ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2010年5月 5日 (水)

ショパンの歌曲集を聞いて、勝手に感想を書いてみた

 ショパンはピアノの人。一般的にそう思われているでしょうし、私もそう思ってます。でも、実は、ほんの少しですが、ピアノ曲以外の曲も書いてます。それは、チェロ曲と声楽曲です。

 チェロ曲の方は、チェリストのレパートリーとして、たまに演奏のチャンスもあるそうですが、声楽曲の方は、まず演奏される事がありません。だって、声楽の世界には、素晴らしい名曲がきら星のごとくたくさんありますからね、何も、ショパンの声楽曲を演奏しなくても、レパートリーとして困ることは何もありませんからね。

 なので、私もショパンが声楽曲を書いていたという事実は、知識としては知っていましたが、そのものずばりを聞いた事はありませんでした。

 今年はショパンイヤーという事で、ショパンのCDが色々と販売されていますが、その中には、いくつかの全曲集が発売されています。マイナーな曲は、この手の全曲集にでも採用されない限り、なかなか日の目を見ないものです。

 私は東芝EMI版の全曲CDを購入しました。その中に、ショパンの声楽曲が入っていましたので、今回はそのCDのレビューをしてみたいと思います。

 歌っている人は、メゾソプラノのエウジニア・ツェレスカという人。ピアノ伴奏は、ジョルジオ・ファヴァレットさん。両者とも知らない人です。

 録音は…1955年のモノラルです。古いなあ…。デジタルリマスタリングされていますので、聞く分には問題ないですが、つまり、最近の録音がないという事なんでしょうね。

 ショパンの歌曲というのは、生前書き散らされたものを、死後に集めて出版されたものなんだそうです。最初に出版されたのが「17の歌」という歌曲集。もちろん、単に17曲入っているというだけの歌曲集です。その後、2曲が見つかっているので、都合、ショパンの声楽曲は19曲あるわけです。このCDには、その19曲がすべて録音されています。邦題が二つあるものは、別タイトルを( )に入れてみました。

「17の歌 Op.74」
   第1曲:乙女の願い(のぞみ)
   第2曲:春
   第3曲:悲しみの川(濁れる水)
   第4曲:遊び(酒宴)
   第5曲:彼女の好きな(どこで会いましょう)
   第6曲:私の見えぬところに
   第7曲:使者
   第8曲:かわいい若者
   第9曲:メロディ
   第10曲:闘士
   第11曲:二人の死
   第12曲:私のいとしい人
   第13曲:望みはない(愁い)
   第14曲:指環
   第15曲:花婿
   第16曲:リトアニアの歌
   第17曲:舞い落ちる木の葉(挽歌)
「魅惑 (遺作)」
「ドゥムカ (遺作)」

 聞いた感じは「え? これがショパンなの?」って感じです。あの、ピアノ曲からは想像もできないほどに、地味で味わい深い曲が並んでいます。ポーランド語で書かれているそうですが、ちょっと聞いた感じだと、ドイツ歌曲に近い雰囲気があります。ショパンはフランスで活躍した人ですから、当然、歌曲はフランス歌曲っぽいかなって思いましたが、どうしてどうして、無骨でゴツゴツした感じは、むしろドイツっぽいです。

 ショパンはロマン派の人ですから、文学に寄り添って歌曲を書いたとなると、やはりドイツリートっぽくなるんでしょうね。特に第一曲の「乙女の願い」なんて、シューマン作曲って言われても「そうかもしれない…」と思ってしまいそうです。

 ピアノパートは…よく分かりませんが、なんか難しそうですよ(笑)。

 曲としては…悪くないですよ。私はドイツ歌曲そのものが好みではないので、好きとは言えませんが、ドイツ歌曲がお好きな方なら、ショパンの歌曲も十分アリだと思います。決して、忘れられていいレベルではありませんが…やはり、ピアノのショパンのイメージとは違いすぎるのがダメなんでしょうか? ポーランド語というマイナー言語がネックになっているのでしょうか?

 ポーランド語がネックになっているなら、ドイツ語に訳して歌っちゃえばいいのに。そう思いませんか? それともいっそ日本語に訳して歌いますか?

 イタリアオペラ&イタリア歌曲ラブラブなヘタリアな私には、ショパンの歌曲は…まあ、今年限りでいいかな、ってのが正直な感想です。

 というわけで、今日で、ゴールデンウィーク進行は終了です。明日からは、通常の更新内容となりますが、まずはゴールデンウィーク中の出来事を書くのに忙しいでしょうね。現実生活にブログの内容が追いつくには多少の日にちが必要となります。

 ラ・フォル・ジュルネのレポートは、予定をちょっぴり速めて、週末あたりからアップするつもりです。よろしくお願いします。

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コメント

フルートとピアノの曲も書いていますね。真作かどうか疑問という意見もありますが。

>センニンさん

>フルートとピアノの曲も書いていますね。真作かどうか疑問という意見もありますが。

 残念ながら偽作でしょう。私はそう思ってます。

 なにしろ、ショパンがフルートの曲を書く理由はないし、それに、もしも、ほんの少しでも真作の可能性があるなら、音楽業界が「真作かどうか疑問あり」で放置するわけないでしょう。だって、商売になるし(笑)。何と言っても、オリジナル曲の少ないフルート界が黙っていませんし、ポーランド国民だって、オラが国の先生の作品を放置するはずないですからね。

 と言う状況判断から、私は「ショパンはフルート曲を書いていない」と思ってます。もっとも、ショパンに限らず、ロマン派の作曲家はフルート曲をほとんど書いていないので、ショパンがフルートのための曲を書いていなくても、何の不思議もありません。

 たぶん、ロマン派という時代と、フルートが合わなかったんでしょうね。ロマン派の時代は、何と言っても、ピアノとヴァイオリンとベルカント(オペラ)ですね。この三つの音楽の時代ですよ。

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