ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2011年2月11日 (金)

習い事にいくら使った?

 時折、大人の習い事系ブログで、習い事にかかった費用をアップしている方を見かけます。ああ、大人の習い事って、結構、お金をいっぱい使うんだなあ…と感心してます。私などは何の記録も取っていませんが、きっと、知らず知らずのうちにたくさんお金を使っているかもしれないなあ…と心配になりました。

 そこで、一体どれくらいのお金が、私のお財布から移動しているのかを考えてみました。

 ま、ごくごく私的なレポートですが、こんな記事でも、これから音楽の習い事を始めよう、と思った大人の方の役立つかもしれませんし…ね。さあ、いきますよ。

 最初に書いておきますと、私の習い事は「声楽の個人レッスン」「フルートの個人レッスン」「ヴァイオリンの個人レッスン」「アマチュア歌劇団(つまりサークル活動って奴です)」の四つが該当します。自分で書いててアレですが、いっぱい習ってますねえ(爆)。

 まずは初期費用です。

 楽器代って結構しますね。ま、声楽や合唱の場合は、基本的に楽器代がかかりません。音取りで楽器を、特にピアノを使う人もいますが、声楽を始めたからピアノを買いました…という人は、たぶんいないので、歌関係の場合、楽器代はかからないと言えますし、実際、私も歌関係では、楽器は購入していません。元々、家にあったキーボードで音取りしてます。歌なんて、そんなモンです。

 ところが、楽器の方は、そうはいきません。楽器がなければ話にもなりません。

 最初はレンタル楽器があればレンタルでもいいでしょう。レンタルの場合だと、月々の費用が3000~6000円前後のところが多いようです。最初はレンタルでも、やがては自分の楽器を買いたくなるでしょうし、レンタルがなければ、最初から購入となります。

 購入となると、いくら大人の習い事とは言え、いきなりプロ並の楽器というわけにはいかないでしょうから、最初は入門クラスの楽器を購入する事になります。

 フルートだと約20万円程度の頭部管銀のものを…。ヴァイオリンは、ピンキリですが、20万円程度のセットものを購入する方が多いようです。もちろん、もっと安い楽器もありますが、大人の方はこれくらいから始める方が多いようです。

 で、それらを短期間使った後で「きちんと続けていこう」という決心が固まると、いよいよ本格的な楽器の購入となります。フルートなら総銀で100万円程度の楽器を、ヴァイオリンは[量産品でなく]ハンドメイドの楽器で、やはり100万円前後のものを買われる方が多いようです。

 私の場合、最初のフルートは、中華フルートのチャイナ娘で、期間的には半年も使わなかったと思います。この楽器は衝動買いで買いましたが、約1万円のものです。安い楽器で申し訳ありません。

 二本目のフルートが現在のアゲハで、これは中級者用の総銀ハンドメイドフルートです。今、普通に買うと60万円以上しますが、当時はまだまだ安かったですし、私も色々な手立てを使いましたので、メーカー希望価格の半額くらいで買えました(笑)。比較的安く購入できたとは言え、やっぱり大きな買い物でしたよ。1年ローンを組みましたもの。

 ヴァイオリンは、最初は先生の楽器をレンタルしました。で、その次に色々考えて、今の楽器[ミヤマ]を自作(笑)しました。自作なので激安価格の7000円です。タダみたいな値段で申し訳ないです。

 弓は自作ヴァイオリンのキットにも付いてきましたが「弓は最初から良いものを使った方が良い」というアドヴァイスをたくさんいただいたので、それを参考にさせていただき、弓に関しては、ちょっとだけど良いものを使おうと決め、楽器にお金がかからなかった分の資金を投入し、とりあえず15万円のカーボン弓を購入しました。こちらはローンを使わずに、ニコニコ現金払いにしました。

 それと、フルートは楽器を買うと、ケースとケースカバーがついてきますが、ヴァイオリンはケースを別に買うことになります。私が使っているケースは2万円でした。楽器が7000円なのにケースが2万円とは、お笑いですが、これでも角形ケースとしては安い部類に入ります。さすがにケースは自作できませんからネ。

 私のケースは、ヴァイオリンフェアで投げ売りをしていたので、この値段で買えましたが、普通のヴァイオリンケースは、もっとお高い価格でもっと立派なモノなんです。もっとも、どんなケースであれ、ケースがなければ、ヴァイオリンの持ち運びはできず、レッスンにも行けませんから、ケースは必須アイテムですよ。

 と言うわけで、楽器代としては[比較的]あまりお金をかけていない私ですが、それでも、この程度はかかってます。つまり、楽器って、それなりにお値段の張るものなのです。なので、ここに関しては、始める方は、ちょっと覚悟しておく必要があるかもしれません。

 ま、私の場合は、次にお金ができたら、フルートは全然OKだし、弓も当面はこのまま使い続けると思いますが、ヴァイオリンの方は、ハンドメイド品に買い換えると思います。

 さて今度は、月々にかかる費用について考えてみます。

 月々の固定費の主なものは、やはりレッスンの謝礼でしょうね。いわゆる“御月謝”という奴です。これは、本当に、先生や教室ごとに違いますし、ネットをググれば簡単に調べる事ができますので、これから始めようと思っている方は、まずはググってみて、この部分の計算をしてみてください。

 私の場合は、三人の先生方がみな、かなりのサービス価格で面倒みてくださっているし、歌劇団の会費も申し訳ないくらいに安価なので、とても助かっています。一件一件の御月謝がサービス価格なので、私は三つも四つも習い事ができているのだと思います。なにしろ、私が月々にお礼している額なんて、四つ合わせたところで、都会のちょっと良さげな場所なら、習い事を一つできるかできないかくらいの金額ですから…ほんと、先生方に感謝感謝です。

 これは資金的に盲点になりやすいのですが、人によっては、練習場所の費用も考えた方が良いかもしれません。私は、自宅の書斎で、歌も歌えば、笛も吹くし、ヴァイオリンも奏でますので、練習場所の会場費はかかってませんが、自宅で練習できない方は、その分の費用がかかります。その金額は、借りる場所次第ですね。公共施設の練習室などは割と安価です。カラオケルームはまあまあかなって思います。きちんと音楽スタジオを借りると、それなりにしますし、音楽ホールを借りると、かなりかかります。これらの費用もググれば分かりますよ。自宅外で練習する人なら、ここが一番費用がかかる項目かもしれません。

 交通費も結構バカになりません。私の場合、声楽、フルート、歌劇団は徒歩移動(笑)なので、交通費はかかりませんが、ヴァイオリンは、電車バスに乗って、小旅行な気分で通ってます。だいたい、往復で1000円程度かかります。ちなみに、私の知り合いの笛吹きさんは、バンドの練習のために、毎週、湘南から埼玉の奥の方まで通っているそうです。交通費もそうですが、時間も結構かかっているみたいです。人によっては、飛行機や新幹線や深夜バスに乗ってレッスンに通う人もいるわけで、交通費って、きちんと考えないといけません。

 楽器の調整費用もバカになりません。調整の程度にもよりますが、普通に頼むと、フルートもヴァイオリンも一回5000円くらいはかかります。それ以外にも、フルートだと5年おきぐらいにオーバーホール(約5万円)が、ヴァイオリンだと半年~2年おきに、弓の毛替えが必要になります。これもきちんと予算として計上しておかないといけません。

 私の場合は、フルートは無料調整会を積極的に利用していますし、ヴァイオリンは自分で調整してます(ので無料です)。毛替えはまだしていませんが、師匠のツテでかなり安価にやってもらえるところを教えてもらっていますので、毛替えをするなら、そこに連絡をして、師匠の名前を出してやってもらう事になるでしょう。

 備品消耗品関係も、必要最低限は購入するようにしてます。たとえば、ヴァイオリンの弦とか…ね。これらは、なるべく安く買えるお店を選んで購入するように心がけています。

 意外とかかるのが、楽譜代ですね。楽譜は安くないです。ちょっとしたもので、すぐに2~3千円だし、国内の出版社のものがあれば良いのですが、輸入物しかないと、あっと言う間に5千円とか、それ以上の値段になっちゃいます。それに、楽譜って目につくと、すぐに買いたくなるんですよね…。で、一冊で済めばいいけれど、買う時はそんなわけにはいかないし…ねえ。

 これらの出費は、私の場合、小遣いでまかなっております。そうです、ウチは小遣い制なので、私の個人的な出費はお小遣いでまかなっております。

 私はお給料を全部、妻に渡し、妻から、ありがたく月々のお小遣いを拝領している身分なんですよ(だから妻には頭があがりません)。その私の小遣いのうち、約3/5強が、これらの音楽関係の出費に消えています。これって、実は結構キツいです(汗)。特にローンの支払いをしていた時は、兵糧攻めにあっているような気分でした。しかし、使っているお金の価値以上の楽しみと喜びを、音楽を学ぶ事で得ていますので、文句はありません。

 ちなみに、小遣いの残りの2/5弱も、そのほとんどは、実はCD購入代で消えてます。私の場合は、元々、音楽ファンだという事もあって、毎月、CDを膨大に買うんですね。だから、実は、CD購入が一番、金食い虫かもしれません(汗)。

 …って事は、私の小遣いのほぼすべては音楽関係で消えているって事になりますね。タバコは吸わないし、酒も飲まないし、外食もほとんどしないし、接待をしたりされたりっていう職業ではないとは言え、小遣いのほとんどが音楽関係に消えるとは…私って、なんて音楽好きなんだろう。自分でもあきれちゃいます。

 ちなみに、私の小遣いって、そんなに高くないですよ。少なくとも、時折、新聞などで公表される、平均的なサラリーマンの小遣いよりも安価なくらいです(酒もタバコもやらないので、それで十分なんです)。なので、普通の収入がある人なら、音楽の習い事は~経済的な意味では~全く問題ないと思います。なので、音楽を始めようかな? でも、お金が心配だなって人は、大丈夫です、安心して始めてください。むしろ、大人の場合は、金銭的な問題よりも、時間的な問題の方が大きいよねえ…。

 結論、大人の習い事として音楽をチョイスする場合、楽器が購入できるかどうかが、スタートできるかどうか、習い事を始められるかどうかの、見極めポイントになるでしょう。もっとも、楽器が購入できるとは言え、楽器を購入するのは、先生が決まってからにした方が良いです。あと、楽器を購入するほどの経済的な余裕のない方は、歌をチョイスすると良いですよ。歌は楽器ほどにはお金がかかりませんから。

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コメント

そう。歌が一番安いのです。
楽器の買い換えが出来ないのが難点ですね。happy02

初めまして。
確かに習い事はお金がかかりますね。
楽器、楽譜、月謝、メンテナンス等にかかる費用、そして楽器の買い替えも。でも拝見していると少ないお小遣いの中でやりくりしながらも思う存分音楽に没頭してしている様子が伺えます。歌もいいのですが、私の場合下手っぴなんです。

>おぷーさん

 そうです、歌が一番安いのよ(はぁと)。でも、値段がないから、逆に“一番入手困難”とも言えます。

 お遊び程度なら問題ないけれど、趣味でも真剣に取り組むと、ぶつかるのが“声の有無”の問題。つまり、自分のカラダが、どれだけ楽器としての基本性能を持っているかって事です。こればかりは、神様のギフトだから、無い人は本当にカワイソウだし、ある人は実に幸せだと思います。

 そして、声の有無って、日常生活の中ではよく分からないから、実際に歌い始めて、やっと分かるって部分があります。もちろん、趣味の人は、自分の声の程度や大きさに合わせた楽しみ方をすればいいのだけれど、カワイソウなのは、プロの卵たちですね。プロとしての勉強を始めて、ある程度まで行ったところで、楽器を持っていない事に気付く人たちです。そういう人を幾人か見てきましたが、あれは、本当にカワイソウです。楽器ならば、店に行って買ってくれば済む問題なのに、なまじ声は神様からのギフトなので、方向転換を余儀なくされるわけです。

 「タダほど高いものはない」って事です。

>ばよりん猫さん

 楽器は高いですね。上のコメントにも書きましたが、でも買えるんだから、幸せですよ。声は買えませんから! ほんと、持っていない人はカワイソウです…が、趣味レベルなら、自分の声に合わせて楽しめばいいのですから、特に問題ないです(笑)。

>歌もいいのですが、私の場合下手っぴなんです。

 私も下手くそですよ。だから先生にレッスンしていただいているんです。最初から上手なら、プロとして活躍してますって(爆)。

 もちろん、最初の頃から比べれば、見間違うくらいに上達してます。それでも、やっと、この程度です。以前は実に下手でした。その下手くそが、ようやく、ここまでたどり着いたんですよ。

 なんて書くと「下手と言っても、下手のレベルが違う…」と思われるかもしれませんが、私がここまで来るのに、どれだけの年月と、どれだけの金額を注いでいるか…そりゃあ、涙ぐましいものがあります。キング先生について5年目ですが(もう、そんなになるんだ…)、その5年だけでなく、もちろん“前史”というのもあるんですよ。20年くらい前の私は…本当にひどかった(涙)。それを考えると、どんな人でも、それなりになるものなんですよ。

 ばよりんだって簡単には弾けるようにはならないでしょ。下手くそながらも、人前で演奏できるようになるまでは、何年もの年月が必要じゃないですか?

 歌も同じです。歌わない人は、歌を軽く考えがちですが、声も楽器なんです。楽器である以上、その修得には時間がかかるんです。さらに言うとと、声って生ものですから、たくさん練習できないと言う特性があるんで、歌を勉強するって、実に時間がかかるものなんです。だから、最初はみんな、下手くそで当たり前なんですよ。それを何年もかけて、少しずつ少しずつ歌えるようになっていくものなんです。

 最初から歌が上手い人なんて、めったにいませんから、ご安心ください。

楽器の金額でローン組むと、一括より総額はどのくらい高くなるもんなんでしょう。
私は、車や家ならいざ知らず趣味にローンなんていう総額が増えるだけのものを使うべきではない、一括で払えないならそれはまだ相応や縁がないのだから浮ついたこと考える前に現実見て貯めるべき、という主義なのですが、
そうは言うものの実際どれだけ総額増えるものなのかなと思いました。

総銀レベルの元金では言うほど増えないのなら、この主張を偉そうに言ってもあまり意味がないなあと。
まぁ、そもそも給与から言えば本来貧乏人なのに独身貴族なだけで金のある今のうちだから、言えることかもしれませんが・・・。


練習場所はほんとにばかになりませんし、盲点なのはとても同意です。
公共施設は、あまり融通が利かないケースが多いんですよね・・・(少なくとも私のところでは)。基本的に前日までに予約しなきゃいけないとか、そもそも利用時間の終わりが早いとか。
練習できるかなんて当日になって仕事してみなきゃ分かりませんから前日予約なんてできるわけがありません。時間もしかりですから・・・。

カラオケはまぁ安い、普段の教室の空き部屋は高くつくものの値段以外はカラオケよりメリットばかりなので、今ちょうど悩みどころなのですけどね。
値段差も、すとんさんが書かれているように、ここが最もばかにならないところ、ですから。

子供の時のピアノから考えたらとても莫大なお金がかかっていると思うのですが・・・暇な時に計算してみましょうか。
いずれ防音室を手に入れたいと思っていますが(ブログ始めた頃から言っていますが、なかなか実現できません。)、やっと夫がその気になってきました。
声楽は消音できないので自宅練習できないと本当に辛いですよね。うちの近所は公共の施設を個人の練習に貸してくれないし。楽器店のレッスン室も田舎なのに激高です!(田舎だから誰も借りに来ないのかもしれませんが。)
・・・で私のように家でまともに練習ができないというわけです。
最近は車の中がレッスン室になっているかも?(笑)
長時間ドライブの時はチャンスです。結構そういう人、多いようですね。
大きい声でなければ家事をしながらでもできる声楽ですけれどねえ・・・。

横ですが、
防音室ほしいですね。あれは外出練習を思うと金銭的には間違いなく元は取れますよね。賃貸とかだと物理的な意味で設置自体がそもそも要検討ですが・・・。

kofkofさん、横レスありがとうございます。
カワイに積み立て制度があることを思い出しました。
http://www.kawai.co.jp/tomonokai/introduce.html
満期にならなくても購入できるし、5パーセントのサービス額は大きいかも!
ローンよりこちらのほうがいいですね。
ほかの楽器メーカーはどうなのでしょうか。
私はカワイのナサール(防音室)買うために積み立てましょうか。(笑)
ただし、今の家は借家ですし、いずれ住むことになるであろう夫の実家に引っ越した時にどうなるかと言う問題もあるのですよね。
レンタル防音室もありますが大き目のはなかなかないですし、中古で安く購入できても取り付け費用はバカになりませんものねえ・・・。(ため息)

>kofkofさん

 私もローンは好きではありませんが、手持ちのお金が足りないからと言って、目の前の楽器を諦めきれなくて…って、理由でローンを組みました。なので、私の場合は、全額をローンにしたのではなく、足りない分、つまり10万円ほどローンにしました。で、それを月々1万円弱ずつ返していったので、返済総額は11万円前後になったと思います。

 これを安いと見ると高いとみるか…。冷静な時の私なら「高いなあ…」と思うでしょうね。でも、楽器を購入する時って、エイヤ~って気分だし、高額なフルートを並べて見ていると、金銭感覚もマヒするものですから、ローンの利子なんてタダみたいなものに感じちゃったのも事実です(笑)。

 今だから言える事は、楽器って高価なので、簡単には買い換えられません。だから、買う時は、思い切って背伸びをする事が肝心だと思います。我慢は禁物です。だって、その楽器が一生の伴侶になるかもしれないのですからね、中途半端な気持ちで楽器を買ってはいけません。

 なので、楽器は買える時に、欲しい楽器が現れたら、迷わずに購入するべきです。

 練習場所は、本当に困っている人は困っていますね。実はここが一番お金がかかる部分かもしれません。なにしろ、練習って、可能なら毎日やりたいじゃないですか? 塵も積もれば…って事ですものね。

>Ceciliaさん

 おっしゃるとおり、声楽は消音できませんし、するべきでもありません。防音室が必要な方は大勢いらっしゃるでしょうね。そういう点では、戸建ての人よりも、マンション住まいの方などの方が、最初から防音仕様になっている物件も多いですから便利かもしれません。それにマンションだと、共通スペースを安価に借りて練習する事もできますからね。

 アパートとか借家だと、防音室はなかなか難しいでしょうね。組立式のものにして、引っ越しの度に運ぶのかな?

 持ち家の人は、家を建てる時に防音室を最初から作っちゃうといいんでしょうね。私は今の家を建てる時に、ピアノは考えたので、床は補強したのですが、きちんとした防音までは考えませんでした。もっとも、ウチの方は建築基準が結構うるさい場所で、どんな家でも、ある程度の防音をしないといけないので、それもあって、自宅で大声で歌えるわけなんです。

 でも、今度、家を建て替えるなら、半地下を作って、そこを音楽室にして、きちんとした防音室にして、小型のグランドも入れるつもりです。やっぱり生のピアノは欲しいですよ。

 車で発声練習する人の話はよく聞きますね。私の知り合いでも、レッスンに行く途中の車中が唯一の練習タイムだと言っている豪の方がいます(爆)。

レッスンに行く途中の車中が唯一の練習タイム・・・わかります!
そこで思うのですが、たとえ自宅でまともに発声できなくても毎週声楽レッスンがあるというのはかなりすごいことなのですよね。
もちろん家でも充分にできたらなお良いです。
すとんさんは理想的な生活をされていてうらやましいです。

>Ceciliaさん

 おっしゃるとおり、毎週、声楽レッスンがあるというのは、恵まれていると思うし、幸せだと思います。

 声楽の場合は、自分が楽器になってしまうため、どうしても自分では客観的なフィードバックが難しいという事があります。もちろん、自分自身で練習をするのですが、レッスンとレッスンの間が空いていると、その間に変な癖がついてしまう事もあります。そうすると、せっかくレッスンで学んだ事も曲がってしまうし、次のレッスンでは、自宅練習中につけた癖を取るところから始めないといけません。

 たとえ短時間でも、レッスンの回数が多いことは、ありがたい事です。それに、自宅でも練習できるのは、本当に幸せです。

 でも、人間ってのは贅沢なもので、そんな私でも「もっと遅い時間まで練習できるといいのになあ…」とか「もっと早く仕事を終えて、ウチに帰って練習できるいいのになあ…」とか、ほんとーーに贅沢な悩みを抱えています(笑)。

私も楽器代はかかっていないに等しいので…レッスン代…。

自分のは考えたくないですねー(笑)
でも、私もママ友とランチとか飲みにとか無いし、ブランド物も持たないし、美容・化粧品代も無いし(若い頃は基礎化粧品が好きであれこれやってました、笑、でもこの程度…爆笑!)

だから、自分で自分に「許す!」と…。

あとはサラサーテ買うくらいです。毛替えも弦も月換算にしたら「ドヒー!!」という程ではないですよね。
たぶん、車の維持費の方が高いですよ。


今日は…

奉祝 紀元節 であります。


話しはもどりますが、ブランド品や身を飾ることに費用を費やすより、習い事で自己投資(勉強でもいいですが)する方が、死ぬとき後悔しないと思うんですが…。

私も丁度、「自分の道楽に、一体いくら使ってるのかなあ?」なんてことを考えていましたので、すとんさんのこの記事はグッドタイミングでした。
で、具体的に私がフルートのために使った費用を包み隠さず申しますと、まずは初期投資から、大きいところだけで、、、
・ムラマツ9k 1650,000円
・ヤマハピッコロ 200,000円
・吉田カバンのキャリーバッグ 20,000円

続いて、毎月のランニングコスト(?)ですが、、、
・個人レッスン代 9,000円(月2回分)
・フルートアンサンブル月会費 3,000円
・楽譜代(平均) 約5,000円
・CD代(平均) 約3,000円
・カラオケ練習代 約3,000円

てなところでしょうか。楽譜やCDに関しては、ゼロの月もたまにありますが、家電を買い換えた月などは、やはり心理的に「今月は抑えてないと」と思い、道楽代を節約することになります。
個人レッスンとアンサンブルの交通費については、通勤途上なのでゼロです。探す時に通勤途上を探しましたが、両方とも私は気に入って通っています。これはラッキーだったと思います。

ムラマツの9kに関しては、すごく迷いましたが、「欲しくなったら、脇目もふらず」の性格ゆえ、後悔しないように思い切りました。定年退職の直前、ちょっとまとまった金が入ってくる、というタイミングも私の背中を押しました(笑)。

練習場所につきましては、皆さん苦労されているようですが、基本自宅です。でも仕事がある日は帰宅後カラオケへ行き、2時間吹いています。月に4回ほど行きます。私も防音室が欲しいのですが、設置するスペースもなく、購入金額を考えたら、せっせとカラオケへ通った方がいいかなと思っています。

いずれにせよ、定年後は自分に投資しようと思っていましたから、「道楽にこれだけのお金を使うのはもったいない」ということは全く思いませんね。

>YOSHIEさん

 紀元節…建国記念日の本来の名称ですね。つまり、日本国の誕生日ってわけで、おめでとうございます。

>たぶん、車の維持費の方が高いですよ。

 そうそう、それはそう思う。車って、案外、カネ喰い虫なんですよね…って、私、車、持ってなかった(笑)。ああ、そうか、車を持っていないから、趣味に没入できるってのはあるな。普通の人が車やタバコに注ぎ込む費用で音楽やっているのよ、私。そういう事なんだ…なんか、納得。

 ちなみに、我が家が車を持っていないのは…必要ないから(爆)。だって、何でもどこでも徒歩で間に合うんだもん。生活に必要なものは、すべて徒歩圏内にあるからね。この辺で暮らすなら、なまじ車を利用する方が不便だと思う。それに、遠出は電車で行くし[駅近くだし]。

>ブランド品や身を飾ることに費用を費やすより、習い事で自己投資(勉強でもいいですが)する方が、死ぬとき後悔しないと思うんですが…。

 それには、私も激しく同意です。おしゃれを馬鹿にするつもりはないけれど、心を豊かにした方が、毎日が楽しいと思います。人生って有限なんだから、毎日を楽しく過ごさないとね、もったいないよ。

>おざっちさん

 ムラマツ9Kですか、いい笛をお持ちで…。定年退職目前で、ゴールドフルートを買うと言う話はよく聞きます。やはり、そのお年頃が“ゴールド適齢期”なのかもしれませんね。私も、そのぐらいの年になったら、ゴールドフルートを買うのかな?

>私も防音室が欲しいのですが、設置するスペースもなく、購入金額を考えたら、せっせとカラオケへ通った方がいいかなと思っています。

 安いカラオケだったら、防音室購入&設置の費用で、何回カラオケに行けるのかなって計算しちゃうでしょうね。それに、カラオケだと掃除も片づけもしなくて済むし(笑)。通う手間を除けば、案外カラオケも良いかもしれません。もっとも私のような出不精は、カラオケに行きたくないので、カラオケと防音室の二者択一なら、迷わず防音室を選択するでしょう(爆)。

 趣味(道楽?)にかかる費用って、リストアップすると、ちょっと驚いちゃいますが、要は、その費用でどれだけの楽しみをが得られたかって事だと思いますよ。つまり、費用と楽しみでバランスシートを作ればいいわけで、私の場合は、楽しみの方が全然大きいので、趣味にお金がかかる件については、後悔、無しです。

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