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2012年3月26日 (月)

ヴァイオリン、壁にぶつかっているかも

 ヴァイオリン独学練習報告ですが…今回は、割と真面目にヴァイオリンの練習をしたと思いますが…結果として、スズキ教本は全く進んでおりません。いまだに9番「むきゅうどう」に留まっております。

 やはり何といっても、アレグロという速度に対応できておりません。これが自分なりの速度なら完璧に演奏できるのですが…。だいたい、お手本CDの速度は速過ぎるんじゃないの?…とブータレておりました。そこで、意地悪心が発動して、いったいお手本CDはどれくらいの速度で演奏しているのだろうかと計測してみました。

 結果は…だいたい110の速さでした。メトロノームの速さで110ですよ。これってアレグロどころではなく、なんとモデラートじゃないですか? つまり、お手本CDは速過ぎるどころか、手心を加えて、むしろ遅く演奏してくれている…んですよ。

 うひゃー、なんて事。私の言い分は単なる言いがかりじゃないですか?

 ちなみに、私のマイペースの速度も計測してみると…だいたい90ぐらい。これはアレグロでないのはもちろん、モデラートですらなく、だいたいアンダンテぐらいです。

 つまり、本来はアレグロの速度で演奏しないといけない「むきゅうどう」を合格ラインを下げてモデラートで挑戦しても、合格できず、やっとアレグロまで下げて、どうにか出来る…というレベルなわけです。自分、出来ない子ですね。

 とにかく、速度に対応できてません。Aのテーマ部分ですら対応できないのですから、Bの変奏部分は対応どころか、弓の動きが追いつきません。もう~バタバタ(涙)。とてもとても苦労してます。

 速い曲を演奏できるようにする練習方法は一つしかありません。それは、ゆっくりしたテンポで確実に弾けるようにして、そこから小刻みに速度をあげていく…ってやり方です。この練習方法はフルートで散々やりました。この練習方法なら確実に仕上げられますが、欠点は『むやみに時間がかかる』って事です。でも、この方法でやるしかないかな~?

 と言うわけで、今回は、スズキ教本を一曲も仕上げる事ができませんでした。次回の独学練習報告の時までには、なんとかして「むきゅうどう」を仕上げて合格しましたと報告できるように、ちょっと練習をしておきます。

 ふー、頑張るぞ…ってか、ここで頑張らないと、ヴァイオリンを挫折しちゃいそう…。たぶん、今、私は、『速めの演奏』という壁にぶつかっているんだと思います。この壁をなんとかして乗り越えないと次のステージに上がれないからなあ…。

 それにしても「むきゅうどう」難しいわぁ~。

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コメント

レベルが高いですね。さすがに、初心者の私にはとてもできないことばかりチャレンジしているんですね。
何時になったら、すとんさんのレベルに達することが出来るのやら。たぶん出来ないと思いますが、それでもそれなりに少しずつやっています。

すとんさんこんばんは
>速い曲を演奏できるようにする練習方法は一つしかありません。それは、ゆっくりしたテンポで確実に弾けるようにして、そこから小刻みに速度をあげていく…ってやり方です。

そうですよね、これが王道ということはよくわかってはいるんです、私も細かい音符が込み合っていると見ただけでドッと疲れて、指が固まります。そういうところを正確に粒をそろえて吹いたり弾いたりはほんとに難しいですよね。でもそこがきちんと粒が揃うととってもきれい・・・。聴けば当たり前だけど実は難しい、という、そういうところをサラッと聴かせてしまうのがプロの演奏家の方たちの「華の技術」、なんでしょうね。

なにごと成すにもやはり急がばまわれ、なんでしょうけれど、メトロノームの目盛のオモリを一つずつ一つずつ下げていく、なんてそんな悠長なことはやってらんないわよーっ時間もないのよ~・・・と一気下げをしてチャレンジ~、とかして、いつも玉砕してます。
まあたまには果敢にチャレンジもしてみたいし、してみてあわれ玉砕するもよし、ってことにして、やっぱり「基本に忠実に」を基本に?お互いがんばりましょう。


音を拾う段階は別として、おぼろげに形になったら絶対に王道で行きましょうー(笑) 余裕のある速度でメトロノームの拍を感じて揺らして仕上げて、後は地道に速度を上げる。 時間はかかる気がしますが、これ一番確実で、実は一番近道なんですよ。 …って、自分でもなかなか出来ませんが(^^ゞ

でも、最終的に煮詰まるとメトロノーム頼りで加速します。
絶対にそのほうが楽!…と身を持って判ったのは、今練習中の曲はメトロノームでさらえないので効率が悪いんですー(T_T)

温泉さん

 レベルなんて、全然高くないですよぉ。買いかぶりすぎだってば。今やっている「むきゅうどう」という曲は、全10巻の教則本の最初の1冊目の9曲目の曲です。この最初の1巻には全部で17曲あって、この一冊をどうやら普通の人は2~3カ月程度で駆け抜けていくようなんです。実際、毎日毎日熱心にヴァイオリンと取り組んでいたら、それくらいで終わらせられそうな程度だと思います。私は本当に余技の余技でヴァイオリンと取り組んでいますから、こんなカメの歩みのような上達速度なんです。

 この「むきゅうどう」では4本ある弦のうち2本しか使いませんから、さしずめ、フルートで言うなら、中音域しか使わない、第3課程度の曲だと思いますよ(笑)。

だりあさん

 あー、分かる。メトロノームのメモリって一挙に動かしたくなりますよ。で、一挙に動かすと…たいてい玉砕します(涙)。

 細かい譜とか速いテンポって、それだけで難易度がグンと上がります。でも、だからと言って、速度優先で練習して、なんとかそのテンポに追いつけたとしても、細かいところがバタバタだったり、音の粒が揃っていなかったりすると、何の意味もないです。

 結局、聞けば難しさを感じさせない、プロの上手さに感じ入るだけです。「なんで、こんな簡単な事が、なぜできない」と自分にグチをこぼしたくなります。本当は、ちっとも簡単じゃなくて、できる人が上手なだけなのにね。

 文句ばかり言ってても仕方ないので、今日も練習します。

めいぷるさん

 王道大切ですね。時折、メトロノームが悪魔のマシンに見える事がありますが(笑)。

>これ一番確実で、実は一番近道なんですよ。

 …ですよね。分かっちゃいるけれど、正直、あんまりやりたくない(爆)。もっと、こう、ササッと簡単に出来上がる方法があればいいのですが…無いんですよね、これが。やはり難しい箇所は、メトロノームとお友達にならないとダメみたいです。

>今練習中の曲はメトロノームでさらえないので効率が悪いんですー(T_T)

 おお、テンポが揺れに揺れまくるタイプの曲ですか? それとも変拍子の曲でしょうか? 幸いな事に、私はフルートやヴァイオリンでは、まだそういう曲とは遭遇しませんが、確かにそういう曲をメトロノームでさらうのは…大変ですね。

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