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2011年3月 4日 (金)

スケール練習はバッチリやりましょう

 ヴァイオリンのレッスンに行ってきました。

 まず最初は、いつものように、重音の練習から。今回の注意点は『手首が固い』と言う事。私のヴァイオリンの音が、汚かったりガリガリ言うのは、手首が固くて、きちんとショックアブソーバーの役割を果たしていないからだそうです。手首を柔らかくして、ショックを吸収しながら弾けるように、早くなれるといいですね。頑張ろうっと。

 次は、各弦の音程練習です。前回は先生のピアノに合わせて練習しましたが、今回は、前回のレッスンでいただいたCDの使い方の確認の意味もこめて、そのCDに合わせて練習してみました。Gから始まる循環コードのトラックを使えばG弦の練習が、Dから始まるトラックでD弦の練習ができます。イントロをよく聞いて、音程やリズムに気をつけて練習することが大切です。

 さて、篠崎教本は、42番から51番までをやりました。

 42番&43番「移弦の練習」 弓をしっかりと真っ直ぐに引く事。私は弓を弾きながら、弓が上下にプルプルと動くそうです。その様子は、まるで移弦をしているみたいなんだそうです。なので、演奏しながら、隣弦が鳴ってしまうのは、それが原因。ですから、きちんと弓を真っ直ぐに引くことが大切です。それと、ダウンの弓の弾き始めの位置は、まあまあ良しだそうですが、弾き終わった位置がいつもマズイ。弓は弾きながら少しずつ方向性を変えることで、結果として直線的に引かれるわけだから、そのあたりをちゃんと考慮して弓を使うことです。。…やっぱり弓使いは難しいです。合格。

 44番「賛美歌」 この曲は「賛美歌」なんだから、優しい音で弾く事。ガリガリした音で弾かないように。裏拍を感じながら演奏する事が肝心。聞いている人間に、裏を感じさせない演奏は、情報量の少ない演奏(つまり“下手な演奏”)だと心得ること。自分でも裏拍を感じ、客にもそれを感じさせられるような演奏を心掛けよう。合格。

 45番「毎日の練習」 これも裏に注意。合格。

 46番「子守歌」 常にリズムを倍の密度(四分音符を見たら、八分音符二つがタイでつながっていると感じるような事?)で感じて演奏する事。そうやって音楽の情報量を増やして、緻密な演奏をするようにする事。合格。

 47番「アレグロ」 アレグロは“速度”だけでなく“気分”も表現しているので“アレグロ”な気分で演奏する事。合格。

 48番「ちょうちょ」 …「この曲は何調?」「たぶん…G?」「そう、Cで書かれているように見えるけれど、これはGの曲。なので、きちんとGの曲だと思って演奏する事」 合格。

 49番「むすんでひらいて」 二拍子と四拍子の弾き分けに注意する事。その違いは、二分音符を基準とするか、四分音符を基準とするかなのだが、それを自分も感じて、なおかつ、演奏でもきちんと表現する事。合格。

 50番「ルーマニヤ舞曲」 最初に何気なく弾いたら「それじゃあ二拍子だよ。きちんと四拍子で弾く事」とダメ出しをいただきました。次に意識的に四拍子で弾いてみたら「それじゃあ踊れないよ」ともう一度ダメをいただきました。舞曲はリズムを粒立たせて弾く事が肝心。決してベターと弾いてはいけません。合格。

 51番「ロング・ロング・アゴー」 八分音符の重みに注意。四分音符と八分音符を同じ重みで弾いてはいけないのです。きちんと八分音符二個で四分音符一個と同じ重みになるように弾く事。重みとは時間的な長さや音量という意味ではありません。音としての“押しの強さ”のようなもの。当然、十六分音符は四分音符の1/4の重みで弾かないといけません。

 今回の篠崎でのレッスンは、これまで。残りの時間は、ジャズの練習をしました。

 今回のジャズの基礎トレーニングは、C、G、D、Fの各スケール練習でした。それぞれのスケールを、コードを感じながら、1)耳で覚える。2)指の位置で覚える。を目標にやってみました。とにかく、ジャズのレッスンは“覚える事”が何よりも大切です。

 CDの循環コードのトラックを使って、各調のスケール練習をしました。最初はロングトーンで、次はリズムバリエーションを加えながら、最後は、カラオケをよく聞きながら、スケール内の音をランダムに選んで弾くという練習です。これを各調でやってみました。言葉にするとこれだけですが、実際は、すごく内容が濃いレッスンでした。

 今回のレッスンでは、メジャースケールだけやってみましたが、同じCDに入っている、マイナーの循環コードを使えば、マイナースケールの練習もできるので、C、G、D、Fだけでなく、Am、Em、Bm、Dmの練習もしてこよう。この八つのキーを基本のキーとして、まず最初に習得しましょう。

 実にお腹いっぱいになるレッスンでした。一回のレッスンが90~120分もあるので、ほんと、毎回、盛りだくさんです。ヒイロ先生に感謝です。

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