ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合のハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 頭でっかち[2010年7月第4週・通算25週] | トップページ | 本当にアドリブをしました(音源付き) »

2010年7月26日 (月)

泣きたくなるくらい、自分がふがいない

 ヴァイオリンのレッスンに行ってきました。

 レッスン開始前に、先生と弓の話をしていたのですが、その話の流れで、「これを弾いてご覧」と言って、一本の弓を手渡されました。よく分からないけれど、なんか弾きやすくない、これ? 全然、弓が楽器の上で跳ねないんですけれど…。手渡された弓は、カーボン弓でした(ちなみに最高級品だそうです)。ジャズの人は案外、カーボン弓の使用者が多いのだそうです。なんでも、カーボン弓独特なメリハリのある音がジャズに似合うそうです。カーボン弓って、かなり良い品でも15万円前後でしょ。ヴァイオリンの弓って、上を見るとキリがないですが、カーボン弓にしようと割り切ってしまうと、15万~20万円出すと、かなり良いものが買えるので、なんか気持ちが楽になりますね。この金額なら、お金があれば(笑)、買ってもいいよねえ。

 さて、レッスンです。まずはチューニングから。ピアノのAの音でA線を合わせたら、あとは五度音程で各弦を合わせてみます。まずは自分でやってみます。で、自分で合わせたのを先生に確認してもらって…直してもらいます(汗)。ううむ、チューニング一つ、満足にできないのはなさけないですが、日頃は電子チューナーに頼ってばかりいるのが、こういう結果になるわけだな。とは言え、重音の演奏が満足にできないんだから、仕方ないよねと自分をなぐさめています。

 で、チューニングが終わったら、ボウイングの点検ですが、もちろんダメです。そこで、エアボウイングです。弓を持たずに、各弦をエアボウイングです。この段階で、右腕の使い方を散々チェックされます。何度も繰り返し練習をして、エアボウイングでOKが出たら、ちょっとヴァイオリン体操をやってから、実際に弓を持って、開放弦を弾いてみました。

 開放弦を弾く時の注意は「必ず歌いながら弾く事」です。黙ってヴァイオリンを弾くのは無しなんです。とにかくA線を弾くならAの音を歌いながら弾く。D線の時はDの音を歌いながら弾く。それも正しい音程で歌いながら弾く、これが大切なんです。

 歌わないでヴァイオリンの練習をすると、妙に弾けるけれど、全然、歌心のないプレイヤーになってしまうのだそうです。なので、最初の最初から、歌いながら練習する癖を付ける事が大切なんだそうです。

 この開放弦の練習を一通りやったら、次は先生と並んで、先生の演奏(と言っても開放弦を弾くだけですが)を耳で聞いて、即座にマネる練習をしました。先生は任意のリズムでランダムに開放弦を弾きますから、それを聞いて、すぐに反応するという練習です。

 で、開放弦の練習が一通り終わったら、今度は音当ての練習です。ヴァイオリンは置いて、先生はピアノに向かって、でたらめに任意の鍵盤を叩きます。それを聞いて、即座に歌うという練習。実は私、これ苦手です。だってね、和声の助けもなければ、音階の助けもなく、いきなりポーンと弾いて「これ歌え」ですからね。自慢じゃないけれど、絶対音感もなければ、相対音感だってかなり怪しい私に、それはオーバーワークというものでしょう。それでも白鍵だけならまだしも、黒鍵の音なんて「なに、これ?」って感じで面食らっちゃいますよ。

 と心の中でボヤきながらも、苦労しながら、苦手だけれど、何とかやりました。不十分な結果です。当然、宿題です。家でもたっぷり音当ての練習をして、きちんとできるようにしておいてくださいと言うわけです。ああ、聴音というか、ソルフェというか、、大の苦手なんです。

 で、次は先生がピアノでG、D、A、Eの各音(これ、ヴァイオリンの開放弦と同じ音です)をポーンと弾くので、それをドに見立てて「ド~ミ~」と歌う練習。和声も音階もない中で、これをやるのは、私には苦役です…。何度も何度もくり返して、やっとこ、なんとかクリアできたら、今度は、ヴァイオリンをもって、ド~ミ~と歌いながら弾くんです。つまり「ヴァイオリンを正しく弾くためには、正しく歌える事が前提条件」ってわけで、だからヴァイオリンよりも先に歌の練習をしたわけです。

 各弦でド~ミ~ができるようになったら、今度はそのド~ミ~を音楽的にやってくださいというわけで、ドとミだけを使って、アドリブをカマす練習です。

 ド~ミ~が終わったら、次は同様にド~レ~の練習です。歌ってから、ヴァイオリンです。ド~レ~が終わったら、次はド~ファ~です。これはかなり難しい。先生は「“蛍の光”の出だしがド~ファ~ファファだから、蛍の光を思い浮かべるといいですよ」とナイスなアドヴァイス。しかし、ド~ファ~はかなり難しかったです。で、その次はド~ソ~ですね。当然。

 ド~ソ~は歌の方は四苦八苦しながらクリアしましたが、ヴァイオリンは全然無理。ちなみに、ヴァイオリンではド~ソ~ではなく、ド~レ~ソ~でやりました。先にレを押さえないと、左手が変な動きをしてしまいがちだからだそうです。しかし、ヴァイオリンでソの音程はついに最後まで取れませんでした。うう、情けないです。私はいい年したオッサンですが、さすがにつらかったです。あんまり自分がふがいなくって、もう少しで泣いちゃうところでした。ま、泣いても何の解決にもならないので、泣きませんが…。

 小指、難しすぎます! 本来のレッスン時間は60分なのですが、小指で右往左往してしまったので、ふと気がつくと90分もレッスンをしてもらった事になります。小指を含めて、今日やったことはすべて宿題になります。ああ、つらかった。

 そうそう、左手は音程だけでなく、指の立て方も注意を受けました。しっかり各指を立てて弾くように言われました。「左手はヴァイオリン手にしてください」と言って、そのヴァイオリン手を見せてくれました。ラジャーです。分かりました。

 今日のレッスンで分かった私の癖。なんと、歌は音程がぶら下がり気味なんですが、ヴァイオリンは逆に音程がうわずる傾向があります。なので、歌とヴァイオリンの合わないこと、おびただしいですわ(笑)。

 そして、ヴァイオリンの音程がうわずる理由は、どうやら、手の大きさに問題がありそうです。つまり、私、ヴァイオリンには、ちょっと手が大きいみたいです。なので、考えもせずにヴァイオリンを弾いちゃうと、みんな音程が広めになってしまうんですね。困ったことです。

 実は今回のレッスンは、笛先生が途中から見学にいらっしゃった(驚:たまたま同じ建物の別の場所で演奏していたそうです)ので、レッスンの後は、笛先生とヒイロ先生のスペシャルライブが行われました。笛先生がピアノで、ヒイロ先生がヴァイオリンの組み合わせで、三曲もやってくれました。ジャズヴァイオリン、カッコよすぎです。

 先生方がやったので、私にも何かやれという事で、ううむと悩んで、歌詞はうろ覚えだったのだけれど「オー・ソレ・ミオ」を歌いました。やっぱり、歌詞はボロボロだった上に、音程はきちんと届きませんでした。ヒイロ先生に「いつでもどこでも歌えるように、レパートリーを用意しておくのは大切な事だよ」と言われました。確かにそうですね。聞いている人が楽しめるポピュラーな曲で、余裕をもってちゃんと歌える曲を数曲、暗譜しておく事は大切ですね。…今思えば、なぜ私は「オー・ソレ・ミオ」をチョイスしたんだろ。「千の風になって」とか「サンタ・ルチア」とかにすれば良かったのに…って、やっぱりちゃんと暗譜していないからダメか。

 いつでも歌えるように、「千の風になって」と「サンタ・ルチア」はきちんと暗譜しておくか…。

 とにかく、今の練習が一段落ついたら(つくのだろうか?)、ヴァイオリンも、いよいよ曲に入るそうです。ただし、曲の練習では…なんと、譜面は使わないそうです。「曲は耳で覚えるように」だそうです。耳で覚えて、ヴァイオリンで弾く。そんな事が私にできるのだろうか? メロディーはおろか、コードネームすら分からないのよ。正直、かなり無理っぽいですが、それがジャズの世界の常識なら、仕方ないです。下手くそながらチャレンジするしかないでしょうね。今から、ちょっと、ビビってます。

« 頭でっかち[2010年7月第4週・通算25週] | トップページ | 本当にアドリブをしました(音源付き) »

ヴァイオリンの学習記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220134/48970328

この記事へのトラックバック一覧です: 泣きたくなるくらい、自分がふがいない:

« 頭でっかち[2010年7月第4週・通算25週] | トップページ | 本当にアドリブをしました(音源付き) »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2014 すとん