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2011年9月26日 (月)

初めて? ソロヴァイオリンのコンサートに行ってきました

 実は先日(と言っても、もう二週間くらい前になるかも…。なにしろ、1日1記事だから、ドンドンアップすべき記事が溜まっていってしまう:涙)、たぶん、私の記憶だと、初めての、ヴァンオリンのソロのコンサートに行ってきました。あ、ソロと言っても、ピアノの伴奏付きです。ヴァイオリンと伴奏ピアノのコンサートね。

 若手で留学帰りの演奏家の卵の方のコンサートでした。曲目は、アンコールピースばかりを集めた、初心者向けのチャリティーコンサートだったのですが、そういう曲目だったので、ヴァイオリン初心者の私は、結構楽しめました。

 エルガーの「愛の挨拶」、マスネの「タイスの瞑想曲」、ドヴォルザークの「ユーモレスク」、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」、サラサーテの「チゴイネルワイゼン」…ね、楽しそうでしょ。他にもヴィニアフスキーとかショーソンやブルッフの、ちょっと詳しい方向けの曲もやっていましたが、私はこの初心者向けの選曲でもうお腹一杯になりました。

 腕はもちろん良いのだけれど、楽器が良いねえ。渋くて、泣きの似合う楽器でした。

 お恥ずかしい話だけれど、私は「ユーモレスク」にグッと来ちゃいました。実は今まで、私はこの曲の事を、軽薄でノリだけの曲と思って、バカにしてました。オリジナルのピアノ曲にしても、フルート演奏にしても「ケッ!」とか思って聞いていました。

 ところが、ヴァイオリンで演奏すると…泣けるねえ…。この旋律とヴァイオリンの音色がピタッと合って、思わず泣けてくるんだよね。特に、きかせどころに、サラと入る、何とも言えないヴァイオリンの重音の響きが、私のハートをがっちりつかむんだ。ヴァイオリンなんて、フルートと同じ単旋律の楽器なのに、時々、和音が使えるんだよね。この要所要所で奏でる重音(和音)が、まるで隠し味のように効くんだよ。

 こういう、泣きの音楽は、ヴァイオリンじゃなきゃダメだな。

 今までも、オーケストラの中で、あるいはオーケストラとの協奏曲の形で、何度もヴァイオリンソロを聞いてきたのに、今回の演奏は今まではちょっと違って格別なコンサートでした。おそらく、演奏がうんぬんではなく、私の中で、毎日ヴァイオリンの練習をしているために、心の“ヴァイオリンのチャンネル”が開いて、ヴァイオリン音楽がより良く通じるようになったのだと思う。なんて言うのか、ヴァイオリン音楽をちゃんと聞く準備がやっとできた…って感じかな。

 ヴァイオリン…そして、弦楽器って、哀愁があって、いいねえ~~。

 こういう言い方はちょっとおこがましいかもしれないけれど、音楽をちゃんと聞くには、下手でもいいから、楽器ができるといいのかもしれないと思いました。少なくとも、私は歌とフルートとヴァイオリンは、自分でやり始める前とそれ以降では、明らかに聞いていても、その聞き方が変わりました。きっと、ピアノのお稽古をすれば、ピアノ音楽がより深く楽しめるようになるんだろうし、アマオケに入ればオーケストラ曲がもっと身近に感じられるようになるんだろうな。

 身近に……つまり、音楽が自分事のように感じられるようになるって事だね。

 オトナから音楽を始めても、上手な演奏家には、最初から慣れないけれど、もしかすると、上手な観客にはなれるかもしれない…なんか、そんな気持ちになりました。

 しかし、ヴァイオリンって、音色が多彩だねえ、本当に色々な音が出るんだなあ。
 
 
 さて、ヴァイオリン独学練習報告です。今回、篠崎教本はどこまで進んだのかと言うと…。

103番「アンダンティーノ」 OK。難しかったよ。時間がかかったよ。スラーも難しいけれど、緩急の差をつけるのが難しかったけれど、散々やったおかげで、なんとなくpの感覚が分かってきたような気がする。歌でもそうだけれど、fよりもpの方が難しいね。

104番「春の使」 OK。実はこの曲を練習しながら疑問に思ったのは、休符の時の弓の扱い方。休符の時って、弓を弦から離しちゃうのかな? それとも弦の上に載せたまま動かなければいいのかな? 先生が居れば質問すればいいだけの事だけれど、独学だとこういうツマラナイ事が解決できない。どっちだろ? とりあえず、細かいところは目をつぶって練習してみたよ。私的には弦を載せたまま動きを止めた方が楽なのでそうやって練習しておいたけれど、どうなんだろ? とりあえず、休符の扱い以外はまあまあだと思うので良しです。 

 
 二週間という時間があったのに、進んだのはこれだけ。まあ、だんだん課題が難しくなってきたというのもあるけれど、今回は平日がとんでもなく忙しくて、なかなかヴァイオリンに触る時間が作れなかった事と、休日もたくさんあって、休日は忙しく出歩いてしまうので、これまたヴァイオリンに触る時間が作れなかったというダブルパンチでこんなになってしまいました。

 でも、辞めずに続いているんだ。エライもんだよ…と、とりあえず自分で誉めておきます(笑)。いやあ、自分で自分を誉めでもしないと、なかなかモチベーションもキープできなくてね。とにかく、一歩の歩幅は短くても、前に進む事が大切、と今は割り切って考えてます。

 「継続は力なり」という言葉だけを信じて、ガンバってるよ。

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ヴァイオリンの学習記録」カテゴリの記事

コメント

すとーんさん はじめまして
 同じ、ブラスの方と9Kのことが 話題から、すとーんさんのブログが話になり、早速、拝見しました。
 面白く、また 参考になりました。
 私は、相模原市の「さがみ音魂吹奏楽団」という新しくて、小さな吹奏楽団に3月から入団した61歳です。
 娘が小学6年生の時に横浜そごうの楽器売り場に連れて行って、「何か楽器をやるといい」と娘が選んだ「コタケフルート」(当時6万8千円位)を買ってやりました。しかし、その後、娘は興味がないようで、スキーにはまってしまいました。
 2人の娘が大学を卒業して、金銭的に楽になった時、女房は競技ダンスにのめり込み、あっという間に「C級」まで昇格してしまいました。
 私も何かしなくてはと53歳の12月、娘のコタケフルートを持って、横浜西口の「ムラマツレッスンセンター」の門をたたきました。
 それから8年、やっと、まともな音がだせるようになってきました(勤め人ですので週1回位しか練習しない)
 ① 笛は吹いて音がでるということが、やっとわかってきた
 ② 高音を上唇をかぶせたり、唇の穴を小さくして出すのではないということがやっとわ    かってきた
 そして、週3日しか仕事をしなくてよくなったので、思い切ってブラスに入りました。
 いま、使っている楽器は ここで話題となっている 9K です(コタケはヤフーオークションで娘が吹いていましたと、ほぼ買った値段で売れました。9Kは立ち上がりが良いですが、音に温かみがないように思います。新宿 ドルチェ楽器で、パウエルを試奏しましたが、私にはパウエルが合っているみたいです)。
 さて、ブラスに入って、まず ①指が動かない、ついていけない。 ② ロングトーンで音が若干下がる(チューナーの青いところにはあるのですが、最初のポイントからは下がる ③ 60の速さで、4拍休んで16拍ロングトーンを行いますが、息が続かない。④ 付点音符、3連符に弱い など大きな問題を抱えてことに気付きました。ロングトーン練習で改善される、30調の音階練習しかない。
 フルートパートは4人の団員となりました。最初に入団したので、生きてはいます。
 最後は用具係りになろうと 努力はしていきます。

 

おひさしぶりですぅheart02
読み切れていなかった記事を読んで、今日の「ひとこと」で『うんうんっ』でしたsign03
だって、皇后陛下がファースト・レディなのに~っ!!
ワタクシ、皇后陛下とサーヤが大好きなのぉlovely
日本最後の本当のレディだと思いますわ。
それと、「皇后さま」って言い方、どうなの?「陛下」だよねぇ?
まあ、「さま」のほうが柔らかいカンジがいたしますけれど。

3A、肝に銘じて生きていきますわっshine
もちろん音楽もだけれど、ダーリンにも(笑)

しんじさん、いらっしゃいませ。

 奥様の競技ダンスC級はすごいですね。今はもっと上級になられたのでしょうね。奥様が競技ダンスを始めた頃、私も少しばかりダンスをかじりました。あの頃は競技ダンスが流行っていましたものね。私たちは夫婦でダンスを始めたので、費用も常に二人分かかっていたという事もあって、いつのまにか立ち消えになってしまいました。まあ、ダンスは(趣味レベルなら)もう少し年齢を重ねてからでもできるので、時間があり余るようになったら、再チャレンジをするつもりです。

>同じ、ブラスの方と9Kのことが 話題から、すとーんさんのブログが話になり、早速、拝見しました。

 ふふ、うれしい。そのブラスの方にもよろしくお伝えくださいませ。ここのブログは長文ばかりで、読むのが大変かもしれませんが、記事は「カテゴリー」分けをしてありますので、興味関心のあるカテゴリーから読んでいただけますと、よろしいかと存じます。

 それにしても9Kプレイヤーさんなんですね。音の立ち上がりに関しては、確かに9Kは鋭く立ち上がりますよね。銀は多少モッサリしている部分があるので、ちょっとうらやましいです。まあ、素材的にモッサリしてい点は、奏者の側で対応するべきなんでしょうが、私の技術が追いつかない(涙)。

 そうそう、音の温かみに関しては、フルートを吹く時に、口腔内の空間を広げてあげると良いかもしれませんよ。あるいは頭部管をさらに高純度なゴールド仕様のものに買い換えるとか(笑)。

 しんじさんのこれからのフルート人生に幸あれ。よかったら、こんなブログですが、またコメントください。

プリロゼさん。

 「皇后さま」と言う言い方は、私も感心しません。「~さま」という敬称は我々庶民の間で使うべき敬称であって、皇族や貴族の方々には、それぞれにふさわしい敬称があるわけですから「皇后陛下」は「皇后陛下」であって、それ以外の敬称は、昔なら不敬罪に当たるわけです。ま、今はそれで罪にはしませんが…。

 その辺りをちゃんとしている放送局もある一方、すべて「~さま」扱いの局もあります。その局の思想信条や経営母体の思惑など色々とあるのだろうけれど、日本国で日本の放送局として営業している以上、そういう言葉の使い分けには神経を使って、より正しくて伝統的な日本語を使って欲しいと思います。

 まあ、それでもまだ、マスコミの「皇后陛下」の扱いは良い方なのかもしれません。私がもっとキリキリするのは「皇太子妃殿下」の扱いです。だって、どこのマスコミも、ほぼ例外なく「雅子さま」でしょう。本来は「皇太子妃殿下」または「東宮妃殿下」なのにマスコミでは誰もそう呼ばない。

 人を呼ぶ時は、その敬称も含めて、正しく呼ぶのが、礼儀ではないでしょう。そういう意味では、今のマスコミは“礼儀知らず”とそしられても仕方ないと思います。

こんにちは。

ユーモレスク…いい曲ですよぉ!…多分、太田胃酸のCMか何かに使われちゃってるのが軽薄そうに聞こえる所以?
泣けますよね。ドボルザークですもん。

YOSHIEさん

 ユーモレスクはよくCMで使われる曲ですね。だから何か安っぽいイメージになっちゃうんだと思います。本当は、いい曲ですねえ。たしかに、ドヴォルザークですねえ~。

 太田胃散のCMは、以前は知らないけれど、最近はもっぱらショパンのプレリュードだったと思いますよ。

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