ひとこと

  •  現在、テレビ東京系で再放送されている「けものフレンズ」が、とっても楽しい。幼児向けアニメのような体裁を取りながら、何気に考えさせられてしまう事ばかり。毎朝放送しているので、すでに半分以上の放送も終わり、来週の頭にはすべて放送されて終了してしまうわけのが残念だけれどね。アニメの前に放送している「おえかき動物図鑑」から見ているのだけれど、さすがに妻に呆れられています。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、入場には整理券が必要となりました…と言うか、今回、会場が小さいのに出演者が多く、その人達が直接誘う家族や友人の数も自然と増えてしまい、すでに用意した整理券の大半がはけてしまいました。そのため、外部の方が見に来られる余裕がなくなってしまいました。私のリアルな知り合いの方は、おっしゃっていただければ、若干残っている入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●会場に来られない方々も、ぜひぜひ遠くの空から応援よろしくお願いします。
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2010年1月11日 (月)

お正月にビートルズ特番を見て思った事

 昨年はビートルズのリマスターアルバムが発売という事もあり、ビートルズ界がだいぶ盛り上がっていて、その余波で、お正月もビートルズ特番(マイケルと抱き合わせの番組が多かったですね)が例年に無く多かったかなあ…と思いました。

 ビートルズ特番を見ながら思った事。「ああ、ビートルズってオールドスタイルな音楽をやっているんだなあ…」って事。

 音だけを聴いている時は、曲の良さに心を奪われて、そんな事はツユほども思わないのだけれど、映像込みだと、本当にビートルズって古い。もちろん、白黒映像というのもあるけれど、それ以上に何と言っても、使用している楽器が…もう古い(涙)。

 ドラムスにエレキギターにエレキベースですよ。たまに、フェンダーローズやハモンドオルガンを使ったりする。後期になると、メロトロンとムーグとかも使うけれど、それはだいぶ後になってからの話。ピアノやアコギなどの楽器も使うし、たまにはオーケストラも呼んじゃうけれど、だけどやっぱり基本的に彼らが使う楽器は、いわゆる“電気楽器”。そう『電“気”楽器』なのよ、『電“子”楽器』じゃないの。電気的に音を作った楽器ではなく、アナログ部分で発音した音を増幅させて使う楽器なんだね。

 画像だと、それがモロバレなわけで「ああ、古~い!」と思っちゃうわけよ。だって、今どきのJ-POPのバンドなんかだと“電子楽器”をジャカジャカ使うでしょ。

 代表的な電子楽器は、キーボードと総称されちゃうけれど、各種シンセサイザー。ギターやベースで使うエフェクターだって今どきは電子式だし、ボーカルにだって電子系のエフェクターかけちゃうし、それに何と言っても、コンピュター無しの音楽制作って、狙ってやっているわけじゃなかったら、なかなか無いよね。もちろん、昔ながらの電気楽器である、エレキギターもエレキベースも使うけれど、それはビートルズの時代にアコースティクな楽器であるドラムスを使ったのと同じ理由だよ。

 で、ビートルズを見ながら「ああ古い」と思っていたわけだけれど、最近、熱心に聴いている、いわゆるジャズ系の音楽は、その全盛期においては、電気楽器ですからあまり使わずに(ってか、まだ無かったんだね)、非電気な楽器(生楽器と言うか、アコースティク楽器と言うか…)にこだわっていたわけで、それが金管楽器やサックスやクラリネットだったわけだ。

 つまり、ポピュラー音楽って、常に同時代の音楽であって、その時代の影響の元で作られていて、消費されているって事よ。

 だから、その時代に流行った音楽で、その時代の人々の好みが分かるって事です。ジャズの頃は金管楽器やサックスやクラリネットが、ロックの時代はエレキギターが、そして今は各種シンセサイザーで作られる多種多様な音が好まれるわけだ。ビートルズの頃はオーケストラを呼ばなければ実現できなかった音も、今やシンセでできちゃうんだから、シンセサイザーのポピュラー音楽に与えた影響って、すごいものがあるね。

 ところで、音楽は常に、時代に即して作られ、消費されていくわけです。昔活躍したクラシック系の作曲家たちも、今の時代に生きていたら、クラシックを作曲せずに、やはり今どきの音楽を作っていると思うよ。

 モーツァルトは絶対ロックをやっているだろうと思うけれど、最近思うのは、ワーグナーが今に生きていたら、化粧をして舞台にあがって、ビジュアル系バンドをやっていたんじゃないかなって事。あと、シューベルトはフォーク系の音楽をやっていそう(笑)。リストは案外地味に、劇伴をバンバン書き飛ばしていたりして(核爆)。

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コメント

オハーです。
お気に入りのプログにリンクしていただき、ありがとうございます。(喜)
古き音楽、新しき音楽は、その時代の顔。演奏形態、使用楽器はさまざまですが、その時代々の音があります。(匂いはするかな~!)
今、再放送のウィン・フィルを聴いています。
練習する前の心休まる時間です。
あ、すみません、プログの質問を後でメールします。(@Д@;

>はっチャンさん

 ウィーン・フィルですか。今年のプレートルさんっていい感じの指揮者ですね。最初の時は「フランス人の指揮者でウィナー・ワルツ?」って思いましたが、なかなかどうして、良いですよね。特に、ほとんどの曲を突っ立ってキュー出しだけで、演奏はコンマスに任せちゃうという、オケを信頼しすぎなスタイルが返って良かったのだろうと思ってます。(ただ、2~3曲だけ、オケに任せられずにマジメに指揮をしていた曲もありましたね…オッフェンバックの曲とか:笑)

『モーツァルトは絶対ロックをやっているだろうと思うけれど、最近思うのは、ワーグナーが今に生きていたら、化粧をして舞台にあがって、ビジュアル系バンドをやっていたんじゃないかなって事。あと、シューベルトはフォーク系の音楽をやっていそう(笑)。リストは案外地味に、劇伴をバンバン書き飛ばしていたりして(核爆)。』

いまどき小学生でもこんな幼稚な発想はしない、
てか、恥ずかしくて文章にできないはずなのに、
それがここの主さんはやるんだよなあ、得々と。
読んでてサブケがしてきたので、もうやめます。

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