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2011年8月14日 (日)

音楽レイトスターターさんに100の質問 その4

 お盆休み特別連載、四日目です。今年のお盆休みは土日としっかり被ってしまって、なんか残念ですよねえ。私も残念です。近年、休日が日曜と被ったら、ハッピーマンデーになる事もあるんだから、お盆休みも土日と被った分だけ、のばしてくれたらラッキーと思うのは、私だけ?

 この100の質問の、質問だけのページがこちらにありますので、この「100質問」を自分でもやってみたいと思った方は、ご自由にどうぞ。

 それでは本日の分、行きますよ。
 
 
[ちょっとだけお金の話編]資本主義社会に生きている私たちですから。

58)失礼ですが、現在、メインでご使用の楽器は、どのランクのものでしょうか? お値段、並びに、エントリー(初心者向け)/ミドル(標準仕様モデル)/ハイアマチュア(標準よりはランクが上のモデル)/プロフェッショナル(プロの演奏が普通に使っているレベル)/アート(骨董品としての価値もある楽器)などの大雑把なランクで教えてください

 私のフルート「アゲハ」は、日本のアルタスフルート社のA1307RCという楽器です。ランク的にはミドルクラス(中級品)です。値段は、50万円代じゃなかったっけ? 楽器としてはミドルクラス扱いですが、選定に選定を重ねて選んだ一品なので、ミドルクラスの中では極上品だと思ってますし、何より私との相性はバツグンですよ。プロフェッショナル仕様の総銀フルートとタメ張れる楽器だと、私は思ってます。

 あえて言うなら、欠点は「C足部管」である事と「Eメカが付いていない事」くらいです。なので、次にフルートを買い換えるとしたら「H足部管&Eメカ付き」のフルートにしますが、たとえプロフェッショナル仕様の総銀フルートだとしても、楽器としての能力が、アゲハとそんなに変わらないし、かと言って、ゴールドフルート購入では、あまりに高価になってしまうので、新しい楽器を購入する事に躊躇してます。

 いっそ、A1307RHEでも購入するか?(爆)
 
 
59)メインで使用している以外の楽器は何台ありますか? そのランクと一緒に教えてください。

 1台というか、1本持ってます。ランクですか? オモチャですよ(笑)。中国製の1万円フルートです。

 音そのものはそんなに悪くはないです。ちゃんとフルートの音はしますよ。ただ、アゲハと比べると美しくない音です。音がキラキラしていません。でも、この程度の音色でも合奏なら十分使えると思います。しかし問題がないわけではなく、例えば、低音と高音が出ないって問題になるかな? 第一オクターブのミbより下と、第三オクターブのソ#より上の音は出ません。あと、キーのレスポンスが悪いので、速いフレーズの演奏は無理です。あと、キーが固いので、演奏していて疲れます。

 ま、一万円フルートですから、多くを望んではいけませんが、値段の割には良いフルートだと思います。コストパフォーマンスはバツグン? ただ、価格差で50倍程度違うアゲハと比べてはいけないと思います。

 やっぱり日本製のフルートは良いですよ。
 
 
60)現在、メインで使用している楽器に、何か不満はありますか?

 上の回答でも答えましたが、「C足部管」である事と「Eメカが付いていない事」かな? 別にH音を使うわけじゃないけれど、自分が出せない音を出せるフルートがあるって事が、なんか負けた気がしてイヤです。Eメカに関しては、アゲハはアルタスの田中会長直々の改造手術を受けたので、だいぶ高音Eが出し易くなり、ひとまず解決ですが、やはりEメカはあるに越したことはないかなって思います。

 なので、次にフルートを買い換える時は、「H足部管&Eメカ付き」にしたいのですが、現実的には先立つものがありません(爆)。

61)楽器を買い換える/買い足す予定はありますか?

 ひとまずありません。フルートを買い換える前に、ヴァイオリンを購入した方がいいかなって思ってます。まあ、今の楽器で十分満足している…というのが、買い換えない一番の理由だと思います。
 
 
62)一年で、メンテナンスや消耗品購入などにどれほどの費用をかけますか?

 最初の一年はそれなりに使ったと思うけれど、今はほとんどお金かかってません。かかる費用と言うと、年2回の無料調整会に行くための交通費程度かな? ただ、そろそろオーバーホールの事を考えないといけないかなって思ってますので、その分の費用をコツコツとためているところです。ちなみに、オーバーホールの予算は5万円程度を考えてます。
 
 
63)月々、どのくらいの費用を使ってますか? 団体所属の方は会費を、レッスンの方はレッスン代を、支障のない範囲で教えてください。

 レッスン代ですね。私は格安ですよ。H先生曰く「私の通常レッスンの1回分の費用が、あなたの一カ月分だよ」だそうです。つまり、私はディスカウント価格でレッスンを受けているわけです。ちなみに、先生がおっしゃる通常レッスンの費用というのは、ご自宅などで行っているプライベートレッスンのお値段の事です。別に高価な額ではなく、世間並みのレッスン代です。つまり世間様の一回分のレッスン費で、私は月に四回も面倒みてもらっているって話なのです。ありがたい事です。
 
 
[過去への質問編]子どもの頃の話です。

64)子どもの頃に、音楽関係の習い事をしたり、部活で活動していたという経験はありますか?

 習い事はしていませんでした。学生時代、部活はバスケットボールとか柔道とかをやっていましたので、音楽関係の部活はしていませんでした。ってか、心の中では音楽関係の部活をしたかったのですが、父が「音楽なんて、女の腐ったモンがやるものだ!」と言ってたし、地元の吹奏楽部は、楽器は原則自分持ちだったので、貧乏人で親に逆らえなかった私には、音楽関係の部活に入るという選択肢はありませんでした。

 ただ、高校生の頃、仲間とバンド(ロックバンドやゴスペルバンド)をやってました。担当は、ともにギターでした。オトナになってからは、短期間だけれど、ベースギターでバンドに参加していた事あります。
 
 
65)子どもの頃は、音楽の授業とか、好きでしたか?

 大好きでしたよ。テストも得意。ただ、楽譜が読めない上に音感がないので、実技テストは苦手でした。苦手だけれど好きだったです(笑)。つまり子どもの時から「下手の横好き」をやっていたわけです。
 
 
66)プロの音楽家を目指そうと思った事、ありますか?

 あります。今思うと「何考えているのやら…」って感じですけれど、若い時って誰もが“馬鹿”でしょ。馬鹿の考えですから、そりゃあムチャな事だって目指すものよ。

 ああ、早目に、自分の無能力に気付いて、方向転換できて、よかったよかった。
 
 
[ライバル編]良き友は良きライバルでもあります。

67)若い時からやっている人を見ると、どんな感想を持ちますか?

 専門教育を受けて、プロの音楽家や音楽教師になった人は、素直に『さすがだな』って思います。

 逆に専門教育を受けたにも関わらず、一般人として暮らし、アマチュアとして活動している人を見ると、他人ごとながら複雑な気持ちになります。高い費用と人生の大半を使って専門教育を受けたにも関わらず、専門職につかなかったわけでしょ。

 それでもすっぱりと音楽の道から足を洗っているならば、それはそれで潔いし、清々しくもあるけれど、フルーティストとしての専門教育を受けたにも関わらず、プロにはならず、挙げ句の果てに、アマチュアとして、レイトな我々と同じ土俵にいる人って……人生色々だし、所詮は他人事なので、あまりあれこれ言いたくはないのですが、なんかなあ…って思います。

 ただし、専門教育を受けたと言っても、元々ピアノ科卒業で、今は全然畑違いのフルートを吹いてますって人だと「一緒にがんばりましょう。色々と教えてくださいね」って優しい気持ちになれます。不思議ですね。

 また専門教育を受けずに、趣味の道をコツコツと極めてきた人も、ある意味、プロになった方々同様に、尊敬の対象かな?

 つまり、私は、フルートの専門教育を受けたにも関わらずアマチュアで活躍している人たちに偏見を持っているって事ですね。
 
 
68)同じぐらいの年令で音楽キャリアの違う人と、同じくらいの音楽キャリアで年令の違う人、どちらにライバル心が燃えますか?

 私は基本的に他人にライバル心を持たないタイプの人なので、実際にはどちらにも心は燃えませんが、あえて言うと…気になるのは、同じ年齢の人の方かな? 同じキャリアでも年齢が違うと、上達の速度が全然違うわけでしょ。年齢が違うと、やはり住んでいる世界が違うと思うし、そもそも勝負にならないと思います。
 
 
69)自分よりもレイトなのに上手な人を見ると、どんな感想を持ちますか?

 素直に“負けた!”と思います。もっとも、その人が自分よりも若いなら“音楽的に負けた”とは思わずに“若さに負けた”と思います(笑)。
 
 
70)自分よりもレイトで年配者で頑張っている人(あまり上手ではない)を見ると、どんな感想を持ちますか?

 ほほえましく思います。別に上から目線になるつもりはありませんが、加齢の波に立ち向かっているわけじゃないですか? 私も老人の隅っこにいる身ですから、老いと戦うその姿に感動しますよ。決して、他人事じゃないです。
 
 
[大人編]悔いのない人生なんてありません。

71)「若い時から始めたかった」と思った事、ありますか? それはどんな場面でですか?

 フルートに関しては、ありません。逆に今思うと、フルートを始めるのは、もう少し後でもよかったかなって思う時があります。と言うのも、音楽の趣味って、時間をたくさん持って行かれるじゃないですか? もし、フルートを始めるのが、10年遅かったら、その分だけ、他の事ができたと思うと、ちょっと時間(つまり私の人生)がもったいなかったかなって思うこともあります。

 もちろん、年を取ってから始めると、上達も遅いし、上手くもならないかもしれませんが、そういうのって、趣味として楽しむ時には、さほど大切な事ではないと思ってます。
 
 
72)若い時に、今の年令でその楽器をやっていると思っていましたか?

 衝動買いで始めた私ですから(笑)。フルートを購入した、その前日まで、自分がフルートを吹くようになるとは夢にも思っていませんでした。それどころか、衝動買いをしてフルートを家に持って帰るその時ですら、自分がこれからフルートを始めるんだとは、真剣に思っていませんでした。

 人生なんて、そんな偶然の連続で成り立っているんですよね(爆)。
 
 
73)「せめてあと○年早く始めたかった…」と思う事ありますか? その時の「○年」って何年ですか?

 早く始めたかった…とは思いません。ああ、始めちゃったんだなあ…と思う時はあります。後悔とは違いますが、本当にフルートを始めちゃって良かったのだろうかと、悩む事は、正直あります。でも、それも私の人生なんです。始めちゃったものは仕方ないです。始めた以上は、思いっきり楽しみたいと思ってます。
 
 
74)レイトにも関わらず、ベテランさん(あるいは、指導者)に間違えられた事ってありますか?

 しょっちゅうですね(笑)。ほら、なにせ、私“風格”って奴が備わってますから(爆)。

 あと、使用フルートがリング式で、ほのかに鈍い色になってますので、そういうのを見て「え、この人、ベテランさん?」って思われるようです。
 
 
75)ベテランさんに間違えられた時、どうやって誤解を解いてますか?

 実害がない時は放置して、誤解されたままにしておきます。だって誤解を解くのって、面倒くさいじゃない(笑)。それに、ベテランさんとか指導者に間違えられるって、悪い気しないし(爆)。

 実害がある時は、面倒だけれど「私は最近始めたばかりの初心者なんですよ~」って言ってます。信じてもらえない場面もありますが…。訂正をする時に、ついつい“初心者”って言ってしまいますが、本当の話、すでに私は初心者って程でもないのですが、細かい事を言い出すと色々と面倒なので“初心者”って言い切っちゃいます。

 便利な言葉ですよね“初心者”って。本当は“アマチュア”とか“素人”とかいう言葉を使った方が良いのでしょうが、それでは私の実力不足を言葉で表現できないので、誤りを承知の上で“初心者”って名乗ってます。
 
 
76)あなたが考える『オトナが趣味で音楽を続けるために必要なもの』を3つあげてください。

 時間・経済力・家族の理解……かな?

 時間は必要です。それも、たくさん!。音楽の趣味って、毎日毎日コツコツと練習しないといけないので、寸暇を惜しんで働いている人は基本的に無理だと思います。音楽をやる時間があったら、ぜひカラダを休めてください。健康第一ですよ。

 経済力も必要です。楽器って高いですよ。もちろん、スクールモデルなどの比較的安価な楽器もあるけれど、それであっても、世間常識的には高価な品物だと思います。さらに言えば、オトナになって趣味として始めるなら、やはりいつまでもスクールモデルレベルの楽器で遊んでいるわけにはいかないと思います。いずれは、中級品~高級品の楽器に移行するのが、オトナの趣味の楽しみと言うものでして、その手のクラスの楽器は…高いですよォ。

 それに楽器に限らず、参考音源や楽譜を買い揃えると、月々、結構な出費がしいられますし、楽器のメンテナンス費用だってバカにできません。音楽趣味って、そんなに安い趣味じゃないと思います。少なくとも、生活に汲々としている人では難しいと思います。

 家族の理解、必要不可欠です。なにしろ、音楽に没頭している間は、家庭や家族を放り出すわけですから、家族の理解が無ければやれません。その上、練習音(騒音)関係で家族や近所に迷惑をかけてまうわけですから、家族に応援されていないとムリムリムリでしょう。

 かくして、オトナが音楽趣味を持つのは難しい事なんだなあと思います。
 
 

 今日のところはここまでです。続きはこちらです。

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