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2010年4月 9日 (金)

カーペンターズの「音楽さん、ありがと」

 別にネタがないわけじゃないけれど、見つけちゃったので、ご紹介します。「お気に入り」と言うよりも「お宝」なので、落ち穂拾いではなく、普通の記事にします。

 昔、FMラジオで聞いたきり、一体どうなったんだろうと思っている音源がいくつかあるのですが、その中の一つをYouTUBEで見つけました。それは…

 アバの「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」を歌っているカーペンターズの音源です。ええと、これです。最初の30秒は司会者がしゃべっているだけなので、その部分は飛ばしちゃってかまいません(笑)。

 ね、珍しいでしょ。これ、公式発売されていない音源なんですよ。ちなみに、アバはこれに応えて、当時カーペンターズがカバーをした、ミュージカル「エビータ」の中の「アルゼンチンよ、泣かないで(Don't cry for me Argentina)」を歌ってますが、こっちはYouTUBEにはアップされていませんね。

 まあ、ABBAは音源管理がきちんとしすぎているくらいだから、なかなかYouTUBEに音源が流出することはないだろうし、「アルゼンチンよ、泣かないで」は、ポピュラー方面では、すっかり『マドンナの歌』ってイメージになっているから、今さらねえ…。ちなみに、この曲の本当のオリジナル歌手はサラ・ブライトマンじゃなかったっけ?

 で、これで終わりにしてもいいんだけれど、もう一つ、カーペンターズ関係でお宝映像を見つけたので、それもご紹介(はぁと)。それは、カーペンターズのデビュー映像です。それは、これね。

 曲は「ダンシング・イン・ザ・ストリート(Dancing In The Street)」。つぎはぎの編集版ですが、1968年のテレビ出演だそうです(画面の字幕スーパーには1966年と出てますが、おそらく間違いです)。ボーカルをとっているカレンは、当時18歳ですね。高校を卒業したばかりですよ。若いですね。

 ちなみに、この時のグループ名は「カーペンターズ」ではなく「リチャード・カーペンター・トリオ」です。実はまだポップスコーラスグループではなく、ジャズトリオだったんですね。だから、カレンは歌も歌ってますが、ドラマーなんですよ。

 兄妹以外のベース奏者は、ビル・シショフ。この人は、これっきりのトラの人で、後のカーペンターズには参加してません。

 この曲は、マーサ&ザ・ヴァンデラスがオリジナルですが、私たちの世代だと1985年に発表された「OK? トーキョー!」で始まる、デビッド・ボウイとミック・ジャガーのデュエット版の方が馴染みがあるんじゃないでしょうか?

 と言うので、ボウイとジャガーのバージョンはこちら。これもある意味、お宝映像ですよね。

 ああ、デビット・ボウイはオッサンの目から見ても、カッコいいなあ…。モノホンのイケメンだよなあ…。ロックレジェンドのミックがダサく見えるよ。

 さて、この「ダンシング・イン・ザ・ストリート」は、後にカーペンターズが正式録音をしています。日本では、2001年に発売された「レインボウ・コネクション」に収録されています。そこに納められたのは、1978年のテレビショーからの音源なんだそうで、今回の音源の十年後ですね。おもしろいことに、この「レインボウ・コネクション」、目下のところ、カーペンターズの最新アルバムで、日本発売は2001年ですが、その他の地域(本国アメリカ含む)では2004年に発売されたそうです。つまり、カーペンターズは、今となっては、日本向けのローカルスターってことなのかな?

 確かに、日本人はカーペンターズと、本当に好きだもんなあ…。

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コメント

カーペンターズが、私にとっての最初のポップミュージックで、歌詞は全て覚えてました。
私は中学生でした。
次に夢中になったのが、ABBAで、コンサートに行った位です。
アップ、ありがとうございます!!懐かしいなあ。

>おぷーさん

 同じ世代でしょうか? 私もカーペンターズが最初のポップアイコンでした。で、次がアバでした。あと、忘れちゃいけない、ゴダイゴって感じですね。歌詞は…覚えるつもりはありませんでしたが、全部覚えてしまいました。学校から帰ると、アルバムを1枚聞くのが、当時の私の習慣でした。

 今だから言えますが、カーペンターズもアバもクラシック音楽を基礎として、その上に、カーペンターズはジャズの味付けを、アバはロックの味付けをしたコーラスグループでした。似ているようで、ちょっと違うのは、そういうところ。あと、あくまで聞かせる音楽だったカーペンターズと、踊らせるための音楽だったアバの違いというのもありましたね。

 ああ、懐かしいです。

我が両親は、クラシック一辺倒の親で┐(´д`)┌ヤレヤレ、ポップは一切家の中で
聴くは許されなかったのですが、カーペンターズだけは例外で、親がLP買ってくれた
くらい親も気に入ってました。(実は、スージー・クアトロも好きで、これは、隠れて
聴いてました。)
カーペンターズ、聴いてたの、中2か中3位の時でしたよ。
ABBAは、高校時代で、そこからビリー・ジョエルに流れ、弾き語りを真似したりしていた
大学時代でした。

>おぷーさん

>カーペンターズ、聴いてたの、中2か中3位の時でしたよ。ABBAは、高校時代で、そこからビリー・ジョエルに流れ、弾き語りを真似したりしていた大学時代でした。

 あ、ほぼ時期まで一緒(笑)。最後の『弾き語り~』は違うけど。だって、ピアノ弾けないもん。私は、カーペンターズとアバの間にビートルズが入って、そこで弾き語りをやってました(笑)。

 スージー・クワトロは、実はよく知りません。よく友達のウチにポスターが貼ってあったけれど、聞くチャンスがなかったです。キレイな白人のオネエサンが黒い革素材のピチっとしたヤツを着ていて…なんか中学生男子は、近寄っちゃいけないような感じがしていました(笑)。

 私は同じ白人美人おねえさんシンガーだったら、スージー・クワトロではなく、オリビア・ニュートン・ジョンの方でした。当時のあの時代なのに、ロックのスージーじゃなく、カントリーのオリビアに行くあたりが、変わっているでしょ。

あ、私もオリビアのジョリンジョリンとカントリーロードは聴いてました。
彼女も可愛かったですね。

>おぷーさん

 オリビア、いいですよね。ところで「ジョリーン」なんですが、実は私、持ってません。大好きな曲なのに…。彼女のベスト盤は二種類持っているのですが、その両方に入っていませんし、iTUNESで購入しちゃえと思ったのですが、iTUNESでも販売していない。あの曲は、日本でしかヒットしなかった日本ローカル向けの曲とは知っていましたが、今では入手困難とは…。ま、YouTUBEを検索すれば見れるからいいんだと言えばいいんだけれど…。ちょっぴり残念です。

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