ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2011年8月10日 (水)

そう言えば、昔は、六本木のWAVEに通ったものです

 CDショップのWAVEが自己破産を申請したというニュースが、昨日、ネットに流れましたね…。

 私はCDを結構バンバン買う方だなあ…って思います。もちろん、コレクターの方と比べれば、微々たる量ですが、収集癖が無い人間にしては、結構買っちゃいます。もちろん、聞くために買うわけですが、かなり買います。

 小学生の頃から、音楽が好きで、お小遣いを貰うと、その足で駅前のレコード屋(当時はそう呼んでいた)に行って、アニソンや特撮ものの主題歌レコードを買ってました。ま、小学生ですから、アニメがお似合いだったわけです。当時は、ドーナツ盤が主流でした。

 で、その音楽趣味は、長ずるにつれ、少しずつ変わり、中学生の頃は、カーペンターズやアバなどのコーラスグループに、高校に入ると、ビートルズを入り口にブリティシュロックを聞くようになりました。ま、この辺はいいんです。近所のお店で、日本盤も輸入盤も中古レコードも入手できましたから。

 問題は、大学生になって、クラオタになったあたりですね。クラシック系のレコードって、地元ではほとんど手に入らないんです。なので、当時はまるで辞書のように分厚い「クラシックCDカタログ」というのを書店で購入して(お値段は2~3000円ほどしたよ)、それを日々眺めながら、欲しいCDを見つけては、近所のお店に注文して、取り寄せてもらっていました。あの、「クラシックCD総カタログ」は、年一回発行でした。どこの出版社から出ていたのか覚えていませんが、当時、日本で流通していたクラシックCDがすべて掲載されていて、とても便利でした。ま、一種のデータブックですね。今でも発行しているのかしら?

 この「クラシックCD総カタログ」にも、実は限界はあって、これには日本盤しか掲載されていないんですよ。で、クラシックって、国内録音されるものって、あまりなく、大半は海外(ほとんどヨーロッパ)で録音されたものの中から、日本で売れそうなものだけを、日本のレコード会社が選んで、国内向けに発売するわけで、本当におもしろそうなCDなのに、なぜか国内では発売されないってケースが結構ありました。あと、国内のクラシック系のメーカーって、ほんの一部のCDを廉価盤にする以外は、割と簡単に廃盤にしちゃうんですよ。なので、名演のほまれの高いCDも国内盤では入手困難になっている事が多々あります。海外ではロングセラーとして、まだ売っていたりとかするのに…ね。

 だから、クラシック系音楽の場合、どうしても輸入盤というものに手を出さないといけないのですが、湘南地方に住んでいる若いクラオタでは、その辺りは、どうにもなりませんでした。輸入盤は、カタログとかありませんし、近所のお店に注文を出すというわけにもいきませんからね。

 今なら、ネットもあるし、ちょっと足を伸ばせば、HMVとかタワーレコードなどのメガレコード店で実物を見る事もできますが、当時はそんなものもありません。

 では、どうしていたのかと言うと、六本木に行ってました。六本木のアマンドのすぐそばに、当時はWAVEというCD屋がありました。今でいうメガレコード店のはしりのようなお店だった(今のお店ほど在庫が豊富って感じじゃなかった)のですが、輸入盤のセレクトが絶妙で、センスが良くって、なんかすごくいい品揃えだったんですよ。

 当時でも、単に輸入盤が欲しければ、秋葉原に行けば入手できましたが、当時(今でもそうかも…)の秋葉原と六本木では、オシャレ度が全然違うわけで、秋葉原の輸入盤って、なんかチョイスが垢抜けていなくねえ…。やっぱり、たかが輸入盤の品揃えでしたが、土地柄によって、品揃えが全然違ったわけです。

 六本木WAVEには、よく行ったなあ…。一度行くと、半日くらいお店にいて、棚の端から端まで眺めすかして、どれを買って帰ろうかと悩んだものです。ビル一つが丸々CD屋でしたから、店の在庫CDを見ているだけで日が暮れてしまう感じでした。それでも「すべてのCDが揃っている」というほどの品揃えではありませんでした。しかし「並んでいるCDは全部欲しくなる」タイプのお店でした。ええ、散々、貢がせていただきました。

 ネットが勃興してくるにつれ、パソコン通信(インターネットじゃないよ)を始めたりして、趣味の中心が音楽以外のものに移り変わったりして、CDを買わない時期があったり、学生時代と比べると、音楽から距離を置いた生活をしているうちに、CDの購入方法も代わり、今ではすっかりアマゾンのお得意さんになってしまいました。だって、自宅にいながら、輸入盤が買い放題なんだもん。良い時代になりました。

 なので、すっかり六本木には行かなくなった私(だって、六本木に行く目的が、WAVE詣しかなかったんだもん)ですが、ある日、ひょんな事で六本木WAVEを検索してみたら、もう閉店してしまった事を知りました。そして昨日になって、今度はWAVEというレコード屋さんそのものがなくなってしまうそうで…。なんか寂しいですね。

 六本木WAVEの閉店は1999年だったそうです。ああ、そうか、20世紀とともに終わっちゃったんですね。六本木WAVEって、一つのお店ですが、一つの世界でもあったと私は思います。あの店の棚を舌なめづりしながら、眺めていた日々が懐かしいです。

 六本木WAVEって、私の青春の日々のピースの一つだったと思います。

 音楽が、CDというパッケージでは売れなくなってきたんだと思います。時代の移り変わりですから、仕方ないです。今ある、メガレコード店もいつかはリアルな店舗を閉じていくのでしょうね。確かに通販やダウンロードでも音楽は買えるけれど、リアルな店でCDを手にとって買いたいと願う私は、やっぱりジジイなのかな?

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音楽一般」カテゴリの記事

コメント

すとんさま

私はもっと田舎に住んでいたので、父が上京する時に頼んで買ってきてもらいましたよ。小学高学年のころからクラシック買ってたなぁ。トシちゃんも買ってたけど(笑)うちにもかなりの量LP(クラシック・童謡・映画音楽)がありました。LPはジャケ買いの楽しみもありましたよね(ふるっ!)CDもそうなんだけれど、実物を手に取って眺めて買うって一番納得して買えるんですよ。amazonもよく使うけれど、楽しいの山野楽器・YAMAHA・ムラマツでふらふら見て歩いて、気に入ったものを見つけ出すの。ダウンロードはしたことないからわからないけど、イメージ的に音楽の切り売りのような気がして・・・。私ってババアなのかしらねぇ・・・。

プリロゼさん

>イメージ的に音楽の切り売りのような気がして…。

 あ、なるほど、そういう感覚も分からないでもないや。私は単純に、シングルカット的な感覚だったけれど「シングルカット」=「音楽の切り売り」だもんねえ

 ジャケ買い! あった、あった、確かにあった。ジャケットに惹かれて、なんとなく買っちゃったっのて、ありました。それで成功すればいいのだけれど、私の場合、ことごとく失敗してました(涙)。

 山野楽器(銀座店)は建て替える前の中二階にクラシックコーナーがあった頃、よく買ってました。最近でも山野には行きますが、CDを買うことはメッキリ減ったなあ…。ヤマハではCD買った事ないかもしれない(笑)。ムラマツは…あそこはフルート音楽がたくさんあって魅力的ですね。フルート音楽のCDを買うなら、たしかにあそこがベストかもしれませんね。

 結局、その手のお店に行っても、楽譜コーナーにばかり行って、CDコーナーに立ち寄らない私でした。CDはなんだかんだ言っても、アマゾンで買っている最近の私でした。

> リアルな店でCDを手にとって買いたい

同感です、まったく同感です!

インターネットの通販を利用したり、ダウンロードで音楽データを落としてきたりと、
大変便利な時代にはなりましたね。
ですが、私もすとんさん同様に手にとって実物を購入したいというのが正直なところです。
元々、カセットテープとレコードで育っただけに、(最近の楽曲は別として)特有のノイズが
入ったアナログ音源がなんとなく好きなんですよね。
クリアで高音質で、気軽・手軽のデータダウンロードなんかは、どうしても馴染めない節が
ありましてね。(←オバサン?

古い楽曲は出来れば当時のレコードが欲しいなって思いつつ、状態の良いものって
ほとんどないので難しいのですけれどね。
あってもコレクター商品とかでバカ高い値段だったりね。

今は懐具合が厳しいので購入自体を控えてますけれど、安定したらまた購入開始します!
コニー・フランシス、ニール・セダカ、フランク・シナトラ・・・今のところ、これらのレコードないし、CDが欲しいなーと思ってます。
下手すると私が生まれる前の楽曲なんかもあったりするし、実際のところ手に入るか不明ですけれどね。

エーダさん

 やっぱりブツが無いと落ちつかないよね。ネットでダウンロードした曲も、CD-Rに焼いていたりします。前世紀の人間ですから、形の無いものでは安心できないのだと思います。

>コニー・フランシス、ニール・セダカ、フランク・シナトラ・・・

 渋いねえ…。年齢、誤解されるよ(笑)。この辺が好きなら、オリビア・ニュートンジョンとかホイットニー・ヒューストンとか好きでしょ。あと、いわゆるジャズ・ヴォーカルなんて好みじゃないかな?

 時代によって音楽の楽しみ方って変わるわけで、今の我々がオルゴールを見て思うような感覚を、百年後の人たちはCDやDVDなどのディスクを見て感じるのでしょうね。

エーダさんのお挙げになった、コニー・フランシス、ニール・セダカ、フランク・シナトラ
ワタクシも好きでわ。 CDだったら少し持っています(母が)。
昔、まだLPがうちにあったころ、よく聴いていました。最近はあんまり聴かないなぁ。
母がよく家で流しておりますわ。

>元々、カセットテープとレコードで育っただけに、(最近の楽曲は別として)特有のノイズが入ったアナログ音源がなんとなく好きなんですよね。
これって、ワタクシもそうだわっ!


すとんさまのおっしゃった
>オリビア・ニュートンジョンとかホイットニー・ヒューストンとか好きでしょ。あと、いわゆるジャズ・ヴォーカルなんて好みじゃないかな?
これも、思いっきりそうだわ。

やっぱりノスタルジーってやつなのかしらねぇ。

プリロゼさん

 ノスタルジーかもしれませんね。

 人は、若い時(思春期とか恋愛をしていた時期とか)に聞いた音楽にシンパシーを感じるモノらしいです。

 私自身は、70年代後半から80年代前半の、白人たちのロック音楽に一番シンパシーを感じます。具体的に言えば、ビリー・ジョエルとかウィングスとかジョン・レノンとかディラン・ディランとかカルチャークラブとかワムとか…。ロックと言っても、ポップス寄りのロックですね。もちろん、同時代のポップスも大好きで、カーペンターズやアバ、オリビア・ニュートンジョンとかマドンナとかも好きでした。ミュージックビデオ誕生前後の音楽が好みなので、今でも、その辺りの音楽を聞くと心が沸き立ちます。

 そして、自分が好きなミュージシャンたちが以前やっていた音楽とか、影響を与えたミュージシャンの音楽も聞いて好きになりますから、ビートルズやレッド・ツェッペリンとかエルビス・プレスリーとかローリング・ストーンズやジェネシスなども好きになるわけです。

 逆に言うと、80年代後半からこっちの音楽は、からっきし分かりません。オアシスとかブリトニー・スピアーズとか、最近ですと、レディ・ガガとか、分かりません。ある年齢までは、そういう新しいものも理解しようと懸命でしたが、いつの頃か「まあ、いいか。新しいのは若い連中に任せよう」と思ったら、途端に気持ちが楽になりました。

 その時から精神的に老人になったわけです。時代に取り残されてもいいやって思っちゃったわけです。

 過去に生きるのも、悪くはないですよ(笑)。

すとんさま

おもいっきり、同年代ですわねhappy01
カルチャークラブとかワムって懐かしいですわ~heart04
ひさしぶりにCD流してみようかしら。

わたくしも・・・すっかり老人になっておりますわ。

夢見るお姫様、おひさしぶり~。

>おもいっきり、同年代ですわね

 かもしれませんが…それでもたぶん、姫様の方が若干、お若いと思いますよ。

 80年代の洋楽って、今の時代の音楽と違って、能天気にイケイケ~な感じがしていいですよねえ。あの明るさは、どこから来たんでしょうね? でも、ああいう音楽に包まれて、若い時代を過ごせた事は、おそらく幸せな事だったのだと思いますよ。

 今の若者たちは…色々と大変だし、苦労しているし、同情せざるを得ないをえません。それでも世界基準で見れば、十分に恵まれているし豊かなんでしょうが、それでも彼らの心に幸福感はあるのか思うと、どうなんでしょうね。

 がんばれ、若者。

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