ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2011年1月 5日 (水)

「バイオリン弾きへ100の質問」に答えてみたよ その4

 68番という、なんともな番号から始めるのが、日本情緒というものなんです…と言っても誰も信じてくれませんよね。まあ、私自身も信じていませんが…。とにかく、今日の分を始めますよ。
 
 
068.バイオリンや音楽以外の趣味を教えて下さい

 散歩かな? 散歩は好きですよ。一回行くと、だいたい3時間くらいは帰って来ません(笑)。 でも、散歩は趣味というよりも気晴らしって感じです。と言うのも、実際、音楽って趣味は、時間を湯水のように捧げるものなので、他のことを趣味にしている暇がありません。本当は、絵を書きたくなる時があります。水彩画が結構好きなんですよ。でも、きっと、絵は趣味にできないまま、死んでしまうのだろうなあと思ってます。

 あと、年をとってしまったので、どーかなーって思ってますが、格闘技をやりたいです。私は柔道初段ですから、柔道を再開してみたいなあという気持ちもあります。

 最近、近所(私の場合“近所”とは徒歩圏内を指します:笑)に一流の柔道家の方が道場を開いたんですよ。後進の指導も熱心にやられていて、とても好感を持っていますので、あの道場に入門したいなあ…なんて、憧れがあります。ま、憧れだけですね。この年で柔道を再開したら、死んでしまうかもしれませんから(爆)。
 
 
069.クラシックは好きですか?

 いいえ。クラシック“が”好きです。だからと言って、他のジャンルの音楽がキライと言うわけではありません、念のため。
 
 
070.どんなジャンル音楽が好きですか?

 歌もの(はぁと)。クラシックならオペラとか声楽曲。ロックや歌謡曲やフォークソングも好きです。ジャズなら、インストは苦手だけれど、ヴォーカルものなら大好き。とにかく、歌手が歌っていれば、あんまり音楽のジャンルは気にせずに楽しめます。
 
 
071.最も偉大だと思う作曲家を一人挙げてください。

 ジョゼッペ・ヴェルディ。異論のある人がいたら、出てきなさい(笑)。
 
 
072.音楽CDは全部で何枚くらいもっていますか?

 分かりません。数えたくもないです。イヤになるほど持ってます。ヲタクですから。
 
 
073.その中でバイオリンのCDは何枚くらいありますか?

 ほんのちょっとです。たぶん、100枚前後でしょう。微々たるモンです。
 
 

074.お気に入りのCDを1枚だけ選んでください。

 1枚だけでしょ、本当にお気に入りと言ったら…ビーチボーイズの「ペットサウンズ」かな? “美しい音楽”と言ったら、やっぱりこのアルバムが真っ先に思い浮かびます。たぶん、この瞬間のブライアン・ウィルソンには、モーツァルトもベートーヴェンも敵わないと思います。

 ブライアンはこのアルバムを何とか作り上げたけれど、次作の「スマイル」は完成させられずに心が壊れてしまうんですよね。「スマイル」そのものは、37年後に完成させるけれど、もはやそれは当時のものとは別物ですからね。ブライアン・ウィルソンという現代アメリカを代表する作曲家の才能の一番良い部分が具現化したのが、この「ペットサウンズ」だと思います。
 
 
075.携帯電話の着信メロディーは何ですか?

 デフォルトのアラーム音です。シンプル・イズ・ベストでしょ。
 
 
076.ついでに待ち受け画面も教えて下さい。

 毎月、配信される、ソフトバンクの「お父さん時計」です。
 
 
077.最も偉大だと思うバイオリン演奏家を一人挙げてください。

 最も偉大…ですか? それほどたくさんのヴァイオリニストを知っているわけではないので、この問は難しいですね。

 とりあえず、レオポルド・モーツァルト、としておきます(笑)。理由ですか? ウォルフガング・モーツァルトの父親にして師匠だからです。え? 全然ヴァイオリニストと関係ないじゃんって? そうかもしれない(笑)。だけど、彼だって立派なヴァイオリニストですよ、忘れちゃいけません。
 
 
078.あなたが目標にしているバイオリン演奏家を教えて下さい。

 目標にしている人はいません。あえて言えば、我が師匠のヒイロ氏ですが、彼に近づけるとは夢にも思ってませんので、目標とは違います。

 私の目標は「ヴァイオリンで普通の曲を普通に演奏する」ことです。しかし、我が師匠に言わせれば、これが一番難しい課題なんだそうです。…ほとんどのアマチュア・ヴァイオリニストは、普通の曲を普通に演奏できていないと思います。いや、これはヴァイオリニストに限らない話で、アマチュア音楽家にとって、普通の曲を普通に演奏するのって、本当に難しい事だと思います。
 
 
079.↑の人にレッスンしてもらえることになりました。1レッスン1時間にいくらまで払えますか?

 だから、目標にしているヴァイオリニストはいないって(笑)。

 レッスン料って事で考えるなら、1レッスンいくらと言うよりも、一カ月でいくらと考えた方が良いかな? なにしろ、こっちは月給取りだからね。1レッスンの謝礼が安ければ、回数や時間を多くレッスンをお願いできるし、それなりの金額なら回数や時間を少なくしてお願いするだけの話でしょ。

 それに私の場合は、ヴァイオリンだけでなく、フルートや声楽の謝礼や、歌劇団の会費まで合わせないといけないし、当然、お教室に通う交通費も計上しないといけません。その上で、トータルとしての「趣味の音楽にかける費用」って感じで考えていかないと現実的ではないので「1レッスン1時間にいくらまで」という問には、答えづらいですよ。
 
 
080.あなたの好きなオーケストラを一つ挙げてください。

 別に無いです(笑)。一応、地元なので“神奈川フィルハーモニー交響楽団”と答えておきます。何年も演奏を聞いてませんが…。
 
 
081.あなたの好きな指揮者を一人挙げてください。

 ううむ、CDでしか聞いた事はありませんが、カルロス・クライバーかな? もう、あっちの世界に旅立たれてから、ずいぶんしますね。
 
 
082.今までで一番心に残っているコンサートを教えて下さい。

 1991年7月31日に神奈川県民ホールに行われた、ワーグナーの「神々の黄昏」。二期会のプロダクションです。全曲が終わった時、感激のあまり、腰が抜けて、席から立ち上がれませんでした。“ワーグナーの毒”にやられたんだと思います。

 オペラって、喰わず嫌いと言うか、聞かず嫌いが多すぎるような気がします。外国語で歌っているってだけで、馬鹿の壁ならぬ、オペラの壁を作って、もう拒絶反応な人、多すぎます。ま、一般人はそれでもかまわないけれど、音楽が趣味で、ヴァイオリンが趣味なのに、オペラの壁を作って、自分のカラに閉じこもるって、どうなのよ、それ。

 いわゆるクラシック系の作曲家たちは、自分の最高の作品を、オペラかミサ曲のいづれかで残そうとしていたんだ。それは歴史の事実。もちろん、すべての作曲家たちに、そのチャンスがあったわけでもないし、適性もなかった人もいた。だけど、彼らは必ず、オペラを書いて世俗的に成功して、ミサ曲を書いて神に喜ばれようとしていたんだ。それはモーツァルトだって、ベートーヴェンだって、そう。おそらく、オペラに見向きもしなかった大作曲家ってのは、ブラームスぐらいじゃないの? ブラームスの場合は、ワーグナーという、どう戦っても勝てないライバルが同時代にいたからねえ…路線がかぶらないようにしていたのも無理の無い話です。

 だから、オペラなんだよ。ヴァイオリンやるなら、クラシック音楽を嗜むなら、オペラをバッチリ聞こうじゃないの!
 
 
083.コンサートにはどのくらいの頻度で行ってますか?

 たぶん、平均すると、月一回くらい行っているんじゃないかな?
 
 
084.お気に入りのバイオリン関連のサイトを教えて下さい。できればURLも。

 お気に入り…と言うか、しばしば勉強させていただいているのが「ヴァイオリンがわかる!」さんです。URLというか、こちらのサイトです。

 このサイトを読んでいると「絶対に私はヴァイオリンが弾けるようにはならない」という自信がフツフツと湧いてきます。ヴァイオリンって、イヤになるくらい難しくて楽しくない楽器なんだなあと思います。そんな難しくて楽しくない楽器なのに、なぜ弾きたくなるのかと言うと、つまり難しさや楽しくなさを凌駕するほどの魅力があるからなんでしょうね。

 しかし、絶対に弾けるようにならない楽器をやっている私って、おバカさん?
 
 
085.バイオリンって世間ではハイソ(high society)なイメージがあるようですが、実際どうですか?

 ハイソでしょ。イメージ通りだと思いますよ。カネと時間を湯水のように投入して、それでも一握りに人間しか、プロどころか、マトモな演奏ができるようにはならないという、金持ちの道楽以外のナニモノでもないと思います。私は今まで、子どもの頃から何年もヴァイオリンを習っていて、さあ、音大受験だ~と叫んでいるくせに、音痴な演奏しかできない人を、何人も見てきました。現実なんて、そんなモンです。

 趣味にするには、時間とお金がかかりすぎる楽器です。特に子どもだと、成長に合わせて楽器を買い換えていくわけでしょ、それも安くない楽器だよ、信じられないよね。

 だいたい、吹奏楽の楽器にに入っていない段階で、ハ・イ・ソ!(笑)。

 お茶の水の下倉バイオリンさんに行って思った事は、やっぱり、ヴァイオリンってハイソな方が奏でるハイソな楽器だなって事です。少なくとも、親に経済力がないと、無理ですよ。

 とは言え、貧乏人なら貧乏人なりの楽しみ方と言うのも無いわけじゃないです。

 それは、私みたいに安上がりに楽しむ方法です。キットヴァイオリンを自作し、ジャズ&ポピュラー系音楽に活路を見いだすって方向性です。でも、それはあくまで、ヴァイオリン的には邪道な楽しみ方だと思います。やっぱり、ヴァイオリンの王道はクラシック系音楽でしょ。その道に行くには、湯水のようなお金と時間が必要です。つまり、“金持ちの道楽”ですよ。そして、ハイソ。

 だってね、明らかに、ギターを弾く人間と、ヴァイオリンを弾く人間は、違う種族の人間でしょ。で、ギターを弾く人の方が、庶民の代表だと私は思います。ヴァイオリンを弾く人は、基本的に庶民じゃないし、仮に庶民だと言い張っても、ちょっと特別な庶民なんだと思います。

 え? って事は、ヴァイオリンを始めた私も、庶民の中では、ちょっと特別な人? え?

 …だとしたら、ちょっとうれしいな。経済的にはともかく、趣味のレベルでハイソな人に近づけるなら、そりゃあもう、うっとりだね。へへへ(貧乏人ってのは、金持ちに無用な憧れを抱くものです:涙)。
 
 
 今日はここまです。さあ、残りはあとわずか15問です。次回“100の質問”の最終回です、乞ご期待(って、何を期待するの?)。

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