ひとこと

  •  本日、都会を歩いていたら、向こうから来た人とすれ違う時に、すごく汚らしいモノを見るようなガンを飛ばされた。で、その悪意を感じたので、相手を確認したら、タレントさんのような若くて美人さんだっただけに、なんかショック。ま、私は確かに美しい生物ではないけれど、そういう悪意を不躾にぶつけてくるのは、いくらなんでもヒドイと思いました。心が折れた、なんか立ち直れない(涙)。
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2011年6月20日 (月)

フルートの始め方

 よくネットで「オトナになってから、憧れのフルートを始めたいと思うのですが、どこで習ったら分かりません。また独学でも平気ですか」なんて、質問をよく見かけるので、何となく、答えておきます。

 まず、フルートを始めたいと思ったら、さっさと始めちゃいましょう。いくつになっても“始めたい”と思った時が適齢期です。状況さえ許されるなら、今すぐ始めちゃった方がいいですよ。チャンスの女神の後ろ髪は短いのですからね。かく言う私も、人生後半戦になってから始めました。

 習い事は早くに始めるに越したことはありませんし、これからの人生を考えるなら、今日が一番若い日なのですから、躊躇している暇などありません。ぜひ、最初の一歩を、勇気を持って、踏み出してください。

 さて、フルートを習おうと決心したはいいけれど、どうやってフルートの先生やフルート教室を見つけたら良いのだろうかと途方にくれる気持ちは、分かります。

 電話帳を見ても、フルート教室って、さほど載っていないし、インターネットを見ても、なかなか見つかるものじゃないです。と言うのも、フルート教室って、基本的に地域密着なので、あまり大きなメディアで宣伝される事って少ないんですよ。それに、先生の方も主婦兼業でやっていたりするケースも多く、教室の規模が小さく、自宅で気心しれた生徒さん相手に、ひっそりとレッスンをしている教室が多いのです。そういう意味では、街のピアノの先生なんかと同じかもしれません。

 なので、大っぴらに宣伝していない分、簡単には見つからないかもしれません。しかし、それは、単に見つかりづらいだけの話であって、フルート教室そのものは(ピアノ教室ほどではないけれど)全国津々浦々にあります。だから、ちょっと気をつけて探してみると、おそらく、すぐに見つかると思います。

 そんな、宣伝もしていな教室をどうやって見つけるか? …それは地元のクチコミ情報ですよ。または、街の掲示板とか見るとか、そういうローテクな情報網にひっかかってくるような情報の中に役立つ情報があるものです。

 ちなみに、私の最初のフルートの先生との出会いは、私が駅周辺をプラプラ歩いてる時に、駅の近くの掲示板にチラシが貼ってあるのをみて、それでお願いしました。そんな感じです。

 最近、引っ越してきたばかりなどで、土地勘がなかったり、アパートマンション住まいで、地域のコミュニケーションの中に入りきれていなくて、その手の地元密着型の情報が入手できないよ~と言う人も、諦めるのはまだ早いです。

 まずは、地域にある大手楽器店やカルチャーセンターなどを尋ねましょう。そういう所でも、フルート教室はやってます。尋ねてみるといいです。また近所の楽器店がフルート教室をやっていなかったとしても、地元の楽器屋さんというのは、地域の音楽家情報を持っていますので、相談すると、色々と情報をくれます。

 また、逆に子どもの頃から、ずっとその地域に住んでいると言う人は、自分の母校の先生に尋ねるのも手です。特に中学高校の音楽の先生に尋ねると、地元の音楽家情報に詳しい人が多いので、あれこれ教えてくれるはずですよ。なに、遠慮する必要はないです、先生という人種は、基本的に親切で世話焼きですから、他人に頼られると嬉しくなっちゃうんです。

 そうそう、お知り合いにピアノの先生はいませんか? 音楽家同士のつながりと言うものは、馬鹿にできません。ピアノの先生って、意外とフルート教室の事を知ってたりするです。さらに言うと、今はピアノ教室はやっているけれど、実はフルートが専門で、フルートを教えたくて教えたくてウズウズしてますぅ~なんて言う先生も、たくさんいますよ(笑)。

 ね、これだけヒントがあれば、なんとかフルートの先生も見つけられそうでしょ。

 先生のメドがついたら、次は楽器の購入ですね。

 まず気をつける事は、今すぐにでも楽器を買いたいでしょうが、その気持ちは抑えて、最初は楽器を買わない方がいいですよ。もちろん、独学でいくなら、楽器は必要ですが、先生に習うつもりなら、自分の楽器は持たずに、先生を探して習い始める方が良いです。と言うのも、実は初心者がフルートを買うのって、かなり難しい作業なんですよ。ですから、最初の一本目は、先生の指導やアドヴァイスの元で購入した方が良いです。さもないと、私のように、習い始めてすぐに「楽器を買い換えましょう」と言われるかもしれませんよ。

 それに、フルート教室なら、たいてい最初は先生が楽器をレンタルしてくれるものです。だから、習い始めの段階では、楽器はなくても全然平気です。

 というわけで、フルートを始めようと思ったら、「楽器を買う前に、先生を探す事」から始めましょう。

 とは言え、まずは独学から…という人は、楽器を入手しないと話になりません。しかし、素人がフルートを買うのは実に難しい事です。ですから、独学初心者が楽器を入手する際に注意することを書きます。

 まず“新品を買いましょう” 中古は値段も安く、お得感がありますが、目の利かないシロートが良い楽器を入手できるはずはないと思ってください。一見、お買い得に見えても、それは十中八九、ガラクタです。なので、後で後悔しないためにも、新品を買いましょう。

 “ネットで購入するのはやめましょう” これはネットでは試奏もできず、どんなものをつかまされるか分からない、という部分もありますが、それ以上に、ネットで買ってしまうと、楽器店によるサポートが受けられないのが、初心者にはつらいと思います。だから、楽器は必ず、地元のリアルな楽器店で購入するようにしましょう。

 独学者にとって、地元の楽器店は良い相談役ですよ。初心者は色々と悩みや相談事があるもので、いくらネットが普及したからと言って、一から十までネットで分かるというわけではありません。結局、地元の楽器屋さんに助けてもらう事って多いのです。それをなまじネットで購入してしまうと、その手のサービスやサポートが受けられなくなってしまいます。

 それとフルートは、購入したら、それでお終いという楽器ではなく、半年~一年、いや最初のうちは三カ月ごとぐらいに調整が必要な楽器です。ネットで購入したら…調整はどうしますか?

 “国産メーカーの楽器を買いましょう。迷ったらヤマハにしましょう” 「安物買いの銭失い」という言葉があります。これはフルートに限らず、楽器というもの、一般に通じる言葉だと思います。

 確かに、中国フルートであったり、生産地不明のフルートの中には、爆裂に安い楽器がありますが、安い楽器には安い理由があるのです。そこをカバーできる腕前があれば、中国フルートも良いでしょうが、初心者のうちはお薦めできません。初心者は素直に、普通によく作られた国産フルートを選択した方が、上達が早いですよ。

 さて、最後は「フルートは独学で吹けるようになりますか?」という事ですが、それは人によります。何事でもそうだけれど、先生の元でしっかり学んだ方が伸びる人もいれば、放っておかれて、自分で気の向くままに学んだ方が身になるという人もいます。実際に、独学でフルートを勉強して、プロ奏者になった方もいますから、独学も馬鹿にできない学習方法です…が、特に強いこだわりとか、避けられない事情がない限り、最初の最初くらいは、どなたか先生について習った方が良いと思いますよ。基本の基礎は、人に教えてもらった方が良いですよ。

 と言うわけで、フルートを始めたいと思ったら、さっさと始めちゃいましょう。

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コメント

フルートって、あこがれる人が多い楽器ですよね。日本人はもともと横笛の音色や、奏でる姿の美しさに伝統的な憧憬遺伝子??が伝わってますもんね。
清少納言の枕草子の「春はあけぼの」が有名ですけど、「笛は横笛」という章もあると聞きました。清少納言さんは横笛が好きでも「篳篥はうるさいから嫌い」なんだそうですね。

私のフルートもインターネット通販も普及していませんでしたので、当然地元のお見せでした

>だりあさん

 篳篥(しちりき)はダブルリードの縦笛で、ちょっと甲高いオーボエって感じき笛です。雅楽でメロディを担当しているのが、実は篳篥なんですが、確かにあの楽器は少々耳障りな部分がありますからね…清少納言が「キライ!」って言っちゃう気持ちも分からないではないです。

 日本の横笛って、たくさんの種類がありますが、清少納言が言っているのは、おそらく、雅楽で使う竜笛の事でしょうね。これは篳篥が奏でるメロディに対する合いの手を吹く楽器なんだそうです。ま、大音量の雅楽の中だと、笛の音では、メロディを奏でるにはパンチが少ないのでしょうね。

>日本人はもともと横笛の音色や、奏でる姿の美しさに伝統的な憧憬遺伝子??が伝わってますもんね。

 …かもしれない。少なくとも、私にはその“憧憬遺伝子”がありますよ。理屈じゃなくて、笛が好きなんだもん(笑)。あと、琵琶につながる弦楽器に対する“憧憬遺伝子”も持っているようなので、ギターとかヴァイオリンとかに惹かれるんだと思います。

 そう考えると、私が金管に惹かれないのは、ラッパに対する“憧憬遺伝子”を持っていないからなんだろうな。

 だりあさんのおっしゃる、枕草子の「笛は横笛」の文章は207段ですが、私は不勉強なので、今まで知りませんでした(恥)が、ググればすぐに見つかりました。便利な世の中になったものです。

すとんさん、はじめまして。
突然のコメント失礼します。

あたしも、アコガレのフルートを最近(今日がまさに二回目のレッスン日)初めたばかりです。

すとんさんのブログは、ずぶの初心者のあたしにも、すっごくわかりやすくて、フルートの楽しさもダイレクトに伝わってきて、毎日楽しみにしています。

最近、フルートジャンキーの様に(笑)フルートに関するサイトを見ちゃっては、寝不足の毎日なのですが、すとんさんもご存知かも知れないんですが、アイハラフルートさんのホームページをみたら、フルート製作教室というのをやってるみたいで、技術ゼロの頭でっかちになりつつあるあたしは、スゴく興味津々です(笑)。
バイオリンを作っちゃったすとんさんだったら、フルートも…と思ってしまいました。
バイオリンよりお金はかかっちゃうみたいですが(^_^;)

ブログの内容と離れちゃったコメントですみません。
本当に楽しみに読んでますので、これからも面白い記事をお願いします。

>ずんこさん、いらっしゃいませ。

 フルートを作るのって、やってみたいですね~。アイハラさんの製作教室は、すごくおもしろそうですね。ただ、私のところからだと、千葉は…ちと遠い(汗)。以前、ヤナギサワさんが東京で頭部管製作講座を開いていた事があって(現在は、リペア講座のみ開講です)、その時は、本当に参加したかったです。残念な事に、仕事とカブってしまい参加できなかったのですけれど…。

 ただ、フルートは金工です。木工であるヴァイオリンとは、難易度が桁違いですから、素人が容易に手を出せる範疇ではありません。やはり、フルート工房に出かけて、師匠に手取り足取りの指導込みでないと、演奏できるものは作れないでしょうね。

 なので、私は、自分でフルートを作ってみたいとは(さすがに)思いません(だって、難しすぎるじゃない?)が、それでもきっと、自分でフルートを一本作っちゃったら、すごく愛着がわいて、フルートがかわいくて仕方なくなるんじゃないかな?

 まあ、フルート製作はあきらめるとしても、自分のフルートを自分で調整できるようになりたいなあとは思います。そのためにも、チャンスを作って、どこぞの工房で勉強できたらいいなあ…と、妄想ばかりがふくらんでいます。

>最近、フルートジャンキーの様に(笑)フルートに関するサイトを見ちゃっては、寝不足の毎日なのですが

 はは、分かりますよ。でも、睡眠は大切ですからね。インターネットのサイトは逃げたりしませんから、余裕を持って、ネットサーフィンを続けてください。寝不足だと、フルートだって上手に吹けませんよ。

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