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2011年12月17日 (土)

金魚すくいの金魚をうまく飼う秘訣 飼いはじめてから編 その3 水槽の選び方の話

 シリーズ連載をしています。前回の記事はこちらです。

 金魚がウチにやってきて、最初に直面する問題が…どこで飼おうか?って問題です。つまり、水槽とその置き場所が問題となります。

 金魚の水槽と言うと、多くの人が思い描くのは“金魚鉢”ではないでしょうか? 『金魚に金魚鉢』の組み合わせは、なかなかに風流だし、伝統っぽいし、いい感じですよね。ひと夏程度しか金魚を飼わないなら、この組み合わせもアリですが、長期に渡って買い続けることを念頭に置いた場合は、金魚鉢ってあまりお薦めではありません。

 金魚鉢のどこがお薦めではないのかと言うと…単純に容量が小さいからです。そう、金魚を飼うポイントの一つに「大きな水槽にたっぷりと水を入れて、そこに小型の金魚をほんの少しだけ入れて飼う」ってのがあります。実はこれを実行するだけで、金魚は上手に飼えるのですが、それはなかなか難しいですよね。

 まず第一に大きな水槽なんて高価だし、なかなか入手できません。それに水をたっぷり入れる? それこそ何十リットルの水が必要となります。そんな大きな水槽に小型の金魚をほんの少しだけ入れる? それはなかなか寂しいですよね。どうせ金魚を飼うなら、色々な種類の金魚をバラエティ豊かに揃えて飼いたいですよね。

 でも、そこは妥協というか、我慢が、人間の側に必要となってきます。

 まずは最初に飼う金魚が、さほど大きな魚でなければ、ホームセンターなどに売っている、初心者向けの金魚セットで、事足りると思います。初心者向けのセットと言っても馬鹿にしちゃいけません。30cm水槽と、エアポンプと投げ込み式のフィルタ、カルキ抜きが大抵入っています。これに砂利とエサがあれば、きちんと金魚を買い始める事ができます。

 初心者向けのセットに付いている水槽は、たいてい30cm水槽(30cm×20cm×25cmで12L)ですが、このあたりのサイズの水槽から始めるといいでしょう。やがて金魚を増やしてみたくなったり、飼っていた金魚が大きくなってきたら、次は60cm水槽(60cm×30cm×40cmで65L)に移行すればいいと思います。

 30cm水槽にせよ、60cm水槽にせよ、設置場所には十分気をつけてくださいね。水を入れてしまうと、30cm水槽で10Kg、60cm水槽で60Kg程度の重量があります。結構、重いでしょ。ポンプやライトを動かすために電源は必要だし、水替えの事を考えると、水回りのそばの方がいいです。金魚のためには、暑すぎたり寒すぎたりする場所はあまり望ましくないかもしれません。

 もちろん30cm水槽でないと金魚が飼えないという事はありません。ただ、水槽が小さくなるほど、金魚を飼うのが、金魚に快適な生活環境を提供するのが、難しくなります。以前、私の知り合い(金魚仲間)が「金魚を飼うと思わずに、水を飼うんだと思うと良いよ」と言っていた事を思い出します。けだし名言です。

 と言うわけで、最初に金魚を飼うなら、ひとまず、30cm水槽をお薦めします。

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