ひとこと

  •  ああ、ゴールデンウィークに突入いたしました。今年のGWは、レッスンと温泉とラ・フォルジュルネとオペラで過ごそうかと思ってます。あ、溜まったDVDも見ないとなあ。ああ、とりあえず忙しいGWになりそうだなっとね。それはそれと、今年のラフォルジュルネは、パソナが不参加なんすよ。ああ、残念残念残念。私はパソナのコンサートが大好きだったのに…、もう生きる希望が無くなったよ(ちょっと大げさ)。とにかく、パソナが不参加で悲しい私でした。
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2010年1月11日 (月)

お正月にビートルズ特番を見て思った事

 昨年はビートルズのリマスターアルバムが発売という事もあり、ビートルズ界がだいぶ盛り上がっていて、その余波で、お正月もビートルズ特番(マイケルと抱き合わせの番組が多かったですね)が例年に無く多かったかなあ…と思いました。

 ビートルズ特番を見ながら思った事。「ああ、ビートルズってオールドスタイルな音楽をやっているんだなあ…」って事。

 音だけを聴いている時は、曲の良さに心を奪われて、そんな事はツユほども思わないのだけれど、映像込みだと、本当にビートルズって古い。もちろん、白黒映像というのもあるけれど、それ以上に何と言っても、使用している楽器が…もう古い(涙)。

 ドラムスにエレキギターにエレキベースですよ。たまに、フェンダーローズやハモンドオルガンを使ったりする。後期になると、メロトロンとムーグとかも使うけれど、それはだいぶ後になってからの話。ピアノやアコギなどの楽器も使うし、たまにはオーケストラも呼んじゃうけれど、だけどやっぱり基本的に彼らが使う楽器は、いわゆる“電気楽器”。そう『電“気”楽器』なのよ、『電“子”楽器』じゃないの。電気的に音を作った楽器ではなく、アナログ部分で発音した音を増幅させて使う楽器なんだね。

 画像だと、それがモロバレなわけで「ああ、古~い!」と思っちゃうわけよ。だって、今どきのJ-POPのバンドなんかだと“電子楽器”をジャカジャカ使うでしょ。

 代表的な電子楽器は、キーボードと総称されちゃうけれど、各種シンセサイザー。ギターやベースで使うエフェクターだって今どきは電子式だし、ボーカルにだって電子系のエフェクターかけちゃうし、それに何と言っても、コンピュター無しの音楽制作って、狙ってやっているわけじゃなかったら、なかなか無いよね。もちろん、昔ながらの電気楽器である、エレキギターもエレキベースも使うけれど、それはビートルズの時代にアコースティクな楽器であるドラムスを使ったのと同じ理由だよ。

 で、ビートルズを見ながら「ああ古い」と思っていたわけだけれど、最近、熱心に聴いている、いわゆるジャズ系の音楽は、その全盛期においては、電気楽器ですからあまり使わずに(ってか、まだ無かったんだね)、非電気な楽器(生楽器と言うか、アコースティク楽器と言うか…)にこだわっていたわけで、それが金管楽器やサックスやクラリネットだったわけだ。

 つまり、ポピュラー音楽って、常に同時代の音楽であって、その時代の影響の元で作られていて、消費されているって事よ。

 だから、その時代に流行った音楽で、その時代の人々の好みが分かるって事です。ジャズの頃は金管楽器やサックスやクラリネットが、ロックの時代はエレキギターが、そして今は各種シンセサイザーで作られる多種多様な音が好まれるわけだ。ビートルズの頃はオーケストラを呼ばなければ実現できなかった音も、今やシンセでできちゃうんだから、シンセサイザーのポピュラー音楽に与えた影響って、すごいものがあるね。

 ところで、音楽は常に、時代に即して作られ、消費されていくわけです。昔活躍したクラシック系の作曲家たちも、今の時代に生きていたら、クラシックを作曲せずに、やはり今どきの音楽を作っていると思うよ。

 モーツァルトは絶対ロックをやっているだろうと思うけれど、最近思うのは、ワーグナーが今に生きていたら、化粧をして舞台にあがって、ビジュアル系バンドをやっていたんじゃないかなって事。あと、シューベルトはフォーク系の音楽をやっていそう(笑)。リストは案外地味に、劇伴をバンバン書き飛ばしていたりして(核爆)。

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コメント

オハーです。
お気に入りのプログにリンクしていただき、ありがとうございます。(喜)
古き音楽、新しき音楽は、その時代の顔。演奏形態、使用楽器はさまざまですが、その時代々の音があります。(匂いはするかな~!)
今、再放送のウィン・フィルを聴いています。
練習する前の心休まる時間です。
あ、すみません、プログの質問を後でメールします。(@Д@;

>はっチャンさん

 ウィーン・フィルですか。今年のプレートルさんっていい感じの指揮者ですね。最初の時は「フランス人の指揮者でウィナー・ワルツ?」って思いましたが、なかなかどうして、良いですよね。特に、ほとんどの曲を突っ立ってキュー出しだけで、演奏はコンマスに任せちゃうという、オケを信頼しすぎなスタイルが返って良かったのだろうと思ってます。(ただ、2~3曲だけ、オケに任せられずにマジメに指揮をしていた曲もありましたね…オッフェンバックの曲とか:笑)

『モーツァルトは絶対ロックをやっているだろうと思うけれど、最近思うのは、ワーグナーが今に生きていたら、化粧をして舞台にあがって、ビジュアル系バンドをやっていたんじゃないかなって事。あと、シューベルトはフォーク系の音楽をやっていそう(笑)。リストは案外地味に、劇伴をバンバン書き飛ばしていたりして(核爆)。』

いまどき小学生でもこんな幼稚な発想はしない、
てか、恥ずかしくて文章にできないはずなのに、
それがここの主さんはやるんだよなあ、得々と。
読んでてサブケがしてきたので、もうやめます。

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