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2010年2月15日 (月)

アゲハ、445Hz疑惑浮上(笑)

 フルートのレッスンに行ってきました。指が痛くてねえ…。側副靱帯炎はツライよ(笑)。 なので、フルートの練習なんて、ちっともできないままレッスンの日を迎えてしまいました。ああ、こんな事って、始めてです。

 で、レッスンに行きました。結果を言うと、今回はアルテをやりませんでした。うむ、ラッキー?かな…。とにかく、アルテは教則本を開きもしませんでした。

 では何をやったのかと言うと…。先回のレッスンの時に「次のレッスンの時に、普段使っているチューナーを持ってきてください」と言われていたので、そのチューナーを使った練習のやり方を習いました。と言っても、たぶん、目新しいものではなく、ブラバン上がりの人は、きっと部活でルーチンにやっているに違いない程度の練習です。つまり、楽器とチューナーを接続して、グリーンランプを点灯させたまま、ロングトーンをする。これだけの練習です。地味な練習ですけれど、これはきちんと日課練習に組み込まないといけないそうです。

 私はスロースターターなものですから、若い時から嗜んでいる人と比べて、そういう基礎的な部分が抜けているので、そのあたりを、きちんと教えてもらえるとうれしいです。

 ちなみに私は、ヤマハのTDM-70(チューナー)&TM-10L(チューナーマイク)の組み合わせで使ってます。チューナーは内臓マイクで音を拾うよりも、専用マイクを使って音を拾った方が安定した動作をするような気がします。マイクを取り付けてしまえば、チューナーの置き場所などに左右されずにフルートが吹けるので、お薦めですよ。

 とにかく、毎日必ず練習の一番はじめに、ロングトーンの練習(ソノリテの事です)を、チューナーを見ながらするように言われました。で、今日はその練習のやり方を教わった訳です。

 ポイントはロングトーンを、安定した正しい音程で持続的に吹けるようにする事と、正しい音程を耳で聞いて、記憶し直す事。この二つが、この練習の目的なんだそうです。特に後ろの「耳を毎日作り直す作業」は、どれだけフルートが上達しても必須の練習なんだと、トレバー・ワイ氏が言っていたそうです。

 そう言えば、フルート習いたての頃は一生懸命チューナー見ながら吹いていたけれど、いつしか面倒になってしまい、最初のチューニングの時だけチューナーを使って、あとはチューナーのスイッチ切って練習するようになってしまいました。先生は、最初のロングトーンの時だけ、チューナーを使い、その他はむしろチューナーを外して練習した方が良いとおっしゃるので、それなら何とか面倒がらずに、続けられそうです。

 まずは、デフォルトの吹き方(これがまだまだ難しい)の低音ラでチューニング。で、チューナーを見ながら、半音階で吹いていくわけだけれど…やはり、足部管にかかる低音とか、第三オクターブとかは、かなり音を曲げていかないと、グリーンランプがつきません。高音♯ソなんて、音を曲げすぎて、前歯がフルートのプレートに当たってしまいましたよ(痛)。

 お教室のピアノのピッチが441Mzなので、私のチューナーのピッチも441Mzに合わせてフルートを吹くのですが、結構大変です。頭部管もたっぷり胴部管から抜かないといけない(8mm程度!)し、どの音程でもたっぷり音を曲げていかないといけないので大変だけど、実際のアンサンブルでは、440Mzとか442Mzとか、そのあたりのピッチで演奏するわけだから、441Mzのオンピッチでスケールくらいラクラクに吹けないとダメですね。

 あんまり大変だったので、遊びで試しにチューナーのピッチを、ヨーロッピアンなオーケストラピッチである445Mzに合わせて、吹いてみたところ、頭部管の抜きも5mm程度の抜きで良くって、さらに全音域に渡って、ほぼデフォルトな吹き方でいけちゃいました。あんまり楽に吹けたので、拍子抜けしたくらい。ははは、これって、私がヨーロピアンなフルーティストって事? それとも、アゲハがヨーロッパ仕様(標準ピッチ=445Mz)なフルートなのかも? ……おそらく、私とアゲハの組み合わせだと、奏者の癖(常に高めのピッチで吹いてしまう)と楽器の癖(普通に吹いても高めの音が出てしまう)の相乗効果で、限りなくヨーロピアンになってしまうんでしょう、きっと。

 私の場合、日本じゃなく、ヨーロッパで音楽をすると、楽しいだろうなあ。

 あんまりピッチが高いままなら、頭部管を買い換えて、ピッチの調整をするというやり方もあると教わりましたが…今の音色が好きなので、それはちょっと考えちゃいますね。はあ…。

 チューナー練習で、たくさん音曲げをしたので、それに合わせて、アンブシュアの確認もしました。そう言えば、アンブシュアに関しては、前回習ってから約一年がたちました。今回は、前回習ったよりも、もう少し踏み込んだものでした。前回は、脱力したクチビルにフルートをバシッと当てたら、それをグイッと上に持ち上げてアンブシュアを作るように言われてましたが、今回はその「グイッと持ち上げる」持ち上げ方のちょっとしたヒントのようなものを教わりました。そして、理想のアンブシュアは、ヒューバート・ロウズのアンブシュアなんだそうです。彼のようなアンブシュアになるのが、良いのだそうです。

 最初の画像が彼のフルートの構え方で、次が口周辺のアップ画像です。

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201002

 ヒューバート・ロウズは黒人です。元々のクチビルが分厚い人です。その分厚いクチビルをうまくつぶしてフルートを吹いています。そのクチビルのつぶし方が私たち日本人に大いに参考になるんだそうです。言われてみれば、元々クチビルの薄い、白人である、ゴールウェイ氏やパユ様の口元を見ても、神様からいただいたパーツが決定的に違うのだから、あれはマネのしようがない。その点、黒人であるロウズは、パーツ的には、我々と同様なハンデがあるわけで、そのハンデの克服の仕方は、大いに参考になるというわけです。

 でも、問題が…。私はロウズがフルートを吹いている姿を見たことがない(笑)。YouTUBEで検索かけても、それっぽい画像は見つからない。ロウズ氏が理想のアンブシュアの持ち主と言われても、どうやってそれを見て学ぶか…ここが難しいわけだ。ひとまず、今回は静止画像で我慢です。これでも無いよりはだいぶマシです。

 見た感じ、だいぶ内吹きみたいですね。あと、グイッとフルートを内側にねじってますね。歌口が口の正面ではなく、やや奥気味です。それと舌が突き出ていますね。これはアンブシュアと言うよりも、タンギングのヒントになりそうです。

 今回は先生から、グイッと当てる時のフルートの角度とか、当てたあとのグイッの角度とかを教わりました。あんまり難しく考えてはいけませんが、一つ一つの動作に意味があるってわけです。まあ、とにかく、要研究対象です。

 今回のレッスンは、こんな感じのレッスンでした。指を怪我していて、ロクに練習ができなかったので、こんな感じのレッスンで、むしろ良かったです。次回のレッスンは、セッションレッスンです。アルテは次の次になります。なんとか、そこまでは12課をやって、それなりのメドというのを立てないとダメですね。頑張らないと。そのためにも、指がに負担をかけないように練習に励まなくては…ね。

 おまけと言ってはなんですが…この前に行った、笛先生のライブ(音楽ジャンル的にはジャズではなく“ショーロ”というそうですが、私にはよく分かりません)の画像を張っておきます。先生がおっしゃるには「批判されようがなんだろうが、多くの人に自分の演奏を聞いてもらう事が大切」というわけで、ブログでもドンドン紹介しちゃってくださいとの事なので、ここに張っておきます。

 ちなみに、フルートは2:40過ぎたあたりまで音を出しません(笑)。途中から、カメラが会場をナメますが、私はこの会場にいたのですが、うまいこと物陰に隠れてしまっていてカメラにほとんど映ってませんので、探してもムダです(笑)。

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フルートのレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

すとんさん、おはようございます

えと「製品保証証」にserial-noと調律周波数が書いてないですか?

自分の好きなフルーティストのヒューバート・ロウズの写真が見られてうれしいです。若い頃のアルバムしか持っていないので老齢になってますます磨きがかかってますね。元々、クラシック出なロウズなので基礎がバッチシなんですよ。て、自分で言ってどうする。(笑)

>ととさん

 製品保証書ですか? …ええと、シリアルナンバーとモデル名は書いてありますが、調律周波数ですか? そんなものは書かれていません。だいたい、アルタスでは、442Hzと445Hzの二種類のピッチでしかフルートは作っていないはずだし、国内では442Hzしか流通していないはずなので、別に調律周波数など書く必要もないのでしょう。

 今さら、アゲハの標準ピッチがどうこうという話ではなく、要は、どこででも演奏できるように、様々なピッチに即座に対応できるようにする事が肝心なんです。オーケストラ相手なら445Hzで、ピアノ相手なら442Hzで、ポピュラーバンド相手なら440Hzで、古楽アンサンブルだと、430Hzだったり415Hzだったり460Hzだったりするわけです。フルートは上にも下にも半音程度の音曲げの余裕はあるわけですから、極端なピッチ(やっぱり古楽系かな)で無い限りは、どうにかなるはずなので、どうにかするべきなんだと思います。

>はっチャンさん

 ロウズ氏はお弟子さんがたくさん、いらっしゃるし、日本人のお弟子さんもいらっしゃるようなので、日本のジャズフルーティストさんたちにとって、ロウズって、ちょっと別格な存在なのかもしれませんね。

 記事にも書きましたが、白人さんたちは我々有色人種は、決定的にクチビルの厚さが違いますから、ことアンブシュアに関しては、あまり参考にならないのではないかと思います。ロウズ氏に限らず、我々は、東洋人や黒人のフルーティストさんたちをもっともっと参考にして、見習っていかないといけないのではないかと思ってます。

先生によってかなり言うことが違うんですね。読んでいて面白かったです

私もアルタスの楽器を注文した者ですが、A1307を吹いた時高いなぁと感じました。特に高音が。でもA1407は安定していた感じだったので、それを楽器屋の方に言ったところ、多分引き上げられてる分の抵抗が少ないからパワーがある人には息がどんどん入っていくのだと言われました。そういう部分も奏者によっては結構影響するんじゃないですかね…

>紫水碧さん

 なるほど、ドゥローンだから抵抗が少なくて、そのために息が余計に入ってしまい、音がうわずる…と。理屈の上では十分考えられますね。

 私の癖として、フルートに息を与えすぎるというのがありまして、いつも先生から「息を減らして!」とか「もっと楽にフルートを吹く!」とか注意されていますので、息の入れすぎと言うのはありますね。多少は自覚してますので、冷静な時はなるべく息の量を減らして演奏するようにこころがけていますが、ついつい夢中になると吹き込んでしまうのです。

 こいつを買った時は、これでちょうどよかったんだけれどねー。

 次にフルートを買う時(って、いつの話だか…)は、そこのところも考慮に入れて、ソルダード仕様のモノにしたいと思います。さらに、H足部管にすれば、きっと第三オクターブも安定するでしょうね。

 でも当面は、デフォルトの息を少なめの強めにできるように努力します。

手…気をつけてくださいね。私は腱鞘炎が癖になっています。過去に「ばね指」にもなり、直すのは年単位です。 友人にはステロイド注射まで行った人もいます(怖)

今の楽器は良い楽器だから、きちんとした奏法で吹けば素直にその楽器のピッチになりますから頑張ってくださいねぇー!
…って言いながら私は低めですが(笑)

私、唇だけは恵まれてるんです。欧米人並みの薄さと自然なやわらかさ。…恩恵を使い切れておりません(汗)
師匠にもピッコロ向きと太鼓判を押されましたが…ピッコロ嫌い(苦笑)

>めいぷるさん

 はーい、手は…白いサポーターを常時着用しているせいか「あいつは右手を怪我している」と周囲に認識してもらえるので、大手を振って力仕事サボってます(笑)。でも、ホントに怪我と言うのは、きちんと直さないとクセになってしまうので、そうなる前に完治です。

 バネ指…怖いですね。私も、実はかなりビビりました。で、今回は違ったわけですが、だからと言ってムチャしていると、バネ指にならないとも限らないので、よくよく注意しないといけません。

>今の楽器は良い楽器だから、きちんとした奏法で吹けば素直にその楽器のピッチになりますから頑張ってくださいねぇー!

 はい、とりあえずは、息を少なめの強めで安定して吹けるようにしたいです。

 クチビルは薄いに越したことはありませんが、厚けりゃ厚いなりの奏法というのがあるので、頑張りますよー。私のクチビルは…薄くはないなあ、少なくともパユ様よりもぶ厚いです。おまけに飛び出しているし(笑)。でも、結構柔らかいので、そこんとこをうまく利用します。

指の痛み・・・たいへんそうですね

あのー、笛先生にアゲハを吹いて頂くとピッチは?

>河童さん

>あのー、笛先生にアゲハを吹いて頂くとピッチは?

 当然、問題なしです。でもね、笛先生は、音痴な笛だって、パッドの調整不良な笛だって、ヘタすると壊れて音の出ない笛だって、平気で吹いちゃうし、吹けちゃう人だから、あんまり比較対象にはなりません。「フルートは上達すると、どんな笛でも吹けるようになります」と言ってますから。なので、仮にピッチの件がフルートに問題があったとしても、それをどうにかするのが奏者の側の責任、という立場ですね。

 実際問題、たぶん、フルートには問題ないんだと思いますよ(笑)。ただ、思い当たる事とし、最近、頭部管の向きを標準に近くしているのだけれど、やっぱり内向きにしないといけないのかなって、ちょっぴり思いました(内向きがメーカー推奨なんだよね)。だから、音程がうわずるってか?

うちの先生も、西洋人と東洋人は違うと、丁度前回のレッスンでいってました。

◯◯はこう、××はこう、吹く。と、フルーティストの例を示しながら、西洋人はアパチュアを小さくして繊細な音を出す、でも彼等が出すとわたしより豊かな音がする、それは唇の柔らかさがちがうから、わたしたちが真似をするとどうしても音が硬くなる。東洋人には、東洋人の音が、さらには個人の音があるよ、って。

>神音さん

>それは唇の柔らかさがちがうから、わたしたちが真似をするとどうしても音が硬くなる。

 ぐわーっ! まさにしばしば感じる事がそれ! なんであの人たちの音はあんなに柔らかいのに、私の音は篠笛のようじゃーん!って思ってましたが、そりゃそうだ。私は日本人だもん。何をどう足掻いても、日本の笛の音になっちまうんだ。もちろん、クチビルの厚さだけでなく、顔の骨格も違うし、色々違うんだけどね。

>東洋人には、東洋人の音が、さらには個人の音があるよ、って。

 神音さんの先生、良いことおっしゃいます。そうそう、だから、自信を持って、自分を追求していけばいいんだと思う。美しい“自分”の音を目指してね。

 頑張んべー。

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