ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2011年5月24日 (火)

最近の日課練習(2011年春 ヴァイオリン編)

 ヴァイオリン独学練習報告です。

 私のヴァイオリンの練習は、日課練習と課題練習の二つに大きく分かれます。課題練習というのは、ここで報告しているような、篠崎教本を少しずつ前に進める練習です。

 一方、日課練習とは文字通り、日課として行う練習で、私の場合、朝の出勤前の5~10分くらいを利用して、原則、可能な限り、毎日行う練習の事です。

 朝の出勤前ですから、ガツガツしない事がポイントです。できるだけ短時間で切り上げること。もしも、時間が足りなければ、潔く中止する事。この二点を鉄則として、無理のない範囲で行っています。

 日課練習として、以下のような事を行っています。

1)重音の練習 これは重音を練習するというよりも“弓をまっすぐに弾く練習”という位置づけです。なにしろ、弓が真っ直ぐに弾けなければ重音はなりませんからね。これは大切な練習です。

2)各弦の練習A 解放弦をドと見なして「ドレミファソファミレド~」と弾きます。しっかりと耳を澄ませて、各指が正しい音程のポジションを押さえているかを聞きながら、丹念に練習していきます。

3)各弦の練習B 最近始めた練習で、解放弦をラと見なして「ラシドレミファミレドシラ~」と弾くパターンを練習します。Aの練習とは2の指が違うだけですが、それだけでも、もう、混乱している私です。

4)ハ長調の音階練習 単純にハ長調の音階を上へ下へと適当に弾いていく練習です。まずは音楽の基本のハ長調の音階をカラダにしみこませようと思ったわけです。

 たぶん、こんな日課練習じゃあ、全然足りないのだろうけれど、時間的にも能力的にも、これが手一杯だから、出来る範囲でのベストって奴を尽くしています。

 さて、今回の篠崎教本は、以下の三つしかやれませんでした。やっぱり、恐れていたとおり、ドンドン、ペースが落ちてますねえ…。

 70番「荒城の月」 ああ、名残惜しい。これ、大好きな曲です。一生弾き続けたいほど大好きな曲です。なんて、ヴァイオリンの音色とよく合うメロディーなんだろう。ほんと、私のヴァイオリンはここで終わってもいいや~ってくらい大好きです。しかし、いつまでもこの曲ばかり弾いていては先に進みませんので、この曲ともいよいよ訣別です。今後は、たまに思い出した時に弾くことにしましょう。OKです。

 71番「(二音ずつスラー)四分音符一音に対して弓半分ずつ使う」 アップの時の弓元が難しいです。どうしても、ガリガリ音になっちゃうし、弓の使い方の計算間違えて、弓元の金具でヴァイオリンの弦をひっかけちゃうし…。ああ、アップは難しい。だからと言って、ダウンが完璧にできるわけでもないし。あと、こういう単純なリズムの曲を演奏する時は、よくヒイロ先生が言っていた「リズムのウラを感じながら演奏する事」の大切さを感じます。こんな曲、オモテのリズムだけ感じて弾いていたら、絶対にワヤクチャになっちゃいます。裏拍を一生懸命感じる事が、リズムキープのみならず、こんな単純なリズムでも楽しめる曲になる、って思います。まあ、とりあえず、形になってきたので、OKにしました。

 72番「ルーマニヤ舞曲」 何度目の登場でしょうか(笑)。でも決してキライじゃないですよ、この曲。今回は、スラーに注意してルーマニヤ~ンです。意外に難しかったのは“ラ-ソ”の“4-3”の指の動き。やっぱり4の指は他の指よりも、運動性は低いし、ポジション的に確実性が低くて、大変です。最後の4小節は、特に何度も練習しました、…が、とりあえず、OKっす。

 さあ、次回(約二週間後)まで、篠崎教本は、一体どれくらい進んでいるでしょうか? ちなみに、その頃は、声楽の発表会でワヤクチャになっている予定なんですけれど…。

 全然、進んでいなくても、とりあえず、ヴァイオリン独学練習報告は続けるつもりなので、色々な意味でお待ちください(笑)。

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コメント

私も荒城の月大好きです。この間、訪問演奏を依頼された時に吹きましたよ。フルートだったんであれですが、ヴァイオリンなんかで弾いたらきっと涙出てきます。
私が最近はまってるヴァイオリニストが、短調の曲が好きで発表会なんかには短調の曲しか弾かないと言っていたほどだったそうなんですが、荒城の月を聴いたら納得できますね。

>音羽響さん

 なるほど、確かに言われてみれば、ヴァイオリンには短調の曲が似合いますね。たっぷりとヴィブラートをかけて演奏された日には、涙がチョチョ切れちゃうかもしれませんね。
 逆に、フルートには、あまり短調の曲が似合わないかもしれない(汗)。

 そういうのも、楽器の特性って奴なんでしょうね。陰陽で言ったら、ヴァイオリンって陰の楽器なのかもね。対して、フルートは絶対、陽だな(笑)。だから、フルートとヴァイオリンって、音量も音域もほぼ同じであるにもかかわらず、かたやオケでブイブイ言わせ、一方オケの片隅で小さくなっているのは、この陰陽の違い、ある意味、真逆な特性が運命を分けたのかもしれませんね。

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