ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2011年12月27日 (火)

音楽もダンスもタメが大切

 今年最後の社交ダンスのレッスンを受けてきました。

 体操をして、前回まで習った事を復習をして…なんですが、やはり週一回だと、色々と忘れてしまいます。復習の時に、軽くブルースのクォーター・ターンズをやってみたら、見事に忘れていました。3の足を横に出せばいいのに、何となく前に出してしまいました。それじゃあ、女性とぶつかってしまいます。ダメですね、学習が定着していません。ワルツに関しては、ナチュラル・ターンは忘却の彼方でした。ナチュラル・スピン・ターンは元々覚えきれていませんし…。でも、リバース・ターンだけは、まだ覚えていました。

 若い時に学んだ事は、何年もやらなくてもカラダにしみこんでいるのに、老境に入ってから学んだ事は、学んだそばから落ちていく…。悲しいなあ。悲しいけれど、別に焦ってはいませんし、早く上達しようという色気もありません。ただ「年を取ったなあ~」と実感するだけの話です。まだ中年だった十数年前なら、ここまで忘れたり、定着しなかったり、なんて事はなかったなあ。さすがに、老人になると、色々と難しい事が増えますね。

 今回のレッスンはナチュラル・スピン・ターンの特訓です。前回のレッスンではステップだけを、とりあえず覚えたので、今回は体さばきを中心に練習しました。とにかく、難しいんですよ。

 まず苦労したのは、4の足の体さばき。

 4の足をどこに置くか? 円を描くようにして自分の斜め後ろに置くわけですが、あまり大きく動かすとバランスを崩すので、そこは控えめに。そして4の足を動かすと同時に体重が乗っている3の足の膝を曲げ、3の足を軸にしながら、カラダをひねって、女性が自分の前を通る時にジャマにならないようにして、女性が動き出すと、体重を4の足に移動して、3の足は女性と一緒に移動します。この一連の動きが難しいです。

 いくらやっても、足がヨロヨロしたり、カラダがグニャグニャしたりします。妻先生が言うには「カラダが出来てないから、できなくて当然。ジャマをしなければ、私は踊れるから、それで良し」との事です。もちろん「私は踊れるから、それで良し」と言うのは、『この程度のダンスでは、素人女性と踊るのはまだまだ無理』って事でもあります。そりゃ、そうだよね(笑)。

 とにかく、私の場合、足腰が弱すぎるそうです。片足でスクワットが軽く出来るようでないと…うまくダンスは踊れませんが、私は片足立ちだけでもフラフラです。片足でスクワット? 考えるだけ無駄という事です。

 この4の足の体さばきを何度も繰り返しました。シャドウでもやったし、先生とも何度もやったし…。そうそう、休憩している先生を「ちょっとちょっと」と声をかけて、手招きで呼びつけて相手をさせる、上から目線のエラそうな生徒は私です(笑)。

 結局、4の足の体さばきは、まだまだです。次回以降の懸案事項ですね。

 次のポイントは5の足です。5の足に体重を置いた時、スウィングをするので、カラダの全面でしっかりと女性を押さないといけません。ここでしっかり女性を押してあげると、女性はきれいに後ろにそれるのだそうです。

 スウィングと言えば、スウィングのないワルツはないわけです。スウィングと言うのは、一種のタメのようなもので、ワルツは三拍子ですが、これを「イチ・ニー・サン」と均等にリズムをカウントするのではなく(バンド演奏は均等にリズムを刻んでいますが)、「イチ・ニ~~・サンッ」のように、二拍目をちょっと長くしてタメて、その分三拍目が後ろに追いやられて短めになるのが、正しいワルツのリズムなんだそうです。だから、踊る時は、バンドの演奏に合わせすぎずに、正しいワルツのリズムで踊ると、自然とカラダがスウィングするようになるのだそうです。うまくできているね。

 バンド演奏とは「イチ」の時に合って入れば、後は多少リズムがズレていても、どうにか辻褄が合うもののようです。うむ、これはジャズを習っている時に、笛先生もよく言ってたっけ。「小節の最初さえ合っていれば、あとはどうにかなるものですよ」ってね。音楽の縦の線をきれいに合わせるのは、クラシックでは必須ですが、ポピュラー音楽ではその限りではないわけで…考えてみれば、ダンス音楽って、ポピュラー音楽だものね。ウィンナー・ワルツはジャンル的にはクラシックに入っているけれど、音楽享受の歴史を見ると、ポピュラー音楽のハシリみたいなものだしね。クラシックバレエ(これはガチでクラシックです)を踊るならともかく、社交ダンスを踊るなら、頭はポピュラー音楽にスイッチした方が良さそうです。

 さて、ナチュラル・スピン・ターンに話を戻すと…6の足も難しいですね。私はついつい、6の足を5の足の側に置きたくなる(特に5でスウィングしてますからね)のですが、6の足はオープンなままにして、6の足に体重が移動するやいなや、女性が前進してきますので、すぐに5の足を下げる事ができるように備えておく事も大切です。6の足を5の足のすぐ横に置くと、女性が前進してきた時に、ぶつかってしまいます(汗)。

 この4~6の動きを何度も繰り返しました。難しいです。先生からOKをもらっても、次に同じ事をやるとダメだったりして、結局、何一つ分かっていないんですよ。それでも、どうにかこうにか練習をして「最後に一曲、通して踊りましょう」って事になりましたが…一曲通して踊るなんて、ムリムリでした。カラダが持ちません。

 それに、踊っていると分かるんだけれど、明らかに私、踊らされていますね。リードされている…と言った方がよりダンスっぽいのかもしれないけれど「アレ?アレ?アレ?」と思っているうちに、ドンドンカラダが動かされています。確かに、こんなテイタラクじゃあ、先生としか踊れない。まだまだ素人女とは踊れないなあ…。

 さらに、踊っているうちに、右の太股の外側の筋肉がつり始めるし、両肩というか、両二の腕の筋肉がプルプルしてくるし、腰の筋肉も張って来るし…。たかが、一曲ですが、それを踊りきるだけの体力が私にはありません。いやあ、本当に、カラダが全然ダンス向きではない事を改めて確認しました。

 私は一曲すら満足に踊れないのですが、妻先生は、さほど体力があるとは思えない人なんですが、ダンスパーティーの時など、3時間くらいは軽く踊ってくるので、やはりカラダが出来ているか出来ていないかは、大きな違いなんでしょうね。ちなみに、レッスンがあった日は、昼間、近所でダンスパーティーがあったそうですが、妻先生、うっかりパーティーに行くのを忘れてしまったそうです。ダメじゃん。しかし、パーティーでたっぷり踊った後に、私のレッスンの相手をしようとしていたとは…どんだけ踊れるんだい、君は!

 ちなみに、ダンスパーティーは、どこかしらで、毎月のようにやっているので、そんなにガツガツする必要はないそうです。

 とにかく、ナチュラル・スピン・ターンがそこそこ出来るようになったら、もう一つステップを教えてくれるそうです。そこまで出来て、ワルツに関しては、最低限ってわけで、ようやく「ワルツ、踊れる…かも?」レベルになるそうです。おお、それはうれしいね。

 そうそう、レッスンの休憩時間の時に、妻先生に試されました。

 CDで音楽をかけて「これを聞きながら、カウント取れる?」って言われました。私はなんの音楽をかけられたかは分からなかったのですが、一曲目がルンバで、二曲目がチャチャチャだったそうです。もちろん、音楽を聞いて、即座にカウントを取るなんて、朝飯前です。これでも一応“歌手”ですからね。そんな事でヘマしません。

 妻先生曰く、私ぐらいの年齢からダンスを始めると、男性の場合、音楽のカウントが取れない人が大半なんだそうです。特に難しいのは、今かけたルンバとチャチャチャ。この二曲とも、アウフタクトの音楽なんです。私はそんな事は、ちょっとも気がつきませんでしたが、確かにアウフタクトの音楽なのです。だから、本来一拍目は強拍なんですが、その強拍の位置が(正式には違うのだけれど、簡単に言うと)ズレているわけで、そのために、一拍目を「イチ」とカウントする事ができないオジサマが続出するのだそうです。

 なので、私もその手のオジサマと同類かどうか、試されたわけです。

 しかも、この手のアウフタクトな音楽の場合、ダンスは一拍目から始まらずに、二拍目からダンスのアクションが始まるんだそうです。「なんで?」と尋ねたら「一拍目はタメなのよ」との答え。ほう、タメですか。そう言えば、今やっているワルツにも、タメはありますね。

 オジサンになると、このタメがあると、どうも音楽がズレてしまうそうで、ルンバもチャチャチャも二拍目を「1」と数えてしまうのだそうです。つまり、リズムのウラに入ってしまうわけです。これ、ウラに入ると、ルンバもチャチャチャも音頭風のリズムになっちゃうんですよ。無意識に音頭っぽいリズムに解釈されちゃうわけで…。たぶん(私のような)オジサンには、ルンバやチャチャチャのような洋風なリズムよりも、子どもの頃から慣れ親しんでいる音頭の方が動きやすいというのは、事実だよね。無意識に、場に流れる音楽を音頭風に解釈しちゃうわけなんですね。

 リズムをオモテで感じるか、ウラで感じるかは、音楽の根幹に関わる大問題です。だって、同じようなリズムをオモテで取るか、ウラで取るかでは、まったく別の音楽になっちゃうでしょ。

 例えば、私が思うに、タンゴの印象的なリズムって、オンビートなんだけれど、あのリズムをオフビートにすると…ディズニーランドのエレクトリカル・パレードのリズムになるでしょ? あまりに似ても似つかないから、気がつかない人が大半だろうけれど、私はそう思ってます(気がついた時は「やった~!」って感じだったけれどね)。それくらい、リズムのオモテとウラって大切な要素だと思います。だから、リズムがカウントできずに、ウラで踊ってしまうオジサマって、それくらい素っ頓狂な事をやっているわけなんですね…って、カウントが取れる事と、踊れる事は別な事だから、私も実際にそれらのダンスを踊り始めたら、リズムずれずれになっちゃうかも…。もしそうなったら、かっこ悪いなあ(笑)。

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