お知らせ

  •  こちらのブログは2019年8月14日に終了しました。現在は引っ越しをし、こちらで活動しています。ブックマーク等の変更をお願いします。また、こちらのブログにコメントをされてもお返事しかねますので、コメントは新しい現在のブログにしていただきますように、お願いします。

« フルートの選び方(初心者編) | トップページ | 好きな野菜、嫌いな野菜[2011年9月第1週・通算29週] »

2011年9月 3日 (土)

白鳳様(スズネ)が星になりました & カゲムシャの自殺未遂

 白鳳様が星になりました。11日間、入院していました。星になる日の朝まで元気でしたが、昼に見た時には、すでに星になってました。金魚って、星になる直前まで元気なんだよねえ…。

 夏バテから松かさ病になって入院していましたが、実は松かさ病は、入院一週間の時点で、ほぼ回復しておりました。ですから、当初の夏バテ&松かさ病だけならば、この時点で退院になっていたはずですが、入院6日目の転落事故の怪我が思わぬ大怪我となり、今度はそっちの回復を待ってからでないと、退院できなくなりました。

 なにしろ、大怪我をしたまま、水槽に戻すと、あっと言う間にトートに食べられてしまいますからねえ…。少なくとも、体液の滲出が収まるまでは戻せません。それで様子を見ていたところ、星になってしまいました。

 白鳳様くらいの大きな金魚になると、たった1mの落下でも大怪我になります。右半身を下にして落ちたのですが、右半身のウロコが激しく飛び散り、大きなアザができました。頭部は激しく打ちつけて、肉瘤のカタチが変わるほどでした。当然、肉瘤の中は内出血をし、瘤内はまっ赤になってしまいました。落ちた時に暴れる事なく、グターとしていたのは、おそらく脳震盪を起こしていたからでしょう。

 転落事故さえなければ、白鳳様は水槽に戻れていて、おそらく今頃は、元気に泳いでいたに違いないと思うと、事故が残念で仕方ありません。松かさ病も良くなり、体力も回復してきたので、暴れたのだと思うと、皮肉です。残念です。
 
 
 白鳳様が星になり、入院水槽を乾燥していた、その翌日の話です。

 夏休み中だった息子が、お昼の時間に、自室から居間(ここに金魚水槽があります)にノコノコと降りてきたところ、なにやら床に不気味な動きをする不思議な物体が転がっていたそうです。良く見ると、ほこりまみれになって、半ば乾燥しかかっているドジョウが一匹…。

 その状態から察するに、水槽から飛び出したドジョウが、床に落ち、暴れて、床のホコリで我が身をコーティングした模様。息子が発見した段階で、おそらく1時間以上の時間が経過していた模様。

 とりあえず、放置してあった入院水槽に水を張り、ホコリの固まりとなったドジョウを拾い上げ、クチのまわりのホコリを乱雑にとって入院水槽の中へ…。

 転がっていたドジョウはカゲムシャでした。この日、選出された新総理が、ドジョウ、ドジョウと連呼していたので、思わず水槽から飛び出してしまったのでしょう。しかし、水槽はきちんとフタがしてあって、エサやり用にほんの少しのクチしか空いていないのに、そこをめがけて飛び出したとは、なかなか勇気のある奴です。それこそ、水槽の中から上にジャンプして床に落ちたのですから、その落下の高さは白鳳様の比ではありません。

 もっとも、いくら大きいドジョウと言っても、ドジョウはドジョウです。体重は大したことありません。怪我は数カ所していますが、おそらく完治にはそれほどの時間もかからないでしょう。不幸中の幸いなのは、ドジョウって魚類だけれど、空気中でも呼吸ができるので、水槽の外にいても全然平気なんですよね。怖いのは、皮膚の乾燥だけれど、ホコリでカラダをコーティングしたのが、不幸中の幸いとなって、ホコリが保湿剤の役割を果たしていたのではないかと推測されます。

 とりあえず、カゲムシャは元気でした。二日ほど入院をして、打ち身で血行が良くない箇所が尾びれ付近を中心にありましたが、体液の滲出が止まった事を確認して、水槽に戻しました。

 ああ、良かった。白鳳様が星になった翌日に、カゲムシャが自殺して星になったら、私、そうとう凹むからねえ。一匹だけでも元気で良かった。…と一端、安堵したのですが、一晩明けてみたら、カゲムシャが明らかにトートに食べられていました。背びれと尾びれと、左体側の下半身部分のウロコ、皮膚と多少の筋肉が食べられ、部分的に背骨が見えていました。ううむ、体液の滲出はなかったはずだけれど、やはり弱ってはいたからねえ…肉食獣はそういうのも見逃さないんだねえ。

 それにしても、トートの食欲もワンダフルだな…。

 一応、弱肉強食が我が家の水槽のルールであって、通常は、病気や怪我の子は治療しますが、トートに食べられている子はセルフガードをしてもらう事になってますが…さすがに激しく食べられてしまったので、カゲムシャをトートから隔離し、再入院させることにしました。

 生きたまま半身を食べられてしまうとは…カゲムシャの飛び出し自殺のツケは、かなり高かったようです。

追記。 カゲムシャは翌日(今日)の昼前に星になってしまいました。病気に負けずに事故で星になってしまったのが白鳳様で、事故に負けずに肉食獣のエサになって星になってしまったのがカゲムシャでした。ちょっと連続なので、凹んでます。

« フルートの選び方(初心者編) | トップページ | 好きな野菜、嫌いな野菜[2011年9月第1週・通算29週] »

コメント

白鳳さま、残念でしたわね・・・

カゲムシャちゃんは、つまみ食いされても生きていられるの?
弱肉強食・・・当然のことなんだけれど、目の前で見ることがなくなった現代では、
お子様にとってはいい教材になりますわねぇ。
ご無事の回復をお祈りいたしますわ。

プリロゼさん

 追記に書きましたが、実はカゲムシャも星になりました。やっぱり、骨まで見えるほど食べられると、回復は無理でした。残念ですが、これも仕方がない事です。元は言えば、水槽から飛び出した時点で絶命していても不思議ではなかった子ですから…。とは言え、その後の事を考えると、ちょっと可哀相だったかもしれません。

ぐあぁぁ~っ

すとんさまのせいじゃないわ・・・しゅ、宿命よぉ・・・

プリロゼさん

 始めがあれば終わりがあり、出会いがあれば別れがあるのです。かわいそうだったけれど、カゲムシャもあれが運命、宿命、寿命だったのだと思います。

 なぐさめてくれて、ありがとう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 白鳳様(スズネ)が星になりました & カゲムシャの自殺未遂:

« フルートの選び方(初心者編) | トップページ | 好きな野菜、嫌いな野菜[2011年9月第1週・通算29週] »

フォト
無料ブログはココログ