お知らせ

  •  こちらのブログは2019年8月14日に終了しました。現在は引っ越しをし、こちらで活動しています。ブックマーク等の変更をお願いします。また、こちらのブログにコメントをされてもお返事しかねますので、コメントは新しい現在のブログにしていただきますように、お願いします。

« 歌うときの姿勢について[2011年3月現在] | トップページ | サバイバル・ギルティという言葉はご存じですか[2011年3月第4週・通算11週] »

2011年3月26日 (土)

停電で金魚が死にかけました

 そうなんですよ、停電になって、金魚が死にかけました(涙)。

 理由ですか? やっぱり酸欠ですかね?

 ウチは上部式の金魚フィルターを使用しているので、このフィルターのポンプが作動することで、水槽の中の水を動かし、糞尿を処理し、同時に金魚たちに酸素を供給しています。いわば、この装置が、金魚たちの生命維持装置であるわけです。

 当然、停電になると、この金魚フィルターのポンプが停止します。で、本来なら停電が終了し通電すると、ポンプも復帰するはずなんですが、たまにこいつが復帰しません。ポンプ内のモーターがちょっとばかりヘタッていて、たまに始動に失敗する事があるんです。

 普段は水替えの時にしか金魚フィルターの電源は落としません。水替えを終え、改めて金魚フィルターに通電して…まあ、たいていは問題なくポンプが始動するのですが、まれに始動しない時があります。そんな時は、人の指でちょっとばかりモーターを回してあげれば、すぐに問題なくポンプが始動します。

 最近の計画停電って、誰も人間が家にいない時にもやってくるんですよね。

 そんな時は、停電と同時に金魚フィルターの電源が落ち、通電と同時に…金魚フィルターに電源オンなはずですが、先日の停電の時は、通電しても、金魚フィルターのポンプが停止したままでした。その日は午前中の停電だったはずで、人間が帰宅したのは夕方ですから、たぶん半日ほど、金魚フィルターのポンプが停止していた事になります。

 一番最初に帰宅したのは、妻でしたが、その段階で、五匹の金魚が全部、腹を上にして水面に浮かんでいたそうです。「え? 金魚が全部死んだ?」と思ったそうです。すぐにフィルターのポンプが止まっている事に気づき、慌ててポンプを作動させたところ…チグとスズは、すぐに正気を取り戻したようです。ブニョがしばらくしてから活動開始。キッカは…随分前から転覆しているので、転覆のまま。そして、あれほど元気だったサクラは、だいぶダメージを受けたようで、この日を境に転覆金魚になってしまい、腹を上にしたまま浮かぶ生活を始めてしまいました。

 サクラは、以前は元気一杯で、よくスズネとつるんでいたのですが、転覆をするようになって以来、スズとは疎遠になったようで、最近はキッカやブニョと一緒にいる事が多くなりました。ちなみに、この子たちを最近では“てんぷく三姉妹”と呼んでます。

 たぶん、あの日、計画停電が行われなければ、あるいは誰か家に人間がいたなら、または金魚フィルターのポンプがヘタっていなければ、おそらく金魚たちは死にかける事はなく、サクラも転覆病にならずに済んだんだろうと思います。

 サクラの転覆病は、いわゆる通常の転覆病ではなく、弱って死にかけた金魚が腹を上にするアレなんだと思います。実際、あの日以来、サクラはほとんど泳がなくなりました。ただ、ちょっとだけ希望が持てるのは、サクラの場合、体調が良いと、転覆から復帰して、普通に泳いでいる事があるのです。でも、それは一日のうちのほんの数分間で、大半の時間は、動きを止めて、じっと転覆しています。

 たかが金魚ですが、原発事故の影響を受けて、死にかけちゃったわけです。でも、死にかけたのが、金魚でよかったです。これがもしも、金魚ではなく人間の身の上に起こり、、金魚フィルターでは無く、何らかの医療機器が停電のために作動しなくなり、停電のために死にかけたり、病気が重篤化したなら、大変な話ですからね。

 ちなみに、停電のために電気器具の電源を強制的にオンオフを繰り返すと、最近の家電は早く壊れるって聞きました。都市伝説かもしれないけれど、昨今の家電は常時電源オンを前提に作られているので、強制的に頻繁に電源のオンオフを繰り返すと、メモリ部分がイかれてしまうのだそうですが…これってやっぱり都市伝説かな?

« 歌うときの姿勢について[2011年3月現在] | トップページ | サバイバル・ギルティという言葉はご存じですか[2011年3月第4週・通算11週] »

コメント

ペットのためにパソコン用の無停電電源をつけてあげてくださいな。
2時間位はバックアップ出来ると思います。

>河童さん

 …なるほど、その手がありましたか。問題は無停電電源装置が現在入手困難って事かな?

 実は知り合いの会社(いわゆる零細企業です)から『停電のおかげで仕事にならん、せめてサーバーだけでも、いきなりブラックアウトにならずに済む手はないのか』と、相談をうけて『じゃあ、無停電電源装置でも買いますか』って事で、販社に連絡したり、近所のお店をまわったりしたのだけれど、今のところ、どこも品切れってわけです。ま、考えることはどこも一緒、出遅れたねえって感じかな?

 でも、無停電電源装置…欲しいなあ。金魚用もそうだけれど、自宅のパソコン用に欲しいです。そうすれば、停電にビビリながらパソコンを使わずに済むもんねえ。停電ギリギリまでパソコンを使って、停電になって、照明が消えてから、おもむろにパソコンの電源を落とせばいいんだから、気持ち的にはずいぶん楽になるね。

 だったら、自宅じゃノートパソコンを使えばいいじゃんって話だけれど、ノートパソコンって、あんまりお気にじゃないんです。私、贅沢なんで、ディスプレイとかキーボードとかって、マンマシン・インターフェースに結構こだわる人なんですよ(笑)。

金魚もびっくりですよね。アニメみたいに自分達で何とかできる訳じゃないですから(笑)

都市伝説とはあまり聞きませんが、最近のものは電源を何回も強制的にオン・オフされるとすぐに壊れるのは本当らしいですよ
我が家では一番新しいDVDデッキではデータが全て飛んでいましたけど、古い方は健在でした

>水香瑶妃さん

 金魚もビックリですが、災害時(って停電は災害か?という疑問はひとまず横において…)は、人間優先ですから、ペットに関しては、申し訳ないけれどガマンガマンな状況です。

>最近のものは電源を何回も強制的にオン・オフされるとすぐに壊れるのは本当らしいですよ

 ううむ、やっぱり最近の家電は、何気にミニコンピューターが組み込まれているので、強制的な電源オンオフの際に流れる過大電圧でメモリとかCPUとかがイカれてしまうのかもしれませんね。昔の機械のように、メカトロ制御の製品の方が、そういう点では電圧の変化に強いんでしょうね。

 なるべく、計画停電の前には、電気製品の電源を落としておくのに越したことはないです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 停電で金魚が死にかけました:

« 歌うときの姿勢について[2011年3月現在] | トップページ | サバイバル・ギルティという言葉はご存じですか[2011年3月第4週・通算11週] »

フォト
無料ブログはココログ