ひとこと

  •  放送業界&家電業界では、4K、8Kのテレビ放送で盛り上がっているみたいです。皆さん、4Kのテレビって欲しいですか? 私は廉価ならば欲しいですが、高価ならばパスです。だって、ウチのテレビって42型だもの、そんなに大きくないもの。DVDとBlue-rayの画質の違いだって分からないくらいだもの、4Kや8Kの画面を見ても、たぶん、その美しさは分からないんじゃないかな? いや、それ以前に、アニメとかバラエティとかドラマとかを、そんなに美しすぎる画面で私は見たいのか…って話です。もちろん、廉価なら見たいですが、たぶん最初のうちは高価だよね。100万円以上もするようなテレビは、よう買わんですよ、私。私に買って欲しければ、まずは10万円程度にしてください。話はそれからです。
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2010年9月14日 (火)

声楽を辞めてしまおう

 …とちょっと本気で考えました。あ、声楽のレッスンに行ってきた話です。

 今回は、レッスン冒頭から、バキバキと音を立てて、心が折れてしまいました。いやあ、私は鈍感だし、打たれ強い人間のつもりだったけれど、やっぱり、どうにもならない事を、どうにかしろと言われた日には、勇気ある撤収(つまり声楽を辞める)をするしかないんじゃないかと、真剣に考えちゃいました。え? 何の話をしているのかって。それは「全音違うのに気がつかなかったのか、このポンスケが~!」って話です。あ、実際のキング先生は「ポンスケ」なんて言葉は使いません、念のため。ブログの記事的には、この話です。

 ま、キング先生の師匠愛は分かってます。先生だって、本当はキツイ事なんて言いたくないでしょう。私の事を「単なるお客さん」だと思ってたら、関係悪化を心配するでしょうし、アレだけの事は言えません。私も、以前は現役バリバリの学校のセンセでしたから、教える側のツラさは分からないでもないです。

 だから、キング先生の言葉は、理解しますし、受け入れますし、従います。あえて言う、ツラいお気持ちも慮ります。…でも、先生は私の事を、ちょっと買いかぶっているような気もします。私は、オッサンで、スロースターターで、音楽的な才能も経験も乏しい一般人なんです。色々と能力の限界がある中でやっているわけですから、先生から見れば、簡単に乗り越えられるような小さな障壁であっても、私から見れば、目もくらむばかりの山々だったりするわけです。不可能と思われる事を求められるのは、正直、厳しいです。…だから、心が折れるって…。

 とにかく、全音の違いが分からないのも問題だけど、もっと問題なのは、ポジションの違いが分からなかった事。これが決定的にダメだと言われました。

 全音の違いは…絶対音感など持ち合わせていないオッサンなんですから、たとえキーボードで音を取っても、三歩あるけば忘れますって。10秒黙ってれば忘れるって。その後に違う音(たとえばカラオケの前奏ね)を聞けば簡単に上書きされちゃうって。素人なんて、そんなもんでしょ。

 「音色の善し悪しが分かって、和声感もあるのに、[単音での]音感がないとは…」と先生を嘆かせちゃった私は、悪い生徒さんなんだろうなあ…。

 でも、今から音感ってのは、簡単に身につかないんじゃないかな? 音感の実態というのは「音の印象の記憶」でしょ。AKB48の個々のメンバーの顔も名前も覚えられないようなオッサンには、そりゃあ無理って話よ。いや、AKB48どころじゃないよ。嵐のメンバーだって見分けつかないんだもん。たった5人の顔と名前が一致しないんだもん、12の音の違いが分かるわけなかろうに。そりゃあ、ミッション・インポシプルじゃないっすか?

 …私が分かるのは、SMAP、TOKIO、KINKIや、モー娘。第5期メンバーまでよ(涙)。

 だからってわけでもないだろうけれど、先生は私に「これからは音叉を持ち歩いて、歌う前は必ず音叉を聞いて、Aの音を確認してから歌いなさい」とおっしゃいます。言われたのでやりますが、そんな事を繰り返しても、音を覚えることができるかどうか、はなはだ自信ないです。さらに言うと、音叉の音を覚えたからと言って、音感(相対音感、つまりドレミの感覚)が身につく自信はさらにないです。

 この年になると、不足しているものを補うのではなく、欠けたものは欠けたものとして、今持っているものを伸ばしていく、というやり方しかないと思うんですよ。なにしろ、新しい事なんて、簡単に身につかなくなっているお年頃なんだから。

 …なんて事を先生の前で言って「すとんさんは、そうやって、すぐに音程を放棄するんだから…」と嘆かせてしまう私です。ほんと、悪い生徒さんです。とにかく、これからは、今まで以上に、音程にシビアにレッスンをつけてくださるそうです。

 とにかく、騙されたと思って、毎日、音叉をビーンビーン鳴らしみたいと思います。

 それと、自宅で歌っていてポジションが違う事は…実は、分からないでもなかったです。何となく…感じていました。だって、全音低い方が、楽に歌えるでしょ。「ああ、楽だなあ」とは感じてました。でもそれが「ポジションが違うせい」とは、全然思わなかっただけです。どちらかと言うと「やっぱり家でリラックスして歌っていると、楽だなあ…。レッスンだと先生の前という事もあり、緊張するせいか、色々と難しいよなあ…」って思ってました。素人なんて、そんなもんでしょ。

 ポジションを間違えたまま練習を続けるのは、実に良くない事です。それは私にも分かります。せっかくレッスンで学んだ事を、自宅に帰って、ぶちこわしているわけで、これを繰り返していくと、レッスンが無駄になるばかりか、ドンドン下手になっていくだけです。

 私は「家では出来たけれどレッスンでは出来なくなっている」と思い込んでいたのですが、先生がおっしゃるには「それは逆」なんだそうです。「レッスンで出来た事は家でも出来るかもしれない。だけど、レッスンで出来なかった事は、家では絶対に出来ない」のだそうです。「Sogno(夢)」がレッスンで歌えなかったのだから、それを家に持ち帰ってラクラク歌えたら「奇怪しいと思わなきゃダメ」って言われました。

 家で練習することで、我流が加わって、却って下手になる…今の私はそういう部分があるそうです。なので、来月から、レッスンの回数が増えることになりました。レッスンの回数を増やして、もっと短い期間で修正を加えていかないと、ドツボにはまってしまいそうです。

 今の私は、発声面で、とても大切な時期に来ているのだそうです。ここをきちんとやって、テノールとして一本立ちするか、グズグスのグダグタで終わってしまうかの境目なんだそうです。なので、今回の事が良いきっかけなので、ここらでレッスンの回数を増やしていきましょうって事になりました。

 レッスンの回数が増えるのは、実は色々と大変なんだけれど、自分の上達と成長のためなので、頑張る事にしました。

 それと、カラオケの練習禁止令が出ました。これからは、自分でピアノを叩いて練習しなさいって事です。出来る範囲で守りたいと思います(汗)。と言うのも、私のピアノは、せいぜいバイエル40番程度の実力です。その実力で歌曲の伴奏を歌いながらするのって、まず無理でしょ。それに、伴奏無しで歌っていると、ドンドン転調しちゃうし(涙)。

 いや、伴奏どころか、メロディもちゃんと弾けないことを告白します。いやあ~、ミスタッチが多くて、自分でゼロからピアノで音取りをすると、ミスタッチをして間違えた音を覚えちゃうんだよねえ…。だから、カラオケとか、midiとかって、私にとっては、声楽学習ツールとして、必需品なんですよ。だから、少し使い方を考えていきたいと思います。

 それに、カラオケの良くない点は理解しているつもりです。音楽って、一定のテンポでは流れていないわけで、歌詞の都合、メロディの都合、ブレスの都合などで、曲中に小さなrit.が、たくさんあるわけで、それをカラオケで表現するのは、無理。ってか、midiじゃとても出来ません。カラオケというのは、原則インテンポなわけで、そんなインテンポな伴奏に、無理やり合わせて練習していると、ドンドン歌が下手になってしまうわけで…。

 かと言って、今からピアノを始めても、歌曲の歌い弾きができるようになる前に寿命が尽きる事は確実だしなあ…。

 とにかく「Sogno(夢)」の自宅練習は禁止になりました。

 ここまでの話で、レッスン時間が終わってしまいました。先生も話だけでレッスンを終えてしまってはマズイと思われたのでしょうね。ここから、通常のレッスンが始まりました。つまり、今回はいつもの倍の時間のレッスンになったわけです。感謝です。

 結局、レッスンの最初で思い切り凹んで「声楽、辞めようかなあ…」と弱気になったものの、最後には“レッスン倍増”でケリが着きました。世の中、分からないものです。とは言え、現実は何も変わっていない事も事実で、折れた心には接ぎ木を当てては見たものの、前途多難な事には、何の代わりもないわけです。

 たとえイバラの道であっても、まず一歩を踏み出さなければ、決して目的地には近づけない。いつもそうしてきました。また今度もそうします。

 長くなったので、レッスン本体の話は、また明日。

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声楽のレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

私だって、何度やっても出来なくて、もう辞めちゃおうと思った事、何度だって
ありますよ。
でも、ストンさん、先生がもう少し!と思っておられる所で辞めてはいけないと
思います。

私は、過去に先生が4人います。
最後の先生が私の声を引き上げる事が出来た先生だったのですが、
いきなり最後の先生に付いていたら?と言う仮定は愚問です。
その前の3人の先生に貰ったものも大きいから。

どうしても辞めたければ、辞めてみて下さい。
歌なしで、ちゃんと生活が出来るかどうか確かめてみるのも一興。
歌なしで生活出来ないって思ったら、又始めたらいいのです。

>おぷーさん

 とりあえず、辞めませんので、ご安心ください。とは言え、辞めると言うか、逃げちゃうおうかな…って思ったのは、事実です。それくらい、今更、音感を身に付けるというのは絶望的だと思っている私ですが…こんな事を書くと、また「音程を放棄している」と言われちゃいそうです。

 記憶力とか分解能とか、その辺が欠けているわけだし、若い時でも厳しかったわけだから、頑張るけれど、期待薄って感じてます。期待薄でも、やっていかないとダメなら、やっていくしかないわけで…。

>歌なしで、ちゃんと生活が出来るかどうか確かめてみるのも一興

 たぶん、無理だと思う。歌わない生活って、ありえないと思ってます。そこが問題なんだわ。楽器は辞めれても、歌は辞めれない…そんなふうに感じてます。そこが“下手の横好き”っぽいところなんですよ。

 音感とか、ポジションの感覚とか、身に付くといいなあ…。

私の音感は、ピアノじゃなくて(ピアノ下手だもん。)、合唱の中から
身についた物です。
ハーモニーちゃんとするためには、変な音出せないですから。
合唱団で練習するのもマルです。
後は、沢山音楽を聴くのも大切。出来れば、楽譜を見ながら。
天性の音痴なんて、数える程しかいません。
絶対何時かきちんと歌える様になるから頑張って下さい。
私の母は80才ですが、未だ歌っています。声は訓練すれば、相当
長く歌えますぞ!めげないで!!

自宅練習ばかりでどんどん自己流になり不安が増している私です。
キング先生の”音程にシビアなレッスン”を受けてみたいですよ~。
レッスンが増えるのですね。
いいじゃないですか~。

特に練習なしでバロックピッチに合わせてみて、思ったよりも違和感なく歌えました。
低い分楽だなあと感じながら歌いました。(別の問題もありましたが・・・)

自宅練習で伴奏があるほうが良いですが、なくても頭の中で伴奏をイメージしながら歌えばよいのでは??
弾けそうなところだけ弾いて・・・。
あと歌のメロディーを弾きながらというのもありますが、全部弾くのではなく音の確認のためにところどころ叩くので充分という気がします。

>おぷーさん

 音感にも色々あるみたいで、私も和声の中に声や音をはめるのは、比較的得意ですよ。これは和声感というみたいです。この能力がないと、ジャズ系のアドリブはできません。

 私に欠落しているのは、精緻な音程感覚って奴で、ずばり「(色々と)音程が甘いよ~」って奴です。具体的に言えば、ドレミファソラシド~って歌ったとして、最初のドと真中のファソと最後のドがバッチリだったとしても、途中のレミとかラシとかが甘々なんです。とくに、ミが甘い事が多いので「長調と短調ははっきりしないとねえ…」とよく言われます(汗)。ずばり、4度とか5度とかオクターブならともかく、全音とか半音とかの細かい音程がどうにもあやふやみたいなんです。ま、相対音感が壊滅的にいい加減って奴なんでしょうね。

 それと、調性感覚ってのも欠落しているので、今聞いている音楽が何調なのか、皆目見当が付きませんが、これはかなりダメなんだそうです。おそらく、縦の音感はまあまああるのかもしれませんが、横の音感がかなりダメなんですわ。

 分かっちゃいるのに、直せないってのが、やっかいですよ。

 合唱団ねえ…悪くはないけれど、どこも入れてくれないのが現状です。私の声は、邦人合唱向きじゃないですからね。やるなら、オペラ合唱とかオケ付き合唱って奴ですが、なかなかねえ…。

 今、ヴァイオリンをやっているんですが、これが結構、自分の音感を鍛えるツールになっているような気がしてます。ヴァイオリンから声楽に音程感覚がフィードバックできないものかと、期待しているのですよ。

>絶対何時かきちんと歌える様になるから頑張って下さい。

 はい、そうですね。諦めないで前進している限りは、かならず目標に近づいているわけですからね。ちょっと、めげましたが、頑張っていきます。

先生と弟子の関係って難しいですね
でも、部活の先輩でもそんなことは言ってくれない今の時代、やはりそう言ってくれる方が居るのは幸せなんだと思いますよ
決してすとんさんの感性を否定しているわけではなく、あくまでもすとんさんの感性を伸ばしてあげたいという先生のご意思、大切にこれからも頑張って下さい

テレビとラジオで時報のお知らせってあるでしょう?
ぴ・ぴ・ぴ・ぴー
ってもの。
思い出しましたか?

あれって人間不思議とほぼ正確に覚えていて
テンポを決める時に使えるんですって。
メトロノームの60だと思ってくださいって作曲の先生に言われたことがあります。

音叉の音でAを繰り返し聞いているとこれとおなじことができるようになるのではないかと思うのでとてもいいんじゃないかしら?と思います。
いつかちゃんと体に入りますよ、絶対音。

そして練習時のピアノですが
まさか全部弾くつもりではないですよね?
だめですよ、全部弾くと座っちゃうもの。
立って歌うの基本。
なのでピアノの音を使って練習するのなら
1.メロディーだけとりながら歌う
2.ベースだけとりながら歌う
3.和音をとりながら歌う
これで十分だと思います。
和音の作り方がわからないのであれば先生に相談するといいと思います。
伴奏がどうなっているかわからないと歌えないとおっしゃるなら
歌わない時にピアノで弾くか、
カラオケを作るならメロディーも入れ込んでカラオケを作るのがいいと思います。

自分での練習も録音してみると面白いですよ。
やってみたことありますか?

簡単にできたら詰まんないじゃないですか!
頑張ってくださいね。
苦労は絶対身になりますもの!
めげずにがんばれ!

レッスンが増えるのはほんとうにうらやましいですよw

>Ceciliaさん

 人はいつまでも先生頼りというわけにはいきませんから、やがては独立して一本立ちをするものです。そういう人は、ある程度まで一人で練習できるし、自己流というか、自分に合わせた練習ができるから良いのでしょうが、私のように、まだ先生にかかりッきりの人は、自己流をしちゃうと、的を外した練習になってしまうので、いけないのです。

 音程にシビアなレッスンは、「はい、ダメ~」「はい、低~い」と一音一音にダメ出しが出ますから、練習にはなりますが、全然先に進まないですよ(笑)。

 ピアノでの練習は悩みのタネですが、Ceciliaさんのおすすめする、メロディのところどころを叩くに落ち着くんじゃないかなあ…って気がします。

>水香瑶妃さん

 先生には感謝しています。感性というよりも、能力の不足(先生は「努力の不足」と思われてます)が問題なのね。とりあえず、色々ありますが、先生とは同じ方向を向いている事は確かなので、先生を信じて、進んでいくだけなんですよ。…自分に自信は皆目ありませんが(笑)。

>みるてさん

 時報の音が440Hzと880Hzと言うのは知ってましたが、テンポ60とまでは知りませんでした。へえー、です。考えてみれば、あのタイミングって1秒なんですよね。そりゃあ、テンポ60なはずだわ。

 ピアノは…全部なんて最初から弾けませんからあきらめてますが、気持ち的には全部弾きたいですねえ(笑)。だって、ピアノと歌と合わせて、音楽でしょ。

 現実的には、メロディを弾くのが精一杯かな? ベースは…ヘ音記号が読めないので、不可です。ヘ音記号が読めたら、いいのになあ。和音をとりながらは…コードネームで書いてあったら、結構、楽勝でいけますが、五線で書いてあると、手も足も出ません(汗)。

 伴奏がコードネームで書いてあったら、ちゃんと、ベースも和音も弾きながら歌の練習できるんだけどなあ…。ってか、コードが書いてあったら、ピアノじゃなくてギターで歌っちゃいますよ。でも、声楽じゃあ、コードネームを使わないから、それは無理。五線を読みながら、自分でコードネームを振るというのも、簡単な曲ならできるけれど、案外、クラシック曲のコード進行って複雑だったりして、手に負えません。

>自分での練習も録音してみると面白いですよ。

 たまにやります。たいていは、落ち込みますが(涙)、たまに「結構、いけてるじゃん」と天狗になったりもします。

>簡単にできたら詰まんないじゃないですか!

 そりゃあ、そうだ。確かに簡単にできたら、ツマんないよね。頑張ろうっと。

>レッスンが増えるのはほんとうにうらやましいですよw

 今、一番の心配は「次回までに○○ね~」と先生がおっしゃった時、今までは二週間、たまに三週間の猶予があったので、何とかしてきましたが、今後は一週間の猶予しかないんです。この○○には「音取り」とか「暗譜」とかの文字が入るのですが、頭がパンクしそうで心配です。

こんにちは
キング先生ははっきり言って下さる素晴らしい先生ですね。
教え方もとても素晴らしいと思っています。
できる事できない事を先生と一緒に明確にし、出来ない所を克服していく、
しかしその努力の仕方が理にかなっていなければ堂々巡りです。
努力の仕方が間違っていたら上達は望めません。
まず、正しい知識が必要です、いい加減さは最悪です。妥協はだめです。
4人の先生に師事してそう感じています。
まずは基礎です、土台がぐらついている所にはどんな素敵なお城も建ちませんし
あばら家さえ建ちません。
家で練習しすぎていくと変な癖をつけてきたとしかられたりもします。
回数を多くされたのはうらやましいです、一つでいいと思います
確実なものをそのつど、レッスンでもらって来てください。
その地道な積み重ねだと思います。偉そうなことを言ってしまいました。

歌でなくフルートですが、吹かなくなったことありますよ。
メンタルに参ってしまったことがあって...
それまで使ってたムラマツも手放したし。

また吹き始めたのは、イアン・アンダーソンの
パフォーマンスを見てから。
既成概念にとらわれない奏法を見てしまうと、
そもそも、クラシック的な考えでやる必要がない楽器だ、
ってことに気付いてしまって。

それで、また吹きたくなったので、
吹くようになったわけです。
ただ、それだけ。
もう吹かなくなることはないだろうな、
体が動く限りは。

そして、すとんさんの所に時々来るのも、
イアンを、すとんさんなりに理解できる感性の人だ、
ってのもありますからね。

>婆猫さん

 そうですよ、キング先生はなかなか素晴らしい先生なんです。

>まずは基礎です、土台がぐらついている所にはどんな素敵なお城も建ちませんし

 あちゃ! ここなんですわ、問題は。音感とかポジションなんてモノは、まさに基礎中の基礎ですね。ここが、グニャグニャなのが、今の私の姿です。基礎がダメというのは分かっちゃいるんですが、そこに手を入れる事は、パンドラの箱を開ける様なものでして…色々と手ごわいものが出てくるんですよ。

 皆さんの励ましもあり、少しずつ前向きな気持ちになってきましたが、やらなきゃいけない事を思うと…憂鬱というか、こりゃ大変だなあというか、本当にできる?って感じです。

 キング先生を信じて、進むしかないですし、今までだって、半信半疑ながらも先生のおっしゃる通りにやってきて、吉と出たことはたくさんあります。今回も…そうだとうれしいなあ。でも、大変だよ。今から音感を鍛えるのは…。

>ひょっとこさん

 メンタルで参って、大好きな音楽と距離を置かざるを得なかったと言うのは、なんとなく分かる様な気がします。でも、いくら距離を置いても、心が求めていたら、いずれまた再開してしまうことも分かります。

 私も、一時期、歌っていなかった時期があります。仕事に邁進していた頃です。でも、結局、下手の横好きとは分かっていても、またこうして歌っている自分がいるんです。まさに、三つ子の魂って奴です。一時でも歌っていなかった時期があるので、歌のない生活がどれだけ厳しい生活なのかは、体が覚えています。だから、私はきっと、死ぬまで歌い続けていくんだろうなあと思ってます。

 イアン・アンダーソンは大好きですよ。でも、確かに、クラシックでガチガチのフルーティストさんにこの人の演奏を見せたら/聞かせたら、相手にされないかも(笑)。クラシックでもないし、ジャズやラテンでもない、厳密にはロックでもないでしょう、実に不思議なフルートプレイですからね。ありゃ、一体、なんなんでしょうね? でも、あのプレイはいいですよ。実にいいです。私はあんなふうにフルートが吹けたら、最高だなあって思います。

 イアンがいいのは、彼はフルートが吹きたくて音楽をしているのではなく、音楽がしたくてフルートを吹いているというところ。そこがビンビン私を刺激します。フルートを自己表現の手段として、最大限に活用しているのが、並のフルーティストとは違う、素晴らしいところだと思います。

きゃー!笑ってしまいました、私と同じで。ごめんなさい。

私も音大出ていませんし、ピアノもまともに弾けませんし、音感もとーっても怪しいです。
そこへ持って来て、リズム感なさすぎって先生にあきれられたこともありますよん。

でもやめようと思ったことはありませんねぇ。(^^;)←歌に関してはずーずーしいので。
(むかつくから先生変えたいと思ったことはあります^O^)

私とストンさんの違いは何かというと、多分、やればできるはずと信じているかどうかだと思います。

10年ぐらい前に仕事の関係で理化学研究所の脳科学の先生に話をしてもらったことがあるのですが、その先生の話の中で今でも強烈に覚えていることがあります。

まず、できると信じている人はできるということ。
何故なら、そういう人の脳は、「どうすればできるか」を一生懸命考えて実行するからだそうです。
(だから失敗が成功のもとになるのです。)

反対にできるわけがないと思いながらやる人は絶対にできないそうです。
何故なら、そういう人の脳は、「できない言い訳」ばっかりひたすら考えているからだそうです。

心の底からキング先生と「できる自分」を信じて精進しましょうよぉ。

って未だにできない私に言われても説得力ないですね。(^O^;)

>BEEさん

 実は先程「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。」という御言葉をいただき、グエ~と唸っていたところです。

 そうなんだろうなあ…。「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」なんて言葉もあるしなあ…。結局は、学ぶ側のマインドの問題になるのかなあ…。

>、「できない言い訳」ばっかりひたすら考えているからだそうです。

 あ、今の私が、まさにこれかも! なにしろ、嵐のメンバーの判別すらつかない私だもん「12音も覚えるのは…無理!」って言い訳してます。

 できないと思うのは辞めて、馬鹿になったつもりで、できると思い込んで、やってみるかな…。まずは、言われたとおり、音叉ビーンビーンから始めるんだけれど…。

 ううむ、正直、まだ心の踏ん切りがつきませんが…。

>(むかつくから先生変えたいと思ったことはあります^O^)

 破門された事はあります(汗)が、自分から辞めようと思ったのは、今回が始めてです。破門は…つらいぞぉ~。

キング先生って本当にすばらしい先生ですね。
「今が大切な時期だからレッスンを増やしましょう」っておっしゃっていただけるということ自体がすごいと思います。

ご自宅での練習で全音違っていた件ですが、すとんさんの体は気づいていたわけですよね、「歌いにくかった」んだから。でも「自宅の方がリラックスして歌える」という先入観があったために認識しなかった、ということですよね。思い込みって時として黒いものを白く見せたりもしますから。

私もピアノはほとんど弾けないので、Finaleに打ち込んでいない曲を練習する時は、歌いながら怪しい箇所だけ自分が歌うべき音を鳴らして確認します。
伴奏なしだと裸の自分の声だけが聞こえて嫌なんですけど(笑)
伴奏があると自然とそちらに合わせられますが、ないと自分の感覚だけが頼りですから、下がりやすい部分とか届かない部分が逆によく分かります。

偉そうなことを書いてしまいましたが。

これから声楽関連の記事が増えそうですね。
それがとても楽しみです♪

>もりさん

 おっしゃる通り、カラダは何となく察していたんだと思いますが、アタマが「そんな事はあるまい」と知らんぷりしていたんだと思います。もっと、カラダの感覚を大切にできれば良かったのに、こういうところに、頭でっかちな性格が現れてしまったんだと思います。「理性が感性を封じ込めていた」…と書くと、かっこよすぎるかな?

 伴奏があると、そちらに合わせるというか、寄り掛かった歌になってしまいます。私の場合は、伴奏は歌のたづなのようなもので、私の歌が変なところに飛んで行かないためのよりどころでもあります。本来は、そんなものがなくても、歌がすっ飛んでいかない事の方が大切なんでしょうが…。

 伴奏が無い方が、歌がむき出しになるので、練習としては良いのでしょうね。私も、歌がすっ飛んでいかなければ、アカペラで練習した方が良いとは分かるのですが…まだそのレベルではないような気がします。

>これから声楽関連の記事が増えそうですね。

 来月から倍増しちゃいます(笑)。乞ご期待!

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