ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2010年10月22日 (金)

キレの良いリズムを心掛けましょう

 ヴァイオリンのレッスンに行ってきました。

 レッスンの始まりは、基礎練習の確認からです。いやあ、しかし、実に私は進歩が遅いのです。なかなか、基礎の基本が身につきませんね。私と同じ頃にヴァイオリンを始めた方々のブログを拝見する事が多いのですが、年令の差と才能の差を差っ引いても、皆さん、格段に私なんかよりも、進度は早いですね。

 私はギターを弾くので、ヴァイオリンをナメているつもりはありませんが、同じ弦楽器だし、もう少し何とかなるんじゃないかと思っていましたが、そりゃあ実に甘い考えだと今頃気付かされました。いやあ、大変よ。ヴァイオリンって、結構、ムズいわ。

 相変わらず基本の基本である、ボウイングが悪い私でした。今回、教わった対処方法(練習方法?)は「右手の行き先を見ましょう」です。ついつい、弦に対して直角に弓が当たっているかどうかを心配して、目線を駒付近に落としがちですが、それはあまり意味がないそうです。そのあたりの角度って微妙なので、修正のしようがないんです。ですから、右手の行き先を決めるわけです。

 具体的に言えば、ヴァイオリンを構えて、弦に対して直角に弓を弾いたなら、最終的に右手はどの位置になるかを調べて、そこにちょうどいい目標(部屋の柱などで十分)を用意して、練習の時は、その目標に向かって、常に右手が動いていくように心掛けると、ボウイングが弦に対して直角で直線的になって、きれいになるそうです。もちろん、同時に耳も開いて、きれいな音が鳴るように気をつけることも大切です。

 私が普段練習している書斎には柱がないので、本棚の角を柱に見立てて、そこを目標にしてボウイングをする事にしました。

 それ以外にも、「ギャーと言う音を出さない(これは弓を弦の上で滑らせると出ます)」「肩をたっぷり動かす」「派手に大きな動きで演奏する」「音程練習をする時は、全弓を一気に使って、ギュンギュンって感じでやる」などの注意を受けました。

 今回は、新曲の練習は無し。その代わりに、九種類のリズム(「なんちゃってジャズピアノ講座」で教わった奴)を[50くらいのテンポで]メトロノームを使ってやりました。

 このリズムの演奏ですが、ピアノでも難しかったですが、ヴァイオリンでは、さらに難しいです。ピアノって、何だかんだ言っても、やはり打楽器ですよ。歯切れいいです。そこに行くと、ヴァイオリンは弦楽器。ただ単にリズムを譜面どおりに演奏したからと言っても、それじゃあリズムにはなりません。

 いや、それ以前に、楽譜どおりにリズム演奏ができませんが(汗)。

 とにかく、鋭いリズムを奏でる事。そのためには、ヴァイオリンをベターと鳴らすのではなく、歯切れよく弾く事。そのためには「リズムの裏をきちんと感じて、それを表現していく事」「弓の動作的には、初速を極端につける事」です。ブログに書くとわずか1~2行の事ですが、実際にやると、かなり大変でした(汗)。

 あと、音階練習にクロマチック練習を入れるように言われました。その際、指はスライドして移動するように言われました。

 弓の張り方もチェックしてもらいました。私はちょっと、弓の張り方が強め(「これはいわゆる“包丁”だよ」って言われました:汗)なのだそうです。もう少し緩くても良いらしいです。特にジャズ・ヴァイオリニストさんは、クラシックの人と比べて、弓を緩く張る習慣があるそうですから、そっちの方向で行きましょうと言われました。

 前回、宿題に出された「Bye Bye Blackbird」と「When You Wish Upon A Stars」の確認をしました。この二曲がある程度できるようになるまでは、新曲はお預けだそうです。頑張って、復習っていきましょう。ポイントは「正しい音程」と「美しい音色」です。

 とにかく、音程が悪い私なので、四小節ごとに先行して演奏してくださる先生の後について弾いていきます。先生の音を聞いて、音程の感覚を確認しながら、演奏しましょうっわけです。

 しかし、この二曲とも、曲の開始が開放弦から始まるので、最初から弾くならいいのですが、曲の途中から弾き直す時など、開放弦から始まるというわけでもないので、最初の音程がなかなか決まらないです(汗)。やはり、絶対音感っぽい音感がヴァイオリンでは必要なのかな…(なんか、そんな気がしてます)。

 長い音符はできるだけ開放弦ではなく4の指で演奏すること。これは将来ビブラートの練習をする時に必要となるので、今から気をつけること。それと「When You Wish Upon A Stars」に出てくる低いC#は3の指を伸ばして演奏できるけれど、今回は4の指を縮めて演奏すること。これは『C#(4の指を縮めて置く) -> D(開放) -> A(4の指を伸ばして置く)』の練習になるからです。

 Coというコードを習いました。「これは見たことないですが、何ですか?」と尋ねたら、Cdimの事のようです。あまりギター音楽では出てきませんが、内容的には「C、Eb、Gb」です。Cコードの三度と五度が半音ずつ下がるわけですね。別な書き方をすれば、Cm-5って事です。根音から短三度ずつ重ねていくという、どう考えても“不協和音”って奴です。クラシックではまず使わないコードです。でも「When You Wish Upon A Stars」には出てくる(汗)。「ギターではこんなの出ませんよ」と言ったら、このコードは伴奏用のコードではなく、アドリブ用のコードなんだそうです。つまり、伴奏するためなら、このコードではなく別のコード(それこそCm7とかね)を使えばいいのだけれど、カッコいいアドリブを作りたいなら、こういうコードも使えないと…って事なんです。やっかいですね。

 とにかく、毎日ロングトーンをやって、音程感覚を身に付けること。耳を作る事、指の感覚を身に付ける事、まだ私は、この辺りのところで立ち止まっています。しかし、他人と学習速度を比較しても仕方がない事です。私は私、ただ、黙々と前に進むだけなのです。たとえ、その一歩がとても小さな一歩でも、ひとまず前へ進むんです。

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ヴァイオリンの学習記録」カテゴリの記事

コメント

ディミニッシュでてきましたね。
逆の見方をすると、ディミニッシュのルートを半音さげれば、普通のセブンスコードなんですよね。なので、C#dimとC7って代理コードだそうです。
ピアノで、似た響きのコードを探すのもおもしろいです。

コンディミっていうスケールがあって、ルートから半全半全って並んでいて、これをドミナントセブンスのところで飛び飛びな感じでやるとジャズっぽくなるみたいですよ。
危険地域をだーーっとやるイメージですかね。
鍵盤だとなんとなくわかるんですが、フルートだとまだまだ難しいです。
私なら、できるまで10年くらいかかるかも〜?
ほかにもジャズっぽいスケールはたくさんあるみたいですが、まだよくわかりません。

やっかいかもしれませんが、危険地域のないジャズは平和すぎなので、ドミナントにきたらがんばりましょう〜。

>アリサさん

>ディミニッシュのルートを半音さげれば、普通のセブンスコードなんですよね

 あ~~~~、確かにそうだー! つまり、普通のセブンスコードのルートを半音上げれば、ディミニッシュになるというか、普通のセブンスコードで、ルートを半音あげると、この妖しくもカッコいいコードになるわけなのね~。で、C#dimとC7が代理コードになるわけだ。

 なら、さらに、ルートをもう半音上げると、C9の展開形になって、これもC7の代理コードだよ。C9も、ジャジーな響きのコードだね。

 さらにいうと、C7自体がCの代理コードなんだから、ドミナントではなく、トニックでも9thやdim.を使って頑張れるかも(笑)。

 うわあ、なんか、考え出すと、コード進行って奴もおもしろいねえ。

>鍵盤だとなんとなくわかるんですが、フルートだとまだまだ難しいです。

 そうだよね。和音をストローク奏法で鳴らせる、ピアノやギターならともかく、アルペジオでしか演奏できないフルートだと、こういうコード進行って、今一つ、ピンと来ないんだよね。私は10年どころか、たぶん、死んでも無理(爆)。

 そういう意味では、フルートを吹くだけであっても、ジャズピアノを、少しはかじっていないと色々と大変かもしれないね。

Cdim7は、Cdimにdim7(bb7の音)が加わるコードでCoと書くことも。
いわゆるディミニッシュで、綺麗にminor3rdの積み上げ。

Cm7(b5)はハーフディミニッシュとも言われて
Cmの3音目をb5したものにb7が加わったものでCΦと書くことも。

構成音はそれぞれが
Cdim7が「C、Eb、Gb、A」
Cm7(b5)が「C、Eb、Gb、Bb」。

なので、アリサさんのデミニッシュのルート半音下げの
セブンスコードのくだりところは、
正確にはハーフディミニッシュになりますよ。

いずれにしても、代理コードには違いないから問題はないと思いますね。

>ひょっとこさん

 ディミニッシュとハーフディミニッシュの違いの説明、感謝です。もう、そのあたりになると、さすがに手に負えません(汗)。でも、こういう事は、ひとまず知識で入れておき、やがて使ってみて、その違いが分かればいいかなって思ってます。

 それよりも、三種類の7th、つまり、導音としての(通常の)7thと、b7の7th、bb7であるdim7の7thの三種類の7thの話、おもしろいなあと思いました。もちろん、bb7は通常の旋法では単なる6thになってしまいますが…。

 コードって、和音を考えるのに、便利な概念だと思います。こんな話、コードで話しているから何とかついていけますが、これを、五線譜を使って話したら、私はチンプンカンプンになっちゃうと思うからです。

 コードという概念と表記記号を考えた人に、感謝です。

携帯から書きます。

C#dimは、C# E G Bフラットなので、ルートを半音下げるとC7と同じだということだったのですが~。

ハーフディミニッシュというのもあるんですね。

後でいろいろ楽譜みて、遊んでみます。

>アリサさん

 コードも遊びだすと色々とおもしろいし、同じもの(?)でも、色々な表記があるみたいで、これもおもしろい。私はコードについてきちんと勉強した事はないのですが、簡単な基礎的なことくらいは勉強してみようかな、そんな気がします。

 しかし、コードについて考え出すと、ピアノと楽譜が必要になります。とてもフルートでは手に負えません。このあたりに、アマチュアのフルーティストさんの中に、和音関係が苦手な人がいる原因なのかなって思いました。

>ディミニッシュのルートを半音さげれば、普通のセブンスコードなんですよね

アリサさん、ごめんなさい。
C#dimですね。なにか勘違いしてました。
C#dim7のルート半音下げるとC7です。

なので、私が言っていたCm7(b5)ハーフディミニッシュの
ルート半音下げってのが間違いで、
(Cm7って段階ですでにb7だから気づけってね。)
ディミニッシュでルート半音下げ、
のアリサさんのコメントが絶対に正しいです。
ハーフディミニッシュのルート半音下げだと、
B maj7になってしまう...

すみませぬ...orz

>ひょっとこさん

 いやいや、誰にでもうっかりはあるもの。気づいた段階で訂正すれば、それでヨロシ。いや、本当は私が最初のコメントをいただいた時に気づけばよかったのですが「ディミニッシュ? ハーフディミニッシュ??」と思考停止に陥ってしまったため、うっかりに気づけず、むしろ申し訳なかったです。

 ひょっとこさんやアリサさんのコメントを読んで、俄然、コードの勉強をしたくなった私です。今日は銀ブラをしてきました(その話は後日ね)ので、コード関係の本をいくつか当たってみましたが、どれも難しいやね。一人で読んでも分かりそうもないです。それこそ、先生が必要だなあと思いました。

 今なら「みんなでコードを勉強しようオフ」みたいなのがあったら、うっかり参加しちゃいそうです(笑)。

いつも鍵盤とにらめっこしながら、「あれ?何度だっけ?うーん、1、2、3…4だから、ここだよね」などと数えてやってます。
訂正してみたものの違ってたらはずかしいなあって思ってましたので、あっててほっとしましたw

>今なら「みんなでコードを勉強しようオフ」みたいなのがあったら、うっかり参加しちゃいそうです(笑)。

曲にコードをつけて遊ぶサイト(掲示板だったかな)ならどこかにあったかなと思います。

コードって基本がわかってれば、楽器ができなくても、シーケンスソフトとかで作ることは可能なので、誰でも遊べますね。
子供の頃は、ヤ○ハ音楽教室で、3和音と属7だけで、曲に和音をつけるとかやってました。
(つまりダイアトニック・コードですね?)
大人の音楽教室でも、こういうのがあると楽しいだろうなと思います。

>アリサさん

>3和音と属7だけで、曲に和音をつけるとかやってました

 私は、その世界の住人です。だって、ロックって、基本、3コードで演奏できる音楽ですからね。なので、私が曲にコードをつけると、実にバリエーションに乏しいコード進行になります。

 そこに行くと、ジャズの人って、すごくたくさんのコードを使うんですよね。それだけ、しっかり勉強もし、耳も肥えているんだと思います。

>大人の音楽教室でも、こういうのがあると楽しいだろうなと思います。

 ええ、そうですね。ただし、落ちこぼれも大量に発生するでしょうが(涙)。

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