦手な私には、正直、つらいです。

 で、考えてみたら、金管楽器だけが苦手ではなく、実は私、ロックが好きなのに、エレキの音とかも苦手だった(笑)。なので、ロックはレコード(CDじゃないんだな)で聞くのは好きだったけれど、ライブは大嫌いだったんだっけ? 要は“大音量が苦手”な私なんでございます。

 そう言えば、以前言った、エスコルタ(ヴォーカルグループ)のコンサートも、スピーカーの前の席だったので、耳を両手で塞ぎながら聞いたんだっけ? あの時は「コンサートに行くなら、耳栓を常備しないといけないな…」と心の底から思いました。

 “大きな音が苦手”という属性は、音楽を楽しむ上で、ちょっとしたハンデなんですよ(涙)。

震災後の記事に数件コメントをした「かず」と申します。
仙台在住です。
毎日楽しく読ませて頂いています。

すとんさんや他の方のコメントにもありましたが、
すとんさんのこのブログは、
何よりも、ご自分の気持ちに正直に書いていらっしゃるところが、素晴らしいところだと思います。
苦手である、と表明されている事柄が、
すなわち他方より劣っているとは、今回に係わらず、おっしゃっていませんね。
公平だと思います。

どうぞお気になさらず、書き続けて下さい。

ありふれたハンドルネームなのでかぶってしまったのかしら?
同じ名前で気になってしまい、こうしてコメントした次第です。

P.S.
私にとって、金管のあの音圧は心地よいものですが、まあ、強烈なのはよくわかります(*^_^*)

かず@仙台さん

 はい、覚えてますよ。今回は識別のために“@仙台”をお付けいただき、感謝です。

>ご自分の気持ちに正直に書いていらっしゃるところが、素晴らしいところだと思います。

 ありがとうございます。私は正直でありたいと思ってます。だって、嘘を突き通したり、自分を誤魔化し続けるのは大変だもの。それにブログは正直に書かないと、読者の方々に見透かされて、見放されでしょ?

 ちなみに、私は、金管の音は、生でなく、CDなどに録音されたものなら、自分で心地よいくらいの音量に調整して聞けるので、好きなんですよ。でも、そういう聞き方は、きっと邪道な聞き方なんだと思います(爆)。

こんばんわ~
エントリーとは関係ないですが、今日はこれ http://tokousuiren.com/2012/05/267/ に行って来ました。
いゃww青春ていいな…と今更ながら…。コンクル(しかも、私はあまり好きではないです)じゃないので、歌や踊りや様々な趣向が凝らしてあって……ラストの指導教諭連によるディレクターズ・バンド(50回記念)がすごく良かった(当たり前か)らしいのですがさすがに六時半までは居られず…残念。
URL先を見たらわかりますが会場はすとんさんがトロピカルサマーバケイションルック??でフルートレクチャーを受けに行った府中の森芸術劇場です、今日の府中はなにやら東南アジアな気候でした(何か日本語になってませんがドンマイ)

YOSHIEさん

 うわー、面白そう。ウチの地区では、似たような催物が年始年末にあるんですよ。もちろん、規模は東京と比べるとかなり小さいのですが…。

 コンクールは必要悪だと私は思ってます。だから、コンクールにも対応しつつ、コンクール以外の活動ってのを大切にしたいと思ってます。

 しかし、これだけ規模が大きかったら、生徒も教師も学ぶことが多いだろうし、なによりも交流になっていいですね。お客さんだって、吹奏楽をたっぷり堪能できるわけだし、良いことづくめじゃないですか?

 しかし、ディレクターズ・バンドですか! 私は、そこには混ざりたくないです(おぉ怖)。

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