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2011年5月 3日 (火)

「フルート吹きさんに100の質問」に答えてみたよ その3

 さて、今回も「フルート吹きさんに100の質問」の回答を続けていきます。質問はこちらのページに一括して載ってますので、ご利用なさりたい方は、ご自由にどうぞ。しかし「100質」って、答える方はおもしろいのですが、読んでいる方は楽しいですか? ま、楽しくなくても、私のわがままに付き合ってください(謝)。

 では今日も、ソロリソロリと行くよ(笑)。

041)フルートはじめたばかりの頃、どんな事に苦労しましたか?

 楽しくて、楽しくて、あっと言う間に時間が過ぎてしまって、他のことが疎かになってしまった事が苦労と言えば苦労かな? なにしろ、時間は1日につき24時間しかないし、その中で、どうやって“時間のやり繰り”をしようかと、苦労していました。なにしろ(今だってそうなんだけれど)毎日忙しい日々を過ごしているわけで、その中でフルートの練習時間を工面するというのは、やっぱり大変でした。結論的には、睡眠時間を削り、運動する時間を削ったわけですけれどね(笑)。

 技術的な苦労は…そりゃあできないことはたくさんあったし、音程もちゃんと取れなかったけれど、レイトスターターな初心者なんだから“できなくて当たり前”程度に思っていたので、ちょっとは「ああ、出来ない~」とはちょっとは悩んでも、真剣には悩まなかったなあ…。今更プロになるわけじゃないんだし、自分が楽しめる程度に吹ければいいじゃん、って思ってました(あ、この考え方は、今でもそうだったりします)。
 
 
042)今、直面している課題とか、ぶつかっている技術的な壁って、何かありますか?

 今、直面している問題…フルートを熱心に学ぼうという心が折れてしまった事…ですか? 以前のように前向きにフルートに取り組めるといいかなって思いますが、一度折れた心はなかなか戻りませんね。

 震災で人は色々と変わるものだなあと、被災地でもなんでも場所で暮らしているのに、そう思います。

 震災後、しばらくフルートのレッスンが無かった事は大きいですね。これで私のフルートに対する熱意はウソのように消えました。

 フルートの無い生活をひさしぶりに経験して「あ、これもいい暮らしだな」って思っちゃいました。だってフルートが生活の中に無い分、仕事に集中できるし、音楽だって声楽にきちんと取り組めるわけだし、人生、悪いことばっかりじゃないと思っちゃいました。

 でね、せっかく、いい楽器を持っているわけだし、このまま、楽器を押し入れに入れちゃうのはモッタイナイかな…っていう程度の気持ちで、フルートを再開したわけです。ま、だから、今、直面している課題と言えば「フルートを熱心に学ぼうという心が折れてしまったけれど、再び熱心にフルートに取り組むには、どうすればいいのでしょう」って事かな?

 ぶつかっている技術的な壁…今に始まったわけじゃないけれど、指が動きませんね。なんか、これ以上練習してもフルートが上達する気がしません。しかし、H先生は「指なんか、練習すれば、バカでも○○○でも動くようになるんだから、気にしない事。それよりも、もっと大切な事がたくさんある」とおっしゃるので、指が動かない事は(程度問題だろうけれど)気にしないほうがいいのかな?
 
 
043)フルートを始めて吹いた時、あっさりと音が出ましたか? それとも音を出すのに苦労したタイプですか?

 あっさりと音が出ました。すぐに全音域の音が吹けるようになりました。今でも、何も考えずにフルートをクチビルに当てて、息を吹き込むと、すぐに音が出ます。一時期、高音ミに苦労した事もありましたが、それも良い思い出ですね。そういう意味では、音出しに苦労しないタイプなんだと思います。…その分、指が動きませんが。
 
 
044)ビブラートってできますか? いつからできるようになりましたか?

 ビブラートは意識的にはできませんが、必要だと思うと、自然と付いてます。まあ、そういう意味では、無意識にビブラートが出来るのでしょうね。これが意識的にコントロール出来るようになると、もっと良いのかもしれません。

 もっとも、観客の立場で言うと、ビブラート付きの音で演奏しているフルーティストって苦手です。これ見よがしのフルートのビブラートって、聞いていて気持ち悪いんですよ。同じビブラートでも、弦楽器のビブラートは心地よいのですが、管楽器のビブラートは気持ち悪いです。だから、フルートの場合、ビブラートは、観客に分からない程度に薄く薄くかけるのが、良い趣味だと思います。
 
 
045)現代奏法/特殊奏法について、何かできる奏法はありますか?

 フラッタリングとグロウルを少々…(笑)。

046)フルート初心者さんがワンポイントアドヴァイスを下さいと言ってます。まず何を教えますか?

 基本的には、私は指導者ではないので、他人に教えるという事はしない事にしていますが、それでも困っている人が目の前にいたら、助けてやらないほど、狭い心の持ち主でもありません。

 初心者さんがワンポイントアドヴァイスですか…? まずは「何に一番困っている?」と尋ねるところから始めて、その事に関するアドヴァイスをしてあげるんじゃないかな? そうでなく「何か一つ…」というリクエストなら…まずは、呼吸の仕方を教えてあげるかな? もちろん、呼吸って、腹式呼吸の事です。だって腹式呼吸って、管楽器の場合、案外ベテランさんでも苦手にしている人多いでしょ。だから、全身を利用した声楽で使うタイプの腹式呼吸を教えてあげるかな。
 
 
047)オーケストラや楽団、バンド、アンサンブルなどに所属してますか? その場合は、どこのパートを担当していますか?

 アマチュア歌劇団に属してますよ(笑)。パートは、テノールとフルートで~す(爆)。 あくまで、テノールが主で、フルートは従ですが(笑)。
 
 
048)ピッコロやサックスなど、他の楽器に持ち替えて演奏しますか?

 ピッコロもサックスも演奏できません。持ち替えっていう意味では、ギター/ベースやヴォーカルなら、やってみたいですね。え、そういうのは“持ち替え”って言わない? そりゃまあ、そうだな。
 
 
049)アルトフルートやバスフルートなどの特殊管を演奏してみたいと思いますか?

 バスフルートには多少の興味がありますが、アルトフルートには全く関心がありません。バスフルートは、自分のモノが欲しいなあ。あれば、結構吹いて遊んだりすると思います。私はこれで、結構バスフルートの音が好きなんですよ。
 
 
050)楽器の持ち替えで苦労する事ってなんですか?

 さて、なんでしょうね? 持ち替えをしないので、分かりません。
 
 
051)コンクールとかコンテストとか、いわゆる“音楽で戦った”事ってありますか?  その時の成績は、どうでしたか?

 音楽で戦うなんて…まあ、野蛮!(笑)。…ってのは、横に置いて、コンクールとかコンテストに出られるほどの腕前じゃないですからね。可能なら、自分を試す意味で、その手のモノに出たい気持ちはありますが…そんなチャンスもなければ、準備する時間もありません。
 
 
052)本番では緊張するタイプですか? あがらないために何かやっていますか?

 これでも多少は緊張しますが、たぶん「ほとんど緊張しません」と言っていいくらいの低レベルの緊張です。むしろ、スポットライトを浴びると、気持ちが安らぐタイプの人かもしれませんし、他人に見つめられると、いい気になるタイプかもしれません。

 あがらないために何かやる…後悔しないように、練習をたっぷりする、かな?
 
 
053)チューニングは、A音でしますか? B音(Bb)でしますか? なぜその音でしますか?

 ひとまずAです。理由は特にありません。管の構造を見ると、フルートの場合、Dあたりでチューニングする方が良いような気がしますが、そんな人はいませんね。
 
 
054)もし自由にフルートライブをしても良いことになったら、どんなライブを企画しますか? 演奏したい曲とか、共演したい人とかいたら、教えてください。

 まず、人前でロクに演奏できる曲がないからなあ…。

 もしも可能なら、80年代洋楽を中心にセレクトして、それに最近のJ-POPとクラシック曲を少しメニューに加えた感じのセットリストを作るんじゃないかなって思います。

 で、アンコールはアニソンかな? 今なら『日常』のエンディングソングの「Zzz」なんて、フルートで吹いたらおもしろいんじゃないかなって思います。ちなみに、こんな感じの曲です。

 ね、フルートで演奏すると、いい感じだと思うんですよ。
 
 
055)あなたのフルートの腕前を教えてください。教本を使っている方は教本のどのあたりですか? また、レパートリー的にはどのくらいの曲に挑戦していところですか? 一言で言えば、まだまだ初心者? もう中級者? すでにベテラン上級者? 失礼ですがプロ奏者の方ですか?

 教本的には、アルテの1巻15課を戦っている最中です。レパートリーと言えるような曲は、ほとんどありません。

 お月謝的には、フルート教室では「上級者」扱いですが、いわゆる「上級者」でイメージされるほど、達者にフルートが吹けるわけではありません。しかし、もう、フルートを始めて3年になるので、初心者/初級者と言い張るには、無理があることも承知しています。

 なので「新米な中級者」「中の下」、いや気分的には「下の上」って感じかな? なんか、分かりづらくてすみません。
 
 
056)将来、フルート演奏だけで生活費を稼いでみたいと思いますか?

 …んなこと、思ってもいません。将来、年金でカツカツに暮らして、報酬無しでフルートを吹いてあげるボランティア活動…なんて、できたらいいですね。あ、もちろん、フルートだけでなく、歌も歌いたいです。
 
 
057)自分の演奏を録音して聞いたことはありますか? それを聞いてどんな感想を持ちましたか?

 ありますよ。ま、思った程度の“ド下手”だなって思いました。“想定内の下手くそ”と認識しています。
 
 
058)自分の演奏をネットにアップした事はありますか?

 ありますよ。ブログの左下の「カテゴリー」から「録音音源付き記事」をクリックしてみてください。結構ありますよ。
 
 
059)あなたのフルート(メーカーや素材など)を紹介してください。また、その楽器を選んだ理由を教えてください。

 アルタスの1307です。いわゆる“総銀”フルートです。メッキ無しのAg958のブリタニアシルバーの楽器です

 この子を選んだ理由は…試奏してみて、いい音だったから。楽器は、自分との相性と、音の良さで選ぶべきだと思ってます。
 
 
060)好きなフルートメーカー、憧れのフルートメーカーがあったら教えてください。

 好きなフルートメーカーは、やっぱり、アルタスかな。自分の楽器のメーカーだもの、好きに決まっているよね。

 憧れのフルートメーカーは…ブランネン・クーパーかな? 一度試奏してみた事がありますが、あのメーカーの楽器は、ちょっと別格な感じがしました。どうせ憧れるなら、このクラスの楽器に憧れてみたいですね。
 
 
 さて、今日は、この連載の中日です。ここが折り返し地点です。さあ、ここから、後半戦に突入しますよ、乞ご期待(爆)。なお、この回答の続きはこちらになりますので、よろしくお願いします。

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コメント

なかなか興味深い質問ばかりなので、面白く読ませていただきました。
特にNo.042の、一度フルートに対して折れた心を、どうすれば元通りにできるのか、という項目は興味を持ちました。
これはつまり、今まで熱心にやっていたあることに、興味を失いかけた自分を、再び元どおりに復活させたい、ということだと思います。
興味を失う。こういうことは、なにもフルートに限らず、趣味や仕事全般に言えることかと思います。一度醒めてしまうと、全く興味がなくなる、ということですね。仕事は生活のためにどうしてもやらねばならないので、興味がなくなったから、はいやめます、というワケにはいきませんが、趣味というのは、どうしてもやらなきゃいけないことではないので、こういうことが起こりがちです。でも、それが楽しい、ということだけはしっかりインプットされているだけに、捨てきれない自分に葛藤するのでしょうね。
ここはやはり、選択と決断、ということになると思います。
再開するのか、このままやめてしまうのか。これを決めるのはご自身の心次第ですね。
特にすとんさんの場合は、声楽とヴァイオリンもやっておられますので、「音楽で表現することが楽しい」という気持だけでフルートもやっておられるのなら、特にフルートで表現しなくても声楽とヴァイオリンで表現できれば、それで満足してしまうのかもしれません。このあたりはいかがでしょうか?
私の場合は、表現する手段はフルートだけですから、おそらくこの先もずっと続けていくと思います。本心を言えば、音楽が好きというより、フルートの音色が好きなのかもしれません。というか、笛族の音色が好きなのかもしれないです。

それから、049に関しては、すとんさんにご報告したいことがあります。っていうか、私のブログにも書きましたが、バスフルートを買っちゃいました。関西弁で言うところの「やってもーた!」というやつです。パールのバスです。ジュピターの縦型とさんざん比較して吹き比べてみましたが、パールの方が音の厚みが全然良かったです。ちょっと持ちにくいですが、慣れてきました。いいですよバスフルート! 特に低音部は肩ぐらいまで振動する快感があります。
また、借り物ですが、アルトフルートも同時に吹いていますが、存在感があるというか、これはこれでなかなか主張する楽器のような気がします。
また、バスやアルトを吹いたあとに、普通のフルートを吹くと、とってもよく鳴ることに気がつきました。特に低音部ですね。ピッコロを吹いた後は、高音部がよく鳴るので、これはつまり、アンブシュアがそれぞれの音域に一時的に「進化する」のでしょうか。

すとんさんの笛心に、再び火がつくことを祈ってます。

>おざっちさん

 そうそう、バスフルート、ご購入おめでとうございます。はい、ブログを拝見していて「いいなあ~」と思ってました。コメントをどうやって付けようかな…と悩んでいるうちに、コメントするタイミングを外しちゃったみたいです(照)。

 バスフルート、ほんと、うらやましいです。パールとジュピターで悩まれましたか? 実は私、ヤマハとアルタスで悩んだ事、あります。ヤマハのバスフルートは、真鍮製なんですが、それが私の心をくすぐります。でも、私、ヤマハのバスフルートはうまく鳴らせないんです。その点、アルタスのバスフルートは実にいい音がするんですね。外見に惚れたヤマハか、音に惚れたアルタスか…一時期、マジで悩んでました…が、結局、当面、普通のフルートに専念しようと思い、購入を留まっている次第です。

 折れた心の件ですが、ひとまず、フルートは続けてますが、以前ほど熱が入るわけではありません。でも、とにかく低空飛行状態ですが、続けていれば、そのうちまた上昇するかもしれないかなあ…という気持ちはあります。

>特にフルートで表現しなくても声楽とヴァイオリンで表現できれば、それで満足してしまうのかもしれません。このあたりはいかがでしょうか?

 私の場合、やはり音楽生活のメインは歌ですが、元々フルートは「歌では表現できないもの」を表現するために始めたところがあるので、歌っているからフルートはやらないってわけではありません。それはヴァイオリンもそうで、楽器によって、表現方法の得手不得手はあるし、表現できる内容も違います。なので、歌やヴァイオリンがフルートの代役になれるわけではありません。それらは皆、私の中では、別々のものなのです。

 あと、私、フルートは基本的に好きですよ。私は元々、笛族が大好きですし、フルートって、やっぱり笛族の女王様って感じがするんですね。

>すとんさんの笛心に、再び火がつくことを祈ってます。

 ありがとうございます。

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