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2012年5月26日 (土)

篠崎さんが懐かしい

 本来ならば金魚ネタの土曜日ですが、色々と記事が貯まっているので、今回はヴァイオリン記事をアップします。

 ゴールデン・ウィーク中は報告をサボってしまったので、約一カ月ぶりのヴァイオリン独学練習報告です。

 今年の三月からずっと「むきゅうどう」な私ですが、実は未だに「むきゅうどう」です。三カ月間もずっと同じ曲なわけで…この状況はさすがにマズいんじゃないかと思うようになりました。

 まず、確認事項として、私の合格ラインなのですが、これは“お手本CD”と合奏できたら合格としていますが「むきゅうどう」の場合、これがクリアできないのです。

 「むきゅうどう」も、さすがに三カ月も取り組んでいると、自分なりには演奏できるようになりました。しかし“お手本CD”との合奏はできません。単純に“お手本CD”のテンポに追いつけないのです。

 “お手本CD”は、名前の通り、実にお手本どおりの演奏で、特に変わった事をしているわけではありません。実に楽譜に書かれた規定の速度での演奏をしているだけで、それに追いつけない私は、本来的には不合格のままでも良いのですが、おそらく、この基準のままですと、あと半年頑張っても「むきゅうどう」を合格するのが、無理なような気がしてきました。と言うのも、私の演奏速度が上がらない理由の一つに、右手や左手の未熟と言うよりも、読譜力の不足で楽譜を読むのに時間がかかり、そのために演奏がもたつく…という理由があるからです。つまり、楽譜を読むのにモタモタして、その結果、本来のテンポに追いつけないってわけです。まあ、暗譜しちゃえば問題ないのでしょうが、なかなかそこまで練習を積み上げる余裕がないんです。

 規定のテンポで演奏できるのは、とても大切な事ですが、そこにこだわっていたら、今の私では前に進めません。だって、読譜のスピードなんて、そう簡単にアップしないもの。で、このまま前に進めないままですと…さすがに三カ月も停滞していると、モチベーションがダダ下がりになります。実際、無い時間の中から時間を捻出して練習しているのがヴァイオリンなんですが、例えば五分という時間があった時に、モチベーションが上がっていると「たった五分だけれど、音階練習できるじゃん」とか思って練習するものですが、モチベーションが下がっていると「たった五分じゃ、音階練習しかできないから…まあ、また今度にしよう」って気持ちになって、練習をさぼっちゃいます。

 ダメでしょ、こんなのじゃあ、ダメでしょ。このままでは、挫折への道、まっしぐらです。それは良くないです。

 そこで「むきゅうどう」は不合格のまま、次に進むことにしました。なんか、演奏できないまま「むきゅうどう」を放置するのは悔しいですが、このまま、この曲で立ち止まっていて、モチベーションが下がるのを放置する方が、むしろ良くないのです。

 おお、神よ。「むきゅうどう」を完成させないまま、先に進むことを許したまえ。

 さて、問題は次の曲です。このままスズキをやり続けるべきか、それとも篠崎に戻った方が良いか…悩んでいます。元々は篠崎で勉強していた私ですが、それをスズキに浮気したのは、フルバヨ[フルート&バヨリン演奏会オフ]に参加したいからです。ところが、フルバヨの実施日と私の予定がうまく合わず、最初の1回に参加したっきり、次に参加する事ができません。どうも、日程的に、私が参加できない日にちにフルバヨが開催されるようなサイクルになっています。どうせフルバヨに参加できないなら、スズキをやっている意味もないので、篠崎に戻ってしまおうかと思ってます。

 本当はフルバヨに参加したいんですよぉ。可能なら、行きたいのですが…ダメなら、きっぱりフルバヨを諦めて、また地道に篠崎で勉強するのも、手じゃないかなって思います。と言うのも、篠崎の方が曲も短いので、モチベーションが持続しやすいんですよね。スズキは、一曲が長いので、弾けないと、ずっとその曲に立ち止まる事になります。それって、先生について習っている人なら「学ぶべきことはやったら、次に行きましょう」と先生の判断で先に進めるけれど、私のような独学者じゃ、そうはいきません。立ち止まったら、立ち止まったままなわけで…やっぱり、スズキは独学には向いていないのかもしれないと思うようになりました。

 さて、スズキで前に進むか、篠崎をやり直すか、悩みどころです。それ以前に、練習時間の確保と、下がってしまったモチベーションを復活させないと…。このままじゃ、ヴァイオリンも挫折してしまふよ(涙)。

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