ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2011年2月23日 (水)

“自分の音が気に入らない”病になりました(笑)

 ただ今“自分の音が気に入らない”病が発症している最中でございます。え? 何の話かって? ヴァイオリンの話ですよ。

 かつてフルートでも“自分の音が気に入らない”病が発症しました。たぶん、この病気は、大人になってから楽器を始めた人なら、誰しもが一度はなる、ハシカのような病気じゃないかと思ってます。

 私の場合、最初の楽器であるチャイナ娘の時は“自分の音が気に入らない”病が発症する前に、新しいフルート(現在のアゲハ)を購入する事になったので、発症を抑える事ができましたが、アゲハの時は…購入して半年くらいの時かな? スランプに入って、高音Eに苦労したあたりの時に“自分の音が気に入らない”病が発症したんじゃないかと…思います。

 “自分の音が気に入らない”病…文字通り、自分の音が気に入らなくて悩む病気です。何というか、演奏しているだけでイヤになると言うか、自分の頭の中で鳴っている音と現実に鳴っている音のギャップに苦しむ時期ですね。下手をすると、楽器を手にしているだけで、心が暗くなってくる病気です。

 この病気の特徴は…

 1)自分の汚い音に嫌気がさして練習がイヤになる。
 2)自分はそれなりに一生懸命のつもりなのに、全然進歩/上達が感じられず、日々ドツボにハマり、徒労感に苛なまれる。
 3)自分じゃなく楽器が悪いんじゃないかと思い込む。さらに病状が進むと、楽器を変えれば解決するんじゃないかと思い込む。

 この病気はこじらせると…

 1)挫折、中断、さぼり、逃走など、音楽/楽器と一定の距離を取り始める。
 2)新しい楽器を購入して、財政的にピンチを招く。
 3)全く新しい楽器/趣味を始める。

 などの諸症状が現れます。ま、最初の“壁”というか、一種の倦怠期のようなものです。

 幸い、フルートの時は、私自身の根が真面目なために、嫌気がさしても日々の練習を怠らなかった事と、経済的にそれほど余裕もなかったため、楽器の買い換えなどの具体的な行動を取れなかったなどの理由で、余りこじらせる事なく回復しました。そして、その時に免疫を作ったせいか、現在、どうやらヴァイオリンで“自分の音が気に入らない”病になったらしいのですが、それほど重症化せずに済みそうです。

 でも、それでもやはり“自分の音が気に入らない”病になったみたいです。軽微な症状が現れています。

 ヴァイオリンも、ミヤマを弾き始めて…そろそろ半年です。この病気は新しい楽器を手にして半年ほどで発症する病気なのかもしれません。

 ミヤマの音は別に気に入らないわけではありません。開放弦での響きなどは好きですよ。でも、演奏していると、時折、変な音が鳴ります。弓を弾いても、なんか鳴りの悪い時があるし、たまにキーキーしたり、平べったい音が聞こえる事もあります。

 単純に私が下手くそだから仕方ないのですが、練習していて、たまに心が曇ります。何をどうやってもキレイな音にならない時は、嫌気がさします。「所詮、7000円のヴァイオリンなんて、こんなモンさ」と悪態をつく時もあります。

 でも、フルートで、この病気に対する免疫も備えたので…「自分の音が汚いのは、以前から汚かったのだけれど、以前はその音の汚さに気づかなかっただけで、今は多少耳が聞こえるようになってきて、やっと音の汚さに気づくようになっただけで、しっかりと成長しているじゃん」とか「理想の音が簡単に出るなら、誰だって簡単にプロ奏者になれるはずだけど、現実はそんなに簡単じゃない。理想の音は一生追いかけて求めていくべきものサ」とか「ダメなのは楽器じゃなくて自分の腕前なんだから、楽器を買い換えても、また半年もしたら病気が再発するだけだから、楽器の買い換えなんて意味ないね」とか…まあ、そんな事も心に浮かびます。

 免疫があるって、大切な事だね。

 たぶん、これから私は、しばらくの間、ヴァイオリンを手にするたびに暗い気持ちになるでしょうが、まあ、それはそういう時期だから仕方ないですね。この病気は、治るまで多少の時間が必要な病気ですが、必ず治る病気なので、その日が来るまでは、地味な練習をひたすら重ねて、気分は臥薪嘗胆で、気持ちが落ちつくのを待っていればいいような気がします。

 それに、今は楽器が欲しい~と思っても、それは病気が思わせているだけで、目が曇っている時期なので、今、新しい楽器を購入しちゃうと、選択ミスをおかしそうで怖いですよ。やっぱり、楽器は人生の伴侶みたいなものですから、きちんと釣書を見て、私との相性を何度も確かめてから嫁に来てもらわないといけません。一時の情熱に惑わされてしまうと、後悔する事になるかもしれないしね。

 ああ、新しいヴァイオリンが欲しー!(爆)。

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コメント

はじめまして、私もバイオリンをしています。
習いはじめて3年ぐらいしたので、新しいバイオリンを買おうかなあと思い工房で試奏したのですが、どれが良いのか迷い買うのを辞めました。しばらくして、バイオリンの先生に自分のバイオリンを弾いてもらったところびっくりするぐらい良い音がでたので、バイオリンのせいじゃあなく自分の技術が未熟だからということがわかり、まだしばらく今のバイオリンで弾く事にしました。先生に自分の今ある楽器を弾いてもらって買い替えるか判断するのはいかがでしょうか?

ぶたまんさん、いらっしゃいませ。

 2011年2月23日の記事ですね。この頃はまだ先生の元で勉強していた時期ですね。その後、先生が引っ越されてしまい、それからの私は独学なんですよ。なので、ただいま現在、先生のいない状態です。

 結局、まだヴァイオリンは買い換えていません。と言うか、めっきり演奏&練習時間が減ってしまいました。特に夏はどうも…(汗)。

>バイオリンの先生に自分のバイオリンを弾いてもらったところびっくりするぐらい良い音がでた

 私のヴァイオリンも先生に弾いて貰った事あります。私が弾くよりもウンといい音がしましたが、それでもヴァイオリンとしては、たかがしれている音でした。まあ、素人が仕上げたヴァイオリンですから、職人さんが丹精込めたモノとは違って当たり前です。なので、ヴァイオリンを買い換えたいという気持ちはまだありますが、その前に、練習時間の確保が大切ですね。まずはヴァイオリンを弾く習慣を復活させないと…。

 あと、軍資金の問題もありますね。ヴァイオリン、高いから(笑)。ヴァイオリンを買い換えるとなると、次は、フルートで言えばゴールドフルートの価格帯のモノにならざるをえないでしょう(それでもヴァイオリンとしては、せいぜい中級品ですね)。資金調達って奴が面倒ですわ。

 なので、もう少し今の楽器で頑張ってみます。


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