ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2011年1月14日 (金)

音が汚い(涙)[音源付き]

 今年最初の音楽のレッスンは、ヴァイオリンのレッスンでした。

 まずは基礎練習の確認から…と言うわけで、重音の練習からです。まだまだ下手くそで、ちゃんとできません。なので、注意点は『重音にならず、単音になってしまったからと言って、弓を上下に動かして、音を探さない事』だそうです。これをやっちゃうと、弓がウネウネ動いてしまうので「これっ!」と決めたら、まっすぐにサーっと弓を引く事が肝心なのです。

 で、そのボウイングなのですが、自分ではまっすぐ弾いているつもりですが、やはりウネウネやっているようです。こればかりは、一朝一夕には行きません。愚直に練習を重ねていくだけです。

 ボウイングの練習が終わったら、篠崎です。

 今回は13番から。まだA線の練習です。12番までで、ラ(開放)とシ(1指)をやったので、13番と14番は、それにド(2指)が加わるわけです。ドは、どこの弦からも取れない音程なので、「ラ~、シ~、ド~」と歌いながら、開放弦から順に指を置いて、ドの音を取ります。考え無しに指を置いてもドにならないからね。

 13番も14番も、二分音符と四分音符で成り立っているフレーズなので、メトロノームに合わせて、ただ弾くだけなら、そんなに難しくないです。何が難しいかと言うと、

 1)きれいな音色で弾く事
 2)リズムを感じさせるように弾く事
 3)裏拍でも弾ける事

 の三つが難しいのです。まあ、これも、すぐに完璧にできるようになるわけではないのですが、なるべくちゃんとできるように、気を配りながらやります。

 1)の「きれいな音色で弾く」のは…まだまだ難しいです。どうしても、隣の弦に触っちゃったり、弓が斜めになっちゃったり、駒や指板の方にズレてしまったり、一定の速度で弾けなかったり…つまり、ボウイングテクニックの不足で、きれいな音が出せません。ああ、右手、難しい…。

 2)の「リズムを感じさせる」というのは、言葉で書くと難しいなあ…。例えば、二分音符が二つならんでいても、それを4/4で演奏するのと、2/2で演奏するのでは、二分音符の弾き方が変わって来るわけだけど(って、分かる?)、それをちゃんと聞いている人にも伝えられるような弾き方をしないといけないわけ。そのためには、まず、演奏している人間の中で、ちゃんと4/4の時は4/4のビートが鳴り、2/2の時は2/2のビートが鳴っていないと、ヴァイオリンから、4/4の時の二分音符の音、2/2の時の二分音符の音が出ないわけで、まずはその辺のダメ出しからです。13番も14番も4/4なので、4/4の二分音符(つまり二拍のばす音符)として弾けないといけませんし、それを聞いている人にも感じさせないとダメです。

 さらに言うと、単に、ビートだけでなく、そのビートの裏まで、表現しないといけないわけで…

 3)の「裏拍でも弾ける事」につながってくる事です。例えば、13番も、最初はメトロノームのカチカチに合わせて、表拍(オンビート)で演奏してみますが、表拍で合わせられたら、次は裏拍(オフビート)で合わせてみます。この、表裏の両方ができて、始めて合格になります。

 だから、13番も14番も、譜面は簡単だけれど、私にはかなり難しいです。特に、裏拍演奏は難しいです。特に私は、裏拍で曲を始めるのが、とっても苦手なんです。先生と一緒なら、先生がカウントを取ってくれるので、そのカウントをガイドにして、エイヤっ!って始められますが、自分一人だと、なかなか裏拍で始められません。ううむ、何か、いい練習方法はないかな? ちなみに、エイヤと入っちゃえば、後は何とかなるんだけどね。

 ま、苦労の末、13番と14番は合格しました。

 15番と16番は、ラ、シ、ドにレが加わります。レは3弦の開放と1オクターブ違いなので、無造作に指を置いても、3弦の開放で音程は確認できますので、ちょっと気楽(笑)。15番&16番は、レ以外は、今までとほぼ同じなので、同じノリで練習します。苦労しましたが、これも合格。

 で、17番は、この教本、始めての曲「パサニヤの唄」です。おお、やっと、音階練習じゃない、曲が現れた~、うれしー。

 17番は曲なので、音階練習とは違い、しっかり、歌心をもって演奏しないといけません。まず「パサニヤ」って何? ってところから始めますが…資料も何も持ってないので、分かりません(笑)。そこで何となく音の響きから『東南アジアの島の名前。たぶん、戦争に負ける前は日本の領土だった南海の小島の一つ。この唄は、そこで夕暮れ時に歌われる、哀愁漂う、悲しげな唄』と勝手に決めつけることにしました。…何事も、イメージを持って演奏することは大切だね。(でも本当の“パサニヤ”って何?)

 で、音を出す前にやる事は…コード進行の確認(!)。もちろん、篠崎教本にはコードは書いてないので、音符を見て、即座にコードを決めます。私は「Am E7 Am E7 Am E7 Am/E7 Am」じゃないかと思いました。つまり、AmとE7の二つのコードだけで成り立っている素朴な曲と思ったわけね。でも、さすがにそれでは単調すぎるので、最終的には「Am E7 Am E7 Am Dm Am/E7 Am」と言う事にしました。つまり6小節目のコードをE7からDmに変更です。このコード一個変えるだけで、曲のイメージがガラっと変わるから、不思議なものです。

 曲のイメージが決まり、コード進行も決めたので、いよいよ演奏です。先生はピアノで伴奏をし、私がそれに合わせて、演奏してみました。ちなみに、ヒイロ先生は、ジャズヴァイオリニストだけれど、ジャズピアニストでもありますので、ピアノもプロです。そんな、プロのジャズピアニストの伴奏で弾いちゃうなんて、私は実に恵まれているよなあ…。

 さて、今回アップした音源は、その時のものです。まあ、聞けば分かるし、うっかり聞くと後悔しますが、私、下手くそ(笑)。もう、笑っちゃうくらい下手。何よりも、音が汚いです。せっかく、先生がバックでキレイな伴奏をしてくれているのに、その上に載っかっている私のヴァイオリンの汚い事、ウヘーって感じです。演奏中も「ヤバイ、こりゃ、マズイ」と思いながら弾いてましたが、改めて録音を聴くと、こりゃあ、たまらないね。救いは、演奏時間が1分少々と短めな事かな。

 先生がおっしゃるには「自分の音が(音色的にも音程的にも)汚い事に気づくのは大切な事」なんだそうです。ま、気づかなきゃ直しようがないわけだから、まあ、汚い事は吉とするか…。しかし、音が汚すぎて、ヴァイオリンに聞こえない(爆笑)。音が汚なすぎて、哀愁も何もない(涙)。まあ、スタートだからネ、ここから上達していくんだからネ。

 50歳を目前に控えた、レイトスターターなオッサンが始めて弾いた、曲らしい曲なので、下手だろうがなんだろうが、構わず、アップしちゃいます。全国のレイトスターターな諸君、ボチボチであっても、半年やると、少なくとも、これくらいは出来る様になります。勇気を出して、がんばっていこうじゃありませんか(音源へのリンクは、この記事の下の方に付けておきます)。

 この曲はカラオケを作ってもらったので、これから毎日「パサニヤ」の日々を送ります(ぶいっ!)。

 18番と19番は「パサニヤ」の変奏曲ですが、まあ、音階練習として練習しました。弓の指示がちゃんと書いてあるので、その指示通り演奏する練習です。弓元では、やや軽めに、弓先では、しっかりと弓に圧力をかけて演奏するように言われました。これも、表裏の両方をやって、合格。

 20番は「いずみ」。本日、2曲目の曲です。まず、どんな「いずみ」かとイメージするところから始まります。小さな、かわいらしい「いずみ」にしました。コード進行は…この曲は二分音符だけで作られている曲なので、音符一個一個にコードを割り当てました。音符が八分音符とかそれ以下の小さな音符の場合は、経過音として扱ってコード進行を考えることもできるのだけれど、二分音符のような大きな音は経過音として扱うわけにはいかないので、すべての音符にきちんとコードを割り振っていかないといけません。この曲も、先生のピアノと合わせてみました。

 合わせ終わったところで、この曲もカラオケを作ってもらいましたので「パサニヤ」に加えて「いずみ」も毎日自宅練習できます。

 21番と22番は「いずみ」の変奏曲です。音階練習として、いきなり裏で演奏してみました。ドッキドッキでしたが、何とか出来ましたので、合格。今回はここまで。

 楽器を片づけたところで、笛先生登場。なんでも、ヒイロ先生のピアノと私のヴァイオリンの演奏に加わって、フルートを吹きたかったのだそうです。ううむ、それはとても楽しい事になりそうだったのですが、ちょっと残念でした。

 と言うわけで「パサニヤの唄」はこちらです。

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コメント

記事を途中まで読んで、まず聴かせていただきました。
篠崎教本にこんなオサレな曲あったっけ・・・と思いましたが、ヒイロ先生のアレンジなのですね。さすが、素敵ですね!
こういう単純な曲も楽しく練習できますね。
音色も音程も長い時間をかけて追求すればよいと思います。
最初にコード進行を確認するのですか。それが普通のヴァイオリンレッスンと違うところなのですね。

>Ceciliaさん

 確かにコード進行を確認するのは、変わっているかもしれません。

 私の場合、ヴァイオリンと言ってもクラシックではなく、ジャズ・ヴァイオリンを学んでいる(ただし現段階では、クラシックとか、ジャズとかではなく、ヴァイオリンの基礎を学んでいる最中)ので、そういう勉強も並行して行っているのだろうと思います。メロディー見て、コード進行が分からないと、アドリブとか出来ませんからね。ジャズはアドリブ出来てナンボって部分がありますから。

 ピアノのパートは先生のアレンジと言うか、アドリブです。なので、演奏するたびに違います。演奏するたびに使用するコードが増えたり、細かいフレーズが増えたりしてます。同じ事を二回するのが、たぶんイヤなんだろうと思います(ジャズの人に有りがちです)。なので、作ってもらったカラオケは、また、この音源とはガラっと変わったピアノになってます。

 おっしゃる通り、音色も音程も、一朝一夕でどうにかなるものではありません。それは、声楽でもフルートでも同じこと。なので、焦ってはいませんが、でも今のままで良いとも思ってません。「音色を良くしよう、音程もビシッとしよう」と頑張り続けていくと、やがて音色も音程も許せるものになってくるのではないかと、信じてます(笑)。もっとも、音程は指板に貼ったテープ頼りなんですけれどね(汗)。

今、BSハイビジョンにホセが出てます。
歌ってます(^O^)

>BEEさん

 ふふ、ビデオでとっているので、あとでゆっくりと見るのだ!

すご〜く良かったっすよ(^.^)
後でじっくり観てください。

特に、その場で歌ってくれた子守唄はジーンときました(;_;)

>BEEさん

 それは楽しみ~。とにかく、声が出せる時間は、テレビを見ないで歌わないと~(汗)。

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