ひとこと

  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2010年5月25日 (火)

ジャムセッションに参加しました!

 すでにミクシィではつぶやきましたので、ご存じの方もいらっしゃいますが、先日(と言っても半月ほど前)、久しぶりにジャズフルーティストとしてステージに立ってきました…と書くとおおげさですね。でも、前回のセッションが2008年の12月ですから、約1年半ぶりのステージ出演です、うっひゃーですね。

 場所は前回と同じ、湘南の某ジャズバー。時刻は真夜中ちかく(平日なのに…:涙)。今回は、笛先生のお知り合いで、ジャズヴァイオリニストの火いろさんの主催するライブに、参加してきました。火いろさんは、以前のフルートの発表会で、私の演奏する「デスペラード」でステキなヴァイオリンを弾いてくださった方です。その火いろさんの主催する“ジャムセッションの会”に参加してきたわけです。ちなみにセッションに行くことが決まったのは、なんと、前日でした(大笑)。なので、演奏する曲を決めて、楽譜を用意するのも大車輪でやりました。

 ジャムセッションの会? 実はこういう事になってます。火いろさんの率いるバンド(この日は三人編成でした)がメインバンドとなって、ここに様々なゲストの皆さんが入れ代わり立ち代わりして、色々な曲を演奏していくという、まあ、一種の音遊びです。もちろん、聞くだけのお客さんもいるわけですが、やりたくてやりたくてウズウズしている人もいます。

 あ、そうそう、ジャムセッションを知らない人のために解説をしておきます。

 ジャムセッションと言うのは、事前の打ち合わせとか準備とかは無しで、その時に誰かが持ってきたリード譜(メロディとコードと歌詞くらいしか書いてない譜面)を、みんなで見て、即興で演奏しちゃうセッションの事です。

 なので、特別な準備はいらないし、練習も必要ないけれど、当日、何が起こるか全く分からないのが、怖くもあり楽しくもあるセッションです。当然、事故が多発する事もあれば、奇跡も起こる事もあるわけで、色々な意味で、スリリングなセッションとなります。

 この日のゲストは、楽器の人は私だけで、あとはジャズだったり、ボサノヴァだったりの、歌手の皆さんでした。私もノドが腫れていなかったら、なんか歌いたかったなあ…。

 さて、私がやった曲は四曲。いずれもソロをやりました。ソロと言うのは「一人で演奏する」とか「メロディを吹く」とか「スタンドで演奏する」とかいう意味だけではなく「即興演奏をする」という意味の“ソロ”です、念のため。

 やった曲は、いずれもレッスンで取り上げた/取りあげる予定の曲です。「愛は夢の中に」「ゴッドファーザー愛のテーマ」「ジャンバラヤ」「夜のストレンジャー」の四曲。いやあ、私ごときでは、過去に練習をした事のある曲でないと、怖くて演奏できません。本当の初見で客前に立てる日はいつ来るのでしょうか(爆)?

 「愛は夢の中に」は、先日、レッスンでの音源をアップした曲です。レッスンではよかったので、ジャムセッションに持っていったのですが…撃沈しました。いやあ、やっぱり、あの曲は、人前の演奏では、真っ先にやる曲じゃないです(笑)。音が上に行ったり下に行ったり、ちょっと聞けたものではなかったです。もう少しあたたまった状態でやった方がよかったです、ほんと、お客様に申し訳なかったです。

 「ゴッドファーザー」は、前曲の失敗をちょっと引きずっていたので、出だしはイマイチでしたが、やりすすめるにつれ、自分なりにノレてきたんじゃないかな? 特にソロ部分は自分でもかなり気に入ってます。ですから、この曲の音源をアップしようかなって、ちょっと思ったのですが、やめておきます。と言うのも、ソロはノリノリでいいんですが、アンサンブルとしては、ちょっと息が合わなさ過ぎる部分もあったりして、グダグダ感満載なので…。でも、こういうグダグダ感って、打ち合わせ無しのジャムセッションだから、あっても仕方のない事だと思います。…私は2コーラスで終わらせるつもりで、吹ききったのに、他の皆さんがどーしても3コーラスやりたかったみたいで、一度終わらせたのに、再開しちゃうんだもーーん。

 「ジャンバラヤ」は、猛スピードで吹き飛ばしましたって感じになってます。いやあ、私の想定していた速度よりも、バンドがうんと早くやっちゃったので、それに合わせるのに精一杯でした。でも、そういうきりきり舞いしている自分もなかなか楽しいものです。ちなみに、この曲は、テンポこそ早かったけれど、コミニュケーションは取りやすい曲で、みんな気持ちを一つにして、ザンッって感じで終わってます。実に気持ちの良い終わり方でした。

 「夜のストレンジャー」はツインリードで、フルートとテナーサックスの二本で、ソロを分け合っています。アップする音源は、この曲にしました。

 お聞きくださればわかりますが、フルートは私でして、ミスは連発するは、ソロもグダグダで出来が良いとは言えませんし、伴奏部分もちょっとジャマっぽい。だけど、この曲、1年半前のライブの時も演奏した曲なんです。私の成長を感じる/感じられないのも、なかなかいいでしょ。自分的には、少しは成長しているかな?って思っております。

 以前はテーマを吹くのが精一杯で、ソロの部分は笛先生(あの時は笛先生のバンドと共演しました)にお願いしましたが、何しろ今回は、自分でちゃんとソロもやったんだよ。いやいや、ソロだけでなく、サックスがソロを取っている時は、しっかり伴奏だってやったんだよ。

 それにしても「夜のストレンジャー」っていい曲だよね。演奏はグダグダになってしまいがちだけれど、好きだな。この曲は、もっともっと練習して、私のライブレパートリーにしようと思ってます。

 あ、ジャズを聞き慣れていない人のために、鑑賞アドヴァイスを(笑)。ちなみに、演奏時間は5分15秒ですよ、長いので、そのおつもりで(爆)。だいたい、ジャズって、一曲一曲が長いんですよ(汗)。バンド編成は、フルート、テナーサックス、ピアノ、ウッドベースとなっております。

 この曲は4コーラスやってますが、1番のリード(メロディ担当という意味。葦のスライスじゃないよ:笑)はフルート(私)で、これはテーマを比較的、素直に演奏してます。この部分は「この曲はこんな曲なんですよ」とお客さんに教えている部分なんですね。なので、まずはメロディを味わってください。

 2番のリードはサックスで、これはソロです。クラシック的に言うと、変奏しております。でも、譜面があるわけでなく、完全なアドリブプレイです。その場でフレーズを考えて演奏してます。ここでは「あのメロディーがこんなふうに変わったんだ~」という味わっていただければ良いと思います。フルートはお休みせずに、伴奏をしています。この伴奏のフレーズも、もちろん、アドリブなんですよ。

 3番はフルートのソロで、2番のサックスソロを受けて、もっと原曲から離れて、ハチャメチャにソロを吹くはずなんですが…ううむ、力量不足は否めませんね。頑張ってみたんですが、一杯一杯で、あんまり原曲から離れられませんでした。

 4番は再びサックスのリードですが、ここはテーマに戻っています。いわばクラシックでいうところの『再現部』という感じです。お客さんには「今までソロでやっていたのは、このメロディだったんですよ」と確認しているわけです。もっとも、再現部なので、最初ほど素直にメロディは吹きませんが…。

 ところが、この4番の最後の最後で、お分かりでしょうか? 打ち合わせもなしに、ピアノが乱入してきて、おまけにいきなり転調しちゃいました。「フルートとサックスの二本も揃いながら、何をヌルイ事、やってんだー」って、音楽で言っているのかもしれませんが、サックスさんは即座に反応してます。さすがですね。私は、目立たぬように伴奏をやっていたのですが、なんとか振り落とされずについていかれたかな? って感じです。ソロを取っていたら…どうなっていたんだろ? いやあ、ジャムセッションって、スリリングでしょ。でも、そこがおもしろいんです。

 しかし『ジャズってなんですか?』って人が、笛先生のところで、基本から少しずつ教えていただいて、ようやく2年。やっと、ここまでたどり着きました。まだまだなんですが、それでもこんな事ができるようになりました。いやあ、本当に感謝ですし、自分でも上達したかなあと思ってます。音楽の楽しみが広がりました。楽譜に縛られない演奏ってのも、いいものですね。

 では、よろしかったら、お聞きください(ライブ音源はこちら)。比較のための、1年半前の演奏は、こちらの記事の末尾にございます。

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コメント

この曲を聞くと、あるショーの場面を思い出します。
切ないタンゴの場面なんです。いい曲ですね。
すとんさん、この夜は、ほんとに「夜のストレンジャー」だったんでしょうか?なんてね。

伴奏にまわったときの音が、邪魔してなくていい感じでした。
これ(オブリガート?)って結構すごいことをしてますよね。
コードから音を選んで、リズム(タンゴですね)にのった自然なフレーズを瞬時に思い描いて演奏するんですよね。

>音楽の楽しみが広がりました。楽譜に縛られない演奏ってのも、いいものですね。

フロント命?のすとんさんですけど、こういうのならいけるのではないですか?
まわりの音をきかないとできない、これもアンサンブルですよね。

ソロ(2回目の、テーマじゃない方)がまわってきたときのアドリヴができたらもっと楽しいのにと思いませんでしたか?

いい刺激をもらいました。
私もがんばります。

>アリサさん

 過分なお褒めのお言葉、大変ありがたく存じます。

 いやあ~、誉めすぎだって(笑)。でも、確かにソロは難しいですけれど、オブリガードも、これはこれで、ソロとは別の難しさはありますね。オブリガードができないと、メロディ楽器であるフルートは、自分のソロ以外ではボケーっと待っていないといけなくなるので、オブリガードのテクは、なるべくたくさん吹きたい私のような人間には、必須です(笑)。

>ソロ(2回目の、テーマじゃない方)がまわってきたときのアドリヴができたらもっと楽しいのにと思いませんでしたか?

 そうなんですよ、悔しいです。でも、これが今の私の限界だから、仕方がない。演奏後にベースさんから「すとんさんは、できないのに、やっちゃう人なんですね」と言われました。誉められたのだと思うことにしてますが、この曲のソロなんて、まさに、それですね。「できないのに、やっちゃった。で、できないなりに、なんとかしちゃった」ってパターンです。

 こういう「できないのにやっちゃった」という経験をたくさん積み上げていかないと“できるようにはならない”のではないか、今の私は感じています。もっと、場が、ステージが、チャンスが欲しいです。経験値をあげていかないと…レッスンだけじゃ、上手くなれない、そんな気がします。

>私もがんばります。

 ファイト! アリサさんが頑張るなら、私も、もっともっと、ガンバンないと、いけませんね。


練習の音源を聴いていなかったので初めて聴きました。
あまりにも忙しかったのです。(ごめんなさい。)
いや~いいですね~。
かっこいい!
フルートも即興も改善点があるのだろうと思いますが、楽しませていただきました。
ピアノも味がある音ですね。

>Ceciliaさん

 忙しいのはお互いさまです。気にしないでください。

 練習の音源? 前回の音源のことでしょうか? あれ、一応、本番(笑)。下手ッピだけど、デビュー戦ですから、まあ、勘弁でしてください。

 前回も今回も、私以外のメンバーは、みなさんプロの方々ですから、私の下手くそさが目立つ目立つ。でも、プロに混ざって、遊ばせてもらうと、ほんと、いい勉強になりますよ。

 フルートも、即興も、改善点だらけですが、やはりプロと並んじゃうと、音の貧弱さが目立ちますね。プロはまず、音がいい。私の場合、楽器は良いものを使っていますので、音がダメなのは楽器のせいではなく、あくまで私自身の問題。いやあ、こうやってアップすると、改めて、自分の演奏を見つめなおしますね。ガンバガンバ、ファイトだ、自分。

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