ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2012年2月29日 (水)

面白バス旅行レポート その2

 昨日の記事の続きです。
 
 ワイン工場の次に連れて行かれたのは、エルファクトリーさん(公式サイトはこちら)でした。ここは宝飾品の生産&卸売の会社です。私は知らなかったのですが、山梨県って、日本一の宝飾品の産地なんですって。県内には、たくさんの宝飾品の生産会社と、宝飾デザイナーやら職人さんやらがいらっしゃるのだそうです。

 会社内に案内されて、宝飾品に関する簡単なレクチャーと宣伝を30分ほど受けたあと、ギャラリーと呼ばれる展示会場に案内されて、数十万~数百万する宝飾品の数々を試着し放題という、目がテンになるような体験をさせてもらいました。

 いやあ、高価な宝飾品を目の前にすると、オバチャンって、色めき立つものですね。もっとも私を含め、数名いたオッチャンたちはシラけていましたが…。

 大半のオバチャンは、宝飾品試着し放題と言う事で沸き立っていましたが、実は、我が妻は、宝飾品関係には興味が無いと言うか、若い頃に散々良い物や派手なものや高価なものを身に付けて味わい尽くしてしまったそうで、宝飾品に飽きちゃっていると言うか、卒業しちゃった人なので、オバサンなのに、オッサンに混じってボケーっとしていました。

 こちらから行かないと、あっちから来るものなんですね。入れ代わり立ち代わり、宝飾デザイナーの方々が自分の作品というものを、持ってきては妻に(強く)薦めてましたが、妻は興味がないので、全部ことわってました。中には、センスが良くて、手の届くお値段のモノもあったので「買ってあげるよ」と妻に言ったのですが「いらない」って断ってました。うむ、実に欲の無い女です。

 妻は宝飾品に興味がない女なんですが、実は私は、宝飾品を買ってあげるのが好きな男なんですね。そういう人っているでしょ? 自分の身なりには気が回らないのに、自分の女を飾りたがる男って…。私には多少ですが、そういう傾向がありますが、妻はそれにノッテこないんですね。ちょっぴり残念です。

 そんな私たち夫婦も“健康に良い”と言われるブラックシリカのネックレスの試着をしてみましたよ。これを身に付けると5分ほどで血行が良くなってカラダがボカボカするという効能ですし、妻は実際にポカポカしたそうですが、私は逆にカラダの芯から冷えてきて、気分が悪くなってしまいました。ブラックシリカから何か出ているのは分かりましたが、私の場合、これも身に付けると、気の流れが阻害されるようです。どうも、ブラックシリカとは相性が悪かったのでしょうね。

 やはり、この手のパワーストーン系のものは、きちんと、魔女さんたちと相談して、オーダーメイドで作ってもらわないといけないんじゃないかなって思いました。とりあえず、後日、妻の知り合いの魔女さんに、私用のパワーストーンのネックレスを作ってもらえるか相談してみようっと。

 しかし、ここにあるものは(当然)安くないものばかりでしたが、それでも購入する人って少なからずいるんですね。ちょっと驚きました。私は値札を見ると「これだけあったら、もう一本、総銀フルートが買えるなあ」とか「これだけ支払ったら14Kのフルートが買えるなあ」と、すぐにフルートに換算しちゃいました。

 ああ、何となくフルートを買い換えたいです。でもH先生に「まだフルートを買い換えちゃダメだよ」って言われて、ストップがかかっているんだよなあ…。

 宝飾品試着し放題に飽きた私たち夫婦は、一足早く会場を抜け出してお茶でもしようと思って部屋をでたら、そこは外ではなく、次の会場になっていました。

 その会場では…アウトレット品を販売してました。各種アクセサリーが3000~5000円程度の価格で販売されていたんですよ。前の会場で数十万円から数百万円の値札を見ていたわけだから、それがここに来て、3000~5000円の値札でしょ。「安い! お買い得だ!」って思っちゃうわけで、前の会場で散々お買い物したのに、またここに来て、皆さん、バンバンお買い物してました。我々は実に良い客だったと思いますよ。

 しかし、他人が夢中になって買い物をしているのを端から見ていると、なんか心が妙に和んで、物欲が無くなっていくんですよねえ…(しみじみ)。
 
 
 そんなこんながあって、ようやく、メインの食事&お風呂ってわけで、ホテル古柏園に行きました。公式サイトはこちらです。

 最初は食事で、宴会場らしきところに連れて行かれて昼御飯です。メニューは、山菜釜飯、カボチャほうとう、そば、刺身、茶碗蒸し、その他って感じでした。私的には、量が少ないのは仕方ないにせよ、刺身が余計だったかな? 山中のホテルなのに、海辺の人間に海産物を食べさせちゃダメでしょ(笑)。こちとら海産物には舌が肥えているんだから(笑)。せっかくなんだから“山の幸”でまとめないとダメだと思うよ。

 刺身の代わりに、タケノコと山菜のかき揚げ天ぷらとかを出した方が、絶対にウケると思うんだけどなあ…。

 お風呂はホテルの7階にあって眺望も良く、露天風呂もいい感じでした。ただ、温泉そのものは単純アルカリ泉なので、湘南や熱海のナトリウム泉とか、箱根の硫黄泉とかに馴れている私には、単純泉って…正直物足りなかったです。

 男風呂は、男性のツアー客が少ない上に、風呂も広々としていたので、ゆったりしていましたが、妻の話では、女風呂は狭い上に、人がたくさん来ていて、とてもゆっくりできる状況ではなかったそうです。「古い温泉街って、どこもここも女風呂が狭くて混雑していて、イヤなのよ」と言ってました。まあ、きっとそうなんでしょうね。私は男風呂にしか入った事がないので、分かりませんが…。

 お湯の温度は高めだったので、すごく温まりました。これからバスに乗るというのに、汗が止まらずに困ったくらいです。

 風呂上がりに巨峰のソフトクリームをホテル内の売店に注文したら、ソフトクリームではなく、シャーベットが出てきて、これまたちょっぴり残念でした。乳脂肪が欲しかったんだよなあ…。あ、ちなみにホテルの売店で売っている土産物は、普通の土産物屋さんよりも安かったよ(笑)。

 ここのホテルの中庭に大きな池があって、その池にはたくさんの錦鯉がいて、それはそれは素晴らしかったです。私は、食事と入浴以外の時間は、ずっと池のほとりにいて、鯉を眺めてました。鯉って、見ていて飽きないんですよねえ~。鯉を見るために泊まっていってもいいかな…って気分になりました(どんだけ魚好きなんだい!)。
 
 
 食事の後は…イオン空館トルエというトルマリンの専門店に行きました(公式サイトはこちら)。ここはトルマリン入りのシーツとか枕カバーとか、ポットに入れて水をキレイにするタイプのトルマリンとか、炊飯器に入れて御飯を美味しくするトルマリンとか、とにかく、たくさんのトルマリン製品を販売している、トルマリン専門店でした。あ、ネット通販もしているそうです。

 ちなみにトルマリンと言うのは、ブラックシリカ同様のパワーストーン系の鉱物です。

 「今日はお代はいりません。商品だけをお持ち帰りください。代金は……ご帰宅なさってからで結構です(笑)」なんてジョークが受けてました。手持ち金がなくても買い物できるって素晴らしいですね。おかげさまで、皆さん、またまたお買い物してましたよぉ~。

 私は一応、トルマリンに関するレクチャーをありがたく拝聴し、トルマリン処理をした水で入れたコーヒーをご馳走になりました。確かにトルマリン処理をした水で入れたコーヒーは、美味しかったような気がします。しかし、他人が熱心に買いものしている姿を見ると、本当に物欲って…(以下省略)。
 
 
 さて、トルマリンに関するトリビアをたくさん仕込み、お腹がタプタプになるほどコーヒーを飲んでから、太鼓ショーを見に行きました。太鼓ショーは、最近出来たばかりの「響の里」というレストランで行ってました。公式サイトはこちらです。ここはなかなか面白かったです。個人旅行で行っても楽しめると思います。お薦めですよ。

 太鼓ショーは…本当によかったです。和太鼓を中心に、各種太鼓とのアンサンブルで演奏された曲は、いわゆる伝統的な太鼓曲ではなく、ここのショーのために作曲された現代音楽なんですが、最近作られた曲だからこそ、現代人に私たちにはとっつきやすいんだろうと思います。

 カラオケ伴奏に合わせて、三人の若者が目の前で一生懸命太鼓を叩いてくれました。実に難しいリズムの連続だし、迫力満点だし、生演奏だし、太鼓から発せられる音波は…良いですよ。私は不覚にも演奏を聞きながら、涙が浮かんできちゃいました。なんだろ? 理屈じゃなくて、胸が熱くなるんですよ。和太鼓の音が、日本人のDNAのスイッチを押してくれたのかもしれない。ジーンと来ましたよ。

 ちなみに、太鼓を叩いてた若者たちは、プロのミュージシャンではなく、ここのレストランの従業員の方々で、普段は厨房で料理を作ったり、ホールでお運びをしている人なんだそうです。で、彼らは通常業務の他に太鼓の稽古もして、ショータイムの度に、太鼓を叩くんだそうです。

 がんばれ、若者。
 
 
 石和温泉…街をあげて観光業に頑張っているなあ…って思いました。それに、今回のバス旅行は、自分で計画したら絶対に行かないようところばかりに連れて行かれて、とっても楽しかったです。私はこういうミステリーツアーっぽい旅って、好きです(笑)。

 散々はしゃいで疲れてしまったので、帰りはiPhone片手に寝ちゃいました。妻の話では、渋滞にはまって大変だったそうですが、渋滞の時間は寝ていて、バスが快適に進んでいる時だけ目覚めていたので、私的には帰り道はスイスイって感じでした。中井のパーキングエリアでは…コンビニでおにぎり買いました。だって、空腹だったんだもん。妻はお弁当用の個包装タイプのわさび漬け(結局、わさび漬けを買いました:笑)とサクラ風味のどら焼を買ってました。

 で、解散場所に着いたのは午後7時過ぎ。さすがに、疲れ切ってました。他のお客さんたちは、バスから下りて、食事に行ったり、飲みに行ったりしていたようですが、私たちは家に直帰ですよ(笑)。帰宅するやいなやお風呂に入って(笑)、息子君に土産の菓子折りをあげて(食事の支度をしたり、出かけたりするのも面倒なので)カレーの出前をとって食べました。

 ああ、楽しかった。出発前は「団体バス旅行なんて、年寄り臭いレジャーだし、なんかなあ…」って思って馬鹿にしてましたが、いやいや、思わぬところで思わぬ楽しみがあって、楽しかったです。そのうち、またバス旅行に行きたいねえって妻と話しました。でも、今度は懸賞企画の旅ではなく、普通に旅行会社が企画しているバス旅行に自分たちで申し込んで参加したいです。だって、私たちは買い物が楽しいとは思わない夫婦なので、買い物以外の楽しみのあるツアーの方がいいかなって思ったわけです。つまり、もう少し、土産屋の比率を下げたいじゃない(笑)?

 個人的には宝飾品とトルマリンは好みじゃないので、その分の時間(ぞれぞれに90分ずつ滞在していたんですよぉ~)は別のところに行きたかったですよ。例えば、桃の花を見に行くとか、蕎麦打ち体験するとか、…ね。

 でも、いいんだ、楽しかったから。満足しました。団体バス旅行も、また楽しです。

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