ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2011年11月 6日 (日)

愛する事とは聖別する事[2011年11月第1週・通算38週]

体重:100.3kg[-0.2kg:+0.3kg]
体脂肪率:30.4%[-0.1%:+0.3%]
BMI:31.6[-0.1:-0.4]
体脂肪質量:30.5kg[-0.1kg:+0.2kg]
腹囲:98.6cm[-0.7cm:-8.6cm]
     [先週との差:2011年当初との差]

 普通の日本人は、外国人を見ても、外見だけで、それらの人を判別するのが難しいのが普通です。もちろん、男女の区別とか、若者と老人の区別はつくとして、例えば、スーツ姿の30代短髪メガネなしの中肉中背の二人の白人金髪男子の見分けとか…出来ますか? 「そんなの簡単じゃん」なんて言うのは、日頃から白人さんたちと接点(仕事とか遊びとか)がある人。『外人なんて、テレビ以外じゃ見たことねーだ』なんて人だと、たぶん判別は無理でしょう。

 と言うのも、極端な違いがあれば別だけれど、類似したものは、ひとまとめにして把握するのが、人間の脳の働きの特徴の一つだからです。『似たモノはまとめて、一つのカテゴリーとして把握』するんですよ。

 逆に言うと、極端な違いがあれば、それは他のものとは区別されて認識されるわけです。その極端な違いが、個性であったり、役割であったり、価値であったり…とまあ、さまざまなわけなんですが(笑)。

 

 “愛”の本質とは“聖別”です。つまり、他のモノと分けて、それだけを取り出して、特別な地位に置くことです。他のモノとは価値が違うんですね。つまり“オンリーワン”として扱うって事です。

 

 野生動物と愛玩動物の違いって、どこにあると思いますか?

 『人に馴れる』とか『凶暴ではない』とか『少食である』とか『見た目がかわいい』とか色々とあると思いますが、私が思うに『その外見にバリエーションがある』という事が愛玩動物にとって、重大な事なのではないかと思います。

 その外見にバリエーションがある??? つまり『同じ種類だけれど、見た目が激しく違うモノが多数あり、個体識別が容易である』という事です。

 例えば、犬。柴犬もいれば、シェパードもいるし、セントバーナードもいれば、チワワもいる。チャウチャウとかスピッツとかビーグルとか…もう、名前をあげるのが大変なくらい多種多様の種類の犬がいるけれど、でもでも、これらはみんな同じ“犬”なんですね。同じ種類の生き物。秋田犬とテリアが同じ種類の生き物と思えなくても、でも同じ種類の生き物…犬なんです。

 犬はこれだけ見た目が激しく違っていて、実にバリエーションが豊富だからこそ、愛玩動物として成功したのだと思います。さらに、犬について言えば、毛並みとか毛色とかの下位バリエーションもあるから、本当に同じ外見の個体というのが、ほぼ無くて、実に個体識別が容易であったりするでしょ。さらに最近は、服まで着せたりするので、さらに個体識別が容易になっています。

 愛玩動物として成功している動物は、みな、そのような感じで、個性的で、同じ種類の生き物なのに、見た目が激しく違っていて個体識別が容易になっているものばかりです。犬以外でも、猫とかハムスターとか小鳥(インコとかカナリアとか)はそうです。逆に個体識別が困難な生き物はサイズ的に手ごろであっても、なかなか愛玩動物としては普及しません。

 金魚は鑑賞魚として、なかなかの成功をおさめていると思いますが、これも個体識別が容易だからでしょう。例えば、金魚の先祖はフナですが、フナをペットとして飼育する人は、なかなかいないでしょう。金魚とフナでは、飼育の難易度はさほど変わらないはずですが、フナは金魚ほど可愛くないのはもちろんだけれど、個体識別が難しく、聖別が難しいため、愛情を注ぐのが難しいのです。そこへ行くと、金魚は、和金、琉金、出目金…と実に種類が豊富ですし、色のバリエーションも豊富だし、本当に個体識別が簡単な生き物です。

 人間同士も同じかもしれないですね。もちろん、愛する人とそうでない人の外見での区別は容易につくでしょうが(笑)、愛しているからこそ、その人のために時間を使い、その人の事ばかり考えて、心の中がいっぱいになるんだと思います。つまり、他の人とは“価値”が違うわけです。これも一種の聖別です。

 逆に言うと、愛が覚めてくると、その人への態度が冷淡になり、何かと面倒くさくなり、時間を使うのがもったいなく感じ出し、その人がいない時はその人の事なんかちっとも考えなくなったりする…わけでしょ。かつての恋人が、その他モロモロの雑事と同じ程度の関心レベルになっていくわけです。つまり、聖別されていたものが、特別扱いをされなくなったわけです。

 「これってもしかすると恋?」なんて悩んでいる人がいましたら、時間の使い方をチェックしてみるといいですね。その人(モノ、動物、趣味もそうかも)のために、時間をたっぷり使っていたら、今あなたは、それに恋しているんだと思います。

 となると、私は今、歌とフルートにラブラブって事になりますね(笑:ああ、色気がない…)。

 Give me LOVE!

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コメント

なるほど!!凄く説得力のあるお説です!!

愛というとアガペーとか兼愛とか、普遍的な愛というのもあるので
私的には恋、恋愛と言う風に解釈すると解り易いですね。

私は一番多く時間使っているのは絵です。
絵は生業ですから当然ですが、ほとんど業務という意識はなく
めちゃくちゃ楽しいです〜♪
次は、声楽、リコーダーということなっております。

って、殆どの時間自分の為に使ってんじゃん。
つまりは、私、まだ自己愛のレベルってわけ〜?

Yテノールさん

>って、殆どの時間自分の為に使ってんじゃん。
>つまりは、私、まだ自己愛のレベルってわけ〜?

 あ~っ! そうか、そうなんだ~。趣味のために自分の時間を使って楽しいと感じるのは、自己愛の一種なんだ…。なんか、納得。だから楽しいわけなんだ。

 私はYテノールさんと違って、生業は生活のためという意識があり、プロ意識は持っていますが、心から楽しんでいるかと言えるのかというと、休みを熱望している自分がいます。仕事はキライなわけじゃないけれど、楽しんでいるわけでもありません。仕事って、他者への奉仕であり、社会への貢献という側面があって、これって他者を愛し大切にする心とつながってくるかな? ならば、仕事はキライで遊びが好きな私は、他者よりも自分が大好きな、子どものような人間って事になるわけか…。あ「子どものような人間」と言うと、身も蓋もないので「少年の心を持ったオトナ」という事にしておこう。うん、それがいい(笑)。

こんばんは。

私は今、歌にラブ~で、愛犬柴ちゃんに寵愛で、
仕事はとりあえず博愛、(なげやり)です。

あれ、歌にラブ~って、まだ始まりのこれは何愛? 

あ、丁度歌の課題が「Sento nel core」 だ!
なんだかタイムリーな感じです。

モナビーナスさん

>歌にラブ~って、まだ始まりのこれは何愛?

 ええと“初めの愛”って奴じゃないですか? 英語で言うとFirst loveだけど、人生初めの恋[初恋]ではなく、愛の最初の段階[初めの愛]の方のFirst loveね。ラブ~でラブラブって段階でしょう。

>仕事はとりあえず博愛

 あ、いいねえ、この表現。「○○はとりあえず博愛」 うん、角が立たない言い方だ。おまけに「愛」の文字が入っていて、なんとなくよい感じ。私も今度から「仕事はとりあえず博愛」って言い方にしよーうっと。

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