ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2010年9月10日 (金)

100円で110枚の幸せ(2010年9月のお掃除事情)

 たまに記事にしている、楽器のお掃除関係の話の最新版です。まずはフルートから。

 最近の私のフルート関係のお掃除は、かなりルーチンで簡略化されました。以前は管内の水分取りは、クリーニングロッド+ガーゼを使用していましたが、最近はフルートスワブでササっとやっています。やっていることは基本的に同じなんですが、これは便利ですし、お手軽です。やっぱり、フルートにもスワブは必要だよ。

 リッププレートは、百均(ええと、百円均一のお店の事です、って解説不要か:笑)のウエットティシュで軽くぬぐってます。100円で110枚入りの奴です。これで毎日練習の終わりにリッププレートを拭き拭きしていると、いつもピカピカで気持ちよいです。

 以前はよく、リッププレートに汚れや黒サビがついてました。これを週一回、ゴシゴシとシルバークロスで落としてましたが、けっこう手間だし、時間がかかってました。何か良い方法はないものかと思い、楽器店でフルートによくエタノール(エチルアルコール:口にしても平気な方のアルコールね)をぶっかけているのを見て、あれは良いと思い、一時期エタノールを霧吹きに入れてブシャブシャかけてみました。たしかに優れモノなんですが、けっこう面倒くさいし、エタノールがあっちこっちに飛び散るので辞めました。

 そこで思いついたのは、ウェットティッシュ。ウエットティッシュの水分ってエタノールでしょ。だったら、こっちの方が面倒くさくないし、安いし、お手軽だし、って感じです。もちろん、世の中、良いことだらけってわけにはいかず、ウェットティシュは簡便な方法ですが、代償として多少の不純物がフルートに付着しますが…お手軽さには変えられず、百均のウェットティッシュでリッププレートの汚れを拭き取ることにしました。

 ちなみに、ウエットティッシュの不純物ですが、除菌剤(何でしょ? 塩素系の薬剤じゃないかな? それとも銀化合物?)と防腐剤(塩化ベンザルコニウムだって)の事です。これらがウエットティッシュには微量ながら添付されています。エタノールだけなら、無問題ですが、除菌剤と防腐剤は、銀に対して悪影響(例えば腐食とか)があるかもしれませんので、あくまで、自己責任でお使いください。もっとも、私はすでに4~5パック(って事は4~500枚。一日一枚だから、すでに一年以上です)使ってますが、とりあえず大丈夫みたいです。

 管体そのものの拭き掃除には、最近は定番のトレシーを使ってます。あの眼鏡ふきのトレシーです。以前はセーム革を愛用していましたし、セーム革に文句は悪くないのですが、トレシーはアルタスさんがよく送ってくれるし、使わないままたまっていくのもアレだし、なんか使わないと悪い気がして…。それで、最近はトレシーをメインに使ってます。汚れに関しては、トレシーの方がきれいに取れるような気がします。でもセーム革の方が、確実に楽器はピカピカになります。ですから、そこんところは、好みの問題かなって思います。ここまでが毎日のお手入れです。

 以前は、よくトーンホールから水分がダラダラ垂れたので、タンポの水分取りに、キーとトーンホールの間に薄紙を挟んだものですが、最近は息も乾燥気味なのか、めっきり水分不足になってきたので、それはなくなりました。

 あと、ごくたまに、思い出したように豚毛の筆で、指の届かないキーメカの間とかの掃除をしてます。キーオイルは…調整の時に指してもらうので普段は自分では差しません。ま、基本、フルートはそんな感じです。

 あ、書き忘れましたが、私、フルートのお掃除の時は、綿の白手袋をはめてます。

 その点、ヴァイオリンは…あんまり手をかけてませんねえ…。

 一応、弦と弓は、練習後、ガーゼ(フルートで使用していたお下がりです:笑)で松脂を拭き取っています。汗がつくので、アゴ当てはヴァイオリン用のトレシー(フルート用の余りです:笑)で拭いてます。でも、それくらいかな? 本当は、楽器についた手垢なども拭き取るべきなんだろうけれど、ミヤマは偽アンティーク仕上げで、手垢とかは全然目立ちませんので、ついつい手を抜いてます。たまにワックスとかを塗って上げると良いのでしょうが、ウレタンニスの上からワックスを塗っても効果があるのだろうか?と思うので、特にワックスがけはしていません。

 そうそう、アゴ当てと楽器のスキマを、この前見たら、うっすらとホコリがたまってましたので、トレシーで拭きました。手垢もそうだけれど、ヴァイオリンって、ホコリがたまるんだなあ…と感心しました。フルートやノドにはホコリってたまらないでしょ? その代わり、フルートはサビるか!

 もちろん、ヴァイオリンは素手でベタベタ触ってます。絶対に白手袋なんて、はめないもんねー。

 ノドのお手入れは…何もしてません。食べちゃいけないもの、飲んじゃいけないもの、一切ありません。お手入れ知らずの強靱なノドを持っているみたいです。一応、風邪をひいてノドが腫れた時だけ、歌うのを自粛しているくらいです。ほんと、歌は、金もかからなきゃ、手間もかかりません。ビンボー人には良い趣味だと思いますよ。ある意味、ヴァイオリンの真逆の世界ですわ。

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コメント

最後のセンテンスに思わずにやり。
でも、飲み過ぎと吸い過ぎはダメなんですよ。
気を付けなきゃ…
インドに行った時、空気に汚れが多かった所為か、咳が止まらなくて
困りました。
空気の環境には気を付けないといけないです。はい。

ウエットティッシュも製品の違いとフルートの材質(同じ純度の銀でも製法が異なります)によるのかもしれませんが、使ったあと乾いたティッシュでよく念入りに拭き取らないとシミが残ってしまいました。丁度ガラスに雨がかかり乾いた後みたいな感じです。これは綿棒でゴシゴシと時間をかけて取りました。
油汗っかきでフルートが白化する傾向があり、白黒ムラのある変色を見るとゴールドのメッキをすれば手入れが少し楽になるかなあと思ってます。

>おぷーさん

 確かに飲み過ぎと吸い過ぎはノドにダメージを与えますね。私は普段は飲みませんし、タバコは吸いませんので、そっちは思いつきませんでした(笑)。私が気をつけるのは“食べ過ぎ”ですが、これは胃袋にダメージはありますが、ノドには無問題です(爆)。

 空気の環境か…、これも見落としてました。私は太平洋を渡ってくる、湘南の潮風を毎日吸っていますので、たぶん恵まれているんだと思います。確かに、都市部とか乾燥地帯とか人口密集地帯とか工業地帯とか…あんまり空気がキレイそうではないイメージですね。

 (花粉症なので)花粉の時期とか、黄砂の時期などは、ちょっとノドがイガイガしますが、空気がきれいでないところなら、そんなイガイガ状態が毎日続くんでしょうね。となる、空気の環境、つまり生活拠点をどこに置くかって、大切な問題なのかもしれませんね。…とは言え、趣味のために生活拠点を移動するなんて、普通の人には考えられない事だし、ちょっとやっかいと言えば、やっかいな点です。

 あと、歌は安上がりだけど、それはあくまで声を持っている人に限った話で、歌声を持たない人は「門前払い」というのは、ある意味、シビアな点です。楽器は、買ってくればいいし、努力を重ねれば、どんな人でもある程度はイケちゃいますが、歌に関しては、耳を持っていなかったり、声を持っていなかったりすると、どれだけ努力しても決して歌えるようにはなりません。その点については、最近2~3の事例を見ているので、ボーと考え始めています。やがて記事にすると思いますが…。

>河童さん

 そうそう、記事に書き落としましたが、私、ウェットティッシュで拭き拭きした後、トレシーでもう一度リッププレートを拭いてます。それが良いのかもしれません。

 フルートのサビについては、気になる人と気にならない人がいますね。私は、ほとんど気にしてません。ほとんどと言うのは、実はサビルのがうれしい人だからです。古い銀のフルートで、キーポストの根元とかキーの彫刻部分に墨を引いた様に黒サビが入ったフルートってあるじゃないですか? ああいうフルートを見ると思わず「カッコイーー(はぁと)」と思っちゃう人なんです。ゴールドピカピカのフルートよりも、黒墨が入ったフルートの方に魅力を感じる人なんですよ。ほら、江戸っ子と言うのは“いぶし銀”を好むでしょ、あれに通じる部分が私にはあるんだと思います。なので、どちらかと言うと、フルートがサビる事をマイルドに願っていたりします。

 とは言え、誰もが私のような人とは限らず、ピカピカの方を好む人もいますよね。

 たしかに、サビよけに金メッキは悪くないですが…音が変わっちゃいますよ。それならば、定期的にオーバーホールに出した方がよくないですか? いくら金メッキが安いとは言え、メッキの費用で、数回、オーバーホールに出せるんじゃないでしょうか? オーバーホールなんて、5年に1度くらいで済ますから、オーバーホール4回で20年ピカピカですよ。オーバーホールは誰もがしなきゃならないのですから、それで済ますという手をあります。

私もいぶし銀は好きです。
しかし私のフルートの場合は汗の関係で白くくすんだり赤茶黒になったりして見苦しいんです。
銀の渋い音色に華やかさがほんのりと乗った音色は理想です。

>河童さん

 そうですか、私自身は汗かきなんですが(デブだから仕方がない)、手は汗をほとんどかかないんですよ。だから、汗が楽器に与える影響って、いま一つ、ピンと来ないのですが、黒とか白とか、単色ならともかく、赤茶黒って、三色金魚じゃないんだから、そりゃあ、ちょっとパスかもしれません。

 ふと思ったのですが、なぜフルートには塗装をしないんでしょうね。フルートって、無垢、あるいは、せいぜいメッキでしょ。サビうんぬんを語るなら、塗装しちゃえば問題ないのは、金工の常識。サックスみたいに、クリアラッカーを塗っちゃだめなのかな?

 そう考えると、フルートの常識というのも、なかなかに世間の常識とは違っていて、おもしろいものです。

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