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  •  中国共産党の理論誌『求是』で「中国こそが世界最大の民主国家だ」というタイトルの文章が掲載されているそうです。中国って民主国家だったんだ…。そう言えば北朝鮮も“朝鮮民主主義人民共和国”と名乗っている民主主義の国だったんだよなあ。うっかり忘れていました。たぶん、彼らの言う“民主国家”や“民主主義”って、我々が知っているモノとは違うんだろうね。でなきゃ、辻褄合わないし…ね。ちなみに我が国日本は、議院内閣制の立憲君主国であり天皇陛下を擁している事から、国の種類(?)としては『帝国』または『皇国』というべきなんだけど、そうは名乗っていないって事、知ってた?
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2010年5月26日 (水)

ヴァイオリンがやってきた

 私の手元に、なんと、ヴァイオリンちゃんがやってきました。購入…したわけではありません。…借りました(笑)。

 ついに“野望”の第一段階、クリアです(笑)。人類の夜明けは近いぞ!

 いやあ、だってサア、ヴァイオリンって楽しそうだけれど、ちゃんとできるか不安じゃないですか? この年だし、このガタイだし、時間ないし、音感ないし…。ちょっとマイナス要素が満載なので、ヴァイオリンで遊びたいなあと思っても、色々と二の足を踏んでしまうわけです。そこで、ある程度、一人で遊んでみてからではないと、どういう方向でヴァイオリンと付き合っていこうか(あるいは断念しちゃおうか)と決心がつかないわけじゃないですか。

 断念する可能性がある以上、お高い楽器は買えません。なので、お安いチャイナなヴァイオリンでも買おうと悩みつつも、果たしてそれでいいのかと自分自身に問いただしちゃったりします。

 それにフルートの経験から、楽器を始める時に、あんまり安い楽器に手を出してはいけない…という事は学んでおります。あんまり安い楽器だと楽器に助けられたり、楽器から学んだりする事ってないだろうから、それは素人には、ちょっと厳しいなと思いました。

 さらにヴァイオリンに関して言えば、楽器と、楽器の形をしたオモチャの区別もまだできません。そんなレベルの私です。だからこの段階で、マイ・ヴァイオリンを購入しちゃうのは、あまりにデインジャラスです。

 なので、ヴァイオリンラブだし、憧れ一杯だけれど、具体的には、どうやって第一歩を踏み出そうかと日々悩んでおりました。

 世の中“捨てる神あれば拾う神あり”と申しまして、私がヴァイオリンにラブラブだということを知った笛先生が、お知り合いのヴァイオリニストさんに、私の事を話してくださって、その方からヴァイオリンをお借りできる事になりました。やったー、ラッキー!

 私に楽器を貸してくださる、天使のような方は…お察しの良い方はもう分かったと思いますが…ジャズ・ヴァイオリニストの火いろさんです。実は、先日の「ジャムセッション」はヴァイオリンを受け取りに、ライブ会場まで行って、行ったついでにジャムセッションをしてきた…というわけだったんです。

 火いろさんは私に楽器を貸し出す前に、その楽器を使って、ステージで一曲演奏してくださったのですが…ううむ、普通に良い音がしている(汗)。楽器の形をしたオモチャじゃない(当たり前)。いいのか、こんなチャンとした楽器を、素人以前の私に貸し出して…。なんか、色々な意味でプレッシャーかかります。

 でも、このレベルの楽器なら、私が遊ぶには十分すぎるくらいです。ヴァイオリンと遊ぶにあたり、色々なアドヴァイスもいただき、親切にしていただきました。必要があれば、ワンポイントレッスンもしてくださるとおっしゃってくださいました。ありがたいことです、感謝です。「次のセッションでは、フルートでなく、ヴァイオリンで参加してくださいね…」と言われましたが、たぶん、それは無理だと思います(汗)。

 さっそく、家に帰って(真夜中なのに:笑)音を出してみました。

 …思っていた以上に、倍音豊かです。ブーーーンっ感じで、実音よりも響きの方がよく聞こえるような気がします。おまけに、持った感じがかなり軽い。ラ・フォル・ジュルネの体験レッスンで持ったヴァイオリンと比べても、明らかに軽いです、華奢です。

 一体、このヴァイオリンの正体は…と、ラベルをのぞき込んだところ、スズキの300と判明。おぉ、この子は日本のヴァイオリンだよ。メイド・イン・ジャパンだよ。国産品だよ。

 この300と言うモデルは、一応、学習用ヴァイオリンという位置づけだけれど、エントリーモデルではありません。セット売りの楽器ではなく、単体発売されていたモデルです(今は欠番)。なので、弓は当然付属していないので、これまた火いろさんが使っていらっしゃるサブ弓を借りました。「ちゃんとした弓じゃないと弾きづらいでしょ…」だそうです、感謝です(涙)。

 ううむ、素人以前の私には、やっぱり、ちょっともったいない楽器かも…。分不相応? だってこの楽器、お教室に通い始めて、真剣にヴァイオリンを始める人が持つグレードの楽器でしょ。…私、そこまで真剣にヴァイオリンと向き合うつもりは、今のところはないよ。

 でも、この子とたっぷり遊べば、色々とヴァイオリンの事が分かるかも…、そんな感じの楽器です。

 しかし、マズイなあ…こんな普通の楽器を借りたら、三日坊主になるわけにはいかないぞ。いや、そうそう簡単に放り出すわけにはいかないだろ。ある程度は、それなりにきちんと練習しないと…でないと、火いろさんにもヴァイオリンにも申し訳ないだろ。それに、もしもヴァイオリンにはまって、マイ・ヴァイオリンを買うことになった時、当然、この楽器よりも良い楽器が欲しくなるわけだけれど…たぶん、これよりもグレードの高い楽器って、いわゆる初級の上レベル(フルートで言えば、頭部管銀に対する管体銀みたいな感じ)になるよね…きっと、そんなに安くはないような気がする(汗)。

 とりあえず、ヴァイオリン本体と弓とケースをお借りできたので、その他のモノは自分で用意することになりました。まず、弦は張り替えないとダメだろうね。松脂は買ってこないと困るね。お手入れ用のクロスは、松脂落としはガーゼハンカチで、楽器磨き用は余っているトレシーでいいでしょうし、セーム革でもいいよね。肩当てもあると便利だろうね。音量的には、むしろフルートよりも小さめなので、あまり考えなくてもよさそうだけれど、練習する時間(たぶん深夜:笑)を考えると、消音器の一つくらいあってもいいかもしれない。そんな事を考えながら、顔をヘラヘラと崩しながら、ヴァイオリンを見つめていました。けへへ。

 あ、ちなみに、この子は借り物なので、名前をつけないことにしました。いや、なまじ名前をつけてしまうと、別れがさびしくなるでしょ。だから(名無しの)ヴァイオリンって事に決定です。

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コメント

「譲って頂く」と言う項を書こうと思っていたところです。
借りられれば、それももよいですね。

鈴木の300は私も持っていました。
教室用に提供しましたが、先生が弾くと、よい音がします。
楽器としての性能はなかなかのものです。
これを上回ると実感できる楽器は、私の4~5倍説によれば、
ズバリ20万円以上、さらにその上は100万円です。

弓が弾き易い弓というのは大事で、難しいパッセージを
クリアするのには良い弓が必要です。
専門家のサブ弓は、弓を何本も買われた結果、現在はサブになって
いるので、素人のメイン弓より、はるかによい筈です。
いずれにせよ、よかったですね。

>エルネスト・アントルメさん

 楽器のグレード、弓のグレードに関しては、実は全然分かりません。でも、そんなに悪いものではない事は分かります。“始めてヴァイオリンを弾く”という点で考えれば、十分すぎるもので、結果オーライだったのだと思います。

 私自身は「譲っていただく」よりも「借りる」で正解だったと思ってます。と言うのも、私の場合、ヴァイオリンは挫折とか頓挫とかをする可能性が大だからです。もしそうなった場合、なまじ楽器を譲っていただいたとしてたら、その楽器が私のところで死蔵されてしまうわけで、それじゃあ、楽器が可哀相です。その点、借り物なら挫折をしても、元の持ち主に返却すればいいだけの話ですからね。

 始めてみて分かった事は、実際、ヴァイオリンは難しい楽器だと思います。少なくとも、入門段階は、えらく難しいですね。管楽器の比ではないです。とにかく、今は最初の壁を乗り越え、ヴァイオリンが続けられるというメドを立てて、マイヴァイオリンを購入するのが夢です。

 アントルメさんの連載記事は、興味津々だし、大変、参考になってます。

ある程度、慣れてくれば、楽器と弓の良し悪しは分かります。
楽器の器械としての面は、楽器店を信用することとし、音だけを
機にすればよいと思います。弓も一見分かりにくいように思いますが、
良い弓で弾いて見れば、弾き易さと言うことが分かります。
あとは値段との相談です。ご健闘をお祈り致します

>エルネスト・アントルメさん

 なるほど、ヴァイオリンを選ぶ時は、楽器としての造りは値段なりという事で、後は、自分の好みの音の楽器をチョイスすればいいわけですね。それなら、私もオッサンだし、クラオタなので、それなりの音楽鑑賞歴を持ってます。好きなヴァイオリンの音のイメージというものを持っています。その好きな音の方向性を持った楽器をチョイスすればいいわけです。これならできそう。

 弓は…弾いてみて、予算の範囲内で、弾き易いものを選べばいいわけですね。これは…もう少し練習をして、弓の扱いにある程度なれないと分からないな。

 ま、どちらにせよ、明日買いに行くわけではないので(挫折するかもしれないし)、今しばらくは静かに黙々とちょっとずつ練習をしていきます。

ついに登場ですね、ヴァイオリン。
ところで私の義弟はコントラバス奏者です。
海外に住んでいますが、
先日、日本のY響団やS響団にトラで演奏参加されていました。
コントラバスは言わずもがな、大きな楽器なので、
彼の所有のものは海外から持ち込まず、
各団所有のものを使ったそうですが、
弓だけは革のケースに入れてもってきていましたね。
200万円の弓もあるそうで、
なかなか、弦楽器はお金がかかるようです。

白金台から目黒方向に目黒通りを歩いて行くと
目黒を前にして左側のちょっとした路地に
弦楽器の工房が見えます。
ガラス張りで多くのヴァイオリンがずらりと
壁の上の方に吊るされているのが一目で分かるので
もし、機会が合ったら見に行ってみるとおもしろいかも、です。
なんていう楽器屋さんかはわかりませんが。

>みーむさん

 そうそう、コントラバスは演奏の際、普通は自分の楽器を使わないらしいんですよ(もちろん、使ってもいいのだけれど、普通は団所有の楽器を使用するそうです)。なので、最低、自分用の練習楽器さえ持っていればいいので、そういう点で出費を抑える事ができるのでお薦めですとは、キング先生のお言葉でした。…逆にヴァンオリンは経済的に底無し沼なんだそうです(汗)。

 しかし、目黒通りは…私の活動範囲に入ってません(涙)。でも、調べてみると、横浜とか、山手線周辺にもヴァイオリン工房があるみたいです。時間ができたら、そういうところを訪問してみたいなあ…なんて思ってます。もちろん、行ったら、記事書きます(笑)。

 その前に、楽器屋のヴァイオリン売場巡りをしないと…ね。

 しっかし、弦楽器は金食い虫みたいですね。それと比べたら、フルートなんて、庶民の楽しみですよ、いやホント。

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