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2011年3月28日 (月)

フルートのレッスンが…今週もありませんでした(涙)

 はい、標題の通りです。今週のみならず、とりあえず諸事情によって、三月いっぱいはレッスンがないんです…。四月になったらレッスン再開するかな?

 人間って不思議なもので、当面の目標がなくなると、急に“やる気”というのが失せますね。「今週もレッスンがないんだあ…」と思うと、不思議とフルートを手にする意欲というものが減退しちゃいます。本来なら、難しくて難しくて手こずっている15課を頑張らないといけないのに…なんかモチベーションって奴が、ダダ下がりです。

 レッスンに定期的に通っている、先生の前で練習成果を披露する、と言うのが、私のフルート練習の原動力だったんだなあと、今更ながら思います。一人でコツコツ…と言うのが、どうにも苦手な私のようです。ああ、だから、何事も、独学じゃなかなか身に付かなかったわけだ(納得)。

 フルート熱がものすごい勢いで冷めているからと言って、全くフルートの練習をしなくなったわけではありません。

 アルテとかジャズとかの練習は、すっかり棚上げ状態になっちゃいましたが、キング先生から言いつけられた「狼のアリア」の後半のインスト部分の練習はやってます。こっちはやっておかないと…大変なことになりますからね。課題があるって、目標があるって、うれしい事です。とにかく、次の歌劇団の練習までに、一通り吹けるようにしておかないと…。

 「狼のアリア」を言いつけられた時は、大変な事になった…と思ったものですが、でもコレのおかげで、フルートから離れずに済んでます。ほんと、偶然ですが、有難いことです。おそらく、キング先生に「狼のアリア」の練習を命じられなかったら、フルートの自宅練習は限りなくゼロになってしまい、楽器をケースから出すことすらしなくなっていたかもしれません。

 しかし「狼のアリア」は例によって、アーティキュレーションに苦労してます。スラーが変な感じで付いているので、難しいです。簡単な曲ではない、と言うのは譜面を見た瞬間に分かりきっていた事です。今はひたすら“習うより慣れろ”でガンガン吹いてカラダで覚えることにしています。

 「狼のアリア」の練習ついでに、最近はボチボチと遊び吹きをしています。

 ここのところ、アルテに追われて、全然遊び吹きをしていなかったのですが、今はアルテを放り出しているので、気持ちに余裕が生まれたのでしょうか、以前、吹いていた「トロイメライ」とか「G線上のアリア」とか「亡き王女のためのパヴァーヌ」とか吹いてます。

 以前、遊び吹きしていた時よりも、ずっと楽に吹けるので、楽しいですよ。「G線上のアリア」なんて、以前はかなり苦労しながら吹いていた気がしますが、今は楽々吹いてます。気がつかないうちに、フルートの腕も上達していたみたいです。

 たまには、立ち止まって、振り返ってみるのも悪くないですね。ジャズやポップスもキライじゃないけれど、やっぱり私は、クラシカルな曲が好きなんだなあ…って再確認しました。『自分で演奏するなら、クラシック曲に限る』って気持ちになってます。

 フルートへの愛が冷めたからと言って、音楽から遠ざかっているわけではありません。フルートの練習時間が激減した分、歌ってます。と言うか、私の中のフルート愛がドンドン歌手魂へと変換しているみたいで、今の私は“歌手魂”って奴が、メラメラと燃えているんですよ。なんか、毎日、歌い倒したい気分です。

 おかげさまで、アリアもだいぶ歌い込む事ができました。暗譜も順調に進んでいます。残った問題は、暗譜はできたけれど、まだきちんと歌えないって事ですね。ああ、ここがジレンマです。発表会まであと三カ月、なんとか仕上げたいものです。

 歌手魂がメラメラ…とは言え、さあ歌うぞーって気持ちでいると、やってくるのが“停電”って奴です(涙)。いやあ、停電になると、パソコンも電子キーボードも使えなくなるので、歌えなくなります(涙)。仕方がないので、そんな時は、しぶしぶフルートを出して吹いてます。停電の時は、なんか気分も盛り上がらないし、気も入らないので、あきらめてアルテの基礎練習をやってます。なので、今や「停電になったらアルテ」って感じかな? 頭に懐中電灯をつけてフルートを吹いている姿は、傍目で見ると、不気味だろうね(爆)。

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フルートのレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

「狼のアリア」だいぶ吹き込んでいらっしゃるご様子ですね〜♪
小生も遅れをとらないようにしなくては〜汗汗

色々貴重なアドバイス頂きましたがやはりF管でいこうと思います。
実は今まで滅多にC管を吹くことがなかったので、運指がとてもおぼつかないんです。
リコーダーはもともと無理をしない楽器のようで2オクターブの音域というのは、無理しなくても出せる幅みたいですね。実際は、もっと高い音も何とか出せるらしいです。
リコーダーにはアクートという発想はないみたいです〜笑

>Yテノールさん

 「狼のアリア」頑張ってます、だって、難しいんだもん。やっぱり、ハ短調は難しいよ。難物なのはAbですね。Abを出すには、フルートではGisキーを操作するのですが、GisってG#の事なんですよ。AbとG#は[フルート的には]同じ音だと分かっていても、とっさには出てきません。一瞬とは言え、脳内で読み替え作業を行わないと出来ないのです。とっさに出てこないと言うと、CbとかGbもとっさに出てこないので、常に一瞬の脳内作業が必要になります。これらの脳内作業を無くすためには…カラダで覚えるしかないって結論で、頑張ってますよ。

>実は今まで滅多にC管を吹くことがなかったので、運指がとてもおぼつかないんです。

 リコーダーをやる人って、F管メインの人、多いですね。私などは、逆にF管のリコーダー吹けませんよ。だって小学校で習ったのはC管じゃないですか。そこから私の『C管人生』が始まり、今に至るまでC管しか吹けません。フルートもいい具合でC管だし(笑)。なので、もしも私がリコーダーをやるとしたら、C管のソプラノかテノールしか吹けないような気がします。あ、フラウト・トラヴェルソで参加するという手もあるか。

モダンフルートにはGisキーなんて便利なものがあるんだぁ。
リコーダーはキーそのものが無いからすべて、指使いで対応します。
リコーダーもAbとG#は、だいたい同じ指使いですが、とてもへんてこな指使いです。
C♭ってぇのは、えーとHなんだ、みたいな脳内読み替え作業にも苦労しています。
しかも、ストン団長のように一瞬ではありません。

小学校で習ったのはC管(私もそうでした。)
でもそこから『C管人生を始められる人は、比較的若い世代の方ですね。

私の世代では、学校で習う縦笛はドイツ式の指使いでした。(日管のスペリオパイプとか言う教材でリコーダーなどという語彙は、影も形もありませんでしたね)
ですから,改めてリコーダーやってみようかなって思ったら、現代のスタンダードなバロック式指使いを新たに覚え直さなければならないわけです。
半音なんか、多分全然ちがうんじゃないでしょうか。
バロック時代のリコーダーの独奏オリジナル曲のほとんどがアルトF管に集中しているので,アンサンブルでもしない限りC管とはご縁がないままということになります。

あ、ところでフラウト・トラヴェルソはD管じゃなかったでしょうか〜♪
だとすると、シャープ系の調性は何とかいけても、フラット系では、地獄を見るかもね〜♪

>Yテノールさん

>モダンフルートにはGisキーなんて便利なものがあるんだぁ

 …ありますよ、他にも、ブリチアルディ・キー(Bの運指でBbを出すキー)とか、アイス・レバー(きれいな音色でA#/Bbを出すレバー)とかあります。他にも、Dトリルキーとか、D#トリルキーとかもありますが、使い方が分かりません(笑)。G/Aトリルキーとか、C#トリルキーというのが付いている楽器もあるそうです。ううむ、てんこ盛りだね。とにかくモダンな楽器ってのは親切心にあふれているわけです。

 スペリオ・パイプは知りませんでしたが、これは商品名ですね。日管(後のヤマハの管楽器部門)のソプラノ・リコーダーをスペリオ・パイプと呼んだそうです。ヤマハの電子オルガンをエレクトーンと呼ぶのと一緒です(カワイでは電子オルガンをドリマトーンと呼ぶんですよ)。私の頃は、スペリオ・パイプとは呼びませんでしたか、プラ製のジャーマン式のソプラノ・リコーダーを使用していたから、名称が違うだけで、同じものを使っていたはずです。

 なので、今でも私はリコーダーを吹く時は、ジャーマン式ですよ。楽器もきっちり“ジャーマン式”を狙って買ってます。なので、真面目なバロック式のリコーダーは、今だに吹けません。

>バロック時代のリコーダーの独奏オリジナル曲のほとんどがアルトF管に集中しているので,

 たぶん、管の長さと、人の手の大きさの関係で、F管が主流になったのでしょうね。学校で使っているリコーダーがC管なのは、子どもの手が小さいからでしょう。小学生にはF管であるアルトでは指届かないからね。テナーリコーダーはC管ですが、あれはかなり手が大きくないと、キビシイでしょ。

>フラウト・トラヴェルソはD管じゃなかったでしょうか〜♪

 フラウト・トラベェルソは低音のCが出ないC管ですよ。現代のピッコロも同様で、低音のCの出ないC管って奴です。ちなみに、フルートは二種類あって、私が使っているのは低音Cの出るC管(ある意味、当たり前な楽器)ですが、世間ではCよりも低いBbが出ちゃうC管のフルートを吹いている人の方が上級者と見なされるようです。数は少ないのですが、もっと低い音が出ちゃうフルートも存在します。つまり、その楽器の出せる最低音と、その楽器の調性ってのは、別に関係ないって事です。

 ただ、フラウト・トラヴェルソは、フルートと比べて、実に難しい楽器ですよ。真面目に吹くとなると、かなり練習しないといけないと思います。

流石,団長、なんでもご存知なんですね!!
こちらのブログを拝見する度、
知識の幅の豊かさと卓越した洞察力に感服しております〜!!

ストン団長もジャーマン式世代だったんですね〜♪
ジャーマン式リコーダーはもうとっくに絶滅していたと思っておりました〜笑

「フラウト・トラベェルソは低音のCが出ないC管」
そうなんですか〜!!
門外漢である私の理解力を軽く超えております。

フラウト・トラヴェルソの立場からすれば、
「モダンフルートはCやBbも出せるよう改造したD管です。」ってぇことにならないでしょうか〜?
門外漢の素朴な疑問ですので、笑わないで下さいね〜♪

>Yテノールさん

 私は何でも知っているわけじゃないですよ。知っている事しか話さないし、書かないから、そう思われるのかもしれませんが。知らない事は華麗にスルーしておりますので、無知がバレないだけかもしれません。

 ちなみにジャーマン式はまだまだ健在ですよ。学校教育では、一部の教師はバロック式で教える(中学校で使うアルトリコーダーとの連携を考えると、その方が良いという意見です。なにしろ、アルトリコーダーはバロック式の運指ですから)けれど、昔ながらのジャーマン式で教える先生も、まだまだたくさんいます。

 これはローマ字で、英語式というかヘボン式があって、世の中はこちらが主流なのに、小学校では訓令式のローマ字で教える…というのと、どこか通じているのかもしれません。学校というのは、世間とは隔絶したところに存在している組織ですから。あと、小学校では、必ずしも教科の専門教育を受けた先生が児童の教育に当たっているわけではないという事情もあると思います(教えるのに楽な方が好まれるって事です)。

 これはあるフルートの専門家の方から聞いた話(であって、文献にあたったわけではありません)ですが、フルートもトラウト・トラヴェルソもリコーダーも元はみな同じ楽器であって、元々はEs(Eb)が最低音のC管だったんだそうです。なので、管を短くして、最低音をEsにした時が、楽器としては一番いい音色になるそうですよ。でも、C管なのに最低音がEsでは、いかにも使いづらいというので、どんどん音域が拡張されて、モダンフルートではH(Bb)が現在最低音になっているわけです。

 あと、管楽器の“~管”と言うのは、最低音ではなく、調性を示しています。管のトーンホールを全部塞いだ状態から、クロスフィンガリング無しで順番に指を上げて入ったら、何調になるかって話です。だから最低音のCが出なくても、ピッコロは順番に指を上げていくとハ長調(C-dur)になるので、C管なんです。そういう意味では、ソプラノリコーダーに関しては、バロック式よりもジャーマン式の方が、よりC管に近い構造(両方とも高いCはクロスフィンガリングになりますから、厳密にはC管ではないんです)なので、ハ長調に関しては、演奏しやすいって言えますね。

なるほど、〜管の定義って、そうなっていたんですか!!
リコーダーの場合は,仰るようにちょっと苦しい気もしますね。
バロック式ではクロスしないと、何調にもなりませんからね。
なにしろクロスで半音を作り調性をコントロールするシステムですから。
どんな定義にも,例外というのが出て来ちゃうのは,仕方が無いことかもしれません。

ジャーマン式はもともと児童教育用に考案されたと伺いました。
だとすれば、学校でまだまだ健在というのも納得できます〜♪

>yテノールさん

 今日は小文字の“y”なんですね。

 さて、リコーダーではクロスフィンガリングが必須なのは、たぶんキーシステムが無いからじゃないかと推測します。キーがあれば、実はクロスして出している音も見かけ上はクロスせずに使えますからね。フルートも押さえるキーによっては、思いもかけないトーンホールが塞がりますよ(笑)。

 リコーダーの場合、素直な指使いで出せる音は、C管表記でいけば、最初のオクターブのド・レ・ミ・ソ・ラでしょ。これって…ヨナ抜き音階ですね。ヨナ抜き音階と言うと“演歌”と言うイメージが強いのですが、スコットランド民謡を始めとする、ヨーロッパの昔からの民謡も、実はヨナ抜き音階なのです。つまり、リコーダーと言うのは、その手の、ふっる~~い民謡を演奏するために作られた楽器(つまりそれくらい昔々の楽器って事)なんじゃないかなって、私は思います。

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