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  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2010年10月20日 (水)

消音器があるのも、善し悪しですよ

 何の話かと言うと、ヴァイオリンの消音器の事です。

 私は常日頃から「フルートには消音器がなくて残念だ」と書いてきました。だって、消音器があって、音量がすごく小さくなるなら、夜中でも自由に音出し練習ができるじゃないですか! 練習時間に制限がある社会人にとっては、夜中に練習できるかどうかって、結構大切なポイントですからね。

 その点、ヴァイオリンには消音器があります。それもかなり優秀でして、こいつを付けると、普通の住環境なら、本当に深夜であっても、ヴァイオリン弾き放題になります。

 この消音器のおかげで、私は、日々忙しい中、少しずつですが、なんとかヴァイオリンの練習を続けられます。ほら、ちゃんと音を出して良い時間は、声楽やフルートの練習をしないといけませんし、だからこそ、ヴァイオリンと声楽&フルートの練習時間がかぶらなくて、両立できるというものなのです。

 しかし、消音器があるために、夜中に練習するって事は、必然的に“睡眠時間が削られる”事を意味します(涙)。 一回や二回ならば、ともかく、恒常的に睡眠時間を削ると、結構、キますよ…。おまけに、仕事が忙しい時期などは、ヴァイオリンのケースを開ける前に睡魔に襲われたりします。でも、これは最初から分かっていた事なので、仕方ない事ですし、そんな生活であっても、ヴァイオリンが弾ける事を感謝しないといけません。

 問題は、消音器を使っていると、音色の感覚がちょっと??になる事です。

 ミヤマの音色は、私好みで大好きですが、消音器を使うと、とても残念な音色になります。まるで首を絞めてヒーヒー言わせたような悲しい音色になるんですよ。

 消音器を使うと、確かに音量は減らせます。だから、夜中でも練習できます。しかし、音色がとても悲しい事になります。で、そんな悲しい音色の楽器を弾いていると、こっちの心まで悲しくなります。だから、消音器を外しミヤマを弾きたくなりますが、それを夜中にやってはいけません。

 となると、無理して、昼間の時間にヴァイオリンを弾こうとするわけですが、それはやっぱり、どうやってもムリなんですよ。昼間は歌いたいし、笛吹きたい…。ああ、悲しいですね。音色を変化させずに、音量だけを少なくできる、そんな消音器が理想なんですが、少なくともヴァイオリンの消音器には、そういうタイプのものではありません。

 やっぱり、その辺がアコースティックな楽器の限界かな? これが電子楽器なら、ヘッドフォンをつけて演奏すればいいだけの話だから、だいぶ違うよね。さしずめ、ヴァイオリンなら、サイレント・ヴァイオリンを使った練習をすればいいのだろうか? でもギターの経験で言えば、アコースティクとエレキは別物、別楽器なんだよね。楽器の反応速度が全然違うんだよ。だから、エレキギターで練習したからと言って、アコースティックギターが上手になるかって言うと、ちょっと違うと思います。

 なので、サイレント・ヴァイオリンって、アコースティックのヴァイオリンの代用品になるのかって言う点で、私はあまり信用していません。とは言え、テクノロジーって奴は日々進歩しているから、そんな私の心配はすでに過去の物であって、杞憂にしか過ぎないのかも…。

 でも、そのサイレントシリーズシリーズであっても、フルートはラインナップされていない(笑)。やっぱり、フルートは防音室練習しか手がないんだな。かなり残念。

 消音器を使用するかどうかってのは、「音量と音質と、犠牲にするなら、どっち?」って事なんだね。音量の小ささを優先して音質を犠牲にするなら、消音器使用だし、音質の美しさを優先して、音量に関してはあきらめちゃうなら、消音器不使用って事になります。ああ、悩ましい。

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コメント

おはようございます^^
そうですよね、楽器の練習音には周囲はホントに困ります。同じフレーズをこれでもかとやられると神経にきますよね・・・。自分でもできなくていい加減頭にくるのに、否応なく聞かせられるほうはたまったものではないでしょう。
性能のよいデジタルサイレント楽器ができた昨今は、音大生やプロの演奏家の方はずいぶん助かっていられるようですね。一昔前と練習量が違ってきたので難度の高い技術の競争も激しくなってかえって大変なようですね。感性より技術の高さが誇らしい時代なのでしょうか。

フルートのエアリードの音はデジタル楽器では作れないと聞いたことがありますが、実際どうなのでしょうか。今は、音量落としてギリギリのところで、午後九時ころまで練習させてもらってますが、やっぱり気になるし・・・もしデジタルフルートができるんなら早く作ってほしいです。しっかりおこづかいためて絶対買っちゃう^^v)。

>ダリアさん

>自分でもできなくていい加減頭にくるのに、否応なく聞かせられるほうはたまったものではないでしょう。

 でしょうね。逆の立場だったら、私は怒り狂っているかもしれません。そういう点では、私は妻におおいに感謝しないといけませんね。フルートはともかく、ヴァイオリンの練習音と来たら、そりゃあ神経を逆撫でするような音ですから(涙)、どうしても消音器のお世話にならざるをえません。

>フルートのエアリードの音はデジタル楽器では作れないと聞いたことがありますが

 あ、なるほど。納得。フルートって、空気自体が発振体なんだから、そりゃあデジタル化は無理だわな。

>性能のよいデジタルサイレント楽器ができた昨今は、音大生やプロの演奏家の方はずいぶん助かっていられるようですね。

 我々素人のみならず、プロの方々にも愛用されるほどにデジタル楽器も進歩してきたって事なんでしょうね。ううむ、サイレント・ヴァイオリンを試してみようかな?

すとんさん、サックスも消音機はありますよ。
で、5万円くらいで高いです。
音量を落とす安価ものもありますが、それでも1万円くらいですかね。
消音機にお金をかけるくらいなら公民館を借りてブァーと吹きますhappy01
午前、午後、夜のどの時間帯を借りても550円~700円と安い。
ただ広いスペースで自分ひとりなのでチョット寂しいですかね!happy02

>はっチャンさん

 はっチャンさんのところは公民館が簡単に借りられて、うらやましいです。私のところでは、それは無理な相談というものです。公民館を借りるというのは、本当に一大イベントなんですよ。歌劇団の練習で、その手の施設を借りるのですが、事前抽選制なので、本当に、毎回毎回、借りられたり、借りられなかったりと、やきもきさせられっぱなしです。ちなみに、我が歌劇団は、来年の活動候補場所の抽選に負け続けているために、現在のところ、来年の活動見込みが全く立っていないという状況です。

 団体ですら、こうなのですから、個人の楽器練習のために、場所を貸してくれる公民館は残念な事にないんですよ。

 おそらく、このあたりは、地域差というものがあるんでしょうね。と言うのも、隣の市町村に行くと、抽選などロクになく、公民館借り放題なんですよ。本当にうらやましいったら、ありゃしません。

 なんだかんだと言っても、遠慮せずに本来の音量で思いっきり練習できるというのは、うらやましい限りです。

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