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  •  今時、インターネットエクスプローラーを使っているヤツが悪いんだろうけれど、今日のインターネットエクスプローラーは動きが遅いし、挙動が不審だ。でも、インターネットエクスプローラーじゃないと困る事だってあるんだよね。最新ブラウザのエッジがすべての面で、旧式のインターネットエクスプローラーよりも優れているわけじゃないしね。ああ、困った困った。
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2011年10月 9日 (日)

あの頃の未来って、いったい、どこへ行ってしまったのでしょうね[2011年10月第2週・通算34週]

体重:102.2kg[+0.8kg:+2.2kg]
体脂肪率:31.0%[-0.6%:+0.9%]
BMI:32.3[-0.2:+0.3]
体脂肪質量:31.7kg[-0.8kg:+1.4kg]
腹囲:101.5cm[+1.5cm:-5.7cm]
     [先週との差:2011年当初との差]

 まずは次の年表をご覧ください。

1974年 原子力による超小型電子計算機発明
1978年 アパッチ族出身のC・ワークッチャア博士、最初の電子脳を発明
1982年 日本の猿間根博士 電子脳を改良し、初めて人間型のロボットに搭載
1987年 ジェームズ・ダルトン博士 ブラスチックから人造皮膚を発明し、それをロボットに取り付ける(ロボットが人並みのカラダになる)
2003年 ロボット法が出来上がる

 いきなり「???」と思ったでしょ? これ、実は、鉄腕アトムの単行本の冒頭部に書かれている“アトムの世界”での科学史です。20世紀の中頃に書かれた、空想未来漫画(笑)である「鉄腕アトム」では、20世紀後半はこんな感じで科学が進歩し、やがて2003年になると、科学省でアトムが天馬博士によって作られ、あのマンガの世界が始まるわけです。

 そうなんです。つまり、鉄腕アトムの時代って、21世紀の初頭。まさに我々が生活している、今という時代なんです。

 最近の若い人はどうか知りませんが、私が子どもの頃は、手塚治虫と言えば“マンガの神様”でした。もう、当たり前のように、子どもたちは手塚のマンガを読んで、アニメを楽しんだものです。いわば、当時の子どもたちの必須教養だったわけです。

 ブラック・ジャック、鉄腕アトム、火の鳥、ジャングル大帝、りぼんの騎士、どろろ、ワンダースリー、三つ目が通る…。私は、講談社から発刊された「手塚治虫マンガ全集」も買い揃えましたよ(結婚して実家にマンガを置きっぱなしにしていたら、いつのまにみんな処分されちゃったけれど…ね)。ああ、懐かしい。

 手塚治虫と言うと、色々なジャンルのマンガを書いたけれど、やっぱり真骨頂はSFだし、代表作と言えば「鉄腕アトム」だよね。私がアトムに夢中になったのは、1970年代に発売された朝日ソノラマ版のアトム全集からです。その頃は、アトムに書かれていた未来は、まだ私にとっても未来だったので、胸をワクワクさせながら、マンガに書かれた未来に期待していました。

 アトムを始めとしたロボットが人間たちと平等に楽しく暮らす世の中。車輪が無くて地面から浮き上がって滑るように走っていく車。チューブになっている高速道路。キノコのような形をした未来型のビル。犬型のパトカー。大型のテレビ電話(ただし庶民は黒電話:笑)。科学万能で人々が豊かに幸せに暮らしている社会…。

 やがて、その未来のはずだった時間に我々は追いつき、すでに今年で2011年。アトムがもし現実に作られていたら、製作から8年も経っているわけで、すでに旧型ロボットじゃん(笑)。とは言え、2001年に発売されたWindowsXPをまだまだ現役で使っている人々も多い(私もその一人)ので、案外、アトムもまだまだ現役バリバリかもね。

 しかし、アトムに描かれた未来と現代の我々の生活って…全然違うよね~。

 人型ロボットは、まだまだ普及していないし、アトムのような空を飛ぶロボットは皆無だし、車にはしっかり車輪が付いているし、高速道路は雨ざらしのままだし、ビルは四角四面で、パトカーは今だに白黒のデザインだし(笑)。まあ、大型テレビ電話は、スカイプとかメッセンジャーとして実現できたかもしれません。しかし、科学万能?…なんですか? それ? 人々が豊かで幸せ……まあ世界レベルで考えると、我々はまだまだ豊かで幸せなんでしょうが、若年労働者層の賃金の低さは目を覆わんばかりの低さだし、失業者もたくさんいます。

 我々の現在は、手塚の予想した未来とは、だいぶ違った方向に来てしまいました。

 人型ロボットは確かに試作段階でしかないけれど、コンピュータ(アトム的には“電子頭脳”)そのものは、我々の生活の一部となっています。もはやパソコン無しの生活って、ちょっと想像できないでしょ。電話は一人一台持っているし、まさかその電話(特にスマホ)にコンピューターが搭載され、カメラとかビデオとかGPS機能とか録音機能に音楽再生機能などが付いているなんて、アトムの世界にはなかったよ。テレビだって薄くなっちゃったしね。

 確かに科学の進歩発展のおかげで我々の生活は豊かになったけれど、科学は決して万能なものではなく、その使い方を間違えたり、管理の仕方を間違えると大変なことになることも知りました。その科学の力による原子力発電所の事故で、我々の生活は色々と振り回されています。もうアトムの世界のように「原子力、バンザイ」なんて言えません。

 子どもの頃に夢見た未来とは違うけれど、これが今の時代です。手塚が見せてくれた、あの頃の未来って、どこに行ってしまったのでしょうね。
 
 
 おまけ そうそう、アトムは2003年の誕生ですが、ドラえもんは2112年の誕生らしいです。約100年ほど先ですね。100年後の人類は、セワシ君のように全身タイツ姿で生活するようになるのでしょうか? ちなみに宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルに向けて発進するのは2199年、今から約200年後です。ああ、200年経つと、地球は壊滅状態になってしまうのです。くわばらくわばら。

 もっとも、エヴァンゲリオンによれば、セカンドインパクトは2000年9月に起こってますので、すでに東京は壊滅状態になり、箱根が新東京市になっているはずです。あれ?

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コメント

こんにちわ。

♪カルダン et クレージュ宇宙服流行りし頃
科学も 夢見ていた

ある日 目覚めると テレビジョンでは 月を歩いてる 飛行士がいた…

ユーミンです(“未来は霧の中に

” http://www.youtube.com/watch?v=MvXFvo6vKJk&sns=em )

科学技術が進歩して簡単便利になっても
人間・人類の情緒面は同じところをグルグル回るだけですもんね(一人の人間の中では生涯を通じての進歩はある人はあるでしょうが)

世界中の人が生まれながらにして枯れていたり解脱していたりしたらどうかわかりませんが…そんなの恐いです(笑)

でも 知り合いのお孃さんがスカイプ面接で海外に就職したなんて言うのを聞くと、やはりすごい時代になったなぁ…と思います。


YOSHIEさん

 そう、人間の情緒面はいつの時代もそんなに変わらないでしょう。だから、我々は千年も前に書かれた源氏物語を読んでも感動できるわけです。

 人間の本質は変わらなくても、人間を取り囲む環境というか状況は刻一刻と変わっていきますが…スカイプ面接で海外に就職? すっげえーなー。ある意味“どこでもドア”ならぬ“どこでもマド”が出来ちゃったようなもんじゃない、すっげー、すっげー。

ねぇ!
すごいですよねスカイプ面接就職なんて!
うちの夫に話したらちっとも驚かないんで…
(`◇´;) ツマラン(笑)

このお嬢さんはフェイスブックで顔出ししていて
彼方もそうなわけで面割れている同士で、なりすましとかできないですもんね。
アラシも出来ない…隔世の感…っていう表現を忘れていました。
まじ、“ドコでも窓”ダスよ…ホンマ。

YOSHIEさん

 うん、絶対にスカイプ面接ってすごいと思う。

>うちの夫に話したらちっとも驚かないんで

 いや、たぶん、それは、もっと先端の事を知っているからじゃないかな? 意外とスカイプ面談なんて、業界によっては、すでに当たり前の陳腐な事に成り下がっているのかもしれないし。

>このお嬢さんはフェイスブックで顔出ししていて、彼方もそうなわけで面割れている同士で、

 ああ、なるほど、フェイスブックって今一つ使い方が分からなかったけれど、そういうやり方もあるわけですね。確かにそれは、ツィッターやブログではありえない事だ。

 しかし、“ドコでも窓”って、すごいよなあ。

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