ひとこと

  •  9000人と聞いていた観客数が、当日に7000人だと聞いて、コンサートをドタキャンしちゃったと言ってるジュリーは、ファンの喜びよりも自分のメンツを優先してしまったわけで、それってエンタメ業界のプロとして、どうなんだろう?と思います。確かに3万人入る会場に7000人なら、キャパの1/4にも満たないスカスカ状態なわけで、そりゃあ不貞腐れたくなる気持ちも分からないでもないし、予定していた反原発署名がアリーナ側から禁止されたとしたら、サヨク的にファビョる気持ちも理解できるけれど、集まった7000人のファンのために、いや、たとえそのファンが700人や70人であったとしても、ファンの皆さんはこの日のために、万全の準備をして、日本各地からこの日のコンサートのために万障繰り合わせてやってきたわけで、それを思えば、中止とか延期とかありえないでしょ? コンサートのチケットだけでなく、交通費や宿泊費もかかっているし、家族や仕事仲間に気を使いながら集まってきたわけで、そういうファンの事情も考えた上で、それでも自分のメンツや反原発運動の方が大切だったのか、よくよく考えてもらいたいと思います。ちなみに、私は昔のジュリーのファンです(彼がサヨクに舵を切った時点でファンを辞めました)。かつて好きだったアイドルの醜聞なんて聞きたくないよぉ。
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2011年5月 9日 (月)

2011年 ラ・フォル・ジュルネに行ってきたよ その2…やっぱ、歌はいいね

 初日の昼過ぎからの行動を書きます。

 マルキューブのウォルフィー室内合奏団の演奏に満足した私は、ひとまず東京国際フォーラムに向かいながら考えました。それは……どのタイミングで昼食を食べるべきか…。

 いつも、ラ・フォル・ジュルネでは、食事の時間には悩むんですよね~。どのタイミングで食べると良いか悩みます。この日は、次のコンサートまで45分ある、このタイミングか、それとも、次のコンサートの終わった後か。次のコンサート終了後、その次まで、予定では60分あるわけで、時間的な余裕なら、そっちの方があるけれど、そうなると昼食が午後2時過ぎになってしまいます。時間的な余裕はちょっとないけれど、時刻的にジャストな今のタイミングか、時間的な余裕はあるけれど、かなり遅めのお昼になってしまう次の機会か…歩きながら考えたわけですが…結局空腹に負けて、昼食にする事にしました。

 昼食、例年は、東京国際フォーラムの屋台村で食べて痛手を負っている私です。さすがに学習しました。「あそこにある、美味しそうな食事ほど、私のクチに合わない!」 そう、つまり私は“エスニック料理苦手人間”なんですよ(涙)。

 なので、歩きながら頭の中で付近の飲食店をサーチ(iPhone持っていれば、きっとiPhoneで検索しているだろうなあ…)しました。丸の内のビジネスビルの食堂街、有楽町駅付近の大衆的な飲食店、銀座の高級飯屋、日比谷の歓楽街の店々…。色々考えた挙句、結局、京橋のうどんチェーン店に行きました。いやあ、ハラペコだったので、安くて満腹できる店をチョイスしちゃいました。へへへ。

 次の会場には10分前に到着したので、結局、たったの25分間で、丸ビルから京橋に行って、うどん食べて、東京国際フォーラムに戻りました。いやあ、我ながらの強行軍でした。

ドイツ歌曲 ハンス=イェルク・マンメル

 13:15より、ガラス棟の会議室(G409)でテノールのマンメルのコンサートでした。演奏曲目は以下のとおりです。

マーラー:さすらう若人の歌
マーラー:リュッケルトの詩による歌曲集
シューマン:詩人の恋

 当初、発表されていた演目は、マーラーの二曲だけでした。予定演奏時間は45分ですから、この二曲だけでは45分にはちょっと足りません。だから、きっと、何かアンコールでもやって、帳尻をあわせてくれるんだろうなあと予想していたのですが、会場に行ってビックリ。だって、マーラーの二曲に合わせてシューマンの「詩人の恋」もやる事になってました。うわあ、うれしいサプライズですよ。でも、こんな演目、全部やったら45分で収まるわけないじゃん。ラ・フォル・ジュルネのお客さんたちは、結構分秒刻みのスケジュールで動いている人も多いので、コンサートの開始&終了時刻は、シビアでなければいけないのに、どうするんだろう?

 実際、マーラーの二曲を終えた段階で、すでにコンサート開始してから35分をオーバーしていました。「え、これから“詩人の恋”16曲を歌うの…」 はい、歌い始めましたよ、マンメルさん。歌い終えたら、コンサート開始から65分が過ぎていました。45分のコンサートなのに、65分も歌っちゃたよ、この人(汗)。20分オーバー、1.5倍増しだよ。ああ、昼食を無理して、コンサート前に食べておいてよかったよ。このコンサートの後じゃ、絶対に食べにいけなかったよ、ああ、よかった。

 肝心の演奏ですが、いやあ、実によかったです。私はマンメルという歌手を見直しました。

 ここまでのブログをご覧になっていて、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実はここまでは私一人で行動しています。いつも一緒にいる妻は、まだこの段階では会場にいません。その理由は「マンメルを聞くなら、私はパス」と言うのが、妻の言い分なので、このマンメルの後のコンサートから妻と合流することになっていたからです。

 まあ、妻の言い分も分からないではないです。昨年のマンメルはショパンの歌曲を歌ったわけですが、私は悪くなかったと思いますが、妻には不評だったのです。ま、あれはマンメルの実力ではなく、ショパンの歌曲の限界だと思っていますが…。で、そこへ持ってきて、今年はマーラーの歌曲でしょ。妻に限らず、マーラーって女性からはあまり好かれない作曲家ですからね。「パス!」って言う気持ちも分からないではありません。

 でも、私はマンメルは、あれっぽっちの歌手ではないと思っていたし、何といってもマーラーの歌曲って生で聞いてみたいじゃないですか。私はマーラーの歌曲は好きですよ。だから、妻と別行動を取ったわけですが、やっぱりマンメルのコンサートを聞いて正解ですよ。よかったですよ。

 座席は舞台の真横で、マンメルの左横顔しか見えませんでした。最初は残念な席だなあと思ってましたが、いやいや実はなかなか良い席だった事に気づきました。と言うのも、歌っている歌手を正面から見ることは何度もあるけれど、真横から見ることって、滅多にないじゃないですか? 真横から、顔やアゴやノド、さらにはお腹や背中の使い方がバッチリ見えました。うん、いい勉強になりましたよ。

 それにしても、マーラーの歌曲は、やっぱりいいですね。ショパンとはやっぱり違います。イタリアオペラ好きな私でも、グッと来ますよ。特に「さすらう若人の歌」は劇的な表現も随所にあるので、いいですね。マンメルは柔らかい声で楽々と歌っている印象ですが、よく聞いていると、かなりの高音を出してますね。やっぱ、歌、上手いわ、この人。

 マンメルの声のポジションは、すごく高いところにあります。テノールって、こんな高いところまでポジションを上げておくんだ…と言うのが、素直な感想です。私の声のポジションなんて、彼と比べたら、本当に低いところにあります。それに気づいただけでもマンメルを聞いた甲斐があります。ポジションを高めに高めに、自分が思っている以上に高いところで歌うようにしようっと。

 マーラーもよかったけれど、シューマンはもっとよかったです。元々「詩人の恋」は好きな曲だけれど、マンメルの歌唱はいいですね。なんかこう、主人公である詩人を突き放したかのような歌唱は、好感持てますよ。

 とにかく、大満足なマンメルのコンサートでした。
 
 
声楽アンサンブル ヴォーチェス・エイト

 妻との合流コンサートまで時間があったので、その間にもう一つ、コンサートを入れておいた私です。再び、マルキューブに向かいました。

 マンメルのコンサートが長引いたので、コンサート終了直後の出発で時間的にちょうど良くなっちゃってました、ははは。

 ヴォーチェス・エイトは、今年のラ・フォル・ジュルネの注目アーティストの一つです。どんなグループなのだろうか? 期待ワクワクです。

 会場に付いて、並んでみたけれど、やっぱり立ち見(笑)。でも、割と近い場所に立つ事ができたので、私的には満足。しかし、周囲の人、特に子どもやオバチャンは立ち見はツライみたいで、あっちこっちで不満が聞かれました。うむ、ラ・フォル・ジュルネを満喫するためには、足が強くないといけませんな。

 ヴォーチェス・エイトは、八曲やってくれましたが、曲目紹介がなかったし、耳慣れない曲ばかりだったので、何をやってくれたのか、今だに分からないので、曲目をブログに書くことができません。私でも分かったのは「となりのトトロ」の主題歌の一部(“ト、トロ、ト、ト~ロ~”の部分ね)と、ブラームスの「子守歌」ぐらいです。「ブルックナー……」とも言ってたので、ブルックナーの曲もやったんでしょうね。とにかく、私の知らない曲ばかりでした。

 賛美歌風の曲もあり、インド音楽っぽいのもあり、ジャズコーラスっぽいのもあり、曲は知らなかったけれど、結構楽しめました。また、彼らも一生懸命、下手くそな日本語で我々とコミュニケーションを図ろうと努力してましたね。その姿は好感持てます。

 声楽アンサンブルと名乗ってますが、その実態は、とっても上手なハモネプバンドって感じですね。メンバーは、私が見たところ、ヴォイパ、ベース、ソプラノ、ソプラニスタ、メゾ、メールアルト、テナー、バリトンの八人のようです。サウンドがなんかブリテッシュだなあって思って、後で調べたら、彼らはイギリス出身なんですね。なんか、納得です。ラ・フォル・ジュルネはフランス系のアーティストが多いのですが、そういう意味では異色なグループなんだと思います。

 選曲が通好みなのが難点ですが、なかなか良さ気なグループですね。来年以降も日本に来たら、ぜひ聞きたいグループの一つですね。

 で、ヴォーチェス・エイトで満足した私は、妻と合流すべく、再び東京国際フォーラムに向かったのでした。話はまだまだ続きますよ。

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