ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2010年3月15日 (月)

アルテの一巻って、なかなか難しいね

 フルートのレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、先生のご好意で1時間レッスンになりました。なので、ゆっくりと、たっぷりとした、レッスンでした。

 まずは、前回のレッスンの時に「まるで子どものよう…」と評された、内向きに組み立てたフルートでの音出しです。この二週間、私は毎日ソノリテをがんばりましたよ。で、結果ですが、とりあえずOKです。これで行きましょうという事になりました。一応、大人に成れた様です(笑)。

 以前と比べても、音色的には、まあまあだそうです。ただ第3オクターブはポイントがズレていて、無理やりに音を出しているような感じがするので、そこはもう少し練習を積んでいかないといけないそうです。けれど、音程に関しては、以前よりもずっと良くなっているので、この方向でいきましょうという事になりました。やったね。

 さて、アルテです。結果は予定どおり(笑)12課の4~6番合格は合格、7番は不合格でした。

 でも、4番が合格して、本当によかった~。私はアルペジオが苦手で、4番のようなエチュードが本当に苦手なんです。この4番だけで、誇張抜きで2カ月かかってます。たかが、ちょっとしたアルペジオが入っているだけのエチュードなんですが、毎日毎日何時間もこの課題ばかりを吹いてきました。それがやっと合格です。ほんと、うれしいです。もちろん、自宅練習では完璧に吹けるようにしておいたんですよ。でも、やはり苦手意識があるせいか、先生の前だと、簡単に指が転びました(笑)。でも、今回のレッスンは時間があったので、何度かトライをして、二回連続で上手くいったので合格をいただきました。

 さて、5番は、私の中では、前回合格しているはずの課題ですし、もはや眠っていてもラクラクできるほどの完成度でレッスンに持っていったのですが、先生の前だと、ちょっと指が怪しかったかな? なんかちょっとトロトロしちゃいました。

 6番は、実は自宅練習で「4番は行けそうだ」とメドが立ってから、急いで練習を始めた課題でした。でも、頑張って練習したんですよ。完成度的には、なんとかギリギリセーフという状況までしか仕上げられないまま、レッスンに持っていったのですが、ギリギリセーフの完成度でしたから、レッスンでは事故多発でした。いやあ、今回、レッスン時間に余裕があって良かったです。もしそうでなければ、この課題は「次回まで宿題にしてください」と言われるところです。でも、なんとか最後は無事に吹ききったので、合格をいただきました。

 7番は…いいんです。自宅でも仕上がってませんでしたから、最初から合格をいただくつもりはございませんでした。先生は「練習でできなくても、ここでできれば合格ね」とおっしゃってくださいましたが、いやいや、世の中そんなに甘くはないですし、練習不足は裏切りません(ちょっと違う?)。しっかり指がもつれてワヤクチャでした。当然、次のアルテのレッスンの日まで宿題です。

 それにだいたい、自宅練習では、7番の出だしの休符に何の意識も置いてなかったのですが、それではダメと言われました。聞いている人に「二拍目からフルートを吹き始めた」という事が伝わるように、きちんと休符を感じて(感じさせて)吹いてくる、という練習課題が与えられました。全体のリズムのノリの話ですね。がんばろ。

 8番の旋律課題は、合格不合格ではなく、現在の仕上がり具合をチェックする、という感じでみていただきました。

 「スラーとタンギングの処理がいい加減」という、いつものご注意をいただきました。はい、今はまだそんなところまで気を配っていられませんでしたが、これからは練習でも、そのあたりに気を使って練習してみたいと思います。

 「音符の長さがいい加減」という、これもいつものご注意をいただきました。特に、フレーズの最後の音を無駄に伸ばしてはいけない。そこに休符がある理由をしっかり考えて吹いてくださいとの事です。

 十六分音符が数カ所で出てくるけれど、その部分が、ややもたつく感じがする。そこがきれいに吹けていないと、これからスピードをあげた演奏ができなくなるので、そこは注意なんだそうです。

 で、そういう細かくて早いフレーズをこなすための練習が宿題に出されました。それは短いフレーズを目にもとまらない速さで吹き飛ばす練習です。

 具体的には、一拍で「C-C#-C」という音形を吹いてみる。まあ、三連符のような感じでしょうか。これを最初は70くらいの速さから始めて、六拍くらい連続でやってみる。音域は中音域です。これを何度もくり返して練習して、もう大丈夫と思ったら、音を一つ増やして「C-C#-D-C#-C」にして頑張る。もちろん一拍で演奏するんだから、今度は五連符みたいになるのかな。それもできるようになったら、また半音を一つ足して「C-C#-D-D#-D-C#-C」の七連符、さらにできるようになったら音を足して…という感じでドンドン音を増やして、最終的には1オクターブをクロマチックで往復できるようにする。これって、最後はかなり目にもとまらぬ速さだよね。

 とにかく指を早く動かす練習です。今やっているクロマチックの練習の拡張版みたいな感じの練習です。なぜこんな練習が必要なのかというと…指を速く動かす練習をしないと、いつまでだっても指が遅いままなんだそうです。そりゃ、そうか。指を速く動かす練習をしていないと、そりゃできるはずもないね。だから、しっかり練習しないとね。

 今回の旋律練習は、まだまだ完成からほど遠いということもあり、何度も練習中に落ちてしまいました。で、落ちて、そのまま行方不明になることもたびたび。先生は、演奏から落ちてしまう事に関しては文句はいいません(ただし、合格はいただけません)が、迷子になったりして、演奏に戻れないと注意されます。今回は、何回か迷子になって戻れなませんでした。

 落ちてもいいけれど、すぐに復帰できないと、アンサンブルでは迷惑だそうです。…でしょうね、よく分かります

 ひとまず、今回のレッスンでは、私の目論見どおりの結果でしたので、まあまあです。アルテの一巻もなかなか難しいね。次回のレッスンはセッション・レッスンなので、曲を準備をしておかないと…。まずは「イパネマの娘」からだけど。

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コメント

 アルテってやりにくいですよね・・・
 正直な印象はどうですか??
 アルテ1巻のころは、私も未成年だったのでそんなものか、とがんばっていたのですが、 先生によってアルテを使わない人もあるから、先生ですら、あまり好きでない先生もいるのでしょうか。(私の印象では男の先生に多い??)
 アルテは懇切丁寧にやっていくから、女性講師好みなのかしら??
 私は先生を変えたりしているので、エチュードがばらばらなまま終わってしまいます。アルテも2巻の終わりまでいきながら、途中になっています。
 上京してたころは、ムラマツレッスンセンターに通ってたのですが、その先生はアルテ2巻、3巻でなくて、ケーラー、アンデルセンなどのうすい本をやりましたが、特にアンデルセンのエチュードはすごく難しくて・・・。
 田舎に帰って、地元の若手女性指導者はアルテ2巻、3巻をやりましょう、という予定になりました。アルテはページの途中で曲がきれてしまうのですよねえ。
 先生をかえてからはアルテを使わず、ベルビギエという人のになりました。アンデルセンよりやさしくは感じるけど。。。
 先生の技量もあるのかもしれないけど、好みもあって、レッスンの方向も変わっていくのですね。アルテは根気がいるエチュードだということがわかりました。1巻のガリボルディのエチュードは今でも勉強になっていて復習しています。

 指の練習は・・・あんまり楽しくないけど、「タファネルとゴーベール」の音階練習が定番のようです。おすすめなのでしょうね、一般的には。これを必死にやるとよいそうですが・・・これも先生によってはすすめる人もいるし、ふれない人もいるようです。
 とても面倒で単調な指の練習ですが、神田先生や高木綾子さんらはこれらを単調でなく、ココロをこめて練習できるみたいで(月刊ムラマツのインタビュー)・・・すごなあ!!!音階ひとつで音楽性を表現するというのはすごく集中力もいります。
 プロというのはそういう人たちなのだなあ、と思うこのごろです。
 

 
 

>かさん

 アルテ、好きですよ(笑)。良くできていると思います。少しずつ着実に難しくなってきているし、何と言っても、旋律練習のメロディがいいですね。私は、日本フルートクラブ版(黄色い奴)を使ってますが、本来のアルテにはない、比田井さんが付け加えたとおぼしき、追加練習の部分は正直“ウザい”と思いますが、そんな箇所も、無いよりもやはりあった方が良いと思うので、諦めて受け入れてます。

 と言っても、他にどれだけ教則本を知っているのかと言われると、ほとんど知りません。でも、アルテ好きです。

 ただ、正直、トレバー・ワイの初級用フルート教本を見ると、アルテよりも数倍楽しそうなので、これでフルートを学んだら、楽しいだろうなあとは思いますし、うらやましいです。

 そうですか、アルテは根気が必要な教則本なんですか…。確かにやっていて“難しい”と同時に“大変”って感じてますが、その“大変”っていうのは、根気が必要な部分なのかもしれません。そういう意味では、ちょっぴりオールドファッションな教則本ですね。

>「タファネルとゴーベール」の音階練習が定番のようです。おすすめなのでしょうね

 タファゴベと略されるアレですね。ちょっぴり憧れです。私はソノリテを買って、先生から注意されちゃった(「ウチの門下はソノリテは使わない」んですって)ので、興味はあるけれどタファゴベは買えません。きっと、買わないまま、終わってしまうのだろうと思います。実際、ソノリテも買うだけ買って、使ってないし(笑)。

>音階ひとつで音楽性を表現するというのはすごく集中力もいります。

 例えば、スメタナの「モルダウ」なんて『ラシドレミ~』と『ミレドシラ~』の音階を人に上ったり下ったりしている二つのメロディで、曲の冒頭部が作られているって、ご存じ。大半のメロディは、音階か分散和音のどちらかでメロディが作られているわけですから、音階はとても大切なんだと思います。

 ま、アルテは嫌いじゃないけれど、本音で言うと、もっと楽してフルートの上達がしたいです。(テヘッ)。

記事の数々を興味深く読ませていただてますが、いま少しアマチュアにも参考になる
記事も欲しいですね、フルーティストの増加を考えると、何々流よりも、オットテールの時代から伝えられてきたフルート・トラベルソやテオバルト・ベームによるフルートの真髄を伝え残せるような記事もあって欲しいものです。

>フルートファンタジスタさん

 前回は「笛野響」さんというハンドルでコメントくださった方ですね。ハンドルは、どちらか一つに統一していただけると感謝です。


>オットテールの時代から伝えられてきたフルート・トラベルソやテオバルト・ベームによるフルートの真髄を伝え残せるような記事もあって欲しいものです。

 あの~、どこか別のブログと間違えていらっしゃいませんか? ここは、声楽&フルートの、単なるスロースターターのオヤジの音楽日記であって、それ以上でもなければ、それ以下でもありません。それにだいたい、私自身、まだまだ初級のアマチュアですし…。

 間違えられた事は、ちょっと心外ですが、コメントいただけた事には感謝いたします。私は私なりに、楽しんでブログを書いていきたいと思ってますので、皆さんは、がんばって読んでくださいませませ。

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